このページは過去に旅先で出会った人からいただいた絵はがきや自分で記念に出した絵はがきを
備忘録代わりに記録したものです。
今はSNSなどを使った交流、報告が活発ですが、こういうのんびりしたやりとりもオツなもの。
かつては写真も「プリントしたら送って!」と言われたものですが、今はデジカメなので
その場でプリントしてくれと頼まれたり、メールに添付して送ってくれと頼まれる時代です。
時代は流れてゆくものですね。

友人などからもらったはがき

インド ジャルガオンの先生からのディワリのカード

ディワリのグリーティングカード ディワリのグリーティングカード
インド中部アウランガバードを拠点にして、アジャンタ・エローラ遺跡を旅したときにアウランガバードから100キロほど北にある町ジャルガオンから来た遠足らしき小学生達に出会った。ジャルガオンでは外国人が少ないのか(といってもアジャンタに列車で来る人の拠点になる町なのだが)、先生に頼まれてクラス写真に入ったりしてなんだか久しぶりにインドでちやほやされました(笑)

プレゼントされた本
プレゼントされた本
帰国後、遺跡に上から子供達を取った写真を引き延ばし、それと共に家に転がっていたオモチャや買ったさいころキャラメル(食べた後遊べるから)などをなるべく気を遣わずにみんなで使える物を学校宛に送ったら、担任の先生からディワリの時期にグリーティングカードと共に手紙が届きました。

手紙を読むと妻も他の先生も子供達も「とにかく驚いた」というフレーズが何回も出てきたのがとても印象的でした。そして、読み進めるうちにどうも地元のローカル新聞にも取り上げられてしまったそうで、こっちの方が驚きだよ・・・。

旅先でのたわいない約束を守っただけなのですが、それをこんなに喜んでくれる人がいるのですから、「写真を送る」とか「手紙を書く」とか約束したらちゃんと守らないとなぁって思った瞬間です。(最近は守れないと悪いので滅多に約束しませんが)

ちなみに、カードと手紙の他に先生の愛読書を2冊プレゼントされました。1冊150ルピーもするので結構な出費だったと思うのですが、英語の書籍と言うこともあってちゃんと読んでないです。ごめんなさい。あまり難しい英語は使ってないので勉強がてらに読めっていう感じですが・・・。自己啓発本とか宗教的な内容を彷彿させるタイトルですね。【2007.11】

ケニアのキリン

ケニアのキリン アフリカ旅行に行く日本人の大半はケニアに行くんじゃなかろうか? そして、その大半はケニアでサファリだと思う。で、ナイロビから来た絵はがき。
「ナイロビはとっても涼しく軽井沢にいるみたい」「太陽が日中北側で南半球にいると感じる」とのこと。
ケニアの切手 ケニアは国中の標高が高く、年中涼しい国だといいます。 日本人はどうしてもインドやアフリカを年中暑い国だと思い込んでしまいます。【2002.07.25】

タイ:チェンライより

チェンライ タイの切手 タイの国境の町(チェンライ)でビールかっくらっていた知人からのニューイヤーカード。
田舎を期待して行ったら、旅行者が多くて、ナイトバザールがあって、カオサンみたいな飲み屋があって・・・。がっかりしていました。
タイは外国人観光客が多いし、国境付近は少数民族がたくさん住んでるから、観光化はすすんでそうなものですね。
ところで、タイの切手ですが、お札と同様、国王様でいっぱい。
そして、タイもエアメールスタンプの代わりにシールが使われるようになっていました。【2002.01.05】

ミャンマーより

ミャンマー ミャンマーの切手 アジアを旅する旅行者は、かたくなにホーチミンをサイゴンとよび、ミャンマーをビルマと呼ぶ人が多い気がする・・・。この手紙の主もしかり。
「この国は、全てがゆっくりと回っています」とのことです。アジアというとどうしてもよく言えば活気がある、悪く言えば クラクションなどがけたたましい音を立てている町をイメージするのだが、ミャンマーは違うのだろうか?
しかし、この切手の生き物はちょっと気持ち悪いかも・・・。【2001.01.04】

