スパンブリータワーからの眺め
【スパンブリータワーからの眺め。何のために作られたのか謎。】

海外旅行はエイチ・アイ・エスのバンコクフリーツアーにて、バンコクから日帰りでいけるところ・・・と検討しつつ、
バンコクの北西に位置するスパンブリー県へ。北部にあるサムチュックの100年市場を見学した後、南下しました。
[詳細:バンコク近郊散歩:スパンブリー サムチュック100年市場(1)スパンブリー サムチュック100年市場(2)]

スパンブリー県は日本のガイドブックには全くといっていいほど記述がありませんが、
バンコクから比較的近いことやバンハーン元首相の出身地であったことなどから、お金が入ってる印象で、
「え?なんでこんな田舎の町にこんなものが?」と思わせるような建造物があります。
お寺系は信仰の対象なので、田舎とか都会はあまり関係がないとは思うのですが、
でも、高層ビルなど皆無と言っていい土地に地上123mのタワーがあったりするのは驚く。

シリキット王妃の60歳の誕生日を祝って建造されたそうで、しかもタイ初のタワー建造物だそう。
バンコクではなく、スパンブリーが初っていうのが意外ですね。
日本ではタワーって電波塔とかが多いので、私は都心にあるイメージのが強かったです。
考えてみると、このあたりは山もないので、町を見渡せる場所ってないかもしれません。
高層ビルも小高い山や丘もなければ、タワーを建てないとこういう景色は楽しめないのかも。

スパンブリーの町への行き方はタラートロイピーの東の橋を渡り、国道にでたところにバス停があります。
そこで待っていればバスがそのうちやってくる。
バンコク行きのエアコンバスも同じバス停の前を通ので、スパンブリーに行くかどうかは車掌さんに確認を。
ちなみに私が乗ったバスは古びたノンエアコンバスでした。エアコンバスがあるかどうかは不明。

スパンブリーの後、さらに南下して地獄寺とか行きたかったのですが、さすがにサムチュックをでたのが
昼を回っていたので、そんな時間はなくなってしまいました。
タワーに上って、夜市をぐるりと散歩して、バンコク行きのロットゥーを見つけて戻りました。

スパンブリーの町の写真いろいろ

スパンブリータワー

スパンブリータワー
こちらがスパンブリータワー(バンハーン・ジャムサイ・タワー)です。元首相の関わっていた財団がたてたのでそういう呼び名もある。
スパンブリーはせいぜい、5.6階建てくらいまでしか高い建造物がないので、ここまで高いタワーがあれば町中を一望できます。
タワーは公園の真ん中に建っていて、公園自体も入るのに入場料がいります。タワーに上るか上らないかで値段が違いますが、我々が外国人だからか「のぼるんでしょ?」って感じで、最初からタワー登頂料込みの40Bのチケットをくれた。
公園内ではのんびりとくつろぐタイ人のカップルがいたり、家族連れがウォータースライダー付きのプールで楽しんでいたり。そのうち公園の脇にバスが横付けし、40~50人くらいの高校生くらいの学生が公園にやってきました。 タワー内エレベーターで行き交わなくてよかった。
ちなみにスパンブリには龍のオブジェで有名なサンジャオポーラックムアンなどありますが、お寺内部に入るための寄進が499バーツと高いので、タワーからぱちりと撮ってみた。目立ちます。
旅行代理店が企画するスパンブリーのパックツアーには100年市場、スパンブリータワー、この祠が入っていたりしますが、「外側から雰囲気を眺めます」と書いてあった。高いからでしょう。
スパンブリータワーがある公園 竜のオブジェが印象的なお寺 タワーの展望台にあるお寺の説明看板 高層の建物がないため、町のどこからでもタワーが見える

スパンブリーのナイトマーケット

ナイトマーケットで売られていたうさぎ
タワーのすぐ西側に明らかに市場らしきビニールシートが張られていたため、降りてから寄ってみました。ナイトマーケットでした。あ、そういえば、タイってどこの町でもあったなぁ。
洋服や日用雑貨から、お菓子、ジュースなど歩きながらでも買い食いできる食べ物が中心。そして、タイっぽいのは昆虫の佃煮ですね。佃煮というか唐揚げかな?黒光りしていました。興味はあるけど、たくさんは食べたくないので断念。カノム・ブアンは私にはちょっと甘すぎた。好みだと思います。
洋服を着ているウサギちゃんもちょっとかわいい。
昆虫の炒め物屋台昆虫の炒め物タイスイーツ:カノム・ブアン

スパンブリーの運河で釣り

老舗珈琲屋さん
ナイトマーケットを見終わって西に50mくらい進むと運河にぶつかります。ここで海釣り用の立派な竿で釣りをしているおじさんがいっぱいいました。スパンブリーから海はかなりの距離がありますので、行けないときはここで竿を垂らすのだろうか。(川幅がものすごく狭いのでリールは不要な気が。)
ちなみにこの運河は地獄寺(ワットファイロンウア)の脇の運河を北上した位置だと思うんですね。バンコクからワットまでは運河ボートがでているらしいので、それがスパンブリーまであがってこないかな?と期待してたんですが、 残念ながら舟が行き来する気配はなかったです。

バンコクに戻ってたべたご飯

ゲーン・リアン 具だくさんスパイシー野菜スープ
スパンブリではご飯を食べるのをぐっとこらえ、バンコクに戻ってから食べました。 行きに乗ったサムチュック行きのロットゥーの発車場所付近、ラチャダムヌンクラン通りまで行きました。 運ちゃんは「カオサンはあっちだよ!」と教えてくれたけど、ごめん。カオサンに泊まってないんだ。
その場でタクシーを拾ってクルアナイバーンへ。
ゴップ・パッ・ガバオ・クロップ [蛙とカリカリバジルの炒め]ゲーン・リアン [具だくさんスパイシー野菜スープ]ヤム・プラームック [イカの和え物]、そしてご飯にシンハビールを堪能しました。
このお店は深夜まで営業しているので夜遅くにタイ料理にありつけるありがたいお店です。

ゲーン・リアン 具だくさんスパイシー野菜スープ こわけ ヤム・プラームック イカの和え物ゴップ・パッ・ガバオ・クロップ カエルとカリカリバジル炒め

▼ バンコクに行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2012年9月
1バーツ=約2.8円


■交通:ロットゥー バンコク-サムチュック 120バーツ、スパンブリー-バンコク 100バーツ、
      バス サムチュック-スパンブリ 27バーツ
■観光:スパンブリータワー 40バーツ(公園入場料込み)
■食事:蛙の唐揚げ、イカサラダ、ゲーンリアン、ご飯、ビールなど 770バーツ
■買い物:カノム・ブアン 25バーツ

■成田-バンコク航空券 直行便で50,000円前後~。(参考:海外格安航空券の検索・予約 YAZIKITA)

バンコクは便は多数あります。安く行きたければ経由便や毎日就航していないマイナーな航空会社で。
時間が限られている場合は日本航空、ANA、タイ国際航空などの直行便がベター。
さらに午前発便であれば、到着日の夕食なども楽しめますが、航空券の値段は高め。
逆に深夜着便は値段は安いけど、深夜にホテルに着くので翌日移動が疲れる。
お財布事情と日程を考えて、チョイスしてください。
ツアーの場合は安さで選ぶと、航空会社が指定できなかったり、宿泊先が直前までわかりません。
でも、場合によっては航空券だけを買うより安い場合もあるので、ばくち覚悟で申し込むのも手。
運がよければ交通の便がよくて、サービスがよい航空会社に当たります。

私はエイビーロードで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。