たくあんを考案したと呼ばれる沢庵和尚。干した大根を粕漬けにした沢庵は徳川三代将軍家光の時代に生まれたと伝えられています。
山川漬は天日で1ヶ月ほど乾燥させた練馬大根を杵で付き、それを塩漬けにして長時間熟成させた漬け物で、沢庵の元祖とも言われています。
文献によると、秀吉が朝鮮出兵を企てた時期、山川港から出航した島津藩の船が保存食として大量の山川漬けを積み込んだ記録が残っているそう。つまり江戸時代より前にあったという証拠であり、元祖と言われるゆえんの一つかと思われる。

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