この旅はいつもの素人でもそこそこ綺麗に撮れるカメラ「イオスkiss」にくわえ、悩みに悩んでmaxellのお手軽デジカメ「ws30SLIM」を持って行きました。軽いけど、液晶画面がないからドキドキです。
練習もそこそこだったため、かなり失敗作揃いですが、記念にアップ。備忘録代わり。

インド・パキスタンたびのアルバム 乗り物編

I JAL、ジャル、じゃる。5年ぶりのジャル~ NRT-DEL JL471&JL472 Yクラス

機内JAL01
機内JAL02
エコノミーの一番前の通路側を所望。 普通ならカーテンでCクラスとの境を仕切るところですが、この飛行機はYクラス一番前にモニターがないからか開け放ってありました。
しかし、Cクラスのスッチーはトウが経ってるといいますか、お客様に失礼のないようにベテランを配しているといいますか・・・。エコノミーの方がぴちぴち。

【往路機内食メニュー】
「各種ベバレッジ」:ワイン、ビール、日本酒、ウィスキー、ジン、ウォッカ、ブランデー
「ソフトドリンク」:スカイタイム(JALオリジナルキウイジュース)、オレンジ、アップル、トマト、コカコーラ、スプライト、アクエリアス、ウーロン茶、ジャワティー
「おつまみ」:煎餅やナッツが入ったアラカルト小袋一つ
機内JAL04 機内JAL05
「昼食」:日本風味(鮪角煮、いなり寿司、ひじき)、チキンコルドンブルー又は牛丼、春雨サラダマスタードチキン添え、フレッシュサラダクリーミードレッシング、ピーチメルバ、コーンロール、バター、コーヒー、紅茶、緑茶

「到着前軽食」:厚焼き卵、カニカマ、赤魚焼き、鮪角煮、俵ご飯といなり寿司、ようかん、コーヒー、紅茶、緑茶
機内JAL06 【ぼけぼけ、復路機内食】朝食は寝たフリしてたので撮影不能
「ベバレッジ、ソフトドリンク」:往路と同じ

「夕食」:和風アペタイザー(鰻笹寿司、梅吹雪、素麺)、若鶏西京焼きご飯添え又は若鶏メキシコ風、ゴボウサラダ、マンゴームース、ソフトロール&バター、コーヒー、紅茶、緑茶

「コンチネンタルブレックファースト」:フルーツサラダ、ヨーグルトゼリー、クロワッサンサンドイッチ、コーヒー、紅茶、緑茶

II INDIA シャタブディエクスプレスの車内食

インドの列車は、上はエアコンのがんがん聞いたコンパートメントから、エアコンなしの堅いベンチのような木製の2等座席まで、細かくクラス分けされています。
今回は、比較的近距離の大都市間、又は観光地間を結ぶちょっと豪華な列車シャタブディエクスプレスに乗車しました。ちなみに長距離になるとラジタニエクスプレスという、これまたエアコン車両しかないちょっと豪華な列車がありますが、これはまた今度(今年の冬に乗ったんですが)。
シャタブディは近距離線のため、寝台車両は接続していません。 座席は全車両エアコン付きのチェアカーとエクゼクティブクラスの二種類です。 今回はデリー→アムリトサル、アムリトサル→デリーの二回における車内食の写真をば。
シャタブディ01 シャタブディ02
【デリー→アムリトサル早朝便】
「乗車直後」:写真左
ミネラルウォーター、チャイキット(ティーパック、粉ミルク、砂糖、お湯の入ったポット)、キャンディー2個、ビスケット
「朝食」:写真右
食パン2枚、オムレツ、しなびたポテトフライ、グリンピース、チャイ
「食後」:コカコーラ

シャタブディ03 シャタブディ04 シャタブディ05
【アムリトサル→デリー夕方便】
「イブニングブレックファースト」:ミネラルウォーター、キャンディ2個、チーズ味のスナック菓子、インドのスイート(アーモンドパウダーとミルクと砂糖を練ったお菓子)、チャイ、スナック(サモサを丸くしたような揚げ物)
「夕食、前菜?」:
グリッシーニ2本、トマトスープ
「夕食」:ダヒー(素焼きの壺入りのヨーグルト)、野菜スティック、ダル(インドのみそ汁)、チキンカレー、フライドライス、チャパティ、アチャール
「デザート他」:アイスクリーム、コカコーラ


