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    <title>旅ナビ-中国・東アジア</title>
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    <updated>2020-05-15T02:00:03Z</updated>
    <subtitle>旅の体験談サイト旅ナビの中国・アジアカテゴリです。</subtitle>
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    <title>厦門から台湾へ。高速艇で30分で金門島に渡れます。国際航路なので出国手続きに時間はかかるけど。</title>
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    <published>2020-05-14T02:00:00Z</published>
    <updated>2020-05-15T02:00:03Z</updated>

    <summary>厦門から10km程離れた場所にある金門島は中国に最も近い台湾の領土。近いうちに橋が架かるという話もあるが、現在は高速艇で30分で行き来ができます。ちょこっと台湾に渡るのも楽しいです。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060736_1.jpg" alt="厦門から金門島へ行くスピードボート" width="600" height="400"><br />
【厦門から金門島へ行くスピードボート：五通埠頭】
</div>
<br />
厦門は世界遺産となったコロンス島観光や内陸部の客家円楼など、周辺にも観光名所がいろいろありますが、<br />
ちょっと思い立って台湾に行っちゃう？なんてこともできます。<br />
<br />
台湾の金門島は厦門から10km程しか離れておらず、船で30分ほどでついてしまうのです。<br />
ちょっと前までこの航路は中国と台湾の人にしか開かれていませんでしたが、近年は外国人も乗ることができます。<br />
観光目的での短期滞在では中国も台湾もビザが必要ないということもあって、簡単に行けちゃうのです。<br />
<br />
ちなみに島だし、厦門の中心部からコロンス島に行く感覚で、日帰りで行けちゃうと思われるかもしれませんが、<br />
金門島は思っているよりデカい。地図を見るとわかるけど、厦門島と変わらないくらいの大きさがあります。<br />
<br />
さらに厦門は街ですが、金門島は台湾の辺境の片田舎の島です。<br />
台湾なのでインフラは充分に整っていますが、田舎なので車社会。<br />
地元の人は車やバイクで移動するし、団体観光客は観光バスで島を回るから路線バスの本数はとても少ない。<br />
<br />
日帰りだとせいぜい中国からの船が着く、西側をさらっと回って終わってしまうと思うので、できれば宿泊をオススメします。<br />
ちなみに私は2泊しましたけど、全く時間が足りませんでしたね。東側の集落は行けてません。<br />
レンタカーを借りて駆け足で回っても2～3日はかかると思います。<br />
国際航路なので、出入国の審査などもありますし、せめて1泊はしてみてはどうでしょうか～。<br />
<br />
<div class="tC"><iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m12!1m3!1d164353.11745528132!2d118.16460590083102!3d24.4603203974745!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1589416947337!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="338" frameborder="0" style="border:0;" allowfullscreen="" aria-hidden="false" tabindex="0"></iframe></div>
<br />
<br class="clr" />]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">厦門側の港　五通埠頭への行き方</h2>
<br />
中国ではタクシーがそれほど高くないからかタクシーを利用する方が多いようですが、バスでも行けます。<br />
日本人は漢字が読めるので、中国や台湾でバスに乗るのは簡単だし、なんと言っても安い。<br />
主要な場所、厦門空港や厦門駅などからバスの便があります。<br />
<br />
<h3 class="solid">主な五通客運碼頭行きバス</h3>

<h4 class="dot">6路：厦門鉄道駅～五通客運碼頭　運賃 1元</h4>
<div class="doc">
厦門駅の北側（北西側？）にある停留所：火車站（湖東）が始発の路線。<br />
バス停は駅近くの厦門旺輝酒店（ホテル）の前にあります。<br />
停留所が22あり、地元民の乗り降りがそれなりにあるので、1時間弱くらいかかると見るとよいです。<br />
<br />
五通客運碼頭→火車站（湖東）の運行時間　6：20～21：30<br />
火車站（湖東）→五通客運碼頭の運行時間　6：00～22：00<br />
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/xiamen-bus-route6.png" alt="厦門バス6番路線停留所" width="655" height="197">
</div>
<br />
<h4 class="dot">空港快線7号線：厦門空港ターミナル～五通客運碼頭　運賃 10元</h4>
<div class="doc">
厦門空港のターミナル3もしくは4のバス停から直行します。停留所は4つだけ。所要20分<br />
五通佰翔酒店→五通客運碼頭→T4ターミナル（空港客運）→T3ターミナル（到着階9番ゲート）<br />
空港から直行する方は、空港の案内所で聞くと早いです。1日8本運行（だいたい1時間おき）<br />

<br />
空港出発時間：8:10（土日）、08:30（月～金）、09:30、10:30、11:30、13:00、14:30、15:30、16:30<br />
</div>
<br />
<h4 class="dot">特運環島旅遊観光バス：旅遊集散中心～五通碼頭～旅遊集散中心</h4>
<div class="doc">
厦門の観光名所を回る周遊バスも近くを通ります。近くを通るだけでターミナルまで入らないので注意。<br />
港から空港に向かう人は停留所が一つなので使ってもいいかも・・・。<br />
観光バスなので、1日有効で60元、1回の運賃が10元かな。<br />
ちなみに五通埠頭バス停で439路線を捕まえられれば、1元で空港の第4ターミナルに行けますが、<br />
この路線は逆ルートはないので、注意が必要です。（往路と復路でルートが異なる。）<br />
</div>
<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060735_1.jpg" alt="五通埠頭のチケット売り場" width="600" height="400"><br />
</div>
<br />
写真は2018年12月に撮影した五通埠頭ターミナルのチケット売り場です。<br />
ターミナルは港に向かって横長の建物で、向かって左手の入口から入ると正面にチケット売り場がありました。<br />
2019年の6月にこのターミナルの隣に新しいターミナルが建ったので、写真とは全く異なります。ご留意をば。<br />
（以前は、チケットの購入から出国まで全てが1階で手続きでしたが、ターミナルが大きくなったので、<br />
　乗船時間の70分前に乗船手続きをしなさいとのことです。）<br />
<br />
電光掲示板で空席情報を確認して、チケットを購入します。<br />
大人一人155元です。チケットは154元でしたが、手数料かなにか知りませんが、取られたらしい。<br />
<br />
もう忘れたけど、9時半にはターミナルに着いていたはずだけど、買えたのが11時のチケットです。<br />
飛行機で言う購入＆搭乗手続きを同時にやる感じ。<Br />
<br />
年末の12月27日のチケットでしたが、中国のお休みは春節がメインなので混んでいなかったと思われる。<br />
（それでもすぐの便は満席。）<br />
早い時間の船に乗りたかったら、旅行代理店で買うなりした方が確実だと思われます。<br />
<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060733_1.jpg" alt="購入したチケット。11時発の金門行き" width="600" height="338"><br />
</div>
<br />
電光掲示板の下に並んでいる船会社のカウンターの他にカウンターがあります。<br />
後はお土産物屋が数店。レストランが営業してないので、カップラーメンなども置いてある。<br />
<br />
その多くは航空会社や旅行代理店のカウンターです。<br />
金門島から台湾の国内線に乗り継いで台湾各地を観光して回る人が多いので、船＋飛行機のセット販売をしています。<br />
通りすがると営業かけられるので、聞いてみるのもありかも。（日本人も買えるかどうかはわかりません。昔は外国人が利用できる旅行代理店は限定されていましたけど。）<br />
<br />
なお、金門島に到着した後、<u class="tcrbB">台湾の水頭港のターミナルでは日本円の両替ができません</u>。<br />
郵便局のATMなどはありましたが、私の持っていたクレジットカードは受け付けてもらえず青くなりました。<br />
<br />
取り急ぎ、持っていた人民元を台湾元に両替し、バスで金城まで出てATMでキャッシングしましたが、<br />
台湾元を日本で少し準備するなどしておいた方が安心です。<br />
（i pass（台湾の電子マネーICカード）に少しチャージが残っていたので、バスはこれでなんとか乗れた。）<br />
<br />
中国側で人民元を無理矢理使い切ったりしないで、台湾での両替に備えて持っておいてくださいね～。<br />
<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060734_1.jpg" alt="五通埠頭の待合席" width="600" height="400"><br />
【五通埠頭の待合席：たいした店がないので待ち時間が長かった～。】
</div>

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>厦門で気軽に海鮮食べたかったら開元路へ。地元のおっちゃんが集う海鮮屋さんがいっぱい。</title>
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    <published>2020-05-13T02:00:00Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:23Z</updated>

    <summary>厦門で食事に迷ったら是非海鮮料理を食べてみて。有名レストランに行かなくても手頃な値段でシーフードを味わえます。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="中国を食べる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060712_1.jpg" alt="タイの清蒸" width="600" height="400"><br />
【アモイの海鮮屋さんで食べた鯛の清蒸。盛り付けが斬新！】
</div>
<br />
厦門がある福建省は台湾と同じ閩南系の漢人が多く住む土地です。<br />
ルーツが同じ同系統の人たちが居住しているので料理の味付けや食文化が台湾ととても似ています。<br />
海が近い町でもあるので新鮮で美味しい海鮮料理が食べられることは言わずもがなで、その食べ方も似てる。<br />
台湾の町を歩いていると「熱炒」とか「快炒」という看板を掲げた飲み屋のような食堂のようなお店の前に
生きた魚が泳ぐ水槽や食材が山盛りの籠、貝や内臓などが敷き詰められた冷ケースが並んでたりしますが、
これが厦門にもあります。<br />
<br />
こういうお店は個人経営のお店が多く、かしこまった海鮮料理屋に比べて気軽な値段でシーフードを楽しめる。<br />
<br />
観光客が多い中山路などの付近でも路地裏に入ればこういうお店を探すことができますが、<br />
立地がいいので食事時には店の外までお客さんが待っていることもあり、なかなか気軽に入れません。<br />
狙い目は観光地を少し離れて地元の人たちが集うお店です。<br />
<br />
<div class="img_rt">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060702_1.jpg" alt="取り皿とレンゲのセット" width="200" height="150"><br />
取り皿とレンゲのセット<br />
</div>
中山路周辺のお店は食事時はどこも満席だったのもあり、結局、開元路に行きました。
（中国の簡体字では"開"の字は門構えを取ります。）<br />
この通りは個人経営の海鮮屋さんが多く、どこかには入れるだろうと踏んだのだ。<br />
<br />
お店によって置いている食材が違うので、水槽を覗きながらさまよっていたら、結局、数年前と同じお店に入ることになりましたが、
やっぱり美味しい料理にありつけました～。<br />
<br class="clr" />]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">開元路の海鮮料理屋さん再訪。気軽に美味しいシーフード♪</h2>
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060726_1.jpg" alt="冷蔵ケースにずらりと並ぶ海産物" width="600" height="338"><br />
冷蔵ケースにずらりと並ぶシーフード。下処理済みのカエルもおりますネ。<br />
</div>
<br />
お店の様子はこんな感じです。1階は食材を並べた水槽や冷蔵庫に海産物がずらりと並びます。<br />
奥が調理場だったかな。ここで食べたいものを選び、調理法を指定して注文します。<br />
おばちゃん片言の日本語で食材の説明をしてくれようとしました。日本人の駐在さんも来るのかな？<br />
<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060729_1.jpg" alt="1階の冷蔵庫、水槽、籠に食材がずらりと並びます" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060727_1.jpg" width="300" height="225" alt="野菜もここから選ぶ"><br />
</div>

<br />
<h3>シャコの唐揚げ</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060704_1.jpg" alt="シャコの唐揚げ" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060708_1.jpg" width="300" height="225" alt="シャコの唐揚げを剥いたとこ"><br />
</div>
頼んだものはこんな感じ-。まずシャコの唐揚げ。水槽で泳ぐシャコを見て食べたくなった。<br />
というのもいつも友人との食事でシャコを頼むと、一口も食べないうちになくなっているんですよ。<br />
だから食べたくなったのです。日本では蒸したりして食べますが、中華圏では唐揚げがど定番かも。<br />
（まあ、ゆでたシャコも中国で食べたことありますけどもね。）<br />
</div>
<br />
<h3>タイの清蒸</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060710_1.jpg" alt="タイの清蒸" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060715_1.jpg" width="300" height="225" alt="タイの清蒸あっぷ">
</div>
白身魚を頼むといつも清蒸にしてしまいますが、盛り付けを見てその斬新さにびっくりした。<br />
まさか魚を（それもタイを）立てて蒸すとは。<br />
魚の水分が抜けずにふわふわの状態で食べられて、美味です。<br />
</div>
<br />
<h3>娃々菜の炒め物</h3>
<div class="doc">
<div class="imgL">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060716_1.jpg" alt="娃々菜の炒め物" width="300" height="225">
</div>
中華圏で野菜を頼むとなるとゆでるか炒めるかという感じですが、こちらは炒めてもらいました。<br />
日本だと野菜単体で炒めたりはあまりしませんけども、台湾や中国だと単体で炒めるのは定番ですね。<br />
ニンニクとスープで味付けてあるので、単体でも充分美味しいです。<br />
</div>
<br class="clr" />
<br />
<h3>厦門に行ったら絶対食べたい。ビーフン。</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060720_1.jpg" alt="ビーフン" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060721_1.jpg" width="300" height="225" alt="ビーフン">
</div>
厦門の締めなので、当然といえば当然のビーフンです。厦門と台湾西海岸の名物です。<br />
中国の主食について、南は米、北は小麦って社会で当たり前の様に習いましたけど、米食文化の南部では麺も米です。
加えて海が近く、風が強い厦門で生まれたのがビーフンです。この名称も閩南語の発音です。<br />
台湾へは閩南人が台湾に渡ったときに持ち込まれたのですね。<br />
<br />
最初に「ご飯食べる？」って聞かれましたけど、やっぱ〆はビーフンかなーと思って断りました。<br />
雰囲気も大事。（もちろん、味も美味しいけど。）<br />

</div>
<br class="clr" />

<div class="waku padding">
<h2 class="parts-title">食事に困ったら開元路へ。お店が多くて入りやすいよ。</h2>
<div class="doc">
<h3 class="solid">宜友海鮮大排档</h3>

<div class="imgR">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060731_1.jpg" alt="宜友海鮮大排档外観" width="200" height="150">
</div>
住所：福建省厦門市思明区開元路263号<br />
電話：0592-202-8375<br />
<br />
厦門の開元路の北の方にある海鮮屋さん。
入口は小さく細長い作りですが、2階以上に客席があるので大人数でなければすぐに座れるかも。<br />
向かいにも同規模のお店があるし、その他にも周囲にいくつも海鮮屋さんがあって、
地元のおっちゃんたちが飲みに来ています。<br />
食事処に困ったら是非この辺りを探してみて。<br />
</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>久しぶりの厦門訪問。台湾の金門島行く前にちょっと寄り道。</title>
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    <published>2020-05-12T04:10:00Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>台湾の直行便より安くて楽しいので厦門に寄り道。地下鉄工事や観光開発が進んでどんどん変化しています。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="中国" label="中国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="厦門" label="厦門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060683_1.jpg" alt="アモイの夕焼け" width="600" height="400"><br />
【アモイの夕焼け。コロンス島方面（台湾方面でもある。）】
</div>
<br />
2018年末の台湾旅行は中国のアモイを経由しました。<br />
厦門は成田からANAが直行便を飛ばしてるのですが、どちらかというとビジネスユースの方が多い街です。<br />
対する台湾はビジネスも観光も両方人気なので、少し後れを取るとたちまち航空券の料金が値上がりしてしまいます。<br />
それでふと思ったの。厦門経由で金門島から台湾入ればいいじゃーんって。<br />
<br />
ちなみに厦門は中国であって中国ではない雰囲気の街です。町並みだけでなく人々の気質が中国っぽくない。<br />
まず、日本を歩いているときのように、普通に道を歩けるんです。<br />
他の町だと道の端っこをおとなしく歩いていても、クラクションを鳴らされたりするんだけど、ここはそれがない。<br />
道路を渡ろうとすると、車の方が横断が終わるのを待っていてくれたりする。そういうのが普通なの。<br />
アヘン戦争の後に開港された港なので、中国の人にとっては苦い歴史がある場所なのかも知れませんが、<br />
外国人居留地とか、貿易が盛んだったというだけなら、上海とかも同じようになってもいいものなんだけど、<br />
閩南の人たちの気質がもともと穏やかだったのですかねぇ。<br />
<br />
ちなみに大航海時代に中国大陸から台湾に移り住んだのもこの辺りの人たちです。<br />
だから台湾語はいわゆる閩南語です。<br />
<br />
ともかく、台湾の金門島にも前々から行きたかったし、厦門も好きだし、トータルで見ると交通費も安くなるので、<br />
厦門経由で台湾に行ったのでした。<br />
ちなみに空港から港まで直行すればその日のうちに台湾に渡れますが、厦門一泊しましたよ。<br />
地下鉄も建設中で中山路はこじゃれた感じに改装されていましたが、路地裏は変わらない雰囲気。<br />
記憶を頼りに安くて美味しい海鮮屋さんでご飯を食べたり、1泊の滞在を充分堪能しました。<br />
<br class="clr" />]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">どんどん垢抜けていく中山路周辺など</h2>
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060694_1.jpg" alt="中国厦門の中山路" width="600" height="338"><br />
【厦門の中山路。洋風建築だけど１階のテナントがアジアの商店の雰囲気】<br />
</div>
<br />
厦門の目抜き通り中山路は古いお店が改装されてどんどん新しくなっていました。<br />
コロンス島が世界遺産になり、そのコロンス島へ行き来する船着き場から近いので観光客がなだれ込みます。<br />
前に来たときは地元の人のお買い物や食事を楽しむところという雰囲気だったのに、観光客向けの店が増えた。<br />
<br />
<h3>中国のどこの町でも見かけるのがたこあげをするおじさん</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060690_1.jpg" alt="たこあげをするおじさん" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060689_1.jpg" width="300" height="225" alt="おじさんの揚げてるたこ？"><br />
</div>
厦門の海沿いの遊歩道を歩いていたら、直径20cmくらいのワイヤーを巻き付けたドラムを持っているおじさんがいた。
ドラム式の延長コードを巻き付けるみたいなやつ。<br />
しかもそれを持っている人が一人ではなく、彼らは時々談笑しながら空を見上げていて、その目線の先を追ったらたこがいた。
そう。たこあげしてたのよ。<br />
アクリルワイヤー（おそらく釣り糸）を使っているので、糸が全く見えないんですね。<br />
上空の何百メートル先かに彼らのたこが浮遊しておりました。海風を利用してたこあげを楽しんでおられる。<br />
<br />
数年前、インドで中国製の釣り糸を使うと高く上がると子供達の間で大流行していました。<br />
でもインドでは中国の大人達みたいに広場や海などの広い場所ではなく、住宅密集地でたくさんの子供が揚げるので、
たこ糸の存在に気づかずに突っ込んでしまった子供の首に引っかかって、亡くなる事故がありました。<br />
風でピーンと張っている上に、丈夫で切れないアクリル糸は凶器と一緒なんですね。<br />
インドの子供達の凧揚げって今も昔も変わらずある遊びで、よく見かけるのでニュースを見て震えたのを憶えている。<br />
<br />
今回、このおじさんのどでかい手作りリールを見て、これか～。としみじみした。<br />
<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1040675_1.jpg" alt="インドの雑貨屋で売っているたこ" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1170028_1.jpg" width="300" height="225" alt="長春の広場で凧揚げしている人"><br />
【左：インドの雑貨屋で売っている手作り凧、右：長春の広場。代わり凧がいっぱい上がってた】
</div>
</div>
<br />
<h3>中山路はお土産物屋が増えました。特に多かったのは真珠屋さん！</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060695_1.jpg" alt="真珠の実演販売" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060697_1.jpg" width="300" height="225" alt="アコヤガイから真珠を取り出すところ">
</div>
<br />
中山路は観光みやげを売るお店や真珠を専門にした宝石店が特に増えていました。<br />
この真珠屋さんの何がすごいかというと、養殖した貝をそのまま仕入れて、目の前で真珠を取り出して販売するの。
偽物じゃないですよ！本物ですよ！っていうパフォーマンス？！<br />
<br />
店の奥にはアクセサリーとして加工してあるものも売っていますが、店頭で貝を広げて実演販売しているので宝石屋と言うより海鮮問屋に見えてしまう。<br />
店頭で貝を開いて取り出した真珠を加工して売ってもらうというスタイルのようです。
ちょっとググってみましたが、1つ開けるとブレスレット、3つ開けるとネックレスが作れるという話とか、
偽物を販売する店が当局に摘発されたとか、いろいろ出てきます。<br />
私が見ていたときは、貝柱に絡まった大きな真珠が一粒でてきましたが、ネットで見ると貝にぎっしり真珠が詰まった写真とかあって、
あれ？日本の養殖ってアコヤガイに核を1粒とか入れてなかったっけ？そんなにぎっしり真珠が詰まってるのってあり得るの？<br />
<br />
まあともかく旅の記念にちょっとお遊びでやるならいいかもしれませんが、結構高いみたいなので、本物が欲しかったら日本で宇和島とか行きましょう。<br />
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060698_1.jpg" alt="真珠屋さん" width="300" height="225">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060699_1.jpg" width="300" height="225" alt="お兄さんの声かけに耳を傾ける女性">
</div>

