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坂の上の雲 司馬遼太郎


明治時代に起こった日露戦争前後の時代小説。歴史好きにはたまらない本。
NHKがドラマ化したことで新装版がまた出版されました。

この本のレビュー

司馬遼太郎のファンや歴史好きなひとは必ず読んでいるであろうベストセラー小説。
明治期の日本の歴史背景、軍隊、戦争を知るのに大変参考になる。
私が子供の頃は、歴史の授業では、大昔から始まって、大抵江戸時代くらいで1年が終わってしまい、
明治以降の歴史の授業はいつもさーーと駆け足で終わってしまっていました。
だからはっきり言って、近代のことっていまいちよくわからないままに大人になりました。
そして、高校の授業は選択制で日本の歴史はやらなかったりして、ますます知識がない。
だからもう最初はついていくのが大変な本だった・・・。

しかし、中国東北地方への旅行が決まっていたことがあり、「絶対に読んだ方が良い」と言われ、
なんとかギリギリ旅立つ前に5巻まで読みました。
お陰で、旅行中に手配した旅順へのオプショナルツアーのガイドさんの解説がよくわかり、
無理してでも読んで良かったと思えました。

2009年からNHKでもドラマを放送しているため、密かにブームのようですが、
もし、旧満州帝国への旅行を計画しているなら読んでおくとよいと思います。
学校の課題図書だと思って読めばなんとかなるかと・・・(笑)

登場人物が多く、時代背景がむかーしのことなので、興味がないうちはキツイかも。
私の場合、ドラマを1,2話だけ見ていたので、秋山吉古が出てくると阿部寛を想像し、
真之が出てくると、モッ君を想像しながら読んでいました。
小説の中の人物描写が役者とぴったりかみ合うので、役者選びも気合い入ってると思った。

本を先に読んで空想を楽しんでもよし、先に映像を見てもよし。お好みでどうぞ。
ドラマの完結は2011年の年末だそうです。制作にお金も時間もかかるんでしょうねぇ。


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