大げさに驚きの表情を見せるタイのタレント
【大げさに団子の大きさにたまげるタイのタレント】

海外旅行はエイチ・アイ・エスのバンコクフリーツアーにて、バンコクから日帰りでいけるところ・・・と検討しつつ、
バンコクの北西に位置するスパンブリー県へ。最初にスパンブリーの北部サムチュックの100年市場です。

バンコク近郊散歩:スパンブリー サムチュック100年市場(1)」でサムチュックへの行き方や雰囲気をお伝えしましたので、 このページでは主に食べ物をご紹介します。

タイにはタイ語でタラートナームという水上市場があちこちにあります。
2011年にバンコク近郊が大洪水に見舞われ、日系企業が大打撃をうけたことは記憶に新しいですけど、
かつては水の都と例えられた様に、要するに水が豊富で水路や運河がたくさんあるのです。
今では道路が整備されて貨物輸送も陸送がメインになっているとは思いますが、
水上交通の要所として作られた各地の市場が未だに現存しているところがたくさんあります。

そして、特に街の子として育ったタイっ子にとっても、その親たちにとってもその光景は魅力的にうつるのか、
週末になるとそれらの市場には各地からタイ人が休日を過ごしに訪れます。
サムチュックのタラートロイピーは日用品市場としての機能だけでなく、観光客目当ての食べ物屋が多いのです。
日本人も国内ツアーに行くと、大量に名物や土産物を買いあさってしまうものですが、
タイ人も同じなんですね~。それも、ものすごい大量に買って帰る人もいる。
かくいう私も「バンコク在住だったらこのおかずを持ち帰るのに・・・」という物がいっぱいあって悔しかった。
この市場は中華系の方が多いのもあり、華僑が伝えた味が名物だったみたい。

また、写真に撮りそびれたけど、スイーツはやっぱり大人気で、夜市などでよく見るタイスイーツを
何袋も買い込んでいる人もいました。
バスツアーの自由時間中に買わないといけないので迷っている暇がないといった様子でした。

サムチュック100年市場(タラートロイピー)の食べ物たちの一例

巨大ルークチン

サムチュック100年市場 巨大つみれ
サムチュック100年市場 巨大つみれのお店
ページ冒頭にでっかいつみれを乗っけたどんぶりに驚いている男性の写真を載せましたが、これ大げさでもなんでもなく、この巨大つみれルークチン・ヤクが市場の名物になっています。
もちろん、通常の大きさのルークチンもちゃんとあって、それを日本の団子のように串刺ししてもらって食べ歩くこともできますが、お店で食べる場合は麺にトッピングしてもらって食べるのです。
巨大つみれを選んでいる人は少なかったけど、若いカップルなど、それぞれが好みの麺でつみれ入りのスープ麺をオーダーして、巨大つみれは二人でつついて食べていました。でも、さすがに二人では多すぎる。 チャレンジしたいならせめて4人くらいで挑戦してみてください。

もちろんお持ち帰りも可能で、ちゃーんとつみれ、麺、たれ、スープを一人前ずつきれいにビニール袋に入れて包んでくれます。
私はセンヤイと呼ばれる米のびろびろ麺にルークチン入れてもらいました。この麺は群馬のひもかわみたいな食感で私は好き。(この店は麺もうまかった。)
ただ、タイのほとんどの麺やにいえることですが、麺の量は1/2人前くらいです。 もうちょっと麺が食べたい。(リクエストはできるはずだが、タイ語ができないと無理です。外国人観光客は少ないので英語も通じません。)

ルークチン・ヤクを売り物にした店は何店舗かありますが、同じつみれでもカレー味のつみれも名物みたいです。 市場内に小降りのクレイポットにカレー味の練り物を詰めて蒸した物も売ってます。

巨大つみれの持ち帰りパックつみれやさんの店頭売り場串刺しにしたつみれクィッティオ・センヤイ・ルークチン・ナーム つみれ入りきしめん

中華ちまきやさん

ちまきやさん
市場内にちまきを売る店も結構あります。ターチン川の歩道橋の袂のちまきやさんが有名だそうですが、おそらく川を眺めながら食べられるっていうのもある気がします。
こちらは市場内を歩いていたときに目についたお店のもの。麺が物足りなかったので追加で買ったのです。
大きな物は具が10種類くらい入っているようですが、私が購入した物は卵、豆、ぎんなん、魚フレーク、干しエビなど。糯米ではなくうるち米を使っていて、ピリ辛。タイ風の味つけって思ったけど、中国南部の味かも。