アイルランドより

アイルランド ヨーロッパが未踏の私はアイルランドというのはちっともイメージがわからない国です。日本の夏のシーズンがちょうど4月くらいの陽気だそうで。
なんか昼間から飲めるパブがお気に入りだったみたい。アジアの旅が好きな人なのでお酒のこと以外のコメントなし(笑)【2001.08.11】

アメリカオレゴンより

アメリカオレゴン アメリカの切手 学生時代にアメリカにがっこの研修で行った友人からのモノ。 旅行で行った訳じゃないので、アメリカのことなどなんも書いてません。今ほど自由旅行が流行ってなかったので海外に行くと絵はがきを出してみたくなったんだろうと思います。
ちなみにこの友人とは些細な言い争いでその後音信不通。【1993.09.01】

台湾より

台湾 台湾の切手 私が二度目のインドに行く直前だったため、台湾からなのに「インド気をつけて!」のメッセージ。
この頃、香港スターに興味津々だった私は台湾で火がついた郭富城のCDを土産に頼んでいたようで、「例のブツ入手しました!」とか事務連絡が書いてあるが、 たぶんはがきを受け取るよりも早くこの御仁が帰国していたであろう。それでも旅の便りはうれしいです。【1999.04.20】

アメリカ ニューヨークより

ニューヨーク アメリカの切手 ニューヨークからのラメハガキ。やはりニューヨークは地下鉄が便利だそうで、近所に行くときでもつい地下鉄に乗ってしまうとのこと。 地下鉄乗るくらいなら一駅くらい歩きたくなりそうですが、アメリカの治安がわからないと地域によってはまずそうです。
NBA、ナイキタウン、ブロードウェイ、タイムズスクウェア、エンパイヤステートビル、自由の女神、チャイナタウン・・・と私でも知っている観光名所の名前がずらり。つまり、何も意識してなくても、日本ではアメリカについてはバンバン取り上げているんだと思う。そして、ニューヨークは憧れの街として、いつまでもクローズアップされ続けるのでしょう。【2000.02.29】

ベトナムより

カンボジア ベトナムの切手 10000ドン カンボジアに抜けるための国境の町、アランヤプラテートで出会ったにいさんからのハガキ。
私はプノンペンから飛行機でバンコクに帰りましたが、彼らはベトナムに陸路で抜けて行きました。 そして、ベトナムからバンコクに飛んだといいます。
ベトナムでサイゴンビールを飲みながら夏の旅の計画を立てている模様。次はカシュガルからパキスタン・・・とか言ってますが、パキスタン酒飲めないのに大丈夫?【2000.5.9】

フィジーより

フィジー2 フィジーの切手 89セント フィジーに新婚旅行に行った友人に強制的に書かせたラブラブ絵はがき。
「フィジーの海は輝いています。でも、ボクの妻の方がよりいっそう輝いています!」
あれほど文書を指定したのに、書いてない!と憤っていたら、共通の友人の方に指定文書入りの絵はがき届いてました。
新婚旅行なので、リゾートアイランドのマナ島(定番)に行ったようです。 新婚旅行だったらきっと楽しいでしょう。友達同士でも楽しいでしょう。海がきれーで、スポーツアクティビティはそろっていて言うことなしです。【2002.9.30】

インドより

インドバラナシ インドの切手 マレーシアの町で出会った兄さんからのハガキ。私につられてインドに行ってみたそうで、インドから便りをくれました。
しかし、うんざりするような列に並んでチケットをとらねばと書いてあります。列に並びながら暇つぶしに書いてたはがきか?【1999.11.4】