</div>
<br />
<h3>厦門まで国共内戦をネタにし始めた。</h3>
<div class="doc">
<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/east-asia/img/P1060700_1.jpg" alt="砲弾白酒" width="600" height="338">
</div>
<br />
日本が第二次世界大戦に負けた後、中国共産党と台湾の国民党が内戦を繰り広げました。<br />
そのときの激戦地が厦門から10kmくらいしか離れていない台湾の金門島です。ホントに目と鼻の先です。<br />
日本でも対馬が九州より韓国に近くって韓国人だらけだったりしますけど、金門島も今そんな感じになっています。<br />
<br />
その激戦地だった金門島の名物は高粱酒です。そして、埋もれていた砲弾を包丁に加工して売ってたりします。<br />
で厦門でも砲弾型の瓶をわざわざつくって、高粱酒を入れて土産物として売り始めたようです。<br />
つーか、誰目当ての土産物だ？これ。中国の人が買って帰るのかな。そうだろうな。<br />
<br />
中国各地から台湾に行くとき、例えば直接北京から台北に飛ぶと、航空券が高いんです。<br />
だけど、厦門に国内線で飛んで、厦門から船で金門島に渡り、金門島から台北に行く。
そうすると金門－台北は国内線なので、航空券が安いんだって。
（中国は台湾は中国の領土だってゆっとりますが、航空券の運賃は国際航路扱いらしい。）<br />
<br />
中国各地から厦門－金門島経由で台湾に飛ぶと下手すると交通費がかなり安くなるという話で、<br />
厦門には台湾目的の中国人観光客も集まるらしいです。で、中国人向けに始めたのね。砲弾ネタ。<br />

</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国福建省の旅：福建省と言えばお茶でしょう！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/shopping/shamen05.html" />
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    <published>2012-05-18T01:36:57Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>香りがよい高級鉄観音を産地価格で購入！食事も美味しいし楽しいたびでした。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="各地の土産物" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="福建省" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210229_1.jpg" width="400" height="300" alt="福建省の鉄観音と柚子茶"  /><br />
【福建省といえばやっぱりこれ！鉄観音茶！香りがよくてめちゃうまいです。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
さて、旅行の締めくくりはやっぱりお土産です。
最近ではあまりお土産を配る人もいないので自分土産が中心ですが、
それこそ自分土産に嬉しい物が福建省にはある。
<b style="color: #ff0000; font-size: large;">お茶</b>です。中国茶。<br />
だってもそもそもアモイってお茶の貿易港として開港させられたとこなんだもん。<br />
<br />
今回はアモイにはいってすぐに洪坑の客家土楼群などに行きましたが、沿岸から２時間ほど大陸に入ったところで<br />
徐々に山がちな地形が現れ、時々茶畑が目にはいるようになりました。<br />
日本の茶の産地のように一面茶畑が広がるような光景ではなく、小規模零細な感じ？<br />
福建省がお茶の産地だと知っていたから気がついたけど、そうでないと見逃すくらいの規模。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210208_1.jpg" width="180" height="135" alt="お茶を真空パックするマシン" /><br />
その場で真空パック<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210188_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門土産のお菓子いろいろ" /> <br />
いろいろ買った土産<br />
</div>
廈門には今でも輸出用の茶葉が集まってくるのか茶屋がやたらに多いです。<br />
また地域住民もお茶を日常的に愛飲しており、店先などに一日中お茶セットが
準備されています。<br />
茶を飲みながらトランプやおしゃべりしたり、仕事の合間に飲んだりと。<br />
10年くらい前に中国を旅したときは、人々はマイ茶水筒を持ち歩いており、<br />
食堂などではお茶ではなく、お湯のポットを常備していたものですが、<br />
ここ最近、そういう光景みなくなったなぁとおもっていました。<br />
それが久しぶりに水筒を持ち歩いている人を見まして、なかなか懐かしかった。<br />
<br />
福建省の人たちのお茶の飲み方は結構どくとくです。<br />
まず、ふたつきの湯飲みにタップリの茶葉をいれ、湯を注ぐ。<br />
しばらくたって茶葉が綺麗に広がってくると、茶葉が湯飲みのふたを押し上げてきます。<br />
そうなったら飲み頃で膨らんだ茶葉を蓋で抑えながら、ぐい飲みよりもずっと小さい一口サイズの湯飲みに茶を移して飲むのである。<br />
<br />
正直、１回で口の中に入るお茶の量なんて舌をぬらす程度。<br />
一口のんだらまたふたつきの湯飲みに湯を注いでお茶をだし、小さい湯飲みに移して飲む。
また、お湯を注いで・・・の繰り返し。うわーーーいらだつ。<br />
最初から普通サイズの湯飲みでいれてくれよ～。っていう感じだ。<br />
<br />
タップリの茶葉を使ってお茶を入れた方が香りも味もよいのだろうけど、<br />
そして、その美味しさをより堪能出来る飲み方なのかもしれないけども、<br />
お茶を飲んでる気がしない。<br />
<br />
しかしさすがは産地だけあって、みなさんが日常的にお茶を楽しんでおられました。<br />
日本人は中国の文化というと香港や台湾の情報のほうが頭にこびりついているし、<br />
日本の中華料理屋に行くといろんな種類の中国茶がおいてある上に<br />
安いジャスミンティーなんかはただで出てきます。<br />
だから中国の人は食事のときに必ずお茶をのむと思い込んでいたりします。<br />
<br />
でも実はそれって大いなる勘違いだと知ったのは最近のことです。<br />
中国北方でお茶を飲みたいと言ったらいぶかしげな顔をされたからなぁ。<br />
お茶って高級品なので食事のときに日常的にのんでたりしないようです。<br />
食事のときにだしてもらえるのはお湯だったりする。<br />
基本、高級品なので、「有料だよ？」とか聞き返されました。<br />
（しかもそれなりのレストランだったけど、ティーバッグだった。）<br />
<br />
ところで去年は縁あって台湾に２回も旅行する機会に恵まれました。<br />
台湾土産でもお茶の産地に行く機会があり、自分用にほんのすこしお茶を買ってきました。<br />
台湾でもお茶は高級品なのでおいそれと買える値段ではないのですが、<br />
びっくりするのは手軽に飲めるペットボトルのウーロン茶のうまさです。<br />
勿論、値段は他の清涼飲料水と同じ。別段高いわけではありません。<br />
<br />
なので日本に戻ってくると<u style="color: #ff0000; font-size: large;">某飲料メーカーのウーロン茶のまずさに驚きを隠せません</u>。<br />
<br />
これまで福建省に足を踏み入れたことがなかったため、台湾のウーロン茶が特別美味しいのであって、<br />
中国のお茶はあの程度なのかと思っておりました。しかし、それは大間違いでした。<br />
中国茶に慣れていない日本人はウーロン茶はあの味だと思いこまされてしまったのではないかと思った。<br />
<br />
勿論、やすいお茶の中には（日本のスーパーでは茎だらけのお茶も高級鉄観音とかいてあったりするが）<br />
ああいう味のものもあるんだろうと思います。<br />
中国茶にもいろんな種類があるので、そういう意味では間違っていないとは思うのだが、<br />
ペットボトル飲料も日本茶はものすごく進化しているのに、ウーロン茶はアレのみっていうのはどうなんだろう？<br />
何年か前に聘珍樓プロデュースのウーロン茶があったけど、売れなかったんだろうか？<br />
<br />
最近も盛んにテレビＣＭを見ますけど、見るたびに「あんなまずい物に金払うか。」という気分になる。<br />
<br />
中国でお茶屋さんにはいると、いの一番に店の一押しの茶を試飲させてくれます。<br />
確かに一押しのお茶は中国茶に慣れていない私にも美味しさがはっきりとわかります。<br />
でも、それより等級を落とすとまずいかと言えばそうではなくて、それでも日本で売ってる物よりずっとうまい。<br />
（勿論、日本でも売っている店はあるが、50gで2000円は軽くするので手が出ない。）<br />
<br />
というわけで、福建省に行ったらやっぱりお茶を土産に是非！です。<br />
茶葉の劣化を抑えるため、１回分ずつの使い切りパックの詰め合わせなども売っているので、<br />
それをばらまき土産にするのもアリです。<br />
<br />
ただ、たまに中国では試飲したものと、パックされたお茶の中身が違ったなんていう騙しもあるようなので、<br />
心配だったらその場で真空パックしてもらいましょう。<br />
でも廈門はどこの店でも値段は一緒だったし、変なお店はなさそうでしたけども。<br />
店先で手作業で丁寧に茶葉から茎を外したり、真空パックを作っているのをみかけますよ。<br />
そういえば空港のお店も町中と値段は全く一緒でした。なかなかに良心的です。<br />

</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[
<h3>廈門でかった土産いろいろ</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1200785_1.jpg" width="200" height="150" alt="海苔卵巻" /> 
</div> 
<div class="doc">
誰かにあげるわけでもないので自分用の実用品ばかりです。（置物とかキーホルダーとか記念品が欲しければ観光地にあります。）<br />
美味しかったのは海苔味の卵巻。壊れやすく、店で並んでいる物も既に割れていたりしますが。お茶のお供にぴったり。<br />
廈門市が土産として薦めているのは、餡餅（あん入りパイ）、ジャーキー、ピーナッツクッキー、ギュウヒ（写真左下）、茶、龍眼、海産物の干物。
多くは繁華街の土産物屋やコンビニで手に入ります。（龍眼は青果なの持って帰れませんけど。）
<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210191_1.jpg" width="150" height="113" alt="桔紅"  />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210192_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門の海苔とごまペースト、ピーナッツペースト" />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210221_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門　コロンス島名物のジャーキー"  />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210222_1.jpg" width="150" height="113" alt="ごまペースト,ピーナッツペースト" /><br /> 
</div>
</div>
<h3>廈門名物食べ歩き４：海鮮、点心、麺などなど。</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210103_1-thumb-200x153-7737.jpg" width="200" height="153" alt="咸水鴨　鴨の塩煮" / > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
廈門で食べたものの一部を一挙に紹介。
上左より、<a href="https://w-foods.com/asia/china/xian_shui_ya.html" target="_blank">咸水鴨</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/mifen.html" target="_blank">米粉</a>、
<a href="https://w-foods.com/asia/china/hua_sheng_tang.html" target="_blank">花生湯</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/dan_quan.html" target="_blank">蛋巻</a>、
<a href="https://w-foods.com/asia/china/chao_qingjiao_moyu.html" target="_blank">炒青椒墨魚</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/yarou_zhou.html" target="_blank">鴨肉粥</a>、
<a href="https://w-foods.com/asia/china/yu_wan_tang.html" target="_blank">魚丸湯</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/shao_rou_zong.html" target="_blank">焼肉粽</a>、
<a href="https://w-foods.com/asia/china/lu_wei.html" target="_blank">ルーウェイ</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/shacha_mian.html" target="_blank">沙茶麺</a>。<br />
沙茶麺は３軒くらいで食べましたが、一番美味しかったのは月華沙茶麺。
スープの味とピーナッツソースのバランスがよくて美味しかったです。
元々が東南アジアのサテのソースがベースになっているのでべたっと甘い店が多いのだ。<br />
また魚のつみれの真ん中に豚肉が入っているのが当たりくじのようで売れしかった。
そうだ。ビーフンも廈門名物ですよ。土産に買うのもいいかも。<br />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210107_1-thumb-200x153-7725.jpg" width="150" height="115" alt="米粉　ビーフン" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210200_1-thumb-200x153-7836.jpg" width="150" height="115" alt="花生湯　落花生汁粉" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210201_1-thumb-200x153-7821.jpg" width="150" height="115" alt="蛋巻 卵入り腸粉" /><br />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210184_1-thumb-200x153-7803.jpg" width="150" height="115" alt="炒青椒墨魚 烏賊とピーマンの炒めもの" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210113_1-thumb-200x153-7791.jpg" width="150" height="115" alt="鴨肉粥　あひるのおかゆ" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210015_1-thumb-200x153-7631.jpg" width="150" height="115" alt="魚丸湯　魚団子のスープ　団子アップ" /><br />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210010_1-thumb-200x153-7616.jpg" width="150" height="115" alt="焼肉粽" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200994_1-thumb-200x153-7604.jpg" width="150" height="115" alt="ルーウェイ 中国風煮物のトレー" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1210212_1-thumb-200x153-7586.jpg" width="150" height="115" alt="沙茶面　ピーナッツ風味汁麺" />
<br /> 
</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>

■土産：お茶 鉄観音（１級） 100元／120g、B級 50元／150g（←B級で充分うまい。）<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/xian_shui_ya.html" target="_blank">咸水鴨</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/mifen.html" target="_blank">米粉</a>、炒芹菜、ビール大2本 62元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/hua_sheng_tang.html" target="_blank">花生湯</a> 3元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/dan_quan.html" target="_blank">蛋巻</a> 3元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/chao_qingjiao_moyu.html" target="_blank">炒青椒墨魚</a>、隠元の炒め、ビール2本 65元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/yarou_zhou.html" target="_blank">鴨肉粥</a> 4～5元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/yu_wan_tang.html" target="_blank">魚丸湯</a> 6元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/shao_rou_zong.html" target="_blank">焼肉粽</a> 5元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/lu_wei.html" target="_blank">ルーウェイ</a> 量り売り、<a href="https://w-foods.com/asia/china/shacha_mian.html" target="_blank">沙茶麺</a> 6元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>中国福建省の旅：廈門 同安で福建の郷土料理を食す。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/shamen/shamen04.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6108</id>

