最近の日本の飲食業界は切っても切っても同じ味の大手企業が運営するチェーンのレストランが広がり、個人経営の大衆食堂がめっきり減っております。そんな中で上手に代替わりしながら100年近く続くいわゆる「百年食堂」。特に津軽地域の百年食堂は現存する店舗をモデルとした小説が映画化され、にわかに注目されました。(作家の椎名誠氏も同じテーマでの食べ歩きをした書籍を執筆しております。にっぽん全国百年食堂)
時代の波に押されいつ閉店するやもしれず、その前に行っておきたいとずっと思っていました。いつもは湯治宿など渡り歩いて自炊などしておりましたが、今回は宿は素泊まり、食事は百年食堂ということで3軒ばかし訪問。最初は大鰐もやしで有名な大鰐温泉駅前の山崎食堂です。

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