宿泊事情概要

インドネシアのスマトラ島は昔から貿易の拠点として栄えてきた大きな都市を持つ島ですが、
ジャワ島やバリ島などに比べ旅行者の数が少ないため設備の整った高級リゾートは限られています。
大都市にこそ大型ホテルやビジネスホテルがありますが、少し田舎に行けば個人経営の簡素な宿が多い。

スマトラ島の北端のバンダアチェは2004年に津波の被害を受けた後、徐々に復興をとげ、
現在は観光客を誘致しようと町ぐるみで取り組んでいるようです。
また、ウェー島に代表されるバンダアチェ周辺の島々は欧米人バックパッカーに人気の地域。
近年はマレーシア、シンガポールからの観光客も増え、2011年にはマレーシア資本のリゾートもできました。
バリみたいな騒々しさは嫌いだけど、バックパッカーの泊まるような簡素な宿には泊まりたくない。
そんな人の声に答えてくれます。

スマトラ島は広すぎて休みが短い日本人にはなかなか回りきれないので、場所を絞ってどうぞ。
北部はインドネシアにイスラム教が最初にやってきた土地であり、マラッカ海峡の入口であり、
日本軍が給水や資源獲得のために上陸した場所でもあります。
世界遺産になるような古い遺跡はないけど、大自然とインドネシアの混沌の歴史が詰まった島です。

津波で住宅に乗り上げた船
【津波で4km内陸の住宅街に流れ着いた船。被害を忘れないため保存されている。】

バンダアチェの宿

ホテルプラパット hotel prapat 200000ルピア(エアコン付)

Jl Ahmad Yani 19 , Banda ache

中華系がオーナーの宿。ロンプラの説明どおり、外観はモーテルのようで一見チープに見えるのですが、
部屋は清潔で快適に宿泊出来る。(写真を撮るのを忘れました。)
エアコンなし、エアコン付き、お湯有り、なしなどいろんなランクの部屋がありますが、
バンダアチェは暑いので一番安いエアコン付きの部屋は満室でした。
タクシーの手配にテキパキと動いてくれたり、感じのよい宿でした。オススメです。

ウェー島 サバンの宿

サバン・ゲストハウス 300000ルピア(バスルーム、朝食付)

Jl Teuku umar , Sabang
サバンゲストハウスの部屋
サバンの中心を南北に縦断するTeuku umar通りの中心付近にある宿。 港からの乗り合いミニバスで一緒になったインドネシア人が長期滞在しており、「いい宿だよ」と薦められて宿泊した。
清潔な部屋でエアコンもついていて快適に泊まれます。個人宅を改装してあるゲストハウスですが、設備は インドネシアのホテルとあまり変わりません。朝食付き。
ただ、バスルームはインドネシア式の作りでマンディとシャワーはあるのに洗面台がなく、 朝、顔を洗うのにどうしようかとまどった。
サバンゲストハウスの外観 サバンゲストハウスの朝食 サバンゲストハウスで飼われていたとりたち

ウェー島 イボイの宿

オオンズ バンガロー O'ongs banglalows 100000ルピア(オーシャンフロント、バスルーム付)


オオンバンガローの部屋
イボイは格安のバンガローが多く、バックパッカーが集まる場所。 欧米人は若者だけでなく、結構な年の人までいるので驚きます。
オオンズは海に張り出したバンガローの中で最もコストパフォーマンスがよい宿。 シンプルなインドネシア式バスルーム付き。バスルーム共同だと半額。
どうしてもエアコンなどの快適な設備がないと嫌な場合は隣のイボイ・インに行くとよいです。 値段は4000円近くなりますが、日本人にも抵抗感は少ないです。 シンガポーリアンはイボイ・インを御用達にしてるらしい。

バンガローの外観 バンガローのバルコニー バルコニーからの眺め ビーチフロントのバンガロー群

番外:マレーシア クアラルンプールの宿

トレイダーズ ホテル バイ シャングリラ 12000円くらい~

Kuala Lumpur City Centre, KLCC, クアラルンプール
トレーダーズホテル デラックスルーム
シャングリラホテルグループのラグジュアリーホテル。ペトロナスツインタワーと公園を挟んで目の前にある好立地。 近くにショッピングセンターもあるし、ブギッ・ビンタンなどの繁華街も徒歩県内、観光の拠点としてもビジネスマンの利用にも便利なホテルです。
ガーデンビューの部屋を指定すると、部屋の窓からツインタワーが眺められます。夜景が特にオススメです。
部屋がシティービューの場合は、上階のラウンジを利用するのも手です。
トレーダーズホテルのバスルーム 部屋から眺めたツインタワー トレーダーズクラブからみたツインタワー タイガービールとつまみ
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