渡航国:都市 中国:廈門、永定土楼、高頭、田螺坑
期間2012.3.16-2012.3.21
旅程 3/16 成田 - air- 廈門 (廈門泊)
3/17 廈門 -bus- 永定土楼 -bike- 高頭 (高頭:承啓楼泊)
3/18 高頭 -bike- 田螺坑土楼 -bus- 廈門 (廈門泊)
3/19 廈門 =boat= コロンス島 (廈門泊)
3/20 廈門 =bus= 同安 (廈門泊)
3/21 廈門 -air- 成田
旅行形態個人旅行
航空会社全日空:国際線(特典航空券) 成田-廈門往復
宿泊
[今回使ったホテルクーポンサイト]
agoda ≫アジア旅の定番になりつつある。

[廈門の宿]
スーパー 8 ホテル 厦門 ネワラ ガーデン
 →アメリカのモーテルチェーン。長距離バスターミナル、繁華街からほど近くて便利。
  建物は古いが部屋は改装してあって滞在は快適。コストパフォーマンスよし!です。

シアメン イージー イン バイラン ブランチ
 →中国のビジネスホテルチェーン。ホテルとしての必要最低限の設備がそろい快適。
  日本のビジホより部屋はずっと広い。BTS駅や繁華街に近く観光拠点としてもまずまず。
  英語、日本語全く通じないので中国語がわからない場合は会話本があった方がよい。

[高頭の宿]
承啓楼の江さんち民泊
 →客家円楼が世界遺産になったため、設備の割りには宿泊料は高いですが、
  観光客のいない静かな円楼の雰囲気に浸れるのはよいです。
  個人的に高頭より田螺坑の方がより田舎っぽい雰囲気が残っていてオススメです。

もすこし詳しいホテルのコメントや写真は「中国・華南地方の宿泊事情」に掲載しました。
旅行代理店 今回は使ってません。
両替事情

物 価
1元→13円くらい。

クレジットカードのキャッシングを利用したため正確なレートは後日。

客家円楼は入場料などに思いの外お金を取られるのに山の上で両替ができないので、
廈門で充分な現金を準備しておくべし。(ATMもない。)
現金の減りが早すぎて円楼1泊で山を下りましたがお金が残ってれば
2泊したかったと後悔しております。
廈門は安くて美味しい庶民料理も多く、お金はさほど使いません。
気象状況 廈門 気温:16~26度、湿度:60%くらい。
高頭 気温:26~34度、湿度:40%くらい~。

中国南部は日本より1ヶ月くらい季節が早いくらいで春の気候でしたが、
滞在中にジェットコースターのように気候が変化しました。
廈門は最低気温が日本の関東の最高気温くらい。
しかし、濃霧で町が霞んだり、風が強くて寒く感じたりと気候の変化がスゴイ。
そして永定土楼にあがったら真夏の気候。30度超えて、帽子を持ってこなかったことを後悔。
海沿いと内陸部では気候が全然違うので注意されたし。
中国人観光客も傘(日傘代わり)や帽子を買い込んでいたので、天気予報もはずれて
予想外の気象だったのかもしれません。
旅の持ち物 旅の基本的な持ち物は「海外旅行の持物一覧」ページに記載したものを持参。

今回は日程が短く、移動を重ねる可能性があったため荷物を必要最小限にし、タウン仕様のリュックで行きました。廈門ではホテルに荷物を置いて観光中もサブバッグではなくリュックを使用。1日の気候の変化が激しかったので脱ぎ着した上着をリュックに入れたりできて楽だった。
また今回からエステー家庭用放射線量計を新たに旅の荷物に加えました。
空間放射線量は日本(関東)と変わらず。内陸の方がすこ~しだけ高めだった。
所感 客家の円楼はずっと行ってみたかったが、そもそもが客家の人たちの「家」であり、
観光客が好奇心で行くのは行きづらいなぁとずっと躊躇していました。
そしたら世界遺産になってしまい、あれよあれよという間に観光地化してしまい、
訪問するハードルは低くなったけど、テーマパーク化してしまった。
高額な入場料をあちこちで徴収されるのはすこし腑に落ちないところがあるが、
それなりに貴重な体験をさせて貰ったのでその辺りは持ちつ持たれつでもあった。
ただし、観光化されている円楼とそうでないところでは状況は全く違うのだろうなぁと思った。

そして廈門!この町は安くて美味しいモノの宝庫でした。海沿いなので海鮮も豊富!
町の雰囲気もよく、露地を歩いていても怪しい雰囲気も感じず、治安は良さそう。

廈門周辺の町を歩いていて驚いたのがドライバーのマナーの良さです。
歩行者を煽ったり、むやみにクラクションをならしたりしないので歩くのが楽。
歩行者が後ろから来た車の存在に気づかず道路の真ん中を歩いていたりしても、
よっぽどのことがない限り、後ろで通れるまで待っている。中国の他の町と違う!
(ただし、車の幅寄せや縦列駐車が下手な人が多い。運転に慣れてなさそう。)
田螺坑のバス停に立っていた時、どう考えても車の邪魔にならない位置にいるのに
クラクションをならされたが、ナンバーを確認したらやっぱりよそ者だった。

言葉もわからず、筆談で通していたのでかなりうっと惜しかったと思うが、
どこでもみんな親切でした。楽しい旅でしたよ。
イメージ(クリックで拡大) 霧に包まれた廈門の町 魚麺 魚のすり身を面状に加工したモノ 田螺坑 客家円楼 を上から撮った絵