エッセイ(その他)

日本やアメリカで台湾の独立運動をしてきた著者の半生を綴った本。
戦後の台湾がどのような国だったかかつて台湾を支配した日本人は知っておくべき。

日本在住歴のある外国人54人から日本の良さを語って貰ったインタビュー集。
我々日本人は自虐的で自己反省が多いし、意外と自分の国の良さには気が付いていない。

皇族直系の子孫による日本論。現代日本人が日本を誇れなくなった事柄を憂い、
様々な視点で日本人を叱咤している。内容がタイトルと多少ずれるが問題なく読める。

宇宙飛行士の向井千秋さんの旦那さんである向井万起男さんがアメリカ訪問時に
抱いた疑問をアメリカ人に直接メールで聞いたりしたことを書いたエッセイ。

日本在住歴が長い外国人へのインタビューを元に構成された日本論。
大震災を経てどうにか変わろうとするのに参考になりえる鋭い意見もあります。

近年のテレビや新聞の後退ぶりをみて「だめだなぁ」と思っていても理由がわからない。
その疑問をなるほど!と理解できる。アメリカとの対比がまたわかりやすい。旅先でも比べてみよう。

ツアーコンダクターが案内してきた日本人旅行者の旅先での振る舞いを紹介した本。
びっくりするくらいつまらなかったが。

中国にいるオタクたちが日本のサブカルチャーをどんな目で見ているか。
ネットでの会話の紹介に思わずくすっと笑ってしまいます。

上海出身で日本在住の後日本に帰化した中国人による著書。
特に1990年代以降の腐敗のひどさなどを憂えた内容が濃い。

近年生まれた中国の新語をキーワードに今の中国を考察した本。
知日中国人ならではの視点で今の中国をわかりやすく語ったエッセイです。

中国の事情通で知られる著者が現在の中国を分析した本。
政府は一党独裁だが、地域によって置かれている立場がいかに違うかがわかる。

日本のマスコミが伝える中国は国際関係から通り一遍の情報ばかり。
中国文化を美化しすぎたり、また反日を嫌悪しすぎたりする日本人が
広大な中国の今の姿を知る一端になる。

戦後世代の台湾人から見た日本と中国。
これまで日本人が目をそらしてきた様々な問題を鋭い考察で指摘していて、一読に値する。
平和ボケから脱却するきっかけになるかも。

東南アジアやバンコクの滞在エッセイといえばこの人。
バンコクの日常をのぞき見したい人がさっと読める本です。