    <published>2012-05-16T04:09:16Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>同安封肉、薄餅、淮山猪舌湯にあんころ餅。廈門は海鮮ばかりではないのであった。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210150_1.jpg" alt="同安名物の封肉は箸でほろほろにくずれる" width="400" height="300"><br />
【同安名物の封肉は箸でホロホロにくずれる。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
アモイ観光の１日目は誰もが訪れるコロンス島を散歩してみました。２日目は同安です。<br />
同安は大昔、この辺りの中心地区でアモイも同安県の一部だったのですが、<br />
南京条約締結後にアモイ港が開港してからというもの、アモイがどんどん発展していき、<br />
アモイは経済特区になり、そして同安はアモイ市の一部になってしまっています。<br />
<br />
主に観光客が訪れるエリアは廈門市の中でもアモイ島という島の狭い部分です。<br />
この島に外国の船舶が出入りする大きな港があるため、貿易港として栄えていったのでありましょう。<br />
この辺りから我々観光客が乗れる船と言えば、台湾の金門島行きのフェリーや香港行きがおなじみですね。<br />
<br />
最初はフェリーで金門島にでも行こうかと思ったのですが、国際行路（中国の言い分は国内かもだが）なので<br />
１日の大半が乗船時間や出入国手続き時間に占められることになり、ろくに観光できないので見送りました。<br />
で、結局、うまい物食べ歩きがよかろうと、同安に行くことにしたのです。<br />
<br />
同安といえば「同安封肉」というわけで、廈門市の美食パンフレット片手に同安に向かいました。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210121_1.jpg" width="180" height="135" alt="ＢＲＴのプラットホーム" /><br /> 
ＢＴＳのホームでバスを待つ。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210132_1.jpg" width="180" height="240" alt="梵天寺の文鳥占い師" /><br /> 
梵天寺の文鳥占い師<br />
</div>
同安へは廈門快速公交、いわゆるＢＲＴを使うことにしました。<br />
（<a href="https://tabi-navis.com/e-asia/china05/002201.html" target="_blank">ＢＲＴについてはこのページで詳しく書いてます。</a>）<br />
同安封肉の名店は路線バスターミナルの近くにあるらしいのですが、<br />
長距離移動になるので信号に引っかからないＢＲＴが便利です。<br />
また、単に食事だけではなくて町もブラブラ散歩しようというわけで、<br />
地図を開き、同安区にいくつかある寺のうち、梵天寺を目指すことにした。<br />
<br />
ちなみに同安には映画の撮影所もあるので、中国映画ファンにはいいかも。<br />
「同安映視城」は国家AAAA級景区だそうです。（円楼はAAAAA級だった。）<br />
天安門や明清時代の建築様式のセットなどがあるそうです。<br />
656番のバスがアモイ島の第一埠頭発で同安映視城行きなので、<br />
このバスにひたすら終点まで乗るのも手。（ちなみに梵天寺も通る。）<br />
駅前などの繁華街で売られている地図にバス路線も載っていますので、<br />
バスで市内を動く場合は買っておくと便利です。<br />
<br />
さてBRTです。BRTの２系統で終点の同安の車庫まで行ってみました。<br />
BRTはそのほとんどが高速道路のような専用の高架橋を走ります。<br />
駅を除けばほとんど視界が良好でアモイの町を見渡すことができます。<br />
廈門島は商業施設や住宅が目立ちますが、橋を渡って本土に入ると、<br />
辺りは企業のオフィスや工場らしき建物ばかり。<br />
そして、海沿いに沿って工場やホテル、高速道路をまだまだ整備中で、<br />
アモイにまだまだ開発できる土地があることに驚くと同時に、<br />
果たして一昨日内陸で見た開発区は勝てるんだろうか？と思ってしまった。<br />
まー、あれは温泉リゾートだと言い切るのであればそれはそれでって感じだが。<br />
BRTの同安路線はこの開発中の工業地区への足として考えているみたいだ。<br />
<br />
海沿いの開発区を抜けると同安の町中に向け北にほぼ一直線。<br />
終点の一つ手前「城南駅」でいきなり方向転換してしまい、終点は町の西はずれ。<br />
町の中心から１ｋｍほど離れたその辺りはマンションを続々建設中で、うたい文句は「駅近」である。<br />
たむろしていたバイクタクシーの客引きを断ると、同安区の中心まで歩いてもどりました。<br />
<br />
ちなみに終点の一つ手前の城南駅は同安のバスターミナルの最寄り駅です。<br />
他に公交ターミナルが別にあるので、恐らくここは長距離バスターミナルではないかと思います。<br />
いずれにせよBRTは新線なので、BRTの駅から観光名所は近くはありません。<br />
歩くにせよ、バスに乗るにせよ、市内地図を手に入れておくと便利ですよ。<br />
</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[
<h3>梵天寺の様子</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210127_1.jpg" width="200" height="150" alt="梵天寺の法要" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
同安区の中心には孔廟を始めとして５つの宗教施設がありますが、なんとなくで梵天寺に行ってみました。
まずは敷地面積が日本では考えられないくらいだだっぴろいのに驚いた。<br />
ちなみに敷地内にやたらに占い師のおじさんがいて、目が合うと手招きされるのだが、興味はあれども中国語がわからないので残念無念。鳥籠を持っている人が多かったので文鳥占い？？<br />


<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210124_1.jpg" width="150" height="113" alt="梵天寺の内装" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210125_1.jpg" width="150" height="113" alt="梵天寺の建物１" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210128_1.jpg" width="150" height="113" alt="梵天寺の建物２" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210133_1.jpg" width="150" height="113" alt="梵天寺の入口広場" />
<br /> 
</div>
</div>
<h3>同安の町中散歩</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210134_1.jpg" width="200" height="150" alt="同安に残る古い家屋" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
同安は大発展してショッピングセンターが建ち並ぶアモイ島と異なり、すごく地味な感じの町でした。
大きな商業施設はあまりありませんが、衣料品店などは中国でよく見かけるブランドの小売店が並んでいて
普通の住宅街といった感じです。<br />
時々、中国の古い家屋を見かけましたが、そのうちなくなってしまうんだろうな。<br />


<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210135_1.jpg" width="150" height="113" alt="同安の路地裏" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210137_1.jpg" width="150" height="113" alt="同安の西渓という川" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210138_1.jpg" width="150" height="113" alt="同安の西渓で漁をする人" /><br /> 
</div>
</div>
<h3>目的の同安封肉！そして薄餅と山芋と豚タンのスープ</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;text-align:center;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210153_1-thumb-200x153-7776.jpg" width="200" height="153" alt="薄餅　クレープ巻き"> <br /> 
福建省の名物小吃：薄餅。<br />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/img/P1210161_1.jpg" width="200" height="153" alt="薄餅捜の店内" /> <br />
壁上部にずらりと名店の証。
</div> 
<div class="doc">
この店を探すのにえっらい苦労しました。というのも観光案内には「同安バスターミナル近くの祥福花園１号楼」とあるのですが、行ってみてびっくり、バスターミナル付近はマンションだらけなのです。このマンション群から祥福花園を探し出すのに苦労した・・・。確かにバスターミナルに近いけど、住所がないと探すの大変。<br />
しかもさんざん迷って昼時を逃してしまいお店はお休み中。しばらく周辺を彷徨いていると、従業員が気づいてくれて食事させてくれた。（スイマセン。）お昼のピークが終わってまかないでも食べていたんだろうと思う。<br />
英語のできる女の子が食事が終わるまで残るように頼まれたようで、うちらが店をでた直後に帰っていった・・・。<br />
<br />
このお店は市政府などから様々な名店の称号を受けています。<br />
一番の売りは福建小吃認定の「<a href="https://w-foods.com/asia/china/baobing.html" target="_blank">薄餅</a>」。この地方では旧暦3月3日の祖敬節に食べる習慣があります。<br />
後は同安名物の「<a href="https://w-foods.com/asia/china/tongan_feng_rou.html" target="_blank">同安封肉</a>」とお姉さんが押す<a href="https://w-foods.com/asia/china/huaishan_zhushetang.html" target="_blank">豚タンスープ</a>。<br />
<br />
食べるの遅くて迷惑かけたので、お詫びに住所付きで宣伝しておきます。<br />
「薄餅捜」同安区銀湖中路西渓里173-174　祥福花園１号楼です。<br />
同安バスターミナルの北にある交差点を左（西）に曲がってしばらくいった右側です。団地の１階ね。<br />
他にもこの辺りの郷土料理がいろいろあるみたいなので、できれば大人数で行きたいお店です。<br />
廈門で海鮮ばっかり食べるのに飽きたら、同安まで足を伸ばしてみて。BRTの城南駅下車です。<br />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210147_1-thumb-200x153-7785.jpg" width="160" height="123" alt="淮山猪舌湯　山芋と豚タンのスープ" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210141_1-thumb-160x123-7764.jpg" width="160" height="123" alt="同安封肉　びんなん風豚バラの煮込み" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/05/P1210139_1-thumb-160x123-7773.jpg" width="160" height="123" alt="薄餅捜でおまけに貰った餡餅" />

<br /> 
</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>

■交通：ＢＲＴ 廈禾路口－同安 4.5元、 城南－廈門駅　4元、廈門駅－頭西路 0.5元 <br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/baobing.html" target="_blank">薄餅</a> 3元／個、<a href="https://w-foods.com/asia/china/tongan_feng-rou.html" target="_blank">封肉</a> 35元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/huaishan_zhushetang.html" target="_blank">淮山猪舌湯</a>（小） 30元、ビール 6元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国福建省の旅：廈門 コロンス島散歩。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/shamen/shamen03.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6107</id>

    <published>2012-05-11T03:09:03Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>アモイ港開港後に租界となったコロンス島は洋館が建ち並び当時の雰囲気が残ります。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210035_1.jpg" alt="大陸をにらみつける鄭成功の像" width="400" height="300"><br />
【大陸を見つめる鄭成功の像。真下から見上げると超でかい。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
客家土楼群の観光からアモイに戻りました。アモイ観光です。<br />
恐らくアモイを訪れる観光客のほとんど全員が訪れる観光地のコロンス島へ渡りました。<br />
この島はアモイ島の西南にあり、面積1.78平方キロメートルほどの小さな島。<br />
ピアノの普及率が高く、有名なピアニストを輩出していることからピアノ島とも呼ばれるそうです。（by歩き方）<br />
南京条約によってアモイが開港させられた後、共同租界地になったため、世界各国の領事館や学校、<br />
教会などが建ち並びました。<br />
また、華僑のお金持ちも別荘を建てたりしたため、今でもその時代を思わせる洋館が残っています。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210078_1.jpg" width="180" height="240" alt="コロンス島の町並み" /><br /> 
コロンス島の路地裏<br />
<br />

</div>
面積が狭い上に車の通行が制限されているため、<br />
徒歩でのんびりと散歩するにはちょうどよい島です。<br />
島全体がテーマパークのようですが、観光用に作られた物は少なく、<br />
西洋チックな雰囲気の中にも中国ぽい生活感を垣間見ることもあります。<br />
<br />
島民が生活している洋館だけでなく、カフェや宿として改装しているものもあり、<br />
最近では中国の若者の間でインターネットで情報を見つけ、洋館に宿泊するのが流行っているそうな。<br />
島の内部に入っていくとおしゃれ～に改装されたレストランやカフェなどもありますが、
お客さんはあまりいなかった印象。<br />
どんな料理だすんでしょうね。中国で洋食ってイメージ沸きませんが。<br />
<br />
団体客を受け入れられる大型レストランやおみやげ物やはかなりの賑わいです。<br />
おまけに観光地なので食事などは全体に高いです。<br />
<br />
アモイ島で朝食を取った後に島に渡り、島では名物の軽食をつまみ食いしながら散歩するのがオススメです。<br />
島の人が家の玄関で、そういう人を当て込んで店を開いています。<br />
そして、どんなにゆっくり回っても１日あれば充分回りきれます。<br />
<br />
もと租界なので中国っぽい雰囲気は皆無です。<br />
<span class="sp">「へぇ～、こんな時代もあったのだなぁ。」</span>と散策でも楽しんでください。<br />
なんつーか、町中と違って、中国の人たちの熱気とかパワーが全く感じられない落ち着いたところなので、<br />
このくらいの感想でおしまいです。以下、写真で雰囲気感じてみてください。<br />
</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">アモイ　コロンス島写真館</h2>
<h3>コロンス島への渡し舟</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210093_1.jpg" width="200" height="150" alt="満員のフェリー" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
アモイ島の西の端にコロンス島行きの渡し舟と遊覧船がでる埠頭があります。
渡し舟は頻発しているので気軽に島内散策にでかけられる。<br />
乗船券を買った後、さらに座りたければ船内で追加料金を払う仕組みです。
帰りは座るどころではなく、満員列車の如くぎゅうぎゅうになったので驚きました。
船内につり革があるのはこのためか。<br />
ちなみにフェリー乗り場の乗船口近くに島内の観光地の入場券を売っています。
軽く回りきるので、セット券をかっとくほうがお得ですよ。
（各施設の入口でも買えますが。）
<br />

<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200733_1.jpg" width="150" height="113" alt="コロンス島行きフェリー乗り場" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210028_1.jpg" width="150" height="113" alt="コロンス島行きのフェリー" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210027_1.jpg" width="150" height="113" alt="港にある観光地の入場券売り場" />
<br /> 
</div>
</div>
<h3>日光岩風景区からの眺め</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210064_1.jpg" width="200" height="150" alt="日光岩風景区からの眺め１" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
日光岩はコロンス島の最高峰で、92.68mもの高さがある。ここに登ると島やアモイ、大陸などを見渡せるため、
誰もが目指す一番のランドマークです。<br />
エレベーターなどがない上に、最後は結構急な階段を登らねばなりません。お年寄りなどはキツイだろなと思う。<br />
ちなみにこの日光岩という名前は、鄭成功が日本の日興山にもまさる！という理由でつけたそうな。<br />


<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210066_1.jpg" width="150" height="113" alt="日光岩風景区からの眺め２" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210067_1.jpg" width="150" height="113" alt="日光岩風景区からの眺め３" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210063_1.jpg" width="150" height="113" alt="日光岩風景区からの眺め４" /><br /> 
</div>
</div>
<h3>洋館をバックに結婚写真や変身写真を撮るカップル</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210075_1.jpg" width="200" height="150" alt="結婚写真を撮るカップル" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
洋館をバックにウェディングドレス姿やチャイナドレス姿で写真を撮るカップルが時々います。
しかし、そのポーズをとっている背後の壁には食堂の看板がうつりこんでいたりして（洋館を改装して食堂を営んでいるから）、デジタル加工してソフトで消すつもりなのかもしんないけども、だけど、なぜここをバックに？！と心の中でつっこんでいた。<br />
そして、そんなおしゃれな洋館に住んでいる住民たちは、ゆでトウモロコシとか、椎茸餅とかを作って玄関前で店を出しています。お土産を並べている人もいるけど、果たして売れるのかな？<br />
<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210041_1.jpg" width="150" height="113" alt="チャイナドレスでポーズをとるカップル" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210074_1.jpg" width="150" height="113" alt="洋館の例" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210038_1.jpg" width="150" height="113" alt="家の前で店を出す。" > 
<br /> 
</div>
</div>
<h3>島全体の道路が狭いので大型車は通行不能</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210077_1.jpg" width="200" height="150" alt="コロンス島の西部にあるトンネル" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
島内は道幅が狭く、車の使用が制限されているため、荷物の運搬などではリヤカーを使っていました。
毎日のことなのか男たちは筋肉隆々。それなりに起伏が激しいので大変そうです。我々がコートを着ているのに、
男たちはランニング姿で汗だくでした。<br />
消防車も電気カートでしたが、道幅が狭いのでこれが限界なのかも。水はあまり積めそうもありませんが。<br />
ちなみに島内では１回だけ小型のトラックを見かけました。ゴミ収集車だったようです。<br />

<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210073_1.jpg" width="150" height="113" alt="リヤカーで荷物を運ぶ男たち" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210085_1.jpg" width="150" height="113" alt="消防車は小型の電気自動車" />
<br /> 
</div>
</div>
<h3>菽荘花園、港仔后ビーチ、百鳥園のクジャク</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210044_1.jpg" width="200" height="150" alt="金持ちの道楽庭の迷路のような岩石" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
菽荘花園は台湾のお金持ちが作った庭。左は池の前に迷路のように複雑に道が造ってある大きな岩で、いかにも金持ちの道楽という感じがした。ビーチもこの庭園の中からの眺めが一番よいです。<br />
オーナーは音楽家でもあり、ピアノ収集家でもあったそうで、園内にピアノ博物館もあります。個人の所有物とは思えない量ですが、興味がないのでよくわかりません。<br />
<br />
右下は百鳥園の白いクジャク。（菽荘花園とは関係なし。入れる場所なくてここに貼った。）
いろんな鳥がいます。鳥だけ集めたテーマパークです。<br />
<br style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210043_1.jpg" width="150" height="113" alt="菽荘花園からみた港仔后ビーチ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210056_1.jpg" width="150" height="113" alt="百鳥園の白いクジャク" /><br /> 

</div>
</div>
<h3>コロンス島ぐるめ</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210051_1-thumb-200x153-7637.jpg" width="200" height="153" alt="金包銀　椎茸と筍餡饅頭" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
コロンス島に来る団体客はフェリー乗り場から近い繁華街にある大きな海鮮レストランに行くようです。
その他、洋館を改装したしゃれたカフェやレストラン、ビーチ沿いの屋台などで食事ができます。
私は軽食をつまみ食いして歩きました。<br />
<a href="https://w-foods.com/asia/china/fu_ling_gao.html" target="_blank">フーリンガオ</a>はアモイ風蒸しカステラ。鄭成功縁の素朴なお菓子です。
<a href="https://w-foods.com/asia/china/jin_bao_yin.html" target="_blank">金包銀</a>は蓮根の澱粉で作ったむしまんじゅう。道ばたで蒸し籠をだして店を開いているおばちゃんが多い。
アモイ市政府も名物と薦めている<a href="https://w-foods.com/asia/china/maci.html" target="_blank">マーツー</a>というごま団子は龍頭路の突き当たりで。その近辺のジャーキー屋も人だかりが耐えません。このあたりは一応コロンス島の名物みたいですよ。<br />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210081_1-thumb-160x123-7689.jpg" width="150" height="115" alt="茯苓ガオ 福建風カステラ 全体" /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210088_1-thumb-200x153-7704.jpg" width="150" height="115" alt="マーツー ごま団子" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210048_1.jpg" width="150" height="115" alt="蝦面" /><img src="https://tabi-navis.com/cafe/assets_c/2012/04/P1210221_1-thumb-160x120-7661.jpg" width="153" height="115" alt="廈門　コロンス島名物のジャーキー" />
<br /> 
</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
<br /><br />
■交通：フェリー　コロンス島往復　8元<br />
■観光：観光施設総合入場券　100元<br />
■食事：蝦麺 10元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/jin_bao_yin.html" target="_blank">金包銀</a> 4元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/fu_ling_gao.html" target="_blank">蒸しパン </a> 5元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/maci.html" target="_blank">ごま餅</a> 10元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国福建省の旅：なかなかに力業の中国バスサービスに関心。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/shamen02.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6106</id>