タイ:プーケットより

タイプーケット タイの切手 私とは2回ほど海外旅行に一緒に行った友人の新婚旅行はプーケット。 旦那がとにかく旅行がダメな人なのでリゾートくらいしか選択肢がないと言ってた。ヨーロッパでもおなかを壊す人なので彼女が行きたいカンボジアなどへは一生一緒に行けそうにないらしい。そこで、自分の好みを最大限加味してタイのリゾートを旅行地に選んだそうだ。
リゾートホテルは中身が充実してるので、外に出るのがおっくうな作りなのだそうですが、このハガキを貰った当時は全然ピンと来なかった。【2000.11.30】

ラオスより

ラオス ラオスの切手 どろどろのメコン川にひっそりと浮かぶ小舟がよいです。ラオスはコーン島からの便り。
どうやらメコンの魚を釣って晩飯にするつもりのようで、「このままだと飯がノリと醤油だ!」と必死ですわ。あまりにかからないので、暇つぶしに絵はがきを書いてたんですな(笑)

どうも日本から釣り竿持って行ったみたいです。【2001.04.30】

アフリカケープタウンより

ケープタウン 南アフリカ共和国の切手> 思えば、この人に影響されて旅立つようになった。当時、まだ南アフリカのガイドブックがなかったので、現地で出会った旅人からの情報一つで楽しい旅を続けた強者です。そんなヤツが今は国の研究所で研究者。
「ヨハネスブルグで二回ナイフを突きつけられたけど、なんも荷物持ってなかったから、余裕だった。」とか語ってました。【1998.03.16】

バンコクより

フローティングマーケット タイの切手 友人とバンコクで待ち合わた旅で、私が帰国後に送ってくれたらしい。「ムエタイみれてよかったね~」などと言っています。
今ならケータイメールで「お疲れ!」って出す感覚でしょうか。それが当時ははがきです。【1998.09.23】

ベトナムより

vietnam ベトナム切手 カントーで昔雇ったボート乗りの兄ちゃんが憶えていて声をかけて来たそうです。旅先で偶然であった人が憶えていてくれたのはよっぽど印象が強かったのだろう。 一人、インパクトのある人が同行してたんですね。ちなみに私もその数年後、似たようなことを経験しました。そのときはこちらが覚えていたんだけど。【2003.01.04】

自分が旅行中に消息連絡のために身内に出したはがき

キューバ ハバナより

キューバ:ハバナのサンセット キューバのハバナから自分が家族に出した絵はがき。キューバからの絵はがきは1ヶ月かかると聞いていたので入国日に記念に書いて送ったのだが、到着したのは帰国してから1ヶ月以上経ってから・・・。一体どこを彷徨っていたのでしょうか?元上司に書いたのもだいぶん後で届いたそうです。
キューバは近年外貨獲得のために観光客誘致を始めましたが、社会主義国家を貫いています。観光客向けの設備以外に冷房などなく、汗がだらだら流れてくると書いてある。メキシコから入ったから余計にギャップがあったのでしょう。
そういえば、切手に消印のない絵はがきっていうのも初めてでした。手続き日をもみ消した?(笑)【2008.10.9】

メキシコ トゥルムより

メキシコ トゥルム遺跡 メキシコのトゥルムから家族に当てて自分で出した絵はがき。グアテマラ、ベリーズと経由して陸路でのメキシコ入りだったため、文明の利器に感動している様が見て取れる。「冷房久しぶり」とか「このバスが2000円で乗れるの?!」とか。
そして、町に着いたのが夜の9時を回っていたため、治安にびくついていたのに、夜遅くまで子供やツーリストが普通に歩いていて安堵したらしい。

