ベトナム(ハノイ・ハザン・カオバン)個人旅行 2025年12月~2026年1月
2025年の年末から2026年の年始にかけて、ベトナム北部のハザン省とカオバン省に行きました。ベトナムは何度か訪れていますが、中部から南部にかけてと、離島のみで、北部に行く機会がなかなかなかったです。観光客が多いのは南なので、日本からの発着便もホーチミンが圧倒的というのもあったと思います。
そんな南部は人気なので、マイルで航空券が取れなかったので、ハノイにしてみた。
ベトナムは国境を接する中国や、過去に統治していたフランスの影響があり、ご飯がとても美味しいのですが、北部の方が味が洗練されていると聞いたような気がして、ご飯目当てには行ってみたかったのです。
また、北部国境地帯は様々な少数民族が住んでいるため、少数民族の家屋や衣装を含めた文化を体験してみたかったのもあります。
有名なサパは列車が通っているのもあるし、中国からの国境も開いていて、観光地化が進んでいるため、サパを外してハザンとカオバンへ。ハザンはバイクをレンタルしたり、バイクタクシーをチャーターしてぐるっと周遊するのが流行っていますが、荷物を抱えてバイクは消耗するので、車を雇うことにし、友人も召喚して3人でゆきました。
最後の秘境ハザンへ少数民族を訪ねる旅

ベトナム:ハノイ、ハザン省(タ村Thôn Tha、ルンクー村、メオバック、ズーザー村)、カオバン省(クオックザンQuốc Dân、バンゾック)
2025年12月25日~2025年1月5日
1225 成田 – ハノイ
1226 ハノイ
1227 ハノイ- ハロン湾(日帰りツアー)
1228 ハノイ-タ村
1229 タ村-ルンクー村
1230 ルンクー村ーメオバック
1231 メオバック-ズーザー村
0101 ズーザー村-クオックザン
0102 クオックザン-バンゾック
0103 バンゾック-ハノイ
0104 ハノイ-(夜行便)
0105 成田
タ村 Mr: Win Homestay
ハザン市の中心部から南へ約5kmの場所にあるタイ族の村にあるアットホームな民宿。手作りのご飯を家族と一緒に食べました。どこの家庭も伝統的な高床式住居ですが、宿泊客は田んぼビューのエアコン付きのコテージに泊まれます。いいお宿でした。
ルンクー村 HaPu Homestay
ベトナム人にも人気の観光村になってきており、ホームステイをどんどん増築中。村人手作りなので隙間風が入るけど、ベッド用のカーペットが備えられており、布団の中はぽかぽかでした。
メオバック Auberge de Meo Vac
メオバックの伝統家屋をホームステイに改築した宿。日本の昔のかやぶき屋根のうちと作りが似ていて趣がある。食事も昔風の食事を作ってもらえて感激します。いわゆる重要文化財泊です。
ズーザー村 Homestay Du Già Panorama
ハザンの真ん中にあるズーザー村にある見晴らしのいい宿。幹線道路から離れているので静かに滞在できます。コテージタイプの部屋に宿泊したので快適でした。ご飯は盛り付けが美しく、美味しかったです。できればもう1泊してのんびりしたかったな。
クオックザン Mr. Kim’s Homestay
カオバン省の線香村にある民宿。滞在している観光客が少なかったのでとても静かに過ごせた。お線香用の竹ひごを割ったり、色を付けたり、道ばたからお線香作りを垣間見えます。
バンゾック Khuổi Ky Eco Homestay
中国国境にある巨大な滝バンゾックの滝の麓の村。観光客が押し寄せる観光地なので、唯一伝統家屋式の元大部屋(今はドアで仕切ってある)泊となった。風通しがよいので、冬はちょっと寒かったです。
旧市街で快適に泊まれる宿を探して、星4つなのに安く泊まれることに惹かれ、写真も綺麗だったので予約したが、値段相応の宿でした。宿泊施設云々より、周りのクラブの爆音がひどく眠れないのでオススメしません。ハザンからの戻りはキャンセルして、日系ビジホを取り直しました。
ハノイ 東屋ホテルキンマー2
新市街にある日系ビジホ。日本人の出張族の利用が多いので、年末に直前予約をしたら価格が下がっていてラッキーでした。広くてとても綺麗だし、大浴場もあるし、満足な滞在でした。
近くにロッテデパートがあるので帰国前のお土産探しにも便利。
ハノイの日本語が通じる旅行代理店でハザンループの車の手配を打診して、オリジナルツアーを組んで貰いました。(他は日本語ガイドが必須だったりして、ちょっと高かった。)
ハザンやドンバン、メオバックで中級クラスのホテルを提案されたけど、みんなホームステイに変更してもらいました。日本での快適な生活に慣れていると中級ホテルを希望する人が多いのかもしれません。
ハロン湾ツアーや空港送迎も全部手配してもらいました。
ツアーを組んで事前に払っていたので、個人的な買い物のための現金を持っていればよかったけど、キャッシュレス決済が普及していて、現地の人があまり現金を使わないのか、空港で両替した大きなお札は「おつりがない」と言われることが多々あった。山に入る前にある程度細かいお金は作っておくべし。トイレの利用にチップがいるので気をつけて。
たまに屋台でもキャッシュレス決済に対応していたので、ベトナムのキャッシュレス決済アプリがあれば便利かも。
懐中電灯
鍾乳洞に入る場合は懐中電灯があると安心(明かりはあるが)。停電に備えて持っていると安心かも。
重ね着できる上着、ポンチョ
冬のハノイは日本の11月くらいの気候で、厚手の上着やダウンジャケットは邪魔になる。山間部の深夜で日本の昼間と同じくらい。上着は薄手のものにして、フリース素材のプルオーバーや気軽に脱ぎ着できるシャツなどで、気温に合わせて調整するのがベター。雨も降るので雨具も必須。(バイクで回る予定の方は雨に打たれることを覚悟して。)
日本のお菓子
ベトナムはおやつが買えるので最低限の非常食として少し持参する。子供がいたらあげたり出来るので小分けのものを選びます。
また、空港で白い恋人やドラえもんが印刷されたお菓子んど、外国人受けしそうな菓子折をお土産にしました。民宿の子供やお世話になった人に渡せるように日持ちするものを選ぶ。北部は涼しいのでチョコレート系でも溶けなくて大丈夫です。
WifiレンタルやSIM
ベトナム人は日本人と気質が似ていて、シャイな人が多い。ただし皆がスマホを使いこなしているので、スマホの翻訳アプリを使って意思を伝えられるのが超便利です。観光地では英語を使いこなす人も多いけど、地元のおばあちゃんと話したいときはアプリを使うと喜んで話を聞いてくれます。山の中なので、ベトナムの大手キャリアのeSIMを選ぶと便利です。
私はtabitsuの楽天市場店でViettelのeSIMを日本で契約して、ハノイの空港で荷物を待ってる間にアクティベートしました。
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