    <published>2012-05-10T04:00:04Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:22Z</updated>

    <summary>携帯電話が普及した今時の時代のバスサービス。携帯必須の時代になりつつある。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="交通・移動手段" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="客家円楼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200987_1.jpg" alt="なぞの蒸し物" width="400" height="300"><br />
【謎の蒸し物：台湾の椀果に似た感じの巨大な蒸し物】<br />
</div><br />
<div class="doc">
客家円楼観光２日目は高頭の承啓楼から田螺坑の土楼群までバイクで一気に移動した。<br />
バイクタクシーは正規のルートをスルーして施設内に入るため、入場券を手に入れることができなかった。<br />
かといって入場料を払っていないかと言えばそうではなく、村人に直接支払っているわけで（<a href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/yanlou03.html" target="_blank">前ページ参照</a>）<br />
公安に見つかって「チケット買え！」と言われたらどうしよう・・・と気が気ではなかった。<br />
<br />
田螺坑土楼群は山の上にあり、村への出入り口も２カ所しかない。<br />
だからこの２カ所で入る時にさえ入場券を確認すれば問題ないわけで、出る時はノーチェック。<br />
しかし、なにぶん小心者。何食わぬ顔を装いつつも内心ドキドキものだった。<br />
<br />
ちなみに田螺坑は土楼文化村のように広くはないので、見学は2時間くらいで充分です。<br />
ただし、正規のルートで入場券を購入していれば裕昌楼などの別の場所の土楼にも入れますので、<br />
やっぱりその場合は半日は必要になるでしょう。<br />
廈門発の土楼ツアーが永定土楼と田螺坑土楼のどちらか一方しか行かないのはそういうわけです。<br />

<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200978_1.jpg" width="180" height="135" alt="田螺坑土楼群巡回バス" /><br /> 
田螺坑土楼群観光巡回バス<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200795_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門発永定行きバス" /><br /> 
廈門発永定行きバス。<br />
</div>
田螺坑の土楼をのんびりと見学した後はバスでアモイに戻りました。<br />
田螺坑からはアモイに直行するバスが１日１往復だけあります。<br />
帰路は13:50頃田螺坑のバス停を通過します。<br />
村の下の入口と上の展望台の２カ所どちらからでも乗車可能で、<br />
さすがに正規チケットを持ってない後ろめたさから公安事務所がある展望台のバス停は避け、
下にある村の出入り口前から乗車しました。<br />
<br />
ちなみに帰りのバスには女性の車掌さんが乗車しておりました。<br />
行きはコンピュータ発券で座席指定されたキップを購入していましたが、<br />
帰りは車掌に行き先を告げ、その場で現金払いです。<br />
座席もテキトウに空いている席に座りました。<br />
<br />
田螺坑で乗車した時はかなり空席があったものの集落などを通るたびに<br />
少しずつ座席が埋まり、気がついたら見事に満席になりました。<br />
<br />
山を下りきり町中に入ったところでバスはガソリンスタンドに入りました。<br />
ガソリンスタンドに入ったのは給油のためではなかったようで、<br />
敷地の隅にバスを停車させると５～６人の若者がぞろぞろと降りていきます。<br />
<br />
トイレにでも行くのかと思いきや、若者たちは車掌と共に車道に向かって歩き出します。<br />
車掌さんは若者たちにひと言二言指示を出すなりくるりと向き直り、バスに乗車。<br />
そして、え？バス出発しちゃうの？おいてきぼり？あれれ？<br />
<br />
つまりこういうことでした。<br />
<br />
客家の土楼群は世界遺産にはなりましたが、観光客のほとんどが団体旅行で行くため路線バスは少ないのです。<br />
私のように大都市から出発すれば直行バスがあるけども、路線バスを乗り継いできた人たちは<br />
途中でバスを乗り換えなければなりません。<br />
<br />
日本だったらどこかのバス停まで行って別方面行きのバスに乗り換えるところですが、<br />
路上の適当なランドマークで乗り換えさせてしまうところがすごいです。<br />
それもこれも携帯電話が普及したから為し得るサービス。そういえば、車掌さんはずっと電話をかけっぱなしでした。<br />
<br />
ガソリンスタンドで若者を下ろすと、間もなく南靖のバスターミナルに入りました。<br />
さすがに大きな町のようで、このターミナルで乗客の半数が入れ替わります。<br />
ここから乗り込んできたお客はコンピュータ発券のチケットを片手に座席番号を確認ていましたが、<br />
私のようにテキトウに空いている席に座った乗客たちとも見事に座席がバッティングせず、<br />
全ての乗客が綺麗に空いている座席に収まりました。それもぴったり満席！<br />
<br />
何がスゴイって、車掌さんってばお客が乗るたびに「廈門行き○号車、座席番号××番、南靖まで」とかいう情報を<br />
センターにいちいち電話で報告していたってことですよね。<br />
デジタルなんだかアナログなんだかワケわからないサービスだけど、オーバーブッキングをすることなく、<br />
見事に乗客が入れ替わったのを見て、妙に感心してしまいました。<br />
あのガソリンスタンド組も通りかかるバスに話が通っていて、うまーく拾ってもらえるんでしょうね。<br />
<br />
そういえば往路のバスもアモイのバスターミナルから乗った人はほんの数人でした。<br />
バスターミナルを出発すると、１０分とおかずに運転手の携帯がじゃんじゃん鳴りまくったのです。<br />
最初は<span class="sp">「運転中に私用電話かよ～」</span>って思っていたんですがどうも違うようで、<br />
一人、また一人と、途中で停車し、お客を次々と拾って行きます。<br />
車掌が乗っていない代わりに運転手が予約電話を受けていたのでした。<br />
<br />
世界遺産になって久しいし、きっと土楼まで高速道路でもできているだろうという期待は大外れ。<br />
しかも割と乗り降りが自由なので、スピードはそれほどだせません。<br />
やっぱりアモイからは片道３時間半～４時間くらいはかかってしまいました。<br />
アモイから土楼群まで日帰りしたいならバスツアーかチャーター車じゃないと難しいです。<br />
路線バスを使うならできれば最低でも１泊してくださいね。<br />
</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[<h3>廈門名物食べ歩き３：福建拌面と沙茶面</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200986_1-thumb-200x153-7577.jpg" width="200" height="153" alt="拌面　たれ和え麺" > <br /> 
</div> 
<div class="doc">
客家土楼の周辺では客家料理を戴いたので、アモイではアモイのシャオチーと行きました。
しかし、アモイは食堂が閉まるのが結構早いので注意が必要です。（親父が集まる海鮮系の飲み屋は遅くまでやっているけど。）<br />
<a href="https://w-foods.com/asia/china/fujian_banmian.html" target="_blank">福建拌面</a>と<a href="https://w-foods.com/asia/china/shacha_mian.html" target="_blank">沙茶麺</a>、そして<a href="https://w-foods.com/asia/china/lu_wei.html" target="_blank">ルーウェイ</a>です。<br />
ところでアモイで麺類などの軽食は必ず器が紙やプラスチック製なのです。
<b>「使い捨てなんてエコじゃないなぁ」</b>と思っていたのですが、<b style="color:#dd0000;">「使い捨てにすると水を節約出来るという意味ではエコだよ」</b>との言葉が腑に落ちた。
そうだった。中国って水が足りない国なのだった。<br />
思い返せば川も干上がっておりました。
衛生面と節水という意味で使い捨てを奨励してたり？（面倒なだけ？）<br />
ちなみにレストランでは一人分ずつ洗浄してパックされた食器セットが出てくることもあります。<br />

<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200983_1-thumb-160x123-7592.jpg" width="150" height="115" alt="沙茶面　ピーナッツ風味汁麺を箸ですくったところ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200980_1.jpg" width="150 height="115" alt="沙茶面と拌麺と焼き豚" />
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200998_1-thumb-160x123-7610.jpg" width="150" height="115" alt="?味 　タケノコと豆腐の煮物 テイクアウト" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1170581_1.jpg" width="150" height="115" alt="食器セットの例" />
<br /> 
</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
<br /><br />
■交通：バイクタクシー 高頭-田螺坑 120元、バス 田螺坑-廈門 43元<br />
■観光：田螺坑村 100元<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/fujian_banmian.html" target="_blank">福建拌面</a>、<a href="https://w-foods.com/asia/china/shacha_mian.html" target="_blank">沙茶麺</a>、焼き豚、ビール 25元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/lu_wei.html" target="_blank">ルーウェイ</a> 2元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福建省客家土楼：田螺坑土楼群景区に裏口入場。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/yanlou03.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6105</id>

    <published>2012-04-27T04:04:31Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:23Z</updated>

    <summary>山中に５つの土楼が固まって建てられた田螺坑は最も有名な土楼撮影スポットだが...。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="客家円楼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200922_1.jpg" alt="展望台から眺めた田螺坑の土楼" width="400" height="300"><br />
【展望台から眺めた田螺坑の土楼】<br />
</div><br />
<div class="doc">
高頭の承啓楼に１泊し、田螺坑の土楼群に行くことにした。<br />
２泊することも考えたのだが、新たな公安に会うたびにいちいちチケットの提示を求めるのでかなりうざったい。<br />
また、入場券には発行期日が印字されているため、果たして前日日付のチケットでも大丈夫かわからず。<br />
さらに世界遺産に登録されたお陰か、田舎なのに都会の廈門よりも物価が高いという現象がおきていて、<br />
もう一泊すると、廈門に帰るための中国元（現金）が足りなくなる可能性があった。<br />
おまけにこういっちゃなんだが、泊めていただいたお部屋はあんまし綺麗じゃないですしね。<br />
どーしてももう一泊したくなったら田螺坑で泊まろうと決め、<span class="sp">「ごめん。」</span>とお断り申し上げた。<br />
<br />
田螺坑は梅の花に例えられている山中の土楼群。<br />
１つの方楼と４つの円楼がぎゅっと固まって建つ様が梅の花に見えるのでこう言われています。<br />
高頭の土楼群はまわりに町があるため、高台から写真を撮っても普通の民家が映りこんでしまいますが、<br />
田螺坑の土楼群は緑に囲まれていて、絵的に非常に美しい。<br />
なので、客家円楼を紹介する観光パンフレットなどには大抵この土楼群の写真が使われています。<br />
また、主な観光バスツアーは、永定土楼民族文化村か、田螺坑のいずれかを回るプランが多く、<br />
いわばこの辺りで２番目くらいにメジャーな土楼群です。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200879_1.jpg" width="180" height="240" alt="高頭のバス時刻表" /><br /> 
高頭発着のバス時刻表<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200978_1.jpg" width="180" height="135" alt="田螺坑土楼群巡回バス" /><br /> 
田螺坑土楼群観光巡回バス<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200972_1.jpg" width="180" height="135" alt="田螺坑土楼群の入口付近" /><br /> 
田螺坑土楼群入口。<br />
狭くて車はほとんどおけない。<br />
</div>
田螺坑観光は廈門－高頭を結ぶ幹線道路にある書洋鎮が拠点です。<br />
書洋鎮で遺跡群の観光チケットを購入し、そこからバスで行くのが一般的。<br />
バスといっても観光バスで、しかも書洋鎮でしかチケットが買えません。<br />
このバスには乗らなかったので仕組みはわかりませんが、
田螺坑で見た観光客の多くは展望台で写真をとってすぐに引き返したので、
もしかしたら自由に乗り降り出来ないのかもしれません。
（だとしたら便利なようで不便です。）<br />
<br />
さて私は幹線道路に立ち書洋鎮を通る路線バスを拾うつもりでした。<br />
しかし宿のご主人が盛んにバイクや車での移動を薦めてきます。<br />
もともと高頭発で書洋鎮を通るバスには間に合いそうになかったので、<br />
片道だけ田螺坑までのバイクをお願いすることにしました。<br />
<br />
<span class="sp">「田螺坑までの道は大変だから車の方がいいよ！」</span>と言い張りますが、<br />
当然ですが、車だと料金が跳ね上がります。<br />
<span class="sp">「バイクで田螺坑までの片道。」</span>と言い張って渋々了承させました。<br />
<br />
高頭を出発してしばらくの間、行きに通った山道を下っていきました。<br />
そして途中で幅の狭い脇道にそれて走っていきます。<br />
田螺坑の土楼観光の拠点である書洋鎮よりずっと手前です。<br />
さらにしばらく走ると、道の脇に１台のバイクが停まっており、<br />
<span class="sp">「一人ここで乗り換えて。」</span>という。<br />
<span class="sp">「大丈夫。お金取らないから。」</span>ってなんで？<br />
<br />
２台のバイクに分乗すると、そのまま田螺坑までまっしくら。<br />
途中にある観光名所など目もくれない。（恐らく裕福楼付近。）<br />
そして、田螺坑の土楼群が見える展望台にバイクを停めると、<br />
向かいの店のおじさんになにやら書いてもらい、こちらに差し出した。<br />
<br />
紙には<span style="color: #ff0000; font-size: large;">「入場料を一人100元ください。」</span>と書いてある。
<br />
<span class="sp">「え？今？彼に払うの？」「そう」</span><br />
突然の申し出に少々面食らってしまった。<br />
<br />
つまりはこういうことである。<br />
田螺坑の土楼は元々永定県に在住していた黄一族が建てた物で、
移住当初は２つしかなかったそうである。<br />
現在の形になったのは20世紀に入ってからで、比較的新しい土楼なのだ。<br />
<br />
土楼の増築は一族が私財で行っていたのだが、地方政府が観光のためにいろいろと口をだした。<br />
他地域の土楼と比べるとわかるが、田螺坑の土楼は内部に小屋がほとんどなくスッキリしている。<br />
中で家畜を飼うなとか、観光のために小屋を建てるなとか言われたんだそうだ。<br />
<br />
住民たちは、多少生活はしづらくなるが、観光客が来て自分たちも潤うならと条件を飲んだのだが、<br />
蓋を開けてみると住民に支払われる金は700円／<b style="color: #ff0000;font-size:large;">年</b>程度。（←観光客が政府に払う入場料は1300円／<span style="color: #ff0000;">回</span>）<br />
しかも大半の観光客は村の上の展望台までバスで来て、写真を撮ったら帰ってしまう。<br />
<span class="sp">「金をくれないならせめて公衆トイレなどのインフラを整えて欲しい」</span>などという要望も聞き入れられず、<br />
住民と相当もめたそう。<br />
<br />
怒り心頭の住民が<span class="sp">「条件を飲むまで立てこもるぞ！」</span>と宣言すると、秩序を乱した罪で逮捕されたそうで、<br />
なんとも中国らしいエピソードである。（参照：感動中国! 谷崎光著）<br />
結局、真っ向から対立してもらちがあかないと悟った住民は自分たちで入場料を取るようになったのだそうだ。<br />
その金額も政府が取るのと同じ100元。ただし、当然だがチケットは発行されない。<br />
<br />
村の入口や道路の料金所はチェックされるわけでもなく、バイクタクシーにまたがったままスルー。<br />
どういう分配かは知らないが、支払った100元がそれぞれの口止め料や村の収入に回るのだろう。<br />
<br />
田螺坑の村は高頭の承啓楼の様に公安がうろうろしているわけでもなく、全くのノーマークでした。<br />
土楼群を見下ろせる展望台まで上っていくと、展望台のすぐ外に公安の事務所があり、<br />
正規のルートでやってくる観光客のチケットをその場でチェックしていました。<br />
建物の陰にこっそり隠れていたのは言うまでもありません。（さらに100元とられたらたまらん。）<br />
<br />
しばらく展望台付近で観察していたのですが、5分と開けずに観光バスが展望台に着くのに、<br />
９割以上の観光客は写真を撮るだけで村の中には入らなかった。<br />
村の中に入るのは個人旅行で来た組だけで、村人の言い分がよくわかる光景だった。<br />
<br />
その後、しばらく村を散策し、廈門行きの路線バスにのるべくバス停に向かいました。<br />
<br />
洪坑や高頭の土楼に比べて村内を歩く観光客が少ないので、泊まるならこちらの方が静かでよい気がします。<br />
緑に囲まれた環境もよく、清々しい気持ちになれます。<br />
そして、さすがに20世紀に建てられた新しい土楼なだけにトイレやシャワーの専用部屋が内部にあるのですよ。<br />
承啓楼の江さんちなんて、シャワーは台所に無理矢理つけてあったんですよ～。<br />
シャワータンクのすぐ横に調理台があって、まな板に川魚が放置してあったんですよ。<br />
<span style="color: #408080;">（↑どこまでも日本人と衛生観念が違いますね。）</span><br />
<br />
安宿などでトイレにシャワーが設置されているとこはよくありますが、そもそも古い土楼はトイレが内部にないので、<br />
水ひけるばしょといえば台所しかないのですわな。<br />
さすがに夜は化粧を落としたかったので顔を洗わせてもらいましたが、髪などを洗う気にはなれず。<br />
でも田螺坑の土楼なら、シャワー専用ブースがあったし、夜中にトイレに行くこともできるわけです。<br />
<br />
古くて立派な土楼に泊まるか、ある程度のインフラを望むか、ご検討の上でご宿泊ください。<br />
</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">田螺坑土楼群景区 写真館</h2>
<h3>田螺坑土楼群</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200963_1-7507.html" onclick="window.open('https://tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200963_1-7507.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200963_1-thumb-200x150-7507.jpg" width="200" height="150" alt="田螺坑　客家円楼　を上から撮った絵" class="mt-image-none" style="border:0px;" /></a></span>
<br /> 
</div> 
<div class="doc">
田螺坑の土楼群を見下ろす展望台から取った写真。
展望台は斜面に沿って２階だて構造になっており、下の階の手すりに立ち、
上の階からカメラを構えるとちょうど円楼をバックに写真に収まることができます。<br />
（入場券を持っていなかったので上の階にはあがりませんでしたが。）<br />
次々にやってくる観光客の記念撮影光景をしばらく眺めていましたが、
１時間の間に日本人は１組だけ。欧米人も２組程度。
ほとんどが中国人観光客でした。<br />
←この写真のみ、クリックで拡大します。<br />

