フィジーは人口のそれほど多くない小さな島国なので自国生産品があまりありません。
フィジーに限らず多くの国でそうですが、土産物屋に並んでいる安い雑貨は大抵中国産です。
スーパーの食料品もほとんどが輸入品で面白いお菓子や調味料なども大変少ない。
だけどもよーく探してみると、もはやフィジーの大衆料理として定着してしまったインド中華の材料や
お菓子など、輸入ではなく自国で生産している物が見つかります。
また南国のばらまき土産の定番はココナッツ石けん等は土産物屋にしかありませんのでご注意を。
自分用にはアクセサリーなどがオススメですよ。私は行くたびに一つずつアイテム増やしてるかも。

※写真はクリックするとポップアップが立ち上がり拡大します。(2010.7当時 1Fドル=約50.6円)

種類

品名:購入価格(購入場所)

お酒

フィジービターとフィジーゴールド ビール
ビール フィジービターとフィジーゴールド:1.5~2.35
フィジーの定番ビールと言えばこれ。「ビールください」というと必ず「フィジービター?」と聞かれるのはたぶん一番安いからだろう。お酒が高いフィジーで、ビールだけは手頃な値段で楽しめます。
フィジーゴールドは日本のビールで例えるとエビスみたいで、フィジービターは一番搾りを苦くした感じ。ビターはその名の通り苦いのです。二つともビール~っていう感じのどっしりした味。土産には缶入りを是非。
フィジープレミアムビール
ビール フィジープレミアム:
フィジービター、フィジーゴールドに比べ軽い味わい。苦みはビターとゴールドの中間。 3つの中では一番高くてあまり売っている店を見なかった。もしかしたらビンしかなかったのかな?
バウンティ ウィスキー
ラム酒 バウンティ:21.5ドル
ビールに比べると飛び抜けて高いのがラムやウィスキーの類。輸入物のウィスキーも税金が高いので、現地でそういうお酒が飲みたい場合は、経由地の空港やフィジー到着時に空港の免税店で入手して来た方が無難です。
日本ではサマローリのフィジー ラムが500mlで5000円くらいするので、免税店で土産に買って帰るのも良いです。瓶ものが機内に持ち込めなくなったので経由地の空港で取られそうだけど。

お菓子・加工品

ピーナッツパフ
ピーナッツパフ:0.4ドル(スーパー)
ピーナッツの香りがする落花生型のかわいいスナック。日本でピーナッツのお菓子というと砂糖味が普通なので甘いキャラメルコーンみたいなお菓子かと思ったら、食べてびっくり。塩味のお菓子でした。
土産にしたら好評だったのでばらまきお菓子に買って帰るのにオススメです。
インド菓子のバジャーなどはインドで売っているのに比べると今ひとつ。アルーバジャーとかムーングダルとかがあまり売ってません。またアルミパックじゃないので見た目が綺麗じゃないです。
fmfのクッキー類
fmfのクッキー:(スーパー、雑貨屋)
スーパーで売られている加工品はほとんどが輸入品ですが、唯一見つけたのがこのfmfというメーカー。スバに工場があるようです。チョコレートクリームサンドクッキーなどもありますが、ココナッツやチェリー味のクッキーが珍しいかも。
全粒粉とハチミツ、ココナッツで作ったクッキーが素朴で優しい甘さで美味しいのですが、大袋しかないのが残念なところです。お土産に配るにはちょっと向かない。
インスタントチョーメン
fmfのインスタントチョーメン :0.48ドル(スーパー)
日本の家庭で中華料理が普通に作られるように、フィジーでもインド中華が普通に食べられています。 インド中華の「チョーメン」は定番中の定番の様で「今日の昼はチョーメンです」って言われるとそれ私はわかるけど普通の外国人にわかるのか?ってとっても疑問でありました。チョーメンって焼きそばです。炒麺です。
しかしチョーメン用の麺は中国からの輸入ではなくフィジー製。このメーカーはトマト、チキンなどを練り込んだインスタントチョーメンも発売していました。お土産にどうぞ。(※ただし日本のインスタント麺とは味なども別物です。)

調味料・嗜好品

フィジーシュガーとコーヒー
フィジーシュガーとコーヒー:1ドル~5ドル(量による)
フィジーといえばサトウキビプランテーションですが、砂糖は作っていても土産物に売れる物ではないらしく、土産物用の砂糖はなかなか手に入らない。スーパーでは無漂白のブラウンシュガーの最小単位が1キロで50円で買えます。
おみやげ物やでも扱う店は少なく、あっても100gで1ドル。スーパーの10倍の値段ですが、れっきとしたmade in FIJIなのでちょっとした土産として便利ではある。フィジー産のコーヒーやお茶も土産物屋には並んでいますがやっぱりちょっとお高め。
スーパーで売っているお茶は輸入品。日本と値段は変わらず、且つ日本で売られている物の方が美味しいです。

