旅でEASYTONEなどフィットネス用品を活用する。
旅は普通の生活よりも歩く時間が長い上、食べる量が多くなりがち。
効率的にカロリー消費するために適度にスポーティーな雑貨を取り入れるのも手。
ただし、極度なトーニングシューズは歩き疲れたときにきついです。
旅行に出る目的は人それぞれですが、女性の多くは美味しい食べ物も目的の一つでしょう。
そうでなくても外食になるだけで、普段の食事よりカロリーは高くなるし、
旅館のご飯ともなれば豪華絢爛。気をつけたつもりでも食べ過ぎてしまいます。
おまけにどこに行ってもご当地の美味しいスイーツってあるんですよね。
旅の間は普段よりも歩くものですが、大概食べる量には追いつきません。
旅を終えて帰宅したら体重が1キロ増えていたなんてことは当たり前です。
ちなみに私の場合、例外的にインドとかのハードな旅をせざるを得ない新興国に行くと痩せて帰ってきます。
国土が広くて移動ばかりが続き、食事をする時間があまりとれなかったり、
暑い中歩きまくったりして、カロリーの消費の方が大きかったりする。
逆に間違いなく太るのは日本や台湾。これはもう仕方がない。
だから話題の「自然とやせる」といううたい文句のフィットネス用品は興味しんしん。
特に歩くだけで普段使わない筋肉を使うReebok EASYTONEは旅で履きたくなりませんか?
結論から言うと、この靴は旅先と、旅のスタイル、天気を選びます。
そのあたりを充分注意した上で履いていくのであれば問題ないですよ。
私の場合、イージートーン リーアウェイクン3を履きつぶし、現在はイージートーン 6 フライ 2、イージートーン 2.0 ロマンス、ブーツタイプのパッション、キュートブーツの計4足を愛用しております。
バランスボールの上に立っているように真ん中が盛り上がっているので、
背筋を伸ばして、きちんと地面を蹴って歩かざるを得ないのです。
(フライ2はバランスボールが縦に並んでいるので平均台の上を歩いているかのよう。)
だらだら歩くと、靴底が地面に「ザッ」と擦れてしまって我に返る。
そして、背筋を伸ばしてしっかりと地面を蹴って歩くので脇腹の筋肉も使います。
最初のうちは特に普段使わない筋肉に疲労感が残りますが、 そのうちに鍛えられて気にならなります。
またクッションも効いていて履き心地も悪くないので、はき慣れれば問題ないです。
問題は筋肉を鍛えることに重きを置いているので、 地面の接地面が少なく、グリップ力がないこと。
特に雨の後などでタイルやスーパーの床のようにつるつるしたところがぬれていると、 見事につるりと滑ります。
だから雨が降る可能性のある季節や、日本と違って環境がよくわからない国への旅だとこれ一つで旅をするのは危なっかしいですね。
雨でなくても、モップで掃除をした後だったら滑るでしょうし。
またバランスボールのような機能性を持っているので靴底がふわふわとした弾力があり、
歩くたびに沈み込みます。
元気なときは全く気になりませんが、長時間歩いてすごーく疲れているときなど、
よりいっそう消耗しますので注意が必要です。
そういうわけで、旅にトーニングシューズを履いていきたい場合は、
サブシューズを持って行くことをおすすめします。
携帯シューズが軽くていいけど、雨の時に履くことを考えると微妙です。
暑い国ならいっそのことぬれる前提でサンダルで歩くのも可でしょう。
そういう特性の靴なので、雨はともかく雪の季節はもっとやめた方がよいです。
雪よりもアイスバーンが怖い。氷に足を取られたらもっと大変なことになります。
晴れる前提で、日本や先進国等の都市部を歩くならまず問題ない。
そして、雨が降ったらサブシューズに切り替える。これがおすすめです。
折りたたみのレインブーツもありますから、それを組み合わせるのもいいですよ。
効率的にカロリー消費するために適度にスポーティーな雑貨を取り入れるのも手。
ただし、極度なトーニングシューズは歩き疲れたときにきついです。
旅行に出る目的は人それぞれですが、女性の多くは美味しい食べ物も目的の一つでしょう。
そうでなくても外食になるだけで、普段の食事よりカロリーは高くなるし、
旅館のご飯ともなれば豪華絢爛。気をつけたつもりでも食べ過ぎてしまいます。
おまけにどこに行ってもご当地の美味しいスイーツってあるんですよね。
旅の間は普段よりも歩くものですが、大概食べる量には追いつきません。
旅を終えて帰宅したら体重が1キロ増えていたなんてことは当たり前です。
ちなみに私の場合、例外的にインドとかのハードな旅をせざるを得ない新興国に行くと痩せて帰ってきます。
国土が広くて移動ばかりが続き、食事をする時間があまりとれなかったり、
暑い中歩きまくったりして、カロリーの消費の方が大きかったりする。
逆に間違いなく太るのは日本や台湾。これはもう仕方がない。
だから話題の「自然とやせる」といううたい文句のフィットネス用品は興味しんしん。
特に歩くだけで普段使わない筋肉を使うReebok EASYTONEは旅で履きたくなりませんか?