<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200967_1.jpg" width="150" height="113" alt="田螺坑土楼展望台への遊歩道からのアングル" />
</div>
</div>

<h3>円楼の内部構造</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200930_1.jpg" width="200" height="150" alt="田螺坑の円楼の内部" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
円楼の内部はこのような感じです。洪坑や高頭の円楼は中庭も細かい小部屋に別れていましたが、スッキリした物です。テントが張ってあったり、テーブルとイスを出して食事を提供している他は、せいぜい井戸や水道がある程度。<br />
階段の脇にあるドネーションボックスに５元入れると上に上がってもよいそうですが、あがったところで中庭に何もないという・・・。<br />
右下は餅を作るための杵と臼みたいです。客家の人って年中行事にいろんな餅をたべますもんね。
これで親戚の人数分作るのかな。
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200956_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼内の階段。入場料５元" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200969_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼内の井戸" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200959_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼内の井戸を見下ろす。" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200948_1.jpg" width="150" height="113" alt="大がかりなうすと杵" />
</div>
</div>
<h3>田螺坑は内部にトイレ完備の土楼もある</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200942_1.jpg" width="200" height="150" alt="田螺坑土楼内のトイレ兼シャワー室" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
<div style="float:right;margin:0 0 0 5px;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200940_1.jpg" width="150" height="113" alt="田螺坑土楼内のシャワーアップ" />
</div>
ほい。こいつがシャワー兼トイレになっている部屋です。洗濯機も置いてあったと思います。
これを見た時、「おお！」と思わず写真に納めてしまいました。<br />
村内の宿案内に「室内にシャワーとトイレ有り！」と書いてあるのも見かけました。
新しい建物ならではの利点ですね。清潔に保たれていましたよ。<br />
<p style="clear:both;" /> 

</div>


<h3>敷地の内外で加工される乾燥野菜など。</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200962_1.jpg" width="200" height="150" alt="円楼と干し野菜の光景" /><br />
</div> 
<div class="doc">
田螺坑でも狭い敷地内に所狭しと加工品づくりをしておりました。
茸は秋、春は菜っぱを乾燥させて保存しておくのかもしれませんね。<br />
住民たちの食材としてだけでなく、観光客にも売ってくれるのですが、
真っ赤な色の茸など、食べたことがないのでさすがに躊躇する。<br />
こちらの村でも美味しい鉄観音茶を買うこともできます。
<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200947_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼内で売っている乾燥野菜や茸" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200937_1.jpg" width="150" height="113" alt="菜っぱを乾燥しているところ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200970_1.jpg" width="150" height="113" alt="ほとんど枯れているような乾燥菜っぱ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200961_1.jpg" width="150" height="113" alt="ざるの上で乾燥している何かの植物" /><br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200950_1.jpg" width="150" height="113" alt="小花を乾燥させる" />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1200957_1.jpg" width="150" height="113" alt="鉄観音の処理" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200968_1.jpg" width="150" height="113" alt="隙間があると野菜を植えてある" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200932_1.jpg" width="150" height="113" alt="茎はアスパラっぽい不思議な中国野菜" />

</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
<br /><br />
■交通：バイクタクシー 高頭-田螺坑 120元、バス 田螺坑-廈門 43元<br />
■観光：田螺坑村 100元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福建省客家土楼：高北土楼群景区 承啓楼に泊まる。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/yanlou02.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6104</id>

    <published>2012-04-24T04:18:03Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>福建省最大の土楼承啓楼に宿泊。設備の割りに高いですが、１泊ぐらいならよいですよ。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="客家円楼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200881_2.jpg" alt="高頭の承啓楼" width="400" height="300"><br />
【高北土楼群景区　承啓楼】<br />
</div><br />
<div class="doc">
洪坑土楼群景区（永定土楼民族文化村）を一通り見学し終わった時には午後３時過ぎになっていた。<br />
日が暮れるまでにはまだ時間があるが、遠くの土楼を見に行くには中途半端な時間である。<br />
この民族村の手前５キロの場所に高頭という村があり、その周辺の高北土楼群も有名な場所の一つ。<br />
永定土楼民族文化村に比べると規模はだいぶ小さめで、夕方の数時間で見て回るにもちょうどよい。<br />
とりあえず高頭に移動してみて、周辺で宿泊場所を探すことにした。<br />
<br />
土楼村の出口を出ると付近にはツアー客用のマイクロバスでごった返していた。<br />
永定発の高頭行きの路線バスもあるはずだが、この町にやってくる正確な時間がよくわからない。<br />
また、バイクタクシーがわーーっと客引きに寄ってくることを期待していたのだが、それもない。<br />
ツアー客があまりに多いので、個人客とツアー客との見分けも早々つかないのかも知れない。<br />
この日は日も高く、気温も34度と真夏日。廈門は濃霧に包まれていたのにウソのような晴天である。<br />
<span class="sp">「このまま５キロあるくかなぁ。夕方までにはつくだろ。」</span>と覚悟を決めたところで、<br />
文化村に入る前に声をかけてきた客引きの女性に声をかけられた。ターミナル前にある宿の経営者だったようだ。<br />
<br />
土楼に泊まらないか、バイクタクシーで田螺坑や塔下の夜景をぐるっと回らないか？といろいろ提案されたが、<br />
そんな体力残ってないので丁重にお断りし、結局、高頭までの片道のバイクタクシーだけをお願いすることにした。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200876_1.jpg" width="180" height="135" alt="高北土楼群景区を見下ろす" /><br /> 
高北土楼群景区。<br />
展望台から見下ろしたところ。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200879_1.jpg" width="180" height="240" alt="高頭のバス時刻表" /><br /> 
高頭発着のバス時刻表<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200874_1.jpg" width="180" height="135" alt="承啓楼でお世話になった家の子供" /><br /> 
泊めて貰った家の孫。<br />
倒れそうで危なく見えるが・・・。<br />
</div>
手配して貰ったバイクタクシーで高頭までは10分もかからなかった。<br />
行きには気にとめなかったのだが、永定側から高頭に入ると、<br />
村への入口にどでかい門と駐車場を備えた建物があった。<br />
どうやらここが高北土楼群のエントランスのようだ。<br />
<br />
永定土楼民族文化村は川と山に挟まれた地形をしていたため、<br />
出入り口に指定された門を通らなければ中に入れなかったのに対し、<br />
高北土楼群の場合はスルー。<br />
高頭の町の隅に土楼がポツポツとある感じなので、地域住民のことを考えると
道路を封鎖するわけにも行かないようだ。<br />
<br />
その代わり、町の出入り口を軽く封鎖して出入りをチェックしていた。<br />
路線バスや地元民のバイクなどは素通りさせるが、<br />
明らかに観光客らしき風情の人や観光バスは通さないようだ。<br />
<br />
バイタクのおっちゃんは土楼のエントランスでチラリと振り返ったのだが、<br />
そのまま何も言わずに土楼群のど真ん中までバイクを走らせた。<br />
そして、高北土楼群で最も有名な土楼大王「承啓楼」の前で止まり、<br />
<span class="sp">「明日の観光はまかせろ！」</span>と名刺を置いて立ち去っていった。<br />
<br />
承啓楼は福建省の最大の土楼だそうだ。<br />
高北村の土楼群は永定の土楼文化村ほど数は多くないのだが、<br />
五雲楼など明代に建てられた方楼もあり文化的価値も大きい。<br />
だから当然、入場料はしっかりと取られる。<br />
<br />
エントランスはスルーしたけれども、そこは役人もしっかり承知していて、<br />
<span style="color:#dd0000;">承啓楼の出入り口という出入り口でチケットをチェックしていた</span>。<br />
夕方近いこともあり、土楼の前にあるチケット売り場は閉まっているし、<br />
<span class="sp">「免票！（入場券）」</span><br />
<span class="sp">「だって、チケット売り場しまってるよ？」</span><br />
<span class="sp">「下の売り場までもどって買ってこい。」</span><br />
と、こうである。<br />
エントランスから承啓楼までは、坂道を延々下って行かねばなりません。<br />
<br />
この後、承啓楼の住人で外で土産を売っていた江さんという人の家に泊まることになった。<br />
<span style="color: #408080;">（ちなみにここいらの土楼は江一族が建てたのでほとんどが江さんなのですが。）</span><br />
江さんは<span class="sp">「裏から出入りすれば大丈夫」</span>と言って客引きされたのだが、<br />
江さんと一緒に出入りする時でもうるさく注意を受け、最終的に入場券を買う羽目になった。<br />
<br />
こんなことなら最初からエントランスを通って入場券を買っておけばよかったです。<br />
夜になって入場券手に入れてももう他の方楼とか入れない。入場料払って宿に泊まるようなものだ。<br />
<br />
ちなみに日が暮れかかった時に円楼のまわりを散歩している時や、早朝にトイレに行った時に、<br />
何度も呼び止められて<span class="sp">「免票！」</span>とチェックされてとことんうざかった。<br />
こういう時、日本なら「ご協力有り難うございます」のひと言くらいありますけど、ここでそんなの望むべくもなく。<br />
<span class="sp">「あ、君ら外国人だったのか。宿泊してるのね。了解。」</span>という態度の人もいたけども、<br />
<span class="sp">「ふん。ちゃんと払ってたのかよ」</span>ってあしらわれるとなんだか気分が悪いのだ。<br />
<br />
当番の公安が変わるたびにあちこちで呼び止められると思うととうんざりするし、<br />
日付が変わったらまた入場券を買えと言われかねないと思い、２泊のつもりがめんどくさくなって移動した。<br />
<br />
ま、個人的にはそれ以前の問題もありました。<br />
入場料も宿泊代もバイクタクシーも思っていた以上に値上がりしていて、<br />
廈門でろくに中国元を作ってこなかったために２泊するのがちょっと厳しかったのでした。<br />
永定で90元、高北で50元、田螺坑で100元と土楼の入場料だけで軽く3000円（／人）超えます。<br />
調子に乗っているとどんどんお金が減っていくので要注意です。<br />
ＡＴＭも銀行もないような田舎町なので、来る前に中国元を充分準備しておきましょう。<br />
</div>
<br style="clear:both;" />
]]>
        <![CDATA[<h2 class="parts-title">高北土楼群景区 写真館</h2>
<h3>承啓楼</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200910_1.jpg" width="200" height="150" alt="承啓楼の中を見下ろす" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
福建省の土楼の中で最も大きな土楼がこちらだそうです。
直径73メートル、円周は229メートルもあるそうな。規模と美しさから土楼王とも呼ばれる。<br />
昼間は観光客でごった返していますが、夜になるとものすごく静かです。
あまり住民がいないようで、階段を上り下りする音も滅多に聞こえません。<br />
客家の人は教育熱心で子弟を外国留学させる人も多いと聞きますし、一族の一部だけが

土楼に残って生活しているのかもしれません。
夜も早く、朝も遅くて皆さん８時ゴロまで起き出さず、生活はのんびりした感じ。<br />
朝、ぶらぶらと円楼内を歩いていたら楼主に声をかけられました。<br />
見慣れない顔だったので念のため楼主としてチェックしたのでしょう。
「維生さんの部屋に泊まったの」というと「そうか、そうか」とにこやかな笑顔。「免票！」と横柄な役人とは大違い。（彼らもそれが仕事なのだが。）<br />
大事に飾っている日本のこけしをわざわざ見せてくれたり、なかなかに穏やかで優しげな人でした。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200902_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の正面入口から入る" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200904_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の正面入口一番奥にあるほこら" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200912_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の廊下" /><br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200895_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の１階を見下ろす" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200906_1.jpg" width="85" height="113" alt="承啓楼の１階の炊事場付近" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200903_1.jpg" width="85" height="113" alt="承啓楼の１階の部屋が並ぶ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200893_1.jpg" width="85" height="113" alt="２階に上るための階段" />
</div>
</div>

<h3>円楼の内部構造</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200915_1.jpg" width="200" height="150" alt="承啓楼の内壁" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
土楼は外から見るとなんだか立派な建物ですが、中から見ると年月の経過もあり、若干土壁が剥がれたような箇所もありました。外壁の円周は229メートルでしたが、壁の厚みが１メートルくらいある箇所もあります。<br />
頭上を見上げると梁や瓦が透けて見える。外側は頑丈だけど、大砲とかで上から攻撃されたらひとたまりもないです。
<br />
また、写真を撮るのをうっかり忘れてしまいましたが、部屋の中は改装されていて、コンクリートで壁を塗り込めてありました。人の居住スペースはきちんとなおされています。

<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200913_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の屋根の梁" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200914_1.jpg" width="150" height="113" alt="承啓楼の屋根の裏" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200908_1.jpg" width="85" height="113" alt="承啓楼の壁の穴" />
</div>
</div>
<h3>マートン（おまる）</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200891_1.jpg" width="200" height="150" alt="マートン" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
中国のトイレでおなじみマートンです。円楼は元々外敵の攻撃を防ぐための要塞としても使えるように設計された建物です。夜は分厚い鉄門を閉めてしまうので、トイレには行けず、これを使います。<br />
朝になると外にある公衆トイレに流しに来る人もいますが、泊めて貰った維生さんちはこの通りだいぶためていました。いつ、どうやって片付けるんだろう。結構重量ありますけどね～。<br />
ちなみに泊めて貰った部屋は飲みかけのペットボトルがいくつも転がっていたりして、お世辞にも綺麗な部屋ではありませんでした。ベッドの上の布団も勿論、干しているワケもなく、シーツも家族が使ったままです。<br />
中国のお宅拝見！という好奇心で数泊するくらいなら耐えられますが、だめな人は宿として営業している土楼に行った方がまだましなのでは？思います。（泊まってないので憶測です。）<br />また、田螺坑は土楼自体の歴史が浅いので、土楼内にトイレやシャワーがあるので、そちらにする手もあります。<br />
<br />
<div style="float:left;margin:0 10px 0 0;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200892_1.jpg" width="150" height="113" alt="マートンが隠れている扉" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200890_1.jpg" width="85" height="113" alt="３階の廊下。内側の棚にマートンがある。" />
</div>
マートンが入っている棚を閉めた写真が左側。<br />
右側の写真は承啓楼３階の廊下の写真です。暗いですけど。<br />
右写真の向かって左が住民の個室になっており、右側の足下に棚があります。
バケツやスリッパなどの生活用品とマートン（小便入り・・・）が一緒に収納されてました。<br />
扉を開けただけではあまり匂いは漂ってきませんが・・・。<br />
<p style="clear:both;" /> 

</div>

<h3>楼主が部屋の割り振りなどをする</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200916_1.jpg" width="200" height="150" alt="円楼内の電気メーター" /><br /> 
</div> 
<div class="doc"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200873_1.jpg" width="87" height="113" alt="チョークでドアの右上に部屋の主の名前が書かれている" style="float:right;margin:0 5px;"/>

円楼も建物の外観はそのままでも中は近代的に改装してあります。
電気も引いてあり、電気メーターに誰の部屋のメーターか名前が書いてある。
マンションみたいなものですからね。電気代は各自負担なんでしょうか？<br />

そして、各部屋のドアにチョークで名前が書いてありました。
ちなみに全員「江」さんなので、書いてあるのは下の名前のみです。<br />
<p style="clear:both;" /> 
</div>

