ナズラ島オッシュマンズのビーチ
【ナズラ島 オッシュマンズベイリゾートのビーチ:遠浅で波が静かなリゾート】

マタザワレブ島に2泊滞在した後、北部のナズラ島に向かうことにしました。
滞在中、東南方向から吹き上げた風にバチバチやられたので、今度は風を受けない西側にしたかったから。
確実に西側に位置するのはナズラ島のブルーラグーンビーチリゾートとオッシュマンズベイロッジ。
そして、ナビティ島のホワイトサンディビーチやコロボウなど。

ナヌヤライライのゴールドコーストも西側にあるのだが、ナヌヤライライ島はヤサワフライヤーの折り返し地点。
船は、マタザワレブ島→ナズラ島→ナヌヤライライ島→マタザワレブ島→(南下)というルートで運行するため、
ナヌヤライライ島に泊まると、ナズラ島に戻れない。
元々ナズラ島のブルーラグーンビーチリゾートには泊まりたかった為、ナズラ島に向かうことにした。

ナズラ島のビーチを沖から望む
沖から見たナロバ湾。
海の色が濃いのは
深いのではなくサンゴ礁!
ビーチに付いた足跡。
人気がないときに散歩。
足跡が転々と付くのだ。
ロングビーチリゾートのスタッフに、ブルーラグーンの予約ができないか尋ねると、
「ブルーラグーンは今日満室よ。ドミトリーなら空いてるみたいだけど」
「そう。わかりました。じゃあ、いいです。」
船に乗ってからもう一度聞いてみようとその場を離れようとすると、
お姉さんが大あわてで呼び止める。

「だから満室なの!北に行きたいならタベワ島やナブラロッジは?」
「東から強風がビューって吹いてるでしょ。だから西側の宿がいいの。」
「だったらオッシュマンズね。ブルーラグーンの隣。ビーチも同じよ!」

実はナズラ島の西側ナロバ湾にあるオッシュマンズとブルーラグーンは
共にヤサワ・コンボパスで追加料金のかかる宿である。
ブルーラグーンは「賞を取ったシェフがいる食事自慢の宿」。
だからブルーラグーンに泊まろうと思っていた。でも満室では仕方ない。
心配そうにくいつくお姉さんに甘え、結局、オッシュマンズに電話してもらった。

受話器の向こうのオッシュマンズの返答は「1泊だけなら空いてます」とのこと。
「今日はオッシュマンズに泊まったら?ブルーラグーンは隣よ。
 歩いてブルーラグーンの予約をしに行けばいいわ!」

お姉さんのアイデアに乗っかることにして、オッシュマンズを1泊電話予約。
お昼過ぎ、時間通りにやってきたヤサワフライヤーでナズラ島を目指しました。

ヤサワ諸島北部の簡易地図
ロングビーチリゾート、オッシュマンズベイロッジ
1.12:30 マタザワレブ島停泊地 13:45
2.13:00 ナズラ島停泊地
3.13:30 ナヌヤライライ島、タベワ島停泊地
・・・・ ヤサワフライヤーのだいたいの航路。
ちなみに、マタザワレブ島からナズラ島まではヤサワフライヤーでたったの30分。
乗船直後にトラベルデスクに直行し、差額の精算を済ませた後、ブルーラグーンの予約を頼んでみた。
ところが、携帯の電波状態が緊急電話専用モードになっていて、かけることができないという。
陸地からかなり離れた離島沖の海上なので、海難事故に備えて一般電話の通話が制限されるようだ。

また、たまたまこの日はヤサワフライヤーがヒトデ号ではなくカメさん号だったので、そのせいもあったのかも。
白地にカメ模様のカメさん号は主にナンディ近郊のママヌザ諸島をクルーズする時に使われてる船です。
なので海上で宿の予約をする想定になっておらず、船内に固定電話が備えられてなかったのかも。

この船は下船までに宿の予約を完了しなければならない。
つまりお姉さんの機転でオッシュマンズを押さえなければ 30分の乗船時間内に宿を確保できなかった可能性が高く、 ナズラ島、ナヌヤライライ島を素通りして、ロングビーチに戻ってきたかもしれない。そ、それは間抜けすぎる。

