渡航国:都市 ネパール:カトマンズ、ポカラ、ゴルカ、バンディプル、ジョムソン、ムクティナート、カグベニ、マルファ、トゥクチェ
期間2013.04.27-2013.05.06
旅程 4/27 羽田 - air- バンコク -air- カトマンズ -air- ポカラ(ポカラ泊)
4/28 ポカラ -bus- ジョムソン (ジョムソン泊)
4/29 ジョムソン -foot- マルファ -foot- トゥクチェ -bus- ジョムソン(ジョムソン泊)
4/30 ジョムソン -jeep- ムクティナート -jeep- カグベニ -foot- ジョムソン(ジョムソン泊)
5/01 ジョムソン -air- ポカラ -bus- バンディプル(バンディプル泊)
5/02 バンディプル -bus- ゴルカ(ゴルカ泊)
5/03 ゴルカ -bus- カトマンズ(カトマンズ泊)
5/04 カトマンズ(カトマンズ泊)
5/05 カトマンズ -air- バンコク -air
5/06 成田
旅行形態個人旅行
航空会社タイ国際航空:国際線(特典航空券と割引航空券)羽田-バンコク-カトマンズ-バンコク-成田
イエティ航空:国内線 カトマンズ-ポカラ
タラ航空:国内線 ジョムソン-ポカラ
宿泊 今回は楽天トラベルagodaなどのクーポンサイトを使わなかったが、
カトマンズは最後の一泊を郊外のホテルにしても良かったと思った。
そのくらいカトマンズの渋滞と埃がひどい。かつてのバンコクみたい。(もっと田舎だが。)

[カトマンズの宿]
インペリアルホテル
→歩き方に掲載されていた経済的ホテル。値段は上がっていたが交渉で割り引き。
 日本人中高年のトレッカーやバックパッカーが多かった。

[ポカラの宿]
シャンティーゲストハウス
 →歩き方に載っていたレイクサイドのゲストハウス。そこそこよい。

[ジョムソンの宿]
アルカ・マルコポーロ
 →空港の目の前。オーナーがフレンドリーで周辺情報を詳しく教えてくれるし、
  奥さんの作るご飯もおいしくて、当たりだった。3泊した。


[バンディプルの宿]
KHADGAMAI ゲストハウス
 →町の洋館を改装した民家兼ゲストハウス。おばあちゃんがかわいい。
  水がなくなって風呂には困ったが、料理もおいしく、1泊ならまずまず。

[ゴルカの宿]
ゴルカビサウニ
 →見晴らしの良いホテル。貯まっていた洗濯を一気に解消した。
  食事はインド料理や中華ばかりだったので、町の食堂に行った。

詳しいホテルのコメントや写真はネパールの宿泊事情にまとめました。
旅行代理店 アティティツアーズ:カトマンズ-ポカラ片道航空券、TIMS、アンナプルナ許可証の手配

ホームページが日本語なので日本語でメールを出したのだが、返事の日本語がおかしい。
結局、日本語は話せても読み書きでやりとりできるレベルではないようで、
途中から英語でのやりとりに変えました。
日本語の文章から文意を読みとる日本語能力や気遣いはありません。
どうも翻訳ソフトを使ってやりとりしていたようです。

メールで依頼し、空港で受け取り&支払いという約束だったのですが、
飛行機の到着に併せてきちんと来て、国内線ターミナルまで案内してもらった。

ただし、日本語の意思疎通がうまくできないため行き違いがあり、
渡されたTIMSカードが団体トレッカー用で使えなかった
日本人スタッフがいる代理店はトレッキングを手配しないとTIMS代行はしないところばかりだったので、個人手配をうけてくれた時点で浮かれてしまい、
きちんと「インディビジュアルトレッカー用」と指定しなかったこちらにも若干非がある。
また、受け取ったときに団体用、個人用を確認はしなかった。

代理店の請求額が個人トレッカー用のTIMS代金だったのも誤解があった。
(ちゃんとTIMS代金と手数料の別提示を頼んだし、手数料は別に払いました。)

ただ、私のような旅行者は多いようで、タトパニのTIMSチェックポイントで 個人用のTIMSカードを発行してもらえました。
もちろん、追加で20ドル払わされましたけど。
「ジョムソンでガイドとポーター雇ってトレッキングしながら山下りてきたら?グループ用は帰りに使えばいいよ。」だそうです。・・・団体用は記念にとっときます。

ネパールは日本の日曜日に当たる休日が土曜日です。
土曜日にネパール入りだったので、個人で取りに行くと許可証だけで2日つぶれるハメになり、
代理取得をしてくれる旅行代理店を探したので、こういうことがおきました。
自分で行ける時間があるなら自分で行く方が確実ですが、
代理店に頼む場合はしつこいくらいに細かいこと確認した方がよいです。
ただ、メール一つで、しかも後払いでここまで手配してくれたので、
そういう意味ではわりと信頼おける代理店かなぁとは思います。
(普通は前払いですよね。日本の旅行代理店でも。)
両替事情

