マチュピチュの拠点になる山奥の町アグアスカリエンテスにひる頃到着し、翌朝一番でマチュピチュに!
ホテルに飛び込み、荷物を置いたら観光局でマチュピチュのチケットを購入。
そしたらもうすることはなくなってしまいます。欧米人は線路沿い、川沿いを散歩とかしてましたけど。

アグアスカリエンテスは小さな町なので1時間もあれば一周できる。
しかも完全に観光に依存しているところなので面白みに欠ける上に物価は高い。
新アグアスカリエンテス駅の東側付近は少しだけローカルな雰囲気があり、
チチャの店などもちらほらあります。

報告することもあまりないけど、ちょっとだけ写真を掲載します。

アグアスカリエンテスの温泉

アグアスカリエンテスの温泉
スペイン語でアグアは水、カリエンテは熱いという意味。熱い水=お湯・・・ってことで、温泉を指します。 つまり、ここは温泉がでるのです。
これまでいくつか海外の温泉に行って来ましたけど、ここもやっぱり温かった・・・。そして当然のごとく水着で入ります。おまけに水は濁ってます。ええ、源泉欠け流しを喜ぶのは日本人くらいでしょうか。
しかも標高2300m程の高地のため、夕方ともなると外気温が低く、肌寒い。
唯一耐えられる温度の浴槽は、深さが120センチくらいあり、その立って入る浴槽でペーパーバッグを読んでる欧米人にはびっくりしましたよ。・・・リラックスできますか?ここで。
温泉に入りながら酒を飲むことも可能。まあのぼせることはないでしょう。

温泉というより温水プール 温泉を見渡す。

ラージビールは1リットル。たまげた。

ラージビール
市場の食堂が満席になってしまいしばらく席が空きそうになかったので、町の食堂を探してみた。 明朗会計のワンプレートものにプラスしてビールを注文。大きさを聞かれ、ラージを日本の大瓶の感覚で頼んだら、在庫切れだった用でビールを買いに行ってくれたはいいけど、・・・醤油瓶?
ペルーの食堂でセットメニューを頼むと飲み物がつきが多いのですが、とてもじゃないが飲み物を飲む余裕がありませんでした・・・。びっくりしたなぁ。

ちなみにアグアスカリエンテスは観光客向けのこじゃれたレストランが多いのですが、観光客の数に比べて供給過剰で、どこの店も閑散としていて入りづらい。
この町で一番繁盛していたのは、中央市場の2階にあるカウンターだけの食堂。
悩んでいるうちにバックパッカーとおぼしき観光客と地元の人がどんどんやってきて、座れなくなってしまいました。私が入ったような小さな町の食堂でもしっかりサービス料はいるのがなんか腑に落ちないんだよなぁ。

ロモ・サルタード トゥルチャ・フリート 食堂の外観

世界遺産のお膝元はお掃除も徹底していた

ゴミ集めをするお兄ちゃん
線路沿いのレストランでぼーっと食事が出てくるのを待っていたところ、ビニールバッグを抱えたおにいちゃんがやってきて、線路の脇に仁王立ちし、「ちりんちりん」とベルをならす。
「なにやってんだろう?」と思ったら実はこの人ゴミ集めがかり。このベルを合図に周辺レストランの人たちが、ゴミバケツを持ってわらわらと集まってきた。なるほど。
思えばこの町も清掃員がものすごく多かったです。さすが観光地。

ゴミ集めその2 ベニヤ運びさぼり 駅周辺

設備は立派でもサービスが伴わないレストラン・・・。

ピザ焼き用の煉瓦釜
旧アグアスカリエンテス駅のプラットホーム沿いにずらっと並ぶレストラン。どこもメニューは似たり寄ったりで、その中の一軒に立ち寄ってみた。
しかし、お客の数や料理人の力量と従業員の手際がめっぽう悪い割にメニューが豊富すぎて、注文してから30分しても料理がテーブルに並ばない。私は時間があったからいいけど、お茶とケーキだけ頼んだ隣のお姉さんは、ケーキが全然出てこなくて怒って帰ってしまった。
食べ終わって会計・・・という時も、会計を頼んだ後に来たお客の注文を捌くのに奔走したり、ポテトフライ用にケチャップを頼まれ、ケチャップを買いに行ったりし始め・・・おい。その前にちゃちゃっと計算して伝票もってこい!
最初は、「お会計お願い」と丁寧な口調だった私も終いには「会計!」と切れた。いくらなんでも要領悪すぎ。

パパ・アラワンカイーナ 新セビッチェトゥルーチャ お店の外観

▼ ペルー旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2009.08.中旬(1ソレス=約35円)

■マチュピチュチケット:124ソレス
■バス往復チケット:14ドル(片道7ドル)
■温泉入場料:10ソレス
■食事:トゥルチャ・フリートス 12ソレス、ロモサルタード8ソレス、パパ・ア・ラ・ワンカイーナ24ソレス、
     セビッチェ・トゥルチャ25ソレス、ラージビール10ソレス

■成田-リマ航空券 150,000~200,000円
日本から直行は燃料が保たなくて無理。アメリカ経由が最短。
私はエイビーロードで金額をざっくり把握してから、個別の代理店を当たります。
今回はCHINTAI TRAVEL SERVICEでロス往復。ラン航空でロス-リマを買ったせいでトラブった・・・。発券手数料を取られても同じ代理店で最終目的地まで買ってください(詳細:ラン航空のレポ10部作)。
ペルーは見所がたくさんあるけど国土が広いので、ツアーにするとかなりハードスケジュールになります
航空券だけ買って自由旅行にするか、個人で車をチャーターしてゆっくり回る方をオススメします。