ところで、ここからはちょっと帰りのシャタブディでのエピソードなど・・・

パキスタンで最後の最後にイヤな思いをし(だから都市はいやなんだよ)、シャタブディの出発5分前にようやっとアムリトサルの駅に到着。 窓口で切符の販売をして貰うことが出来ず、直接車掌に「お願いのせてのせてのせてーーーーー!」
二人の車掌に掛け合ったものの「だめ」と言い張っていたのに、ふと最初にお願いした車掌が気を変えて 「1350ルピーかかってもいいか?」という。
とにかくデリーに帰りたかった。エグゼクティブクラスだろうと何だろうと載せてくれるなら乗りますとも!!
「じゃあ、C3コーチの13番に行って」
ん?C3ってチェアカーの車両ナンバーじゃないの?

さてさて、検察にやって来た車掌。「お金は?」と目で合図する私に、これまた「うむ、もうちょっと待って」とアイコンタクト。
駅に止まって新たな乗客が乗り込む度に検察には来るモノの、私から料金を徴収しない。
・・・さては忘れてるのか? いやいやいや、この車両は、サービス内容も座席配置も、車両ナンバーに至ってもどう考えてもチェアカー。 つまり1350ルピーって言うのは思いっきりボッタクリである。 こりゃー私の足下見て車掌が料金猫ばばする気だな?
いま頃気が付いても遅い。私は1350で承諾して無理矢理乗り込んだのだからしょうがないのだ。 明日の早朝の便があの時間から取れたかどうかも怪しいし・・・。それよりデリーに帰りたいのよ!
どうせチケットはくれないハズ。 デリーの出口で引っかかったら「どうしましょう・・・なくしちゃった!」と泣くしかあるまい。

列車がニューデリーの駅にたどり着く間際になり、ようやっと車掌は私のもとにやって来た。 周りの乗客の目を気にしながら、ぼそぼそっと一言、「600ルピー」
「えええ?600ルピーでいいの?」
喜び勇んで600ルピーを渡す。そして、車掌を怒らせないように「チケットをくれ」とは言わないでおいた。
私は切符を持たずに列車に乗り込んだ。 車掌が車内で切符を切らない限り、私がこの列車に乗ったという記録は何処にも残らない。 車内食のサービスをしている職員も機械的にサービスを行っているので「数が合わない!」なんて言うはずもない。
つまりは、私がこの列車に乗ったという事実を知っているのは車掌とその他周りの席に座っているインド人くらいである(そして、インド人は階級が上のひとになればなるほど、外人の事には無関心)。

そして、600ルピーといえば、車掌にしてみればほくほくの臨時収入だし、私にしてみればラッキーな値段。早朝の便でさえ645ルピーするのだ。どう考えても夕方便はもっと高いに決まっている! 食事の内容が豪華ってことはそれだけ人件費もかかるんだから。

「あとは泣く準備だな・・・。」
ニューデリーの駅に着くと、気合いを入れて出口にむかうも、押し寄せる人並みのすごさに立っている職員のだれもが切符の回収をしていない。 よし、このまま人混みに紛れて逃げるべし!!
勢いよく外に飛び出したはいいが、メインバザールとは反対側の出口で、結局もう一度駅構内に入るはめになり、でもまあ運良く反対側にはチケットを回収する職員はいなかった。

私もだんだんインドの列車の旅に慣れてきたよなぁ。行く度に技を憶えていく(というより、厚かましくなる)。

III PAKISTAN DAEWOOエクスプレスバス

パキスタンにはフライングコーチと呼ばれるマイクロバスくらいの大きさのミニバスからエアコンのがんがん効いたでかいバスまで、バス網が実に見事なまでに発達している。 G1ロードと呼ばれるバイパスの様な道路をかっ飛ばすものから、高速道路をぶっ飛ぶものまで様々(結局飛ばすことには変わりない)。
今回のデジカメに収まっているのは、ラワルピンディからラホールまで乗車したDaewoo社のエクスプレスバス。 超豪華で感動したが(フンザに行くときは死ぬ思いをしたからな)、ラホールでの下車地が繁華街からものすごく離れているのでリキシャの交渉などにめちゃくちゃ疲れます。