<h3>円楼に住む人たちの食事（恐らくご馳走。）</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200932_1.jpg" width="200" height="150" alt="円楼でよく出されていた野菜" /><br />
<span style="color: #0000ff;">土楼の人がよく食べていた野菜。<br />
茎の根元はそぎ切りして炒める。<br />
アスパラみたいな食感でした。<br />
葉っぱもスープや炒めものにします。</span><br />
</div> 
<div class="doc">
食事も泊めて貰ったお宅で作ってもらいました。自家製野菜や漬け物が中心のメニューで、豚肉がちょっとだけ入っている物もあります。炒めものが３品くらいと、スープにご飯と盛りだくさん。朝食は豚スープのお粥と炒めものと卵でした。
<br />
しかし面白いのは、この土楼に限らず他の土楼でもみなさんご飯の時間になると山盛りのご飯に漬け物やおかずを載せた茶碗を持って、うろうろしながら立ってご飯を食べているのです。食卓について食べたりしないの。<br />
というか、食卓自体がないといいますか。私が戴いた場所は江さんのお茶屋さんの中にあるお茶用のテーブルでしたし。<br />
この土楼を去る時など土楼の門の近くに設置されていたベンチに江さんがいたのですが、
一人、ご飯を食べながら友達（親戚）とおしゃべりしてました。江さん以外はご飯など食べてません。文化の違いだなぁ。<br />
<br />
ちなみに江維生さんはお茶屋も経営しているので、美味しい鉄観音も沢山飲ませてくれました。<br />
勿論、「お土産にどう？」って薦められますけど、断ってもしつこく食い下がっては来ません。<br />
さすがにお茶の産地だけあって、中国の他地方では高級品のウーロン茶もがばがばのんでます。<br />
<br />
ところで、とある文化人類学者の先生の本で中国は箸ではなくさじの文化で、茶碗や丼を持ってかき込んで食べたり、椀から汁を飲み干したりしないとありましたが、客家円楼の住民の方に限ってはそれはないようです。<br />
日本と同じように茶碗を持って、箸でかき込みながら飯を食う。お粥もお茶漬けのようにさらさらっと食べるの。<br />
茶碗も日本のと似ていて、縁にかけて薄くなっているタイプです。炒飯たべる器とは違う。<br />
こういう食事の仕方をするのであれば、日本のような先の尖った箸の方が食べやすいですよ。中国もいろいろ。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200888_1.jpg" width="150" height="113" alt="江さんちの晩ご飯" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200918_1.jpg" width="150" height="113" alt="江さんちの朝ご飯（お粥）" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200919_1.jpg" width="150" height="113" alt="江さんちの朝ご飯（おかず）" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200901_1.jpg" width="150" height="113" alt="早朝に肉や野菜の店がたつ" />
</div>
</div>
<h3>高頭地区の今風に増築した円楼</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200880_1.jpg" width="200" height="150" alt="高頭の今風に増築した円楼" /><br /> 
</div> 
<div class="doc"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200878_1.jpg" width="150" height="113" alt="高頭の今風に増築した円楼２" style="float:right;margin:0 5px;"/>
高頭の町の真ん中にも円楼が残っていますが、観光施設に指定されていない物は
住みやすいように改築してありました。<br />
部屋を外側に増築したり、鉄筋コンクリートの建物と渡り廊下で繋げたり、
少しでも快適に過ごせるように工夫をしているようです。
古い家を維持するのってたいへんですもんね。
<p style="clear:both;" /> 
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
<br /><br />
■交通：バス 廈門－永定土楼 45元、バイクタクシー 土楼文化村-高頭 10元<br />
■観光：洪坑土楼群景区（永定土楼民族文化村） 90元、土楼撮影料 5元、高頭土楼群 50元<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/mei_cai_kou_rou.html" target="_blank">梅菜扣肉</a> 35元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/kejia_wensun.html" target="_blank">客家文笋</a> 35元、宿飯夜 25元／人 朝 15元／人<br />
■土産：ゆず茶 80元（はかり売り）<br />
■その他：水 (500ml) 2元、ティッシュペーパー(大) 4元<br />
■宿泊：高頭　承啓楼の江さんち民泊 120元+食事代　<span style="color: #0000ff;">←10年前は40元くらいだったのだが。</span><br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />
<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福建省客家土楼：永定土楼民族文化村見学あれこれ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/yanlou01.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6103</id>

    <published>2012-04-20T05:08:42Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>客家土楼を見に行く観光客に最もべたな場所。思った以上に広かったです。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="客家円楼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200820_1.jpg" alt="永定土楼民族文化村の振成楼の中" width="400" height="300"><br />
【永定土楼民族文化村の振成楼の内部】<br />
</div><br />
<div class="doc">
永定土楼民族文化村までは廈門からバスで３時間以上かかります。<br />
客家の土楼群が世界遺産に登録されたこともありますし、高速道路をぶっ放して行くのかと思ったらずっと下。<br />
そもそも幹線道路自体が広い上に車の台数が少ないので、高速道路を作る必要性はあまりなさそう。<br />
<br />
しかし、出発してから１時間ほどの間は運転手の携帯がとぎれることなく鳴り続け、そのたびに乗客を乗せます。<br />
せっかく広くて混まない道路を走っていても否応なしに速度が落ちる上、さらになぜか途中でバスを乗り換え。<br />
永定土楼への直行バスのハズが、目的地のたった５キロ手前で次のバスを待たされました。<br />
乗り換えたバスは20分後に廈門を出てきたバス。つまり朝一のバスに乗った意味がなくなった。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200870_1.jpg" width="180" height="135" alt="永定土楼民族文化村の出口近辺" /><br /> 
土楼民族文化村のバスだまり<br />
以前は入口が現在は出口だった。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200798_1.jpg" width="180" height="135" alt="永定土楼民族文化村入口" /><br /> 
永定土楼民族文化村入口<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200809_1.jpg" width="180" height="135" alt="永定土楼民族文化村の煙草売り" /><br /> 
たばこ、キノコ、お茶などを売る。
</div>
さて、永定土楼民族文化村です。<br />
ここに来るまでの道中もいくつも土楼を通り過ぎ、「おお！」と感激していましたが、
さすがにお金を取る施設だけあって、規模が違います。<br />
バスを降りると早速客引きに目を付けられますが、思ったよりも多くない。<br />
近寄ってきた男は目の前の円楼を差し出してなんだかんだと喋っているが、<br />
まー、たぶん土楼の宿泊を斡旋する客引きだろう。<br />
<br />
これまでにここを訪れた人の旅行記などを読むと客引きの多さやしつこさに<br />
触れられていることが多かったが、意外とあっさりしたものである。<br />
<span class="sp">「泊まることになったら声をかけてね」</span>と名刺を渡されただけだった。<br />
<br />
前にきた旅行者の経験談などで「客引きがしつこい」とあれば<br />
いつもケンカする覚悟ですごく警戒するんだけども<br />
東南アジアや中国では拍子抜けすることの方が多い。<br />
なんつーか、北インドやエジプトの執拗な客引きとはレベルが違う。<br />
<br />
この後も要所要所で客引きをうけましたが、それほど嫌な思いもせず、<br />
持ちつ持たれつという感じで、それなりに気持ちよく過ごせました。<br />
土楼民族村の外の住人も客家族かどうかはわかりませんが、<br />
もし客家とすれば、やっぱり人との駆け引きはうまいのかも。<br />
（これについては書籍：客家(ハッカ)の鉄則など参考になります。）<br />
<br />
それと廈門も含め、?南の人は穏やかな人が多かった印象です。<br />
車の運転マナーなど、<span class="sp">「ここ中国？」</span>と驚くくらいよいのです。<br />
<br />
嫌だったのは横柄な態度の公安やべらぼうに高い土楼の入場料くらい。<br />
その辺りのことは追々書くとして、まずは誰もが行くであろう文化村レポです。<br />
<br />
ちなみにバスの停留所付近は以前は民族村の入口でした。現在は出口専用になっています。<br />
川沿いを２百メートルくらい下った先に広い駐車場を備えた立派な施設があり、そこに入場門があります。<br />
出入り口をキッチリわけることで入場料をぬかりなく徴収する仕組みなのであろう。<br />
<br />
今になって思うのだが、そういえば西塘もこんな感じだった。<br />
あのときは上海空港からのタクシー代で中国元を使い果たしてしまい、正門をスルー。<br />
銀行を探して両替を終えたところで、声をかけてきたおばちゃんについて裏から入ったのでした。<br />
<br />
そういえばあのときも何人かの人に声をかけられましたけども、なんだか誰もが態度が控えめでした。<br />
遠くからじーっとこちらを見つめていたかと思えば、まわりの様子をうかがいながら静かに近寄ってくるのです。<br />
そして、皆一様に頃合いを見計らって、手の中に隠しながら宿の名刺を差し出すのです。<br />
<br />
今思えば、きっと西塘も政府があそこで観光客から域内に入る入場料を徴収していたんでしょう。<br />
住民は裏から客を引き込んで、自分の家に確実に収益が入るように手引きをしてたからこそこそしていたのだ。<br />
<span style="color: #408080;">（ネットで検索してみたら、2011年現在、入場料100元だそうです。たっけー！土楼文化村より高い！）</span><br />
<br />
もしかしたら今は西塘も町の裏側に公安が立ったりしてんのかも。知らぬが仏？<br />
</div>
<br style="clear:both;" />

]]>
        <![CDATA[
<h2 class="parts-title">永定土楼民族文化村 写真館</h2>
<h3>慶雲楼</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200814_1.jpg" width="200" height="150" alt="慶雲楼" /><br /> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200801_1.jpg" width="200" height="150" alt="慶雲楼の内部" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
入場門から川沿いに順路に従っててくてく歩いた時に一番最初に出てくる土楼がこれ。
おそるおそる入ってみるといかにも修復中といった雰囲気で、人が住んでいると見られる場所以外は
壁が崩れていたり、ドアのまわりに生活感がなかったりとはっきりわかる。<br />
<br />
入口付近でお茶や山菜、アイスなどを観光客に売っている人が数人。
この後知ることになるが、観光客が立ち寄る主な土楼ではこのようなお店が必ずあります。<br />
ちなみにおばちゃんはこちらが中国人じゃないとわかるとお茶を飲んでいけ飲んで行けと
かなり熱心に薦め始めました。<br />
そして、ここに限らず試飲させてくれるお茶は必ずその店で高額な部類に入るお茶で、
要するに買いそうな（買えそうな）客を見定めてねらい打たれた気がする。<br />
<br />
旦那は土楼建築士だそうで、以前、欧米の研究者が取材に来た時のビデオを見せたりし始めました。
名刺も貰いましたけど、きっと何が仕事に繋がるかわからないからだろな。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200807_1.jpg" width="150" height="113" alt="慶雲楼の中" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200811_1.jpg" width="150" height="113" alt="壁作りの道具" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200812_1.jpg" width="150" height="113" alt="慶雲楼の建築士のおじさん" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200804_1.jpg" width="150" height="113" alt="台所道具" />
</div>
</div>


<h3>振成楼</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200816_1.jpg" width="200" height="150" alt="振成楼" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
土楼民族村を代表する大きな円楼で、４階建ての二重円楼。<br />
観光客が必ず立ち寄るメインの土楼で、基本的に上階への入場は制限されていますが、おばちゃんに<b>「５元で上に上げてやる。写真撮ってこい」</b>といわれ、上に上がったところでおっさんにものすごい剣幕で怒られた。<br />
反論しようにも中国語がわからないので、仕方なく降りると、同じようにおばちゃんに金を払った中国人の若者も追い返されていた。（つまり中国語ができようと意味がなかった。）<br />
若者が「金返せよ」とでも言ったのだろうか。おばちゃんと一緒に再び上に上がると今度はおっさんがおとなしくなった。
恐らく分け目をやるから許してやれとでも言ったのだと思う。<br />
円楼は人が階段を上り下りすると振動や騒音が響きます。何百人の観光客が出入りすることは住民にとっては迷惑以外のナンでもないわけで、怒られるのは仕方ないんだけど。<br />
写真撮ってすぐ去れ！って雰囲気だったので落ち着いて見ることもできなかったし、ここではないですが、別の円楼に宿泊したので上らなくてもよかったなぁと今更ながら思います。<br />
ちなみに田螺坑の円楼は最初からドネーションボックスを置いて「上に上がる人は５元」と明示してあります。
振成楼と田螺坑では観光客の数が比ではないので同じようにはできないと思います。

<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200838_1.jpg" width="201" height="113" alt="振成楼を見下ろしたショット" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200832_1.jpg" width="150" height="113" alt="振成楼の廊下" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200834_1.jpg" width="85" height="113" alt="振成楼の壁と窓" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200836_1.jpg" width="85" height="113" alt="振成楼の階段" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200823_1.jpg" width="85" height="113" alt="振成楼の水場（台所）" />
</div>
</div>

<h3>その他の土楼</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200855_1.jpg" width="200" height="150" alt="如升楼" /><br /> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200845_1.jpg" width="200" height="150" alt="景陽楼" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
写真左上の手前が如升楼。永定県内で最も小さい土楼だそうです。
他があまりにでかいので３階建てでこぢんまりとしてかわいらしく感じます。<br />
<br />
その他の方楼でも内部が平屋建ての一戸建て民家のような建物が建っていたり、
二重、三重の作りになっていたり、土楼によって携帯は様々です。
共通しているのは大きな扉があっていざとなったら要塞になるようにつくってあること。（壁も分厚い。）
中に井戸が掘ってあるので立てこもっても生活ができるのです。<br />
ちなみに近代に近づくほど円楼が多くなっているようです。
方楼だと部屋の場所によって日当たりや面積に差が出るので、円楼の方が平等に配分しやすかったからだそう。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200846_1.jpg" width="150" height="113" alt="景陽楼の中" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200843_1.jpg" width="150" height="113" alt="景陽楼" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200856_1.jpg" width="150" height="113" alt="川からの眺め" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200853_1.jpg" width="150" height="113" alt="裏はのどかな田舎の風景" />
</div>
</div>

<h3>玉成楼（食堂、酒屋、宿）</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200866_1.jpg" width="200" height="150" alt="玉成楼でたべた客家ごはん" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
だらだらと歩いているウチにご飯を食べそびれて、昼のピークを過ぎた２時過ぎに出口近くの玉成楼で食事。
観光客の数の割りに食堂の数は少ないのですが、団体客は外で食べてくる人も多そうです。<br />
客家料理がいいかなと思って定番の<a href="https://worldfoods.tabi-navis.com/asia/china/mei-cai-kou-rou.html" target="_blank">梅菜扣肉</a>を頂きました。何度も煮詰めた様でなんだかどす黒い。<br />
また、春に入って市場でも筍を見かけたので、<a href="https://worldfoods.tabi-navis.com/asia/china/kejia-wensun.html" target="_blank">客家文笋</a>。
どちらも合わせているのは漬け物です。筍まで漬け物と炒めるとは新鮮でした。<br />
（でも実は食べながら木の芽和えで食べたいな～と思っていた。）<br />

<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200860_1.jpg" width="150" height="113" alt="玉成楼の中" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200861_1.jpg" width="85" height="113" alt="食事用のテーブルがまわりに広げられている" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200868_1.jpg" width="150" height="113" alt="玉成楼の入口" />
</div>
</div>

<h3>敷地の至る所で作られている客家の保存食</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200857_1.jpg" width="200" height="150" alt="スライス大根を橋桁に干す" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
客家の人たちは中国北部から戦渦を逃れて南下してきた漢民族です。
そして南部に来てからもいつまた移動することになっても対応出来るように食材が日持ちするように味つけを濃くしたり、乾物に加工したり、漬け物にしたりしたため、客家料理は味つけが濃かったり、乾物を多用します。<br />
今でもその食文化残っているようで、道ばたのほんの少しの隙間でも菜っぱを育て、できた菜っぱや大根は干して保存食にしていました。<br />
ちょうど葉っぱの収穫の時期だったのかもしれません。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200842_1.jpg" width="150" height="113" alt="干した菜っぱ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200883_1.jpg" width="150" height="113" alt="干した菜っぱ２" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200882_1.jpg" width="150" height="113" alt="干し大根" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200827_1.jpg" width="150" height="113" alt="ゼンマイ" />
</div>
</div>
<h3>柚子茶</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1210193_1.jpg" width="200" height="150" alt="柚子茶" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
最初の方楼で何となく買ってしまった柚子茶です。柚子をくりぬいてお茶をつめ、針金でぐるぐる巻いて固定してから燻していて、独特の発酵臭がします。プーアール茶ほど味に癖はなく、それなりに飲みやすいです。<br />
胃腸の調子を整えたり、のどによいお茶だと言われました。<br />
福建省と言えばお茶の産地です。ここまでの道中も茶畑など時々見かけました。
この柚子茶は廈門に降りたら扱っているお店が少なかったので、買うのも面白いかも。
鉄観音も勿論美味しいです。産地価格で買えますよ。（廈門でも勿論買えます。元々お茶の出荷してた港ですから。）<br />
<br />
追記：柚子茶を飲もうと思って調べたら柚子茶の作り方から取材した動画発見！<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=-Bbskz9F-Bc" target="_blank">「石怡潔的感動時刻」好客傳-客家柚子茶</a><br />
日本で言う柚子とはちょっと違う柑橘のようですね。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210230_1.jpg" width="150" height="113" alt="柚子茶のパッケージを開けたところ" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210232_1.jpg" width="150" height="113" alt="柚子茶アップ" />
<img src="https://tabi-navis.com/cafe/img/P1200810_1.jpg" width="150" height="113" alt="柚子茶を試飲したところ" /><br /> 

</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
■交通：バス 廈門－永定土楼 45元、バイクタクシー 土楼文化村-高頭 10元<br />
■観光：洪坑土楼群景区（永定土楼民族文化村） 90元、土楼撮影料 5元、高頭土楼群 50元<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/mei_cai_kou_rou.html" target="_blank">梅菜扣肉</a> 35元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/kejia_wensun.html" target="_blank">客家文笋</a> 35元、宿飯 25元／人<br />
■土産：ゆず茶 80元（はかり売り）<br />
■その他：水 (500ml) 2元、ティッシュペーパー(大) 4元<br />
■宿泊：高頭　承啓楼の江さんち民泊 120元+食事代<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福建省客家土楼：廈門から長距離バスで永定土楼群へ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/yanlou/bus-eitei.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6102</id>

