日本航空 台湾線の京のおばんざい弁当シリーズ日本航空 台湾線 京のおばんざい弁当シリーズのにんじんごはん
【日本航空 日本発台湾線の京のおばんざい弁当シリーズ。さすがに夏と同じメニューではなくてよかった。】

2011年7月の台湾はJALのマイルの期限切れで取れる場所をどうにか探したのがきっかけ。
今回の台湾はその7月に知り合った方からまたもや冬のお祭りに誘われて(等なのです。)、
二つ返事で冬の旅行が台湾行きになりました。
最初はANAでアモイ往復をとって、船で金門島から入ろうかと思っていたんですけども、
結局、無難なところでJALになりました。JALだと高雄にも飛んでいるので台北in高雄outです。

ほんでこの旅で出たのがこれらの機内食。
夏は中国の大連線と寸分違わぬ機内食が台北線で出てがっかりしたものですが、
今回はさすがに変更されておりました。京のおばんざい弁当シリーズだということです。
やはり私、機内食は冷めても美味しいおかずと温かいご飯がよいと思うのですよ。

しかし中国の人はそもそもおかずやご飯が冷たいということ自体を許せないそうです。
先日読んだ本に日本に来た中国のトップモデルに豪華松華堂弁当を出したら激怒された!とあり、
招いた日本側が混乱したんだそうだ。ふつー撮影の弁当に3000円とかかけませんからね。
それでその本の著者が「ああ、それは冷たいご飯を出したからよ。ラーメンとりなさい。」とアドバイスしたそうな。
日本側にしてみれば「え?そんな安いものでいいのか?」と思ったそうだが、
中国人にしてみれば冷めたご飯を食べさせられることの方が屈辱で、
その上日本のラーメンはどんな人でも100%うまいというのだそうだ。
中国にはあの手の麺がないのだって。特に人気が味噌ラーメン、豚骨ラーメンなどだそう。

で、台湾です。台湾は日本統治時代の名残があるのかどうかわかりませんが、
弁当という文化が全国に広がっています。
しかしその弁当というのも保温されたおかずを弁当箱に詰めた物をテイクアウトする方式で、
やっぱり温かいのです。冷めた弁当を食べるなんてことはしないっぽい。コンビニおにぎりもチンしてくれるし。

家から弁当を持参したと思われるおばちゃんの弁当箱は保温ジャーだったし、
やっぱり冷めたご飯はいやなのかなぁとおもったりしました。
となると、中国、台湾の人たちはこの機内食をがっくりとした思いで食べているのだろうか?

ってわけで、帰りの機内食は当然日本風の弁当などでるはずもなく、フツーのご飯です。
よくわからん味付きごはんと魚の和え物のあんかけ、煮物。そして冷菜とそば(これも定番)。
まずくもないけどやっぱり美味くないですね。揚げ物に餡をかかったのを再加熱すると。

ちなみにデザートは行きも帰りもハーゲンダッツのアイスです。
ハーゲンダッツはアジアでは日本の群馬でしか作っていないとこの前ケンミンショーでやってたが、
つまりこのアイスは日本から往復したんだろうか。

ああそういえば行きはワインを頼んだら2本もくれたんですが、クリスマスだから・・・というわけではなく、
おそらく隣のおじさんが一気に3本のビールを要求したからだと思います。
その後も追加で2本頼んでいて、行きの3時間の間に5本も呑んでいた。すごすぎる。

しかし、今回のフライトも機長(今回はコパイ)のアナウンスが例によってしつこくていらついた。
前回と同じくまたもや鈴木という名であった。
「サンタクロースを窓の外で見られるのかもしれません。」とそこまでいうのであれば、
実際に降りた時のアナウンスで「操縦席からはサンタを見つけました」くらいのことを言え。とっても中途半端。
帰りもコパイのアナウンスだったので、コパイ訓練中なのかもしれませぬ。
しかし、ユーモア磨こうとしているのかもですが、そういうのはいりません。
あー、そういえば、帰りなんてさらに機内エンターテイメントシステムもない機材だったのだった。
いまどきめずらしいなぁと思っておりました。マイナー路線にのったからかなぁ。
日本航空 台湾線 なぜかワインを2本くれた日本航空 台湾線 高雄発はこんなもんかな。
【日本航空 日本発台湾線の行きでなぜかワインが2本(左)。高雄線はまー、こんなもんだろという味。】