エクスプレスバス1 エクスプレスバス5
左がチケット。発券窓口が女性用男性用とわけられているのもイスラム圏を感じた。 当然、女性の隣に男性が座ることはない(ま、空いていたから隣に誰もいなかったけど)。
座席はものすごくゆったりと作られている上に、フットレスト完備! 飛行機のビジネスクラスを思い浮かべてくれると近いかも。

発車後、しばらくするとヘッドホンが配られた。車内でテレビを放映しているのでそのため。
そしてその後、ペプシと共に軽食のサービス。 中身は魚か何かのフライを挟んだバーガーとカップケーキ。 なんだかタイのエアコンバスを思い出した。
ちなみに、コンダクターは女性。 ブルーと白のシャルワールカミーズの制服がさわやかで良かった。 (パキスタンじゃなければ撮影してしまいたかった)
エクスプレスバス2 エクスプレスバス3

たびのアルバム風景編

風景というかその他の写真。風景はほとんど普通のカメラで撮ってました・・・。
パキのマックの写真とか、載せようかとも思ったけど、旅行記書くときにしておきます。

I ギルギットの街にて

ギルギット01 ギルギットは標高2000メートルほどにあるのどかな町。 ピンディなどの街にはぜんぜんツーリストを見なかったのに、 山に上がったらちょっと増えた。でも、インドよりもずーっと少ないかなぁ。
基本的にパキスタンは旅人がすくないです。 そして、女の人(の街歩き)も少ないです。 男の人もみーんな同じ服装してるし慣れるまではおどおどしてしまう。

「この間日本人が"チャラスを売ってるか?"って来たんだよ。日本では高いからパキスタンでやるんだと言っていたが本当か?」
「知らない。日本でもパキスタンでも買ったことないもん」
あんまり、日本の恥をさらすのはやめましょう。

ギルギット3 「これは何の標識なの?」
「学校が近くにあるから子供が飛び出してくるのに注意してねっていう意味」
左の旅行鞄の様な物を持っているのは親で、隣が子供らしい・・・。
ちょっと絵心なさ過ぎな標識に思えるが、 下のウルドゥー語がそれを補っているみたいですな。
ギルギット4 ギルギット5 「どうして日本人は同じ宿に集まるんだ?」
「英語苦手だからね。日本語喋りたいの」
「だったら、この本があれば英語喋れるようになるよ!」
と出してきてくれたのがこの英会話の本。 本一冊とやる気で英語をマスターした彼と、10年英語を習っても喋れない私。 参りました。

II パスーの風景写真羅列。

パスー01 パスー02 パスー03 パスー04
「風の谷のーナウシカぁ」のモデルはフンザのカリマバード。山アリ、谷あり、緑あり、水ありと自然に恵まれた土地。
ここはさらに登ったパスーとというところ。 山は切り立ち、緑が少ない。目の前には氷河(写真右)が肉眼で確認できる。 なにもないし、何もないからゲストハウスも少ない。みんなトレッキングしに来るんです。

氷河が溶けた水が川に流れてくるのでめちゃめちゃ冷たい。
色は白く濁っているが、飲んでも平気といわれたので飲んでしまった。 ただのおいしい水がこんなにあるのにミネラルウォーター買うなんて・・・って呆れられたが、そんなこといわれてもなぁ・・・。飲める水わからんし。

III その他の写真

その他1 パキスタンのバスもコンダクター君が乗っている。運転席の横のコンダクター席がベッドだったのに驚いた。 楽そうでいいねぇ。
ちなみに、熱い国だからか、どのバスも5リットルの大型ジャーに水を入れて持ち込まれていて、無料で貰える。

その他4 そして、右はカラコルムハイウェイの片隅にあったお祈りの場所の案内。
ツーリスト向けのドライブインなんかでもチャンと場所は準備されている。 なくても時間になると道ばたでお祈りする。 宿にもしっかりお祈りグッズはあった。