スカルノハッタ国際空港の国内線レストランで食べた食事。ナシチャンプル・ソロ
【空港で食べたナシ・チャンプル・ソロ。おかずが全部甘くてびっくりした。】

2016年末、かねてから再訪したいと思っていたバンダ島へ、9年ぶりの訪問を計画していた。
今回はいつかインドネシアの離島を見せたいと思っていた友人を交え、4人での旅である。
ネットで見つけたアンボンの旅行代理店にアンボンからバンダ島へのフライト予約を依頼すると、
なんと今は週2回、アンボンからバンダ島への定期航路があるらしい。

このとき日本からジャカルタへ飛ぶ便は決まっていて、そのまま国内線に乗り継げば船に間に合う計算。
船は予約不要のスピードボート(といっても早くないけど)。強行軍だが島でのんびりすればいい!
二度目のバンダ島行きを目指し、ジャカルタとアンボンを往復する航空券をさくっと手配。
あとはいつもの通り、現地でなんとかしよう。

気軽な気持ちで発った訳だが、いろんな意味でハプニング続き。
それでも、今まで行った中で最も印象的で、濃密な交流が生まれた旅でした。(終わりません。)

ミー・サピ・パダス
ミー・サピ・パダス
牛肉の辛い麺。空港で。
国際線は羽田発の午前便。ジャカルタには夕方に到着した。
ここからすぐに乗り継げるアンボン行きの国内線はなく、深夜まで待たねばなりません。
時間と値段のバランスで押さえた便はバティックエア。
出発ターミナルへ移動し、ひたすら深夜まで時間を潰すこと7時間。
深夜1時過ぎ、一路アンボンへと旅だった。

アンボンへのフライトは順調そのもの。朝6時過ぎに定刻通りに到着した。
アンボンのあるマルク州は日本から真南で、日本と同時刻である。
アンボンはマルク州の中心地だが、小さな島なので飛行場もこじんまり。
降機してから預け荷物の受け取りまでも30分もかからず終わり、客待ちをしているタクシーを捕まえた。

アンボン到着直後のバティックエア
バティックエア。
夜明け直後に到着。
今回の旅は4人なのでタクシーを使うのにギリギリの人数である。
1人スーツケースで来てしまった輩がいたが(まさに目が点!)
他はザックだったので、なんとか荷物も納まり、窮屈ながらも後ろに3人乗れる計算だ。
ちなみにアンボンのタクシーは俗に言う白タクってやつで、声を掛けてきた人からドライバーを選ぶ。
白タクというと危ないとかぼったくりのイメージだが、むしろジャカルタなんかよりよっぽど楽ちん。
料金は場所によってなんとなく決められていて、いつでもちゃんとFIXプライスである。

念のため、2,3人のドライバーに料金を尋ねて見るが、みんな口をそろえて同じ答え。
空港から港までのタクシー料金は200,000ルピアだった。
(空港とアンボンシティまでも同料金。距離はにたようなものです。)

朝が早かったのもあり、順調に走ること30分弱。あっという間に車はTulefu港に到着した。
このときはさい先のいい旅の始まりだと思ったのだが・・・。(つづく)


アンボン一美しいと評判のリアンビーチ
【アンボンのざっくりとしたイラストマップ:クリックで拡大します。】

▼ インドネシア ケイ島旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2016.12月
95インドネシアルピア=約1円


■交通:タクシー 200,000ルピア(空港-Telufu港)

■成田-ジャカルタ航空券 直行便で燃油サーチャージ込み60,000円前後~。(参考:海外格安航空券の検索・予約 YAZIKITA)
 ジャカルタ-アンボン航空券 片道15,000円~20,000円(予約クラス・レートによる。)

私はエイビーロードで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。


旅程を立てるために参考にした本やウェブサイト
Lonely Planet Indonesia

マルク州の情報が唯一載っているガイドブック。分厚いので私はこのガイドブックは切り刻んで必要な箇所のみを持っていきます。
重い荷物を持ち歩きたくない場合は、電子書籍版を購入するか、oney planetの公式サイトで売っているpdf版を必要箇所だけ 購入することも可能です。
今回は古いロンプラ(紙のガイドブック)に加え、電子版をネットでダウンロードしました。
掲載されている地図や記事は古い方のが詳しかったので両方使えて便利だった。
都会と違って離島は急激に発展しないので、古い情報で旅しても問題は起こらないです。
インドネシアの人は親切なので、指さし会話帳などを駆使しながら頼り切るのも有りですよ。

agoda
ジャカルタとアンボンの宿を予約。スカルノハッタ国際空港付近のトランジットホテルが豊富。