ロンスエンはアンジャン省の省都でメコン(後江)沿いにある町。
国道に面した大通りを一歩はいると静かな雰囲気。
メコン川を一家で下ってきた行商人が農作物を売っている姿はなんとものんびりした雰囲気。
ホーチミンから一気に来たので、道路が簡単に渡れて楽~って感じたのが印象的。
国道沿いは交通量が多いけど、いっぽ町にはいるとぐっとバイクが少ないのだ。

メコン川付近の商店街

ロンスエンの路地裏
商売は午前で終わりなのか、元々こういう雰囲気だったのか
静かな雰囲気で外国人が歩いているだけで目立つ。
生活雑貨を売る店や資材屋などが並び問屋街って感じ。

そして、ベトナムでこんなに交通量が少ない通りって言うのも
なかなかないなぁと思ったのでした。

梅酒やさん?

樽に梅を仕込む
樽に梅を仕込んでいる人を発見。
梅の酒Ruou Mo これはもしやホーチミンで山羊鍋ラウ・イェーと一緒に飲んだジウ・モを仕込んでいるのでしょうか?!
二人がかりで大量の梅をごろごろごろごろと投入していきます。
カメで仕込むあたり本格的~。

メコン川を下って商売をして回る家族たち

メコン川にでる船の出店
船底に大量の商品を詰み込み、メコン川を下りながら各町の市場で商売をしていると思われる人たち。
屋根の上に商品を見やすく並べ、仕入れにやってくる市場の人たちを待ちかまえている。
長旅になるからだろうが、一家そろって、犬まで一緒に来ているところが頼もしい。
「ほぇ~」と口を開けて眺めていたら、市場に納品にやってきたおじさんがロンガンを分けてくれた。 どーもです。

ロンスエンの市場の様子

いいだこ売り
食用のお花売りのお姉さん
このあたりのメコンデルタの町に来る旅行者はメコンの恵みやメコンを利用して商売にくる人たちの様子をのぞき見する目的でくることが多いと思う。
夕方だったのでやや活気は薄れた感は否めないが、それでも多くの人たちが市場で様々な商品を並べていた。

写真上はベトナムでは珍しいタコを売る人たち。この後ラックザーでタコ漁から帰ってきた漁師さんを目撃することとなるのですが、ベトナムではイカは食べてもタコは食べる人が少ないそうです。 イイダコくらいの大きさのタコが取引されておりました。

また、カボチャの花などは鍋やサラダにして食べるので、市場でも花を扱うおねえさんがちらほら。 お花やさんは彩りが鮮やかでまさに市場に華を添えていた。

ロンスエンの市場は近々建物の中に入れられてしまうので、路上に所狭しと売り子さんが並ぶ雰囲気を味わうのは今のうちかも。近くに大きな市場の建物を建設中でした(間もなく完成しそうなふんいきだった)

ロンスエンの市場の様子 ロンスエンの市場の様子2 チェー屋さん

小さな保育所を発見!たくさんの子供達が預けられていました。

保育所
社会主義経済をとってきたベトナムでは昔から女性の社会進出は活発。 保育所を見つけて思わずぱちり。
もしかしたらベトナムも核家族化が進んで、保育所に子供を預ける女性が増えているのかな? とか、一家の大人がみーんな働いているのかなとかいろいろ妄想がふくらむ。
柵で囲って子供がどこかに行かないようにするのもなんだかすごいですが。
世相を感じる一こまでした。

ラックザー行きはちょっとぼろいミニバス。

ラックザー行きのミニバス
ホーチミンからロンスエンまでのエクスプレスバスから比べるとかなり落ちてしまったラックザー行きのバス。値段は50,000ドンと結構高い。
出発して30分も経たないうちにお昼休憩があったのは驚きましたが、食事が終わってもなかなか出発しなかった。
しばらくすると1人の女性がバイクでバスに乗り付け、ラックザーから一緒だった2人の女の子がその女性のバイクの後ろにまたがった。
お母さんのお迎えを待っていてあげるという、なんともほほえましいサービスでした。

バスの天井につるされたお客の荷物。

バスにつるされていたパン
バスでずーっと頭上につるされていたパン。
ずっと気になっていましたが、とある女性が何事もなかったかのようにするするっと手すりから抜き、 パンを持って降りていきました。
確かに、自分で抱えているよりも天井につるした方がつぶれなくてよい。


▼ ベトナム旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2009.06.初旬

■宿泊代 ホテルロンスエン 280,000ドン(バルコニー付きの1stルーム)
■ラックザー行きミニバス 50,000ドン
■食事 魚鍋100,000ドン、ザボンのサラダ60,000ドン、チャーハン30,000ドン
■買い物 ダラットワイン 46,000ドン、あられ21,000ドン、水1リットル4,500ドン
■買い食い チェー 5,000ドン

■成田-ホーチミン航空券 22,300円(チャイナエアライン経由便)
 (手数料等込みで最安値だったCHINTAI TRAVEL SERVICEを利用)

まずはエイビーロードで金額をざっくり把握しては?
私はこちらで相場を調べますがCHINTAI TRAVEL SERVICEやスカイゲートに落ち着きます。
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