オッシュマンズのあるナズラ島のナロバ湾は、ホワイトパウダーサンドが広がるとっても綺麗なビーチ。
透き通った海が太陽の光を反射してキラキラしていて、これぞ南の島!って感じ。
お、おまけに、ビーチの目の前はずーーーーーっとサンゴ礁が広がっているのであります。
ヤサワ諸島に滞在中、どこかでシュノーケリングツアーに参加しようかと思っていましたがやめました。
大潮でプランクトンが大量発生していたので、透明度はそれほど良くはありませんでしたが、
その分お魚がいーっぱいいるので逆に楽しみました。

ここまで綺麗な海は沖縄の波照間島の西浜以来かも。しかし、宿など総合的に考えるとヤサワに一票!
もしかしたらナズラ島の北にあるヤサワ島の方がもっと綺麗だったりするかもしれませんが、
ヤサワ島は超高級リゾートしかないので、私にはちょっと無理。(映画:青いサンゴ礁の舞台の島)
もしかしたら各リゾートで企画しているブルーラグーンツアーで行くのはその辺りなのかもしれません。
波打ち際:リンゴみたいな花朝方はほとんど人気がないビーチ
【ホワイトパウダーサンドが美しいNalova Bay。朝の散歩はほとんどビーチ独り占めです。】

まずは美しいナロバ湾 Nalova Bayの写真からどーんと。[写真の一部はクリックで拡大]

ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾の透き通る美しい海
マタザワレブ島のロングビーチは遠浅で綺麗な海が広がっていました。
風も波も穏やかなナロバ湾。波打ち際で遊ぶのにもちょうど良い。
ところが満潮時には、3mも行けば胸まで水に浸かるほど深くなります。
浮き輪やボート遊びに最適だけど子供から目を離すと怖いかも。

西向きなので夕方はサンセットが、夜は満点の星が見られます。
星空モードでどうにか撮った南十字星は、ぶれて上下にのびのび。

フィジー ヤサワ諸島 ナズラ島のビーチ ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾のサンセット 南半球の星空は南十字星がくっきり

ナロバ湾はビーチエントリーでサンゴ礁スノーケリングが楽しめます。[写真はクリックで拡大]

ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング1
ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング2
オッシュマンズベイリゾートの目の前はとことん白く美しいビーチ。
そこから南にほんの少し、お隣のブルーラグーンビーチリゾートの前まで行くと、 目の前がずーーっとサンゴ礁です。
つまり、ビーチエントリーでシュノーケリングが楽しめます。

プランクトンが大量発生しており、透明度は低かったですが、
その分、魚がいっぱいで海面にぷかぷか浮いているだけでも楽しめる。

サンゴ礁のエッジには流されないように大きな魚が隠れていたり、
カラフルな熱帯魚が群れをなして泳いでいたり、その様は圧巻。
上記に西浜が綺麗と書きましたが、思えばテーブル珊瑚に感動しただけで、 水中生物も含めると今回のフィジーの方がスゴイかも。

このシーズンのヤサワはマンタも見られるみたいで、
宿によってはマンタとシュノーケリングツアーも企画してました。

ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング3 ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング4 ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング5
ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング6 ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング7 ヤサワ諸島 ナズラ島 ナロバ湾 サンゴ礁シュノーケリング8

ヤサワ諸島はとにかく犬が多い。

オッシュマンズの飼い犬
マタザワレブ島に続き、またもやいぬがうろうろしていました。
しかし、オッシュマンズの犬には首輪にドッグライセンスが!
迷子になったらライセンスからたどって飼い主を捜せる仕組み?
こんな島で迷子になるとすれば、お、泳いで島を渡るんだろうか?