ちまきの中身を公開購入したぎんなんと豆のちまきちまきの中身蓮の葉でくるんだ大きめのちまき

老舗珈琲屋さん

老舗珈琲屋さん
こちらはソイ1にある有名なタールアソンコーヒー店。まわりにずらりと食べ物屋台がでているのでわかりにくいですが、店の中でコーヒーを入れているのがちらりと見えます。
すごく雰囲気のいいカフェですが、まわりの屋台で買ったご飯を持ち込んで食事している人が多く、お客も多くて雑然とした感じ。少し時間をはずすとお茶だけでのんびりしてもまわりの目が気になりません。
麺、焼き豚のせ飯、鴨、ぜんざいなどのお店がまわりに出ています。
珈琲屋さんも飲み物さえ買ってくれれば食べ物を持ち込んでも文句は言わない感じです。持ちつ持たれつの関係です。
コンデンスミルクがたっぷりはいるのでライオネスコーヒーキャンディーみたいな味ですが、
さすがにちゃんとコーヒー豆を引いた粉を使っているので香りはよかった。
暑い国の飲み物ですから水分と糖分を両方とれるほうが疲れがとれてよいのであろう。相当甘いです。

珈琲屋さんの入り口珈琲屋さんの店内の様子コンデンスミルクコーヒーコンデンスミルクコーヒーかき混ぜた後

周辺の川でとれるお魚かな?

川でとれたと思われる魚を包んでいるところ。
どうもこのお魚もここいらの名物のようで、この魚を扱うお店が時々現れました。 周辺の川でとれる魚なのかな?と推測するしかない。(タイ語ができないので。)
頭を落としただけの魚は雄、雌あり、雌の方が卵を蓄えている分値段が高かった。 きっと雌の方がおいしいのでしょう。開いて干物にした物もありました。
もしかして、巨大つみれのつみれにはこのお魚とかも入っていたりして。

魚をざるにのせて売っているお店魚の干物子持ちの雌

人だかりが耐えなかった鴨やさん

人だかりができていたかもやさん
ソイ1には焼き鴨を売っているお店が2,3軒。 麺といい、ちまきといい、焼鴨といい、やっぱり華人のおかずがこの100年市場の名物のようです。
この鴨が飛ぶように売れていて、「1羽ちょうだい!」と注文が入ると、分厚い中華まな板の上で、バンバンバンと骨ごとぶつ切りにしてパック詰め。
皆さん100バーツ札を握りしめていたので、1羽で100バーツ以下のようです。 そのほか、水かきや内臓などはあらかじめ袋に入っていて、一袋25バーツで売られていました。
バンコク在住だったら絶対に買って帰るのになぁ。観光客で残念だ。

カモが飛ぶように売れていたカモの頭、内臓、水かきなど

▼ バンコクに行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2012年9月
1バーツ=約2.8円


■交通:バンコク市内バス 25バーツ、ロットゥー バンコク-サムチュック 120バーツ
■食事:つみれ麺×2とコーラ 72バーツ、ちまき 25バーツ、コーヒー 15バーツ
■買い物:ぞうの足ふきマット 50バーツ

■成田-バンコク航空券 直行便で50,000円前後~。(参考:海外格安航空券の検索・予約 YAZIKITA)

バンコクは便は多数あります。安く行きたければ経由便や毎日就航していないマイナーな航空会社で。
時間が限られている場合は日本航空、ANA、タイ国際航空などの直行便がベター。
さらに午前発便であれば、到着日の夕食なども楽しめますが、航空券の値段は高め。
逆に深夜着便は値段は安いけど、深夜にホテルに着くので翌日移動が疲れる。
お財布事情と日程を考えて、チョイスしてください。
ツアーの場合は安さで選ぶと、航空会社が指定できなかったり、宿泊先が直前までわかりません。
でも、場合によっては航空券だけを買うより安い場合もあるので、ばくち覚悟で申し込むのも手。
運がよければ交通の便がよくて、サービスがよい航空会社に当たります。

私はエイビーロードで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。