結論から言うと、この靴は旅先と、旅のスタイル、天気を選びます。
そのあたりを充分注意した上で履いていくのであれば問題ないですよ。
私の場合、イージートーン リーアウェイクン3を履きつぶし、現在はイージートーン 6 フライ 2、イージートーン 2.0 ロマンス、ブーツタイプのパッション、キュートブーツの計4足を愛用しております。
バランスボールの上に立っているように真ん中が盛り上がっているので、
背筋を伸ばして、きちんと地面を蹴って歩かざるを得ないのです。
(フライ2はバランスボールが縦に並んでいるので平均台の上を歩いているかのよう。)
だらだら歩くと、靴底が地面に「ザッ」と擦れてしまって我に返る。
そして、背筋を伸ばしてしっかりと地面を蹴って歩くので脇腹の筋肉も使います。
最初のうちは特に普段使わない筋肉に疲労感が残りますが、 そのうちに鍛えられて気にならなります。
またクッションも効いていて履き心地も悪くないので、はき慣れれば問題ないです。
問題は筋肉を鍛えることに重きを置いているので、 地面の接地面が少なく、グリップ力がないこと。
特に雨の後などでタイルやスーパーの床のようにつるつるしたところがぬれていると、 見事につるりと滑ります。
だから雨が降る可能性のある季節や、日本と違って環境がよくわからない国への旅だとこれ一つで旅をするのは危なっかしいですね。
雨でなくても、モップで掃除をした後だったら滑るでしょうし。
またバランスボールのような機能性を持っているので靴底がふわふわとした弾力があり、
歩くたびに沈み込みます。
元気なときは全く気になりませんが、長時間歩いてすごーく疲れているときなど、
よりいっそう消耗しますので注意が必要です。
そういうわけで、旅にトーニングシューズを履いていきたい場合は、
サブシューズを持って行くことをおすすめします。
携帯シューズが軽くていいけど、雨の時に履くことを考えると微妙です。
暑い国ならいっそのことぬれる前提でサンダルで歩くのも可でしょう。
そういう特性の靴なので、雨はともかく雪の季節はもっとやめた方がよいです。
雪よりもアイスバーンが怖い。氷に足を取られたらもっと大変なことになります。
晴れる前提で、日本や先進国等の都市部を歩くならまず問題ない。
そして、雨が降ったらサブシューズに切り替える。これがおすすめです。
折りたたみのレインブーツもありますから、それを組み合わせるのもいいですよ。
Reebok EASYTONEを安く買うコツ。
イージートーンは売れ筋で、私の様なリピーターが多いのでネットでも余り安くはありません。
ちょっと安くなるとあっという間に売り切れます。
お手頃に買うコツはReebok ONLINE SHOPで購入することです。
購入時に会員登録をしなければならないのですが、会員限定で在庫一掃セールの案内が定期的に届きます。
通常のセールでは30%offくらいですが、セール価格からさらに30%offになったりすることがあり、欲しかった商品が激安で手に入ることも!
勿論、1シーズン遅れくらいの型落ち品ですが、ブーツなど値段が張る物はお値打ちですよ。
メーカーの在庫セールなので、アマゾンや楽天ではここまで安くはなりません。
ただし、返品が効かないので自分のサイズを充分把握した上で購入ください。(不良品の交換は別。)
イージートーンは商品によってサイズ感がまちまちです。 逆に型落ち品は口コミも多いので、買うときの参考になります。
ちょっと安くなるとあっという間に売り切れます。
お手頃に買うコツはReebok ONLINE SHOPで購入することです。
購入時に会員登録をしなければならないのですが、会員限定で在庫一掃セールの案内が定期的に届きます。
通常のセールでは30%offくらいですが、セール価格からさらに30%offになったりすることがあり、欲しかった商品が激安で手に入ることも!
勿論、1シーズン遅れくらいの型落ち品ですが、ブーツなど値段が張る物はお値打ちですよ。
メーカーの在庫セールなので、アマゾンや楽天ではここまで安くはなりません。
ただし、返品が効かないので自分のサイズを充分把握した上で購入ください。(不良品の交換は別。)
イージートーンは商品によってサイズ感がまちまちです。 逆に型落ち品は口コミも多いので、買うときの参考になります。
旅をしながらカロリー消費のフィットネスウェアやトーニングシューズ。
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