何年か前に東北を旅したときに物産館で展示してあってその高価さに驚いた山葡萄の蔓を使って編んだかごバッグ。
それ以来いろんなところで調べるにつけ、いやぁ。欲しいなぁ。一生物だなぁなんて思っていたのですが、 この度、帯広のデパートで衝動買いをしてしまいました。
骨董市とかでも売っているんだけど、値段がピンキリで、例えば「2万円に割引してあげる」とか言われると、 ちょっと安すぎて何?って感じだったり、一報で10万超えで売っていたりするわけですよ。
編み方のデザインもいろいろなので実物を見てから買うかなぁと思っていたら、実物見つけて買っちゃった。

かごバッグ 長野 ヤマブドウ はい。これが買ってしまったかごバッグです。かなり悩んで結局シンプルな物にしました。
最初はバッグの側面に網代編みと花の編み込みが入ったタイプと悩んだのですが、
編み込みが入ると重くなるんですね。実用性を考えて、シンプルな物にしてみました。

ヤマブドウのかごバッグに木彫りのチャームをつけた。 購入したの帯広のデパートの入口でやっていた展示即売会なんですけども、
メーカーのHPを見たら、今月、横浜にも来る予定でした。(笑)
でも旅先で、しかも私、バスに乗る直前で、時間が無かったんですよ。だからこそ手が出たといえる。
「今ここで買わないと、もう戻ってこれないし後悔するかも!」というわけです。
家で家族に見せたら「いい買い物をした」と言われましたし。よかった。怒られなくて。
(だってね。値段がね。8万円越えてたんで~。
 無料の航空券で北海道に行って10万以上使って戻った私。)

この後、帯広から阿寒湖に移動しまして、阿寒湖の木彫り細工のかわいいのを見つけて、
バッグに着けてみました。
数年前に東北で買った琥珀のストラップもあるけど、琥珀は色が同系色なので、
この赤いペイントの入った木彫りのお花のがいいかなと思ってね。

山葡萄は材料が限られており、職人も減っていることからお値段が少々お高くなっていますが、
長いこと使い続けていきたいですね。
バリのかごバッグとかって安くてかわいいからお土産の定番ですけども、
あれってどのくらい保つんですかね。

ちなみに山葡萄も安い物は材料が中国製だったりするんですって。
日本の職人が中国に行って、中国人に教えながら編んだ物もあるんだとか。
デパートで買うと高いけど、保証もつくし、出所もしっかりしていますので、安心料としても買いました。 やっぱ骨董市だとわかんないから。