    <published>2012-04-17T03:18:48Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>廈門から永定土楼まで片道４時間の旅。ずっと一般道をひた走ります。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="交通・移動手段" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="客家円楼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200795_1.jpg" alt="廈門発永定行きのバス" width="400" height="300"><br />
【廈門発永定行きのバス。中国のバスは行き先が大きく表示されているので楽。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
廈門到着の翌日、廈門から長距離バスで客家土楼に向かいました。<br />
客家族の土楼は福建省の永定県に5000棟近くありますが、2008年にその中の６つの土楼群が<br />
ユネスコの世界遺産に登録されて以来、周辺が整備され、観光バスツアーが急増しました。<br />
中でも永定県南東部にある<strong>洪坑土楼群景区</strong>は「<strong>永定土楼民族文化村</strong>」とも呼ばれ、<br />
比較的まとまった区域内に明清代の土楼が集中しており、観光バスツアーはまず間違いなくここに来ます。<br />
<br />
廈門からはこの洪坑の土楼群への直行バスやここを経由するバスが運行されているため、<br />
とりあえず、最初の目的地はここかな～ということで、永定土楼行きのバスに乗ることにした。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200793_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門発永定土楼バスチケット" /><br /> 
バスチケット。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200794_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門の長距離バスターミナル" /><br /> 
バスターミナルの乗り口<br />
<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200783_1-7701.html" onclick="window.open('https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200783_1-7701.html','popup','width=600,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200783_1-thumb-180x120-7701.jpg" width="180" height="120" alt="廈門発龍岩行きバス時刻表" class="mt-image-none" style="border:0px;" /></a></span><br />
廈門発バス時刻表(click拡大）。<br />
龍岩など土楼周辺地域行き。<br />
</div>
前日、バスターミナルで時刻表をチェックし、６時半にバスターミナルへ。<br />
さすがに朝は人影もまばらで難なく6:50発のチケットを購入できました。<br />
少しでも早いほうが後々動きやすいと思って朝一番の便にしたのですが、<br />
結果的にあまり意味がなかった。（これは後述。）<br />
<br />
ちなみにバスターミナル内でも洪坑土楼や田螺坑土楼への１日ツアーも扱っていますが、
できれば日帰りではなく１泊することをオススメします。<br />
<br />
中国語ができないとガイドさんとの意思疎通が結構大変です。<br />
ガイドさんや参加客との相性がよいと楽しめたりしますが、そこは運次第。<br />
また、説明の内容がちんぷんかんぷんなのに興味のないところで足止めされたり、
もっと見たいところをスルーされたりと団体故のストレスが溜まります。<br />
<br />
逆にいえば、<span class="sp">「細部には興味がないけど世界遺産だからとりあえず行きたい」</span>
という程度であれば参加しやすいともいえます。<br />
ツアーの醍醐味はやっぱり価格。個人で行くより安くあがります。<br />
<br />
ただし、団体ツアーの移動時間帯って結構重なっているので混みます。<br />
中国の観光地の混み方って日本の比じゃありません。<br />
世界一の人口大国を舐めてはいかんのだ。<br />
日本人は廈門を玄関口にするのが一般的かもしれませんが、中国国内旅行者は
広東省とか浙江省とか江西省とか周辺地域からわーーっと集まって来るのです。<br />
<br />

私が行ったのは３月だったのでまだすいていたと思うけども、<br />
それでも旗持ったガイドさんが牽引するツアーがぞろぞろいました。<br />
ゴールデンウィークや夏休みはすごい人だろな～と想像します。<br />
（日本と中国はゴールデンウィークの連休が重なるのですよ。）<br />
<br />
西塘に泊まった時も思いましたが、団体客が引き払っていく夕方から翌朝の早朝にかけてが本来の姿という感じ。<br />
映画のセットの中にいるような異国情緒漂う雰囲気に浸って、静かにたたずむことができるのです。<br />
ただし、客家の土楼群は世界遺産になったが故に、別の意味でいらつくことがありますが、<br />
それはたぶん私たちが中国人と似たような顔立ちをしているからだと思われます。<br />
<br />
ところで、今回、たぶん南靖あたりだと思うけど、温泉リゾートを開発しておりました。<br />
なーんもない広い土地にいきなり高層マンション群や温泉リゾートマンションの建設現場が現れたのです。<br />
<br />
また永定の土楼地域が近づいてくると円楼を模した近代式ホテルも建設中でした。<br />
客家族の土楼があるような地域は、元々観光地でもなんでもなかったので大型ホテルなどないのです。<br />
だからほんとはゆっくり観光したいのに、円楼や周辺施設に泊まるのはイヤ・・・という人もいるわけで、<br />
そういう需要を取り込む作戦なのでしょう。土楼は基本トイレとか風呂はありませんしね。<br />
<br />
高速道路とか鉄道も整備していたし、地域を上げて国内外の観光客と富裕層の移住を狙っている感じ。<br />
ただ、温泉リゾートっていうには景観とかはイマイチなので、微妙な感じもしますけども。<br />
富裕層ねらいではなくて、中間層が住める値段なのだろうか？とぐるぐる考えてしまったりした。<br />
<span style="color: #408080;">（つーか、そもそもあんなに広いのになんで高層マンションなんだろう・・・という素朴な疑問もある。）</span><br />
<br />
中国は不動産バブルがはじけ始めたって聞くけど、果たして住民集まるんですかね。<br />
廈門市も海沿いの好立地に大規模な工業地帯を整備していたし、中国各地で外資系企業誘致に熱心だというニュースを見聞きするし、各地で企業も人も取り合いになりそうな感じがします。<br />
<br />
土楼周辺は観光地として素朴な雰囲気は残すだろうけども、まわりはどんどん変わりそうです。<br />
</div>]]>
        <![CDATA[<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>

■交通：バス 廈門－永定土楼 45元、バイクタクシー 土楼文化村-高頭 10元<br />
■観光：洪坑土楼群景区（永定土楼民族文化村） 90元、土楼撮影料 5元、高頭土楼群 50元<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/mei_cai_kou_rou.html" target="_blank">梅菜扣肉</a> 35元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/kejia_wensun.html" target="_blank">客家文笋</a> 35元、宿飯 25元／人<br />
■土産：ゆず茶 80元<br />
■その他：水 (500ml) 2元、ティッシュペーパー(大) 4元<br />
■宿泊：高頭　承啓楼の江さんち民泊 120元+食事代<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />

<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>
</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国福建省の旅：廈門初日はスジホシムシにチャレンジ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/china/fujian/shamen/shamen01.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6101</id>

    <published>2012-04-13T01:40:35Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>初日は手始めに町中散歩と食べ歩き。廈門の名物小吃まずは２品。いただきます。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200791_1.jpg" alt="廈門の朝：びっくりするくらい霧が降りていた" width="400" height="300"><br />
【廈門の朝。５メートル先が見えないほどの霧。驚いた。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
さて、廈門です。廈門には成田午前発のANAの直行便できました。現地には昼過ぎに到着します。<br />
空港から町中への移動も30分程度なので、到着した後に割と動きやすい時間帯です。<br />
今回の旅は廈門を拠点に永定の客家円楼に行く予定です。<br />
荷物を持って歩き回ることが前提なので、持ち物は最小限に減らしタウンリュックにおさめました。<br />
タクシーに頼っての移動をするつもりはなかったし、円楼近辺は絶対にバイクでの移動になるからです。<br />
<br />
宿は翌朝のバス移動を考えてバスターミナルの近くを予約。<br />
リムジンバスが停車する廈門駅とコロンス島行きのフェリーターミナルの中間くらいに位置するため、<br />
フェリーターミナルまで一気に向かい、そこから繁華街を散歩しながら宿に歩いて行く方法をとりました。<br />
最近の旅ではキャリーバッグなど流行っていますが、個人的にはこういう時に不便だと思う。<br />
<br />
<div style="float:right;margin:0 0 0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200733_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門コロンス島行きフェリー乗り場" /><br /> 
コロンス島行きの渡し舟。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200735_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門の老街" /><br /> 
老街：趣ある建物が残る。<br />
<br />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200740_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門歩道橋の上から見た老街" /><br /> 
歩道橋の上から見下ろした町。<br />
繁華街に近いのに古い家も残る。<br />
</div>
空港を出てから30分ほどで町中に到着。<br />
終点のフェリーターミナル周辺は各地からの観光客でごった返していました。<br />
この日は少し霞んでいて、１キロ先に見えるはずのコロンス島がぼやけます。<br />
この時<span class="sp">「中国（南部）はもう春の陽気だなぁ」</span>なんてのんきに思いましたが、<br />
翌朝は辺り一面霧が降りて５メートル先すらはっきり見えない。<br />
春霞と浸っているどころではなくなってしまった。（だって円楼が見えないかも。）<br />
<br />
さて、そのフェリー乗り場のすぐ東側がアモイ島の繁華街付近になります。<br />
外観を綺麗に塗り直された昔風の西洋建築が並んだ中山路を中心に<br />
観光客や地元の人たちが集まるのがこの辺りです。<br />
繁華街といっても上海のようなけばけばしさがなく落ち着いた雰囲気。<br />
近くに近代的なビルもなくはないですが、雰囲気を壊しません。<br />
<br />
そこから一本入ればいきなり老街で、古い商店街や市場が残っています。<br />
さらにその辺りの露地を入るともう民家です。<br />
商店街も通りに面した１階は商店ですが、２階には人が住んでいます。<br />
廈門にも欧米のスーパーマーケットチェーンが進出していますが、<br />
まだまだ庶民の台所として、市場や商店街が愛されているようです。<br />
<br />
一応はホテルの方向へ進路を取りながら、露地の中を楽しく彷徨いました。<br />
そして、中山公園近くに来たところで、廈門の名物土筍凍の名店で買い食い。<br />
廈門はちょっと小腹がすいた時に食べられる廈門風の小吃の種類が多く、<br />
散策の合間に食べ歩きができるところも魅力です。<br />
<br />
一番最初に「<a href="https://w-foods.com/asia/china/tu_sun_dong.html" target="_blank">土筍凍（スジホシムシの煮こごり）</a>」を選ぶ辺り私もチャレンジャーですが、
ちょうどホテルに行く途中に土筍凍の名店があったんですもん。<br />
香港や台湾と違って廈門の小吃はガイドブックに全然のってないので、<br />
ネットや観光局で予め調べておくとより楽しめますよ。<br />
<br />
廈門市旅遊局のホームページに載っているお店は廈門市民に親しまれた名店ですし、<br />
ホテルのフロントや観光案内所にある「廈門美食旅遊指南」というリーフレットも結構使えます。<br />
道ばたの地図売りのおばちゃんから地図を買って、住所を頼りに歩けばバッチリです。<br />
店主が替わって名前が変更されている場合もありましたが、お店自体はだいたいその場所にありました。<br />
廈門在住の日本人の作ったブログなどでもいいですが、割と旅遊局と情報かぶります。<br />
<br />
というわけで初日は町をブラブラして食べて終わりました。明日は円楼です。<br />
</div>
]]>
        <![CDATA[
<br  style="clear:both;" /> 

<h3>廈門の船着き場近くの市場</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200737_1.jpg" width="200" height="150" alt="廈門の老街の市場" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
さすがは港町。繁華街近くの一等地にも市場がしっかり残っています。
肉、魚、野菜、加工品などを買い求めるお客さんでいっぱいです。<br />
広州の市場のようにあらゆる動物がそろっているわけではなく、品揃えはごくごく一般的な感じ。
日本との違いはハトや野鳥が少しいるくらいですかね。<br />
市場の雑踏を電気スクーターが走り抜けるのですが、むやみにクラクションを鳴らさずに歩行者を優先しているのが印象的でした。
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200736_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門市場２" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200739_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門市場３" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200738_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門市場４" /></div>
</div>

<h3>廈門名物食べ歩き１：土筍凍 [スジホシムシの煮こごり]</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200743_1-thumb-200x153-7513.jpg" width="200" height="153" alt="土筍凍 スジホシムシの煮こごり" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
旅程を組んでいる時「廈門で何をたべよ～」と調べていて最も興味を持ったのがこれでした。「<a href="https://w-foods.com/asia/china/tu_sun_dong.html" target="_blank">土筍凍</a>（スジホシムシの煮こごり）」です。商品として出されているのは調理後のゼリー寄せ状態になったものなので、知らずに食べればなんでもないものですが、先に正体を知ってしまうと少し躊躇する。でも日本でも食べる地方があるみたいですね。<br />
同じお店で<a href="https://w-foods.com/asia/china/tun_pi_dong.html" target="_blank">豚皮凍</a>なども食べました。廈門の人はフルフルした物がお好きなようです。<br />
<p style="clear:both;" />
<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200749_1-thumb-160x123-7519.jpg" width="150" height="116" alt="土筍凍 スジホシムシの煮こごりをフォークで突き刺す"  /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200759_1-thumb-160x123-7522.jpg" width="150" height="116" alt="沙虫の原型"  /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200744_1-thumb-200x153-7531.jpg" width="150height="116" alt="豚皮凍　豚の皮の煮こごり" /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200752_1-thumb-160x123-7528.jpg" width="150" height="116" alt="西門土筍凍" />

</div>
</div>

<h3>廈門名物食べ歩き２：白灼章魚 ゆでタコ</h3> 
<div style="float:left;margin:0 10px;"> 
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200765_1-thumb-200x153-7538.jpg" width="200" height="153" alt="白灼章魚 ゆでタコ"/>
</div> 
<div class="doc">
港町廈門はタコも名物のようです。日本で言うところのイイダコ。「<a href="https://w-foods.com/asia/china/bai_zhuo_zhang_yu.html" target="_blank">白灼章魚</a>」といいます。
スジホシムシの煮こごりをだす路面店などにもこのゆでだこはおいているのですが、夜に海鮮料理屋で戴きました。
廈門市民に親しまれている名店です。ゆでだこ屋台から始めた店のようです。<br />
その他、「<a href="https://w-foods.com/asia/china/muyu_mian.html" target="_blank">目魚面</a>（イカすり身を麺状にした物を炒めた料理）」とか「<a href="https://w-foods.com/asia/china/nangua_su.html" target="_blank">南瓜酥</a>（南瓜パイ）」とか戴きました。
中国旅行では人数が多くないと魚料理を頼めないのがネックです。<br />
食べきれなかった南瓜パイは持ち帰って翌朝食べました。<br />
<p style="clear:both;" /> 
<div style="text-align:right;">
<img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200769_1-thumb-160x123-7556.jpg" width="150" height="115" alt="目魚面　イカのすり身麺　アップ" /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/assets_c/2012/03/P1200777_1-thumb-160x123-7565.jpg" width="150" height="116" alt="南瓜酥　カボチャパイ" /><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200775_1.jpg" width="150" height="116" alt="炒荷蘭豆" /><img src="https://worldfoods.tabi-navis.com/img/P1200782_1.jpg" width="150" height="116" alt="亜珠海鮮大酒楼" /><br />
</div>
</div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
■交通：リムジンバス 廈門空港－港 10元<br />
■食事：<a href="https://w-foods.com/asia/china/tu_sun_dong.html" target="_blank">土筍凍</a> 10元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/tun_pi_dong.html" target="_blank">豚皮凍</a> 10元、<a href="https://w-foods.com/asia/china/bai_zhuo_zhang_yu.html" target="_blank">白灼章魚</a> 50元（時価）、<a href="https://w-foods.com/asia/china/muyu_mian.html" target="_blank">目魚面</a> 55元、荷蘭豆 28元、<br />
　　　　<a href="https://w-foods.com/asia/china/nangua_su.html" target="_blank">南瓜酥</a> 18元、小菜 15元、ビール大瓶4.5元
<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />


<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>廈門交通指南：空港から市内への移動など。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/traffic/shamen-traffic.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6100</id>

    <published>2012-04-11T04:41:21Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:23Z</updated>

    <summary>廈門市内の拠点はＢＲＴ駅付近にすると移動に便利。道路は比較的すいてます。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="交通・移動手段" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="廈門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<div class="tC">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200742_1.jpg" alt="廈門快速公交（ＢＲＴ）の専用道路" width="400" height="300"><br />
【廈門快速公交（ＢＲＴ）の専用道路。高速道路の様です。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
中国華南にある港町、廈門にやってきました。<br />
この町は明の時代から福建省の名産である茶葉の輸出港として栄えた港町です。<br />
その後、列強により開港させられ、外国人が流入したことで建てられた古い洋館が今でも残り、<br />
貿易港としてだけでなく、観光客を引きつける町でもあります。<br />
近年は経済特区に指定されたこともあり、日本企業も進出しているとはききますが、<br />
やはり上海などに比べると日本人観光客は多くはないようで、観光情報は少ないです。<br />
<br />
最新のガイドブックを見ても、空港からのリムジンバスはないと書いてありましたが、実際にはありました。<br />
（その割りに空港のイラストマップにはバス乗り場が記載されているので校正ミスかも。）<br />
そもそも仕事で来る人はリムジンバスなど乗らずに迎えの車やタクシーに乗るでしょうし、<br />
観光客も客家土楼などのツアーが多そうだから、やっぱり公共交通機関に乗る人は少ないのかも。<br />
旅行者のパイも減ってるので間違いをいちいち指摘する読者もすくなくなってそうだし。<br />
<br />
廈門は行ってみたら個人旅行客でも意外とスムーズに公共交通機関を利用出来る町だったので、<br />
まずはレポートの手始めにその辺りを詳しく書こうと思います。<br />
（次に改訂されるガイドブックには載るかもしれませんが、念のため。）<br />
<br />
<div class="img_rt"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200731_1.jpg" width="180" height="135" alt="廈門空港－市内へのリムジンバス" /><br /> 
空港からのリムジンバス。<br />
ミニバスでした。10元。
</div> 
リムジンバスは空港ビルをでて右手の突き当たりから乗れます。<br />
20人乗りくらいのマイクロバスなので荷物置き場などありません。<br />
大きな荷物を持ったビジネスマンはタクシーが良さそうです。<br />
バスは廈門駅前を経由してコロンス島行きの埠頭まで行きます。<br />
それ以外の場所はノンストップなので、目的地が駅や埠頭に近ければ、<br />
それなりに便利です。<br />
料金は10元で一般バス料金の１０倍です。<br />
設備を考えるとちょっと高いと感じますね。普通バスは１元ですから。<br />
<br />
そして、次の交通手段が公共の路線バス。こちらは１元です。<br />
空港ターミナルの外にバス停があり、そこで目的のバスを待ちます。<br />
一般的な観光客が乗るのは廈門駅行きの37番バスか、コロンス島フェリー埠頭行きの27番バスです。<br />
停留所の数が多いので、安いけど時間がかかるのがデメリットです。<br />
<br />
また、ホテルなどが駅や港に近くなければ、ここからバスを乗り継ぎです。<br />