物 価
1Rs→1.2円くらい。

10年前と為替レートは変わらないけど、当然物価は上がっていました。
田舎でもATMはあるけど頻繁に停電するので信用できません。
(電気は来てもネットワークが切れていて使えなかったりする。)
日本で米ドルの細かい紙幣を準備していざというときドル払いするとよい。
気象状況 気温:24~34度、湿度:20~35%の間で変化。

10年前のGWにネパールを訪れたとき、半分雨だったのでそのつもりだったが、
毎日すがすがしいくらいに晴れ、乾燥していた。昼間は湿度20%くらい。
ポカラとジョムソンで夜中に30分くらい雨が降ったがそれだけ。
特に最も湿度が低かったのがカトマンズだったのが驚きだった。
旅の持ち物 旅の基本的な持ち物は「海外旅行の持物一覧」ページに記載したものを持参。

トレッキングはするつもりはなかったが、山のロッジは寝袋があった方がいいという話だったので、ポカラで寝袋をレンタルしたが私の滞在した村では不要だった。宿泊する村、ロッジによるようだ。

また、雨が降らなかったので傘もカッパも使わず。

[持っていった方がよいもの]
懐中電灯:カトマンズですら毎日停電。宿はそこそこ対策をしてあるが
     街灯が消えるので、食事の帰りなどに停電にあたると困る。

米ドルの小額紙幣:ATMは停電で電気やネットワークが止まると使えない。
         ルピーが切れたときにドル払いさせてもらった。

帽子:日差しがきつい。山の上は風が強いのでつばが広いとあおられる。
   UV対策と、風対策のバランスがよい帽子を。
   格好を気にしなければ農作業用の帽子がよいでしょう。

デイパック:山歩きは両手があくほうが楽。折りたたみのものでも。

蚊取り線香:雨期ではないので蚊は少なかったけど、網戸がない宿もあるし、
      電気蚊取りは停電したら使えない。

トレッキングシューズ:ガイドブックには3000m以下ならスニーカーでもいいとあるけど、山を歩くなら岩などで足に負担がかからないクッションの効いた靴がよい。

ウィンドブレーカー:山の上ではしばしば強風が吹くし、ジープやバスも基本的に密閉されないので土埃にまみれる。ウィンドブレーカーを着ていないとフリースなどの繊維に細かい泥が入って超汚くなる。洗濯がマメにできない上着が汚れるとつらい。

ビタミン剤:気温が高い、乾燥する、日本以上に歩く。体力消耗します。
      アリナミン系のビタミン剤あったほうが回復します。

所感 10年ぶりのネパールだったが、カトマンズとポカラの変わりぶりに驚いた。
中国人旅行者が増えているようで、町を歩けば「ニーハオ」と声がかかる。
中国語の看板も多いです。

両都市は水や電気のインフラが不足しているのにホテルがばかばか増えていて、
素朴な雰囲気はかき消えていました。大丈夫なんかな~。
周辺の山や村に行くための拠点としして装備をそろえたりする基地という感じ。

今回はジョムソン街道が通じたためアンナプルナ地域へ陸路で行けると言うことで、
ポカラからジョムソンまでバスを乗り継いで一気にあがりました。
帰りはだめ元で航空会社に飛び込んだら席が空いていたので飛行機で。
行きに飛行機、帰りにトレッキングしながら歩いて下る旅行者が多いことと、
好天が続いて旅行者が山の上に貯まってなかったことが幸いしたようです。

ジョムソンからヒンドゥの聖地のムクティナートまでも道路がつながり、
それも桃源郷とか言われるカグベニ経由になったため、カグベニはもはや桃源郷ではなくなりつつあります。(illyのカフェとかできちゃって。)
チベット系民族の住居などの雰囲気が損なわれずに残っているのはマルファのみという感じ。
ちょうどヒンドゥ教徒の巡礼シーズンでインド人の巡礼者も多く、
面白い時期に行けたなぁという感じもしました。
時間があれば、アンナプルナの町を上から順番に泊まり歩きたかったです。
おいしい物もいろいろ食べたし、ここでは書ききれないので旅行記で細かく報告します。
カトマンズはとばしちゃってもいいかなっていう。
国際空港がカトマンズになければ立ち寄る必要性も興味もなしです。
イメージ(クリックで拡大) ジョムソンの宿から見たアンナプルナ山 ジョムソンの宿で食べたタカリ風ダルバート トゥクチェのそば粉を使った天ざるそば
 
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