アンペナン空港で雨が降ると傘が貸し出される。
【アンペナン空港。飛行機には歩いて搭乗。雨が降ると傘が貸し出される。】

ロンボク最後の晩は、マタラム近郊の避暑地スラナディに滞在するとベモを拾ってマタラムに戻った。
バスターミナル近郊でベモを降りると、目抜き通りに出てブルーバードタクシーをひたすら待つ。
ターミナル周辺には別会社のタクシー乗り場があったり、ベモがチャーターで乗せようと声をかけてくるのだが、
マタラム周辺の乗り物の相場がわからないし、それ以上に交渉自体が煩わしい。
バスターミナル付近を走っているタクシーは町中から乗客を乗せて走っていく物が大半で、
なかなか空車を見つけられなかったが、なんとかお客を降ろして街に戻ろうとしている車を一台捕まえた。
やっぱりタクシーはメーターで走ってくれる方が日本人には楽だ。

アヤムプルチン
マタラムで食べたアヤムプルチン。
(鶏肉の唐辛子ソース和え)
アヤム・ブルンガン
ジャカルタで食べたアヤムブルンガン。
タクシーでマタラム一のショッピングセンター:マタラムモールに行ってみた。
マタラムモールはケンタッキーなどのファストフード店から電化製品、文具、
生活用品などが揃い、上階にはゲームセンターなどが入った大型店舗。
しかし、売物の大半が輸入物で、外国人には目新しくうつらない。

生鮮食品が所狭しと並んだ市場の様な活気は全くなく、
お土産になるようなものも売っておらず。
まー、地元民のための店なんだから当たり前ではあります。

一通りマタラムモールを眺めた後、近くの食堂で最後のロンボクご飯。
そしてそのままモールの前からタクシーで空港へ向かいました。

ジャカルタからロンボクまでの飛行機はジャカルタを午前出発でした。
復路便はその飛行機がジャカルタに戻るため午後一番。
だからジャカルタには明るいウチに到着します。
ちょうど日本からのANA便がジャカルタに到着したのと同じくらいで、
バス乗り場にはちらほらと来たばかりの日本人の姿もあった。

初ジャカルタではバックパッカーの集まるジャランジャクサに宿泊。
次の旅からはジャランジャクサ周辺の中級ホテル、ジャランタムリンのニッコーなど 毎回宿泊エリアを変え、
この旅の初日はジャカルタ北部の中華街コタ地区で餃子の晩餐から始まった。
最後はジャカルタ駐在のサラリーマン御用達のブロックM。しかしこれはイマイチでした。

ブロックMはリムジンバスのバス停からホテルまで徒歩で行けるほどで、交通の便はよいのですが、
高速降りてからの渋滞がガンビル駅方面に向かうリムジンよりも長かった。
おまけにこれは私にとってはとても重要事項なのですがめぼしいご飯屋がなかなかみつからない
インドネシア料理が食べたいと思うとフードコートになってしまい、そうするとビールが飲めないし、
同じ都会の真ん中でもお金持ちの住む住宅街が近いタムリンなどとは大分雰囲気が違います。
ワルンや屋台を歩いて探そうと思ったが、なんと、いきなり土砂降りで動けなくなってしまった。

タクシー待ちの列に1時間並び、ホテルに帰って傘を持って出る頃にはとっぷり日が暮れていた。
今更遠くに行く気にもなれず、食い入るように看板を見つめ続けて発見したジャワ料理レストランで最後の晩餐。
唐辛子がたっぷりのロンボクから、砂糖多めのジャワの味に変わり「おお、そうだ。ジャワ島は甘いんだ!」
食文化の変化を楽しみつつも、運ばれてきた料理が全体に量が少ない気がしてちょっぴり切なくなった。

と、雨に降られた不運もあり、ブロックM滞在はそれほど楽しくはなかったのですが、
ホテルから徒歩5分以内でバス停に行け、リムジンバスに乗れるのはかなり楽だった。
ブロックMのショッピングセンターは古くて暗い感じがしますが、ちょっとバスやタクシーで北上すれば
プラザスナヤンもあるし、ビジネスマンだけでなく観光客が泊まっても問題はないです。

ジャカルタは観光客にとってはどちらかというと経由地でしかないので、もっと空港に近くて
楽しいところがないかなぁといつも探しているのですが、まだ見つかっておりません。
はやくインドネシアの地方空港が国際空港になって欲しいと願いつつ、今回の報告を終わります。(オチなし。)

グラン マハカム ホテル (Gran Mahakam Hotel)  8000円くらい

Jalan Mahakam I No 6, ブロックM, ジャカルタ
グランマハカムの客室
ジャランジャクサ、タムリン、コタと比べてきたので最終日はブロックMにしてみた。 さすがに5星ホテルでとても快適。 設備をリノベーション仕立てだったようで多少ペンキの臭いがしたけど気にするほどでもなかった。
配管の関係で上階の部屋でシャワーが使われていると水の音が響くが、
それこそ夜中に使われたりしないかぎり大丈夫です。
空港までのリムジンバス乗り場まで歩いてすぐなのも便利。
ただ、ブロックMは食事どころがいまいちかな~っていう気がした。
ショッピングセンターも別のエリアの華やかさを知っていると魅力に欠ける。

▼ インドネシア ロンボク島旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2011年4月~5月
100インドネシアルピア=約1円


■交通費:ベモ(マタラム-ナルマダ)10000ルピア、ベモ(ナルマダ-スラナディ)5000~12500ルピア
     タクシー(ターミナル-マタラムモール) 20000ルピア、(マタラムモール-空港)23000ルピア
     エアポートリムジン(スカルノハッタ国際空港-ブロックM) 20000ルピア/人
■食事:アヤム・プルチン・ササック 30000ルピア、トゥミス・カンクン 17500ルピア、ご飯 5000ルピア、
     コカコーラ 5000ルピア、小エビのバラド 20000ルピア、アヤム・ブルンガン 16000ルピア
■その他:ビンタンビール 25000ルピア、マフィン 9500ルピア、おやつ3500ルピア
■宿泊:グラン マハカム ホテル (Gran Mahakam Hotel)  8000円くらい

■成田-ジャカルタ航空券 直行便で60,000円前後~。(参考:海外格安航空券の検索・予約 YAZIKITA)
■ジャカルタ-ロンボク 9000円くらい~。
 バリ経由なら便数も多いので、日本-デンパサール-ロンボクの方が便利かも。

私はエイビーロードで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。