バリ島1日目。
携帯用温湿度計
蒸し暑さを想像していたバリ島だが、空港の外に出てみると、以外と涼しくからっとしている。
今年の東京の夏は気温の高さといい、雨の多さといい、尋常ではなかった。うちのマンションなんて、仕事から帰ると35度以上だもんなぁ・・・。

ここで今回の旅行から加わったアイテム(実際にはもっと前に買ったのだが、持ち歩くのを忘れていた)「携帯用温湿度計」を取り出してみると、バンコクが30度、60%だったのに対し、バリは30度、45%

気温は同じでも湿度の差でこれほど体感温度が変わるのかと改めて感じる。


ところで今回は、持っていたチケットの都合で、成田からバンコク、ジャカルタと乗り継ぎ、バリ島までやってきた。

バンコクでは半日以上時間があったため、荷物をピックアップせずに町へ繰り出すために、ザックはジャカルタまでお願いしていた。通常、航空会社は2つ目の乗り継ぎ先までしか荷物を運んでくれないからだ。

バンコクで遊んだあと今度はジャカルタ乗り継ぎのガルーダにチェックイン。

「デンパサールまで。でも、荷物は成田からジャカルタまでなのでジャカルタでピックアップします」

バンコクからデンパサールまでの搭乗券を受け取り、そのまま出国ゲートに向かおうとしたのだが、タイ航空の制服を着たベテラン風のおねぇさんが待機する隅っこのカウンターに連れて行かれ、なにやら意味のわからないことを言われる。

「あなたの荷物をデンパサールまで送れるかどうか調べます」

言っている英語の言葉はわかるのだが、意味がわからない。だって、成田でコンピュータ使ってしゃーーーっとジャカルタまで送る手続きしてるし・・・。この伝票CGKって書いてあるし・・・。

「OK?」と言われても答えられず立ちつくして5分、トランシーバーを持ったもっとベテランのおば・・・おねぇさんが私の目の前に現れ、誰かとやりとりした後、こっちに向き直った。ザック。右が今使ってる偽ブランド品

「あなたの荷物が見つかりましたよ。だからデンパサールまで送れます」

はぁ? (゚ロ゚;)エェッ!?

まだ事態が飲み込めない私の元に、先ほどのおねえさんが新たにプリントしたバゲージタグを持って現れた。

「はい、新しいタグの控えです。見つかった荷物の方もタグを付け替ておきます」

あああ、そゆことーーー。やっと事態が飲み込めた。


前に乗り継ぎを重ねてどこかへ行った時、成田で「荷物は二つ目の経由地でピックアップしてもらわないと・・・」って言われ、仕方なく荷物を機内持ち込みしてたのですが、液体の持ち込み制限が出来てからそれが出来なくなったし、だから仕方なくジャカルタまでお願いしたのです。

ジャカルタでの乗り継ぎ時間にある程度余裕があったんですよ。

だけど、まさかバンコクの空港で荷物を探し出してバリまで送ってくれるとは思いもしなかった。
ひょぇ~、そんなサービスやってたんですねぇ(←テロ対策の意味合いの方が強い気が・・・)


そんなわけでデンパサールの空港で荷物が無事出てきたときにはちょっと感動してしまった。

しかし、これまでザックを預けるのは安全の意味で気が引けて持ち込んでいたのですが、液体制限のおかげで預ける以外に道はないので、今後の旅に備え、気持ち開きにくいザックを探す予定です。