ちなみに絵はがきの写真のトゥルムはだいぶん昔の様子です。今は綺麗に整備された遺跡公園になっています。【2008.10.1】

インドより

Rashtrapati Bhawan インドの切手 「旅先で行方不明になったときに、手がかりになるように、ハガキをだせ!」という親の命により、とりあえず、いつも1枚、義務の様にハガキをだします。
だから、回る予定の旅のルートをこと細かく書いてありますが、実際その通り回れませんでした(笑)
このハガキは空港で出会った兄さんが、客引きにぼられて買った高いハガキセットの中の一枚を譲って貰った。
Hさん、絶対に言い値で払うのですが、値切るくらいなら払う方がいいんだって。【2000.07.31】

カンボジアより

カンボジア カンボジアの切手 今回は既にシェムリに着いていたので、アンコールの日漏れの話やガンボジアンは年齢不詳だとか、事細かに語っています。
今はすっかり記憶にないのですが、「内戦で家族を亡くしたひとや地雷で足を失った人もたくさんいるけど、屈託のない笑顔を見せてくれる」とか、「一生懸命復興して行こうとしている人々の気持ちが伝わってくる」と恥ずかしいコメントが。
ところで、切手はニャックポアンとプリアカンです。カンボジアの切手は、アンコールワット遺跡群が描かれていて記念切手みたい。 郵便局でもちゃっかりセット売りしてます。【2000.04.29】

フィジーより

フィジー ハガキ表面 参加したツアーで日本までの切手を貼ったハガキを1枚だけくれたので自分に出した。
チェックシート形式になっているこの葉書。適当にチェックしたとはいえ、訳してみると「家族の皆さんへ。フィジーは蒸し暑いです。今日、私は旅行中です。天候は暑い。二日酔いです。疲れます。夜はさっさと寝ます。」とかいいつつ、「もっと長くフィジーにいたいです」と締められてしまっていた。
P.S. 今日はクルージングに参加した。すげー高いワリには「これだけ?!」って感じ。アジアのリゾートのほうが数倍楽しいと思う。
     1.安い、2.飯が旨い、3.もっと(海が)綺麗、4.人の顔立ちが似てて安心、5.その他
 ・・・その他って。自分に出すからといって超いい加減です。【2002.3.30】

マレーシアより

マレーシア マレーシアの切手 「飛行機の中にポーチは忘れるわ、DutyFreeで両替したらぼられるわ、南京錠の鍵をなくすわ。」初っぱなから踏んだり蹴ったりなのだそうだ。
バンコクからスンガイコーロクという国境の町まで寝台列車で下り、国境を歩いて越え、マレーシアに到達・・・。その後、コタバルについてから書いたようである。
自由旅行にはまりだして、いい気になっている様子がありありと表現されていて、こっぱずかしいことこの上ない。【1998.09.16】

インドより

マナリ インドの切手 ここからは割と計画通りに旅が運びました。
長い旅のうえ、途中で全く経路が変更になったので再送したはがき。今は携帯を持ち歩く人も多いでしょうけど、インドの山奥ですから日本の携帯はまずつながらないでしょう。
「シムラからトイトレインで麓に下り、その後デリーかチャンディーガルから、パキスタン国境の町アムリトサルを目指します」と書いたことは実行できました。【2000.08.10】

パキスタンでいただいたはがき

ラカポシ ハガキ表面 パキスタンのカラコルムハイウェイ、ギルギットとカリマバードの中間に位置するラカポシビューポイントで、土産物屋のアンちゃんに貰ったハガキ(ヤツのサイン付き)。
「店に来たらハガキをあげる!」と客引きをしてますが、私はついでに彼の畑まで案内され、リンゴをたくさん貰った上に"パキスタンに住むことが如何に素晴らしいか"ということを力説されていました。ごめんなさい。寒いのだめなんです。
特に買いたい物が見つからなかったので何も買いませんでしたが、それでもイヤな顔一つしないし、商品を押しつけるようなことも一切言わなくてちょっといいヤツでした。 若かったことと、日本人だったことと、一人旅だったことで、パキスタンではだいぶモテました。山の上では嫁の来てがあまりないらしいと悟ったものです。