この海も干潮時には海面にサンゴ礁が浮かび上がってくるので、
やっぱり海に飛び込んで魚取りに夢中でした。

ドッグライセンス 唯一見かけた猫 やっぱり引き潮になると魚を狙う

オッシュマンズベイロッジの楽しげな夕暮れ

ホーキーポーキーで遊ぶ大人
ヤサワの宿では食事時はゲストが一斉に食堂に介します。
夕食後、宿のおばちゃんが翌日のアクティビティの案内と共に、
「今日はこの後、みんなでホーキーポーキーです」などという。
「なに?」ときょとんとしている私に対し、周りの欧米人は大爆笑。
おばちゃんの合図でゲストの半数以上がぞろぞろとポーチに集まり、
輪になったかと思ったら、ギターに合わせて踊り出した。
「おーー、ホキポキー、おーホキポキー。」って。(←簡単ですぐ憶えた。)
どうやらキャンプとかでやる子供のお遊戯みたい。みんな超ノリノリ。

オッシュマンズ・ベイ・ロッジのゲスト用の食事

牛肉のワイン煮
オッシュマンズベイロッジは部屋の全てがビーチフロントで、 部屋代プラス食事代の追加料金がかかる。
夕食はスープから始まるコース料理。メインは牛肉のワイン煮。
しかし、なにもかも全体的にしょっぱい。シェフの舌狂ってないか?
特にひどかったのは昼食のスパゲティボロネーズ。塩入れすぎ。
到着日は追加料金で昼食を頼める。しかし、チョーメンのハズが
麺が品切れでスクランブルエッグになりお金取られなかった。
朝食はパンやコーンフレークとお茶類なのはどこも一緒。

夕食:野菜スープ 夕食:ガーデンサラダ 夕食:デザートの体に悪そうなアイスクリーム
朝食:手作りパン 昼食:超しょっぱいスパゲティボロネーゼ 昼食:スクランブルエッグとご飯


オッシュマンズ・ベイ・ロッジ Oarsmans Bay Lodge デラックスダブルブレF$200(食事、送迎別)

ナズラ島 西部海岸
オッシュマンズ2部屋続きファミリー向け
ヤサワ諸島の宿の中では高めの料金設定だが、食事がコース料理だったり、
ビーチフロントのブレだったりと、高いだけ設備が整っている。
ドミトリーが最も眺望のよいビーチの真ん中の2階にあるのがスゴイ。
テント泊、食事なしなど、滞在費を抑えて泊まることも可能。
この宿は素泊まりで、お隣のブルーラグーンで食事をしている人もいた。
経営者のふぃじあんのおばちゃんののりがよくて楽しいです。
また、宿主催のビレッジ&スクールツアーも良かったです。詳細は次ページで。
スタッフのお出迎え 家族向けブレはダブルベッドと子供用二段ベッド ビレッジツアー。村の集会所で

▼ フィジー旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2010.07月
1フィジードル=約50.6円

■雑貨:ビール 4ドル(ハッピーアワー)、6ドル(フィジービターの通常価格)
■ツアー:ビレッジツアー 20ドル 
■宿泊:旅行代理店に払う部屋代差額 20ドル、食事代 73ドル、ボート送迎 23ドル
     (オッシュマンズは基本クレジットカード払いなので、VISA or Masterカードが必要。)
■船+宿泊:ブラコンボパス 6泊7日 ダブルor ツイン 871ドル/人
 オーサムアドベンチャーズwebで事前支払い済。フィジーに来てから申し込みも可。
 各旅行代理店、ホテルのトラベルデスク、オーサムアドベンチャーの事務所(空港、マリーナに有)で。
 ブラ コンボパスには期間中のヤサワフライヤー乗船(1日1回まで)、宿(3食付)代が含まれます。

■成田-ナンディ航空券 60,000~120,000円くらい。(参考:海外格安航空券の検索・予約 YAZIKITA)
日本からの直行便がなくなって、時間もかかり、値段も高くなりました。
私の場合、7月出発の大韓航空で航空券代は10万円くらいでしたが、燃油サーチャージや
ソウルでのストップオーバーのチャージなどが加わり、13万円くらい。
その他、パプアニューギニア、グアム、香港、オーストラリア、ニュージーランド経由等があります。
私はエイビーロードで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。