<br  style="clear:both;" />
<div class="img_rt"> 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210169_1-7692.html" onclick="window.open('https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210169_1-7692.html','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1210169_1-thumb-180x240-7692.jpg" width="180" height="240" alt="廈門快速公交運営路線図　縦" class="mt-image-none" style="border:0px;" /></a></span><br /> 
廈門快速公交運営路線図<br />
（クリックで拡大。）<br />
↓公式ページリンク（中国語）。<br />
■<a href="https://xiamen.8684.cn/g11" target="_blank">厦門公交検索ページ</a><br />
</div>
その他、リムジンバスと路線バスを補う役割としてＢＲＴがありました。<br />
ＢＲＴとは廈門快速公交のことで、専用線を走るバスシステムです。<br />
廈門はお金をかけて地下鉄を作るほどには利用者が少なそうで、<br />
こういう中規模の都市の交通システムにはぴったりだと思った。<br />
<br />
インドネシアのジャカルタでも似たようなバスシステムがありますが、<br />
あそこは一般道路に専用線として線を引いているだけなので、<br />
結局交差点で信号に引っかかるので意味がないのです。<br />
<br />
廈門の場合、完全にこのバスしか通らない専用線なので、信号がなく、<br />
渋滞が起こらない上に、お金もかからなくて効率がよい仕組みです。<br />
トークンを買って改札を通る仕組みなので車内でお金のやりとりもない。<br />
<br />
おまけに走行距離で課金される仕組みのようで、近距離乗車は<br />
統一料金の路線バスより安い。<br />
繁華街近くなどでは安いBRTに乗客が流れるので、一般バスの乗り降りが減って
一般道路の渋滞も減ります。<br />
なかなかよく考えられてるなぁと感心しました。<br />
<br />
]]>
        <![CDATA[さて、空港からの公共の交通手段の話に戻りますが、リムジンバスにしろ、路線バスにしろ、<br />
終点は廈門駅かフェリー埠頭になります。<br />
廈門駅やフェリー埠頭の近くに宿を取ればそれでもよいのですが、廈門そのものを観光に来たり、<br />
廈門から永定などにバスで移動する予定の人は、どちらも不便です。<br />
<br />
また、廈門の繁華街はフェリー埠頭近郊の中山路付近ですが、この辺りはホテルが高い。<br />
そこで、オススメなのがBRTを利用する方法です。<br />
<br />
2012年3月現在、BRTは３つの路線が全てが廈門駅前を通り、フェリー埠頭近くまで行きます。<br />
この廈門駅とフェリー埠頭の間のBRT駅付近に宿を取れば観光の拠点として便利です。<br />
<br />
例えば、斗西路口駅の南は中山公園、北に２ブロック歩けば長距離バスターミナルです。<br />
この辺りであれば宿もリーズナブルだし、移動にも便利で重宝します。<br />
<br />
空港からは路線バスで廈門駅まで移動してBRTに乗り換えるのが最も安価ですが、<br />
よりスムーズな移動を考えると、空港から最寄りのBRT駅までのシャトルバス（0.5元）で移動し、<br />
そこからBRTを利用するのが効率がよいです。<br />
また、27番、37番のバスもこの空港最寄り駅L19具（のような文字）后駅に行きます。<br />
<br />
荷物が多くなければ、是非、こちらを使ってみてください。要は地下鉄みたいなものです。（バスだけど。）<br />
</div>
<br  style="clear:both;" /> 
<h3>廈門快速公交（BTS)の様子</h3> 
<div class="imgL"> 
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210172_1.jpg" width="200" height="150" alt="廈門快速公交の駅：廈門駅前" /><br /> 
</div> 
<div class="doc">
ＢＲＴは鉄道とバスの間を取ったようなシステムなので、改札を通ってプラットホームでバスを乗り降りする仕組みです。
改札は自動改札ですが、窓口で行き先を告げてトークンを買う仕組み。
自販機にすればいいのにとも思うけど、見張らないと自動改札を飛び越える人が出てしまうのかも。<br />
各駅にもプラットホームに係員が１人必ずいます。<br />
同安などへの長距離の移動が楽でした。日本人は漢字も読めますし。<br />
路線バスも地図を手に入れれば日本人は比較的乗りやすいです。<br />
駅などで売り子さんが売っている地図はバスの路線も載ってますよ。<br />
<br class="clr" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210170_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門快速公交の改札" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210174_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門快速公交を行き交うバス" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210168_1.jpg" width="150" height="113" alt="廈門快速公交の陸橋から眺めた町" />
 <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200741_1-7695.html" onclick="window.open('https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200741_1-7695.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="https://tabi-navis.com/assets_c/2012/04/P1200741_1-thumb-150x112-7695.jpg" width="150" height="112" alt="廈門快速公交運営路線図　横" class="mt-image-none" style="border:0px;" /></a></span>
 </div>
<br />
<div class="waku padding">
<h3>中国　福建省に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。</h3>
<div class="doc">
<div class="txt-r">旅行時期：2012年3月<br />１元＝約13円</div>
■交通：リムジンバス　空港－フェリー埠頭 10元、路線バス1元、BTS 斗西路口－具后 1.5元<br />
<hr />
■成田－大連航空券　直行便で50,000円前後～。<br />
<br />
日本企業が進出しているためＡＮＡの直行便があります。ビジネス路線なので座席は取りやすい。<br />
中国の他の都市や台湾、香港からの便も多いですが、経由するメリットはあまりないと思うので、直行便がベスト。
時間がある旅行者は台北から金門島に飛んで船で廈門入りもできる。<br />

<br />
<h4>旅程を立てるために参考になる本やウェブサイト</h4>
<div class="imgL">
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?me_id=1213310&item_id=10930166&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9477%2F94770232.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
</div>

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04156d33.9fafc20a.04156d34.4f96d9ed/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F1203717%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F10930166%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjF9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >客家円楼 1週間で円楼を見に行く （旅行人ウルトラガイド） [ 岡田健太郎 ]</a><br />
<br />
内容は古いので円楼の入場料や宿泊代などは参考にならないが、周辺の様子や交通手段などの参考になる。
地球の歩き方D05と合わせて利用して、後は現地で確認を。世界遺産になったのでかなり政府の手が入ってます。廈門はガイドブックの情報では足りないのでネットや観光局を併用したほうがよいです。<br>

</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国・華南地方の宿泊事情</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tabi-navis.com/east-asia/accommodation/huanan-hotel.html" />
    <id>tag:tabi-navis.com,2012:/east-asia//21.6099</id>

    <published>2012-03-31T01:56:36Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:23Z</updated>

    <summary>中国の華南地方の宿事情と泊まった宿の感想。客家土楼では民泊してみました。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
    </author>
    
        <category term="ホテル予約・宿泊事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://tabi-navis.com/east-asia/">
        <![CDATA[<h4>宿泊事情概要</h4>
<div class="doc">
中国は元々外国人が宿泊できる宿に制限があります。<br />
ある程度の設備を整えてある宿でなければ外国人を泊める許可が下りていないため<br />
現地の人向けの格安の宿などには泊まることができません。<br />
またバックパッカーむけのドミトリーがある宿などもあまりなく旅行で最もお金がかかるのが宿代になります。<br />
<br />
年齢に関係なく、今の日本人が違和感なく快適に過ごせる宿は４星ホテル以上でしょうか。<br />
３星以下の場合も設備が悪いわけではなくて、設備が古いために値段を割り引いてくれている宿もあり、<br />
一概に星の数だけで選ぶともったいない場合もあります。<br />
現地の旅行代理店に手配をして貰うとガイドブックには載っていない新しくて快適な３星ホテルに<br />
数千円で泊まれたりもするので、時間がある人は現地で探してみるのも良いかもしれません。<br />
<br />
また近年、中国では日本のビジネスホテルに当たるような格安ホテルチェーンが都市部を中心に<br />
全国に店舗を増やしています。<br />
それらの宿は宿泊に必要最低限の設備に加え、インターネット接続も可能な割りにリーズナブルです。<br />
ビジネスホテルといっても広さは日本のビジネスホテルよりもずっと広い。（ただし北京などは狭いかも・・・。）<br />
中国のビジネスマンを想定しているとみえ日本語も英語も通じないので、会話本とか持ってると安心です。<br />
</div>
]]>
        <![CDATA[<br />
<h2 class="parts-title">アモイの宿</h2>
<div class="doc">
アモイの繁華街はアモイ島の南西部中山路付近です。観光客はアモイ駅から西南エリアに宿を取ると食事に、観光にといろいろ便利です。私はバスで円楼を見に行くつもりだったため、長距離バスターミナルと繁華街の間を拠点にしました。<br />
空港からホテルまでの交通はリムジンバス（ミニバス）がアモイ駅もしくはコロンス島行きフェリー埠頭まで行きます。（10元）。路線バスなら27番（フェリー埠頭）か37番（アモイ駅）。町の中心部間をＢＲＴ（専用線を使ったバスシステム）が走っているので、BRTの最寄り駅近くのホテルにすると楽です。このBRTは近距離だと路線バスより安い。<br />
空港からL19、27、37のバスでBRT駅L19具（の様な字）后駅に移動し、BRTで一気に町にはいるとスムーズ。
駅まで路線バスを使って、そこでBRTに乗り換えるのも手です。<br />
</div>

<h3><a href="https://www.agoda.jp/asia/china/xiamen/super_8_hotel_xiamen_newera_garden.html?site_id=1424229" target="_blank">スーパー 8 ホテル 厦門 ネワラ ガーデン</a> 2500円程度</h3>
<div class="doc">厦門　思明区 后江?路 29号<br />
<div class="img_rt">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200754_1.jpg" alt="スーパー８ホテルの部屋" width="150" height="113"><br />
</div>
<div class="doc">
アメリカのモーテルチェーン。長距離バスターミナル、繁華街からほど近くてそこそこ便利。
建物は古いようでしたが部屋は改装してあって滞在は快適。
宿泊に必要最低限の設備は整っていて、冷蔵庫、ドライヤーなどもあります。<br />
近くに食堂もいっぱいあるので滞在には事欠きません。
コストパフォーマンスはよいです。

<br />

</div>
</div>
<h3><a href="https://www.agoda.jp/asia/china/xiamen/xiamen_easy_inn_bailan_branch.html?site_id=1424229" target="_blank">シアメン イージー イン バイラン ブランチ</a> 199元＋4%</h3>
<div class="doc">厦門　思明区故宮路90号<br />
<div class="img_rt">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200979_1.jpg" alt="イージーインの部屋" width="150" height="113"><br />
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<div class="doc">
中国のビジネスホテルチェーン。ホテルとしての必要最低限の設備がそろっています。
長距離バスターミナル、港、繁華街のどこも徒歩圏内で観光の拠点に便利。
食事ができるところや有名海鮮チェーンなども近所にたくさんあります。 
ドライヤー、バスタブ、冷蔵庫はないので、そういうものがないと嫌な人はランクを上げた方がよいでしょう。
（ホテルのまわりにコンビニやパン屋さんがあるのでその都度買いに行けば不自由しませんが。）<br />
中国人ビジネスマンの宿泊を想定しているのか、日本語は勿論、英語も全く通じないので、中国語ができない場合は会話本があると便利。日本語と中国語では漢字がだいぶ違うので、筆談で意志を伝えるにしても結構苦労します。
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<h2>高頭土楼の宿</h2>
<h3>承啓楼の江さんち民泊　120元＋食事代</h3>
<div class="doc">吉林省長春市西安大路569号　tel:431-88981818 fax:431-88981919<br />
<div class="img_rt">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200881_1.jpg" alt="高頭承啓楼外観" width="150" height="113"><br />

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<div class="doc">
客家円楼が世界遺産になったため、設備の割りには宿泊料は高いです。
ただし、世界遺産になったお陰で、昼間は観光客であふれかえっているので、
宿泊すると静かな円楼の雰囲気に浸れるのはよいです。夜などびっくりするくらい静かです。<br />
部屋は日本人の感覚からすると、「普通この部屋に客は泊めんだろう・・・」というくらい雑然としたお宅でしたが、それこそ商売で宿をやっている家ではなく、民家に誘われて泊まったのでそんなもんでしょう。（写真撮るの忘れた。）<br />
円楼はエリアごとに中国政府が入場料を取っているのですが、高頭はゲートを通らなくても円楼のエリアに入ってこれるため、住民やバイクタクシーの人が裏から入場料なしで入れたりと手引きします。
公安の取り締まりもうるさく、歩いているだけで「免票！（チケット）」といちいち提示を求められたりしてウザイです。<br />
個人的に高頭より田螺坑の方がより田舎っぽい雰囲気が残っていてオススメです。
その上こちらの方が円楼の歴史が浅いので、トイレやシャワーが整っていたりします。（詳細は旅行記にて。）

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<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200888_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼で戴いた夕食" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200918_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼で戴いた朝食" />
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200919_1.jpg" width="150" height="113" alt="円楼で戴いた朝食のおかず" />

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    <title>久しぶりのANA国際線でアモイ。機内食も◎です。</title>
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    <published>2012-03-23T01:56:04Z</published>
    <updated>2020-10-12T13:09:24Z</updated>

    <summary>久しぶりに美味しい機内食。日本人には日系は楽だし、乗り心地もよいです。</summary>
    <author>
        <name>冷風扇</name>
        
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        <category term="機内食・機内レポ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200727_1.jpg" alt="ANA成田－廈門機内食　洋食" width="300" height="225"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200728_1.jpg" alt="ANA成田－廈門機内食　和食" width="300" height="225"><br />
【ANAのアモイ線の機内食：洋食と和食。付け合わせまで全部変えてある。】<br />
</div><br />
<div class="doc">
今回は本当に久しぶりにANAの国際線に乗りました。たぶん2007年の上海以来です。<br />
アモイは台湾のすぐ西側にある町なので日本からの距離が比較的遠いのもあり、また昼便だったのもあり、<br />
食前酒のサービスから始まって、しっかりとした機内食がでました。<br />
やっぱり日本出発便は機内食うまいわ～。<br />
キノコクリームソースのハンバーグがメインの洋食をいただきましたが、ほめている内に入らないかもだけど<br />
ファミレスのハンバーグみたいでした。温め加減がちょうどよくとても美味しくいただけた。<br />
そして何より美味しかったのは付け合わせの豆サラダです。<br />
機内食のサラダってグリーンサラダが多いけど、この豆サラダは食感も味つけもちょうどよかった。<br />
ハンバーグもこういう豆サラダも家であんまし作らないので、たまに食べると美味しいなぁと思います。<br />
<span style="color: #408080;">（まあ焼きたての手作りハンバーグには敵いませんが、そこは機内食としてのうまさということで。）</span><br />
<br />
和食の方は海老釜飯だったようですが、こちらも美味しかったようですよ。盛りつけも綺麗ですね。<br />
ちなみに和食の付け合わせの麺に添えられていためんつゆはやっぱりヤマサ製でした。成田は千葉だし。<br />
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<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200723_1.jpg" alt="食前酒とつまみ（ブルボンのスナック）" width="150" height="113"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200724_1.jpg" alt="おかずの蓋。日本出発便は蓋にメニューが印字されている。" width="150" height="113"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200729_1.jpg" alt="洋食の茸ハンバーグ" width="150" height="113"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1200730_1.jpg" alt="めんつゆはやっぱりヤマサ。" width="150" height="113"><br />
</div>
]]>
        <![CDATA[<br />
帰りはそれなりっていう味でした。<br />
洋食にキクラゲの冷製がついていたり、和食も和食っぽくないですが、洋食と和食という組み合わせらしい。<br />
アモイで食べるご飯はあんなに美味しいのに何でですかね～。これは。<br />
中国発なのだから中華のおかずにした方が美味しい気もするのですが、機内では滞在中に中華に飽きた人が<br />
他のモノを食べたがるのかもしれません。<br />
デザートはアモイのココナッツタルトです。これは美味しかったですね。<br />
<br />
普段、外資系の航空会社ばっかり利用しているのでたまに日系乗ると機内食美味いです。<br />
最近、LCCとか流行ってるけど、この座席の広さでも窮屈なのにこれ以上狭くなることを考えると、<br />
私は国際線ではあんまり乗りたくないです。せいぜい韓国が我慢の限界だろう。<br />
エアアジアとかマレーシアまで行くなんて大変だよな～とびっくりします。ましてやオーストラリアなんて・・・。<br />
<br />
私は国内線でも成田までの交通費を加算するとLCCの安さが霞むので、当分利用しなさそうです。<br />
羽田線が競走で安くなってくれれば利用しやすいけど、ますますデフレが加速するのはちょっと困りますね。<br />
個人的には新幹線などの列車に悪影響が出ないことを祈ります。<br />
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<div align="center">
<img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210219_1.jpg" alt="ANAアモイ－成田機内食　洋食" width="300" height="225"><img src="https://tabi-navis.com/img/china4/P1210218_1.jpg" alt="ANAアモイ－成田機内食　和食" width="300" height="225"><br />
【帰路の機内食：洋食と和食。和食は和食と言えるのかどうか？？？】<br />
</div><br />
</div>]]>
    </content>
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