アクセサリー

サンゴのピアス
サンゴのピアス:3ドルくらい(コーラルコーストの土産物や)
はっきりと値段は憶えてませんが、3ドルくらいで購入したサンゴのピアス。 周辺の海で取れた貝やサンゴを加工したアクセサリーが多いです。
離島に行くとシェルマーケットが必ず開かれています。貝で作られたアクセサリー類が5~10ドル程度。 品揃えはナンディの土産物屋の方が豊富ですが、島では現金収入を得ることが難しいので、 気に入った物があれば島のおばちゃんから買ってあげるとよいです。
ARIKIのパウア貝のアクセサリー
パウア貝のアクセサリー:59ドル~(免税店)
パウア貝を使ったアクセサリー。フィジーではなくニュージーランドの海に生息する貝ですが、フィジーの免税店で手に入ります。貝を大きめに使ったものが綺麗。
パウア貝はニュージーランドにしか生息しない上に捕獲制限がされている貴重な貝。 アクセサリーの作りも良く、ちょっとフォーマルな装いにぴったり。値段もあまり高くないので、自分用や大切な女性への土産物にオススメです。
フィジーパールのアクセサリー:
フィジーの黒真珠は、黒蝶貝でありながらゴールドやエメラルドグリーンやナチュラルブラウンなど、染色したのではないか?と思ってしまうような彩りと輝きを持っており、とても入手困難な南洋真珠です。
綺麗な丸玉の物はそれなりにお値段は張りますが、日本で買うとさらに何倍にもなるので、一生物として自分用に探すのも有りです。ちょっと形の悪い物などはリーズナブルな値段で出ているのでカジュアル使いにしても。白真珠は珍しくないので、是非、グリーンやチョコレート色などを探してください。

ココナッツグッズ

ココナッツ石けん:(土産物屋)
南国の土産物で定番中の定番のココナッツソープ。職場のOLさんなどに土産を買わなければならない場合、もっとも手軽なばらまき土産。スーパーマーケットには全く売られていないので、土産物やさんで買ってください。
5個くらい~のバンドル売りもたくさんあります。
ココナッツボディーオイル:(土産物屋)
これまた土産物やの定番。ココナッツ石けんでは芸がない場合はボディーオイルでも。肌に優しい天然のオイルです。
ただし、水物は機内持ち込みができなくなったので、事前に町中の土産物屋などで購入して、預ける荷物の中に入れておかないと持って帰れません。直行便がなくなったが故のジレンマです。

番外

ウォーターヒーター
ウォーターヒーター:9.65ドル(ハードウェア屋)
インドで買ったマグ用の電熱器を宿に忘れてしまい、「インド人の多いフィジーなら売ってるかも!」とラウトカの町を探しまくってようやく見つけた一品。で、でかい・・・。バケツ用しか売ってなかった(^▽^;) 一瞬でお湯わきそう。
まあ、大は小を兼ねると言いますし、水しかでない山奥の安宿などに泊まった場合、バケツでお湯わかして水浴びしてもいいし・・・(今時なかなかそういう宿もありませんが)。その前に熱量高すぎなので、使ったら安宿のブレーカーが落ちるかもしれません(笑)
大事な旅グッズだったので無くしたのはショック。くっそ~。次にインドに行ったら予備も含めて買ってかえるぞ!


日本でフィジー土産が買える店

フィジーの写真が入ったチョコレートやワインなど、綺麗なラベルの土産物はフィジー産じゃなかったりするので、 新婚旅行などで多くの人に土産を買わないと行けないあなたは、 いっそのこと日本で手配して手ぶらで帰ってくるのも有りです。
また真珠などの高級品は日本の店は高くても品質は折り紙付き。後々の修理のことなどを考えても 日本で買うという選択肢もあります。

■ 世界中のおみやげ物を日本で手配。 ★★★☆☆

三洋堂

▼オススメの理由
海外旅行のお土産を現地から持ち帰ると荷物の持ち込み制限や空港からの持ち運びなどに悩まされます。 特にギリで買わないと行けないお土産ほどうんざりする物。
だったらちょっとくらい高くても日本で手配するのが楽です。
フィジーのお土産に限らず、質の良い海外旅行のおみやげ物が調達できて便利。

▼デメリット
フィジーのラベルが付いていても、フィジー産とは限りません。特に食べ物系はそうです。
フィジー産にこだわるならココナッツ系の物を探すとよいですよ。

■ とにかく品質の良いアクセサリーが欲しいなら ★★★★☆

ルコリエ

▼オススメの理由
骨董品や宝石などは素人目には品質の判断が難しい。
また、海外の場合、宝石類の質はよくても、加工技術が今ひとつでぽろっと取れてしまったり、
デザインが今風でなかったりという悩みもあります。
高いものは、日本語で正しく説明をうけて納得して買えることはとても大事です。
もともとが高い買い物なので、ケチらず日本で買うほうが長い目で見ると利口です。
買ってすぐに壊れてもいちいちフィジーにクレームつけたりできませんからね。

▼デメリット
やっぱり日本の人件費を考えるとお値段が高くなります。
長い目で見れば技術力、保証を考えるとむしろ安いともいえますが。