旅の靴を選ぶ。
靴
って旅に限らず、かなり重要なアイテムです。靴があわないと足が痛くなるだけでなく、歩き方がおかしくなり、姿勢も悪くなり、 どんどん身体がゆがんで行くし、それ以上にすぐに疲れる!
特に旅の時は気が付かないうちに長い距離を歩いたり、坂や階段を上り下りするわけですから
絶対に足に合う靴を選ぶことが重要です。
子供の頃、遠足の前には「はき慣れた靴を履いてきましょう」と言われましたが、
旅は遠足と違ってたったの1日ではないのでもっとよく考えないとイケナイ。
出来れば日本にいるときにシューフィッターさんがいるお店などで、自分の足を計測しておくといいです。
「高いんじゃない?」って思うかもしれませんが、まずは買わなくてもいいじゃないですか。
私はアシックス歩人館で測ってもらって質問しまくっていろいろ教えてもらいました。
例えば同じスニーカーでもアシックスに比べてアディダスやナイキは細身なんだそう。
私は長年サイズを24.5センチ、足幅が広いと思っていましたが、実は24.0センチで幅が細いタイプ。
どうりでパンプスがすっぽ抜ける筈だ・・・。右がEで左がEEだそう。そ、そんな~。
だから革靴は履き慣れて皮がこなれた頃に歩き方がぎくしゃくした。靴の中で足が泳いでいたのです。
私の場合はEサイズの靴を買うときは24.5センチ。EEサイズの靴を買うときは24センチが良いそう。
「スニーカーなら弊社の物は24センチ。アディダスさんやナイキは24.5センチがいいですよ」
さらに踵が通常よりも細いので、パンプスはストラップ付きじゃないとすっぽ抜けるそうです。
革靴は履き慣れるとぶかぶかになるので、すっぽ抜けないように足先に変な力を入れて歩いていて、
あちこちをゆがませてしまいました。(足のちょっとしたアザをみて見破られてしまった・・・)
足に合わない靴を買うと、靴底が減るのが早かったり(確かによく直しにいった)、
靴の中で足が泳ぐので革が傷むのが早かったり、靴下に穴が空いたりと経済的にも×。
ちゃんとしたサイズを知った今は、通販で買った靴も全く問題なく履けるようになりました。
ところで、旅行先でTPOに合わせて3足の靴を持ち歩くという女性に出会ったことがあります。
確かにTPOは気になりますが、旅の荷物はなるべく増やしたくないもの。
やっぱり旅の靴はまず「軽くて」「歩きやすい」のが基本。
なんだかんだゆって旅の時って好奇心に駆られて歩き回ります。
楽しさに紛れて疲労に気が付かず、気が付いたときには足があがらなくなってけつまづいたりするんです。
また靴が軽いとサブシューズと交換して荷物を入れ替えても楽なんですよ。
たまに東南アジアで暑さと蒸れに耐えきれずビーチサンダルに履き替えてトレッキングシューズをザックにぶら下げている欧米人を見ますが、重そうなトレッキングシューズが歩くたびに上下左右に揺さぶられていて、「疲れるだろうなぁ。」っていつも見てます。
欧米人って体力あるのか知りませんけどやたらに荷物がでかいのが不思議でならない。
(私を含め、アジア人はきっちりコンパクトに荷物をまとめるので逆に彼らに驚かれる。)
あとの選ぶポイントはデザインですね。やっぱり。
ほんの少しお気に入りのデザインだと旅がもっと楽しくなるのがオンナゴコロです。
【メインシューズ】
オススメNo.1: やっぱり定番、スニーカー
スニーカーのメーカーやデザインはそれぞれのお好みで。スポーツメーカーでも靴ブランドでもなんでもいいと思います。最近はスポーツメーカーのスニーカーも可愛いデザインのが沢山出ているので選びがいがありますね。何でもいいとはいっても歩き回るのでクッションが効いて足に負担がかからない物を選んでください。スポーツメーカーや靴専門ブランド、ベルメゾンのベネビスなど機能を兼ね備えた「それなりの値段の物」を選ぶことをオススメします。
ただし、私のように発展途上国や田舎、山、海などが旅程に入っている場合、淡い色はオススメしません。例えば、東南アジアやインドの赤土の道にちょっと入っただけでスニーカーが赤茶色に染まります(洗ってもなかなか落ちない)。
「旅先のデパートで買い換えるからいいもんっ。」と開き直れるなら別ですが、
気をつけてくださいね。
また、雨期に旅行に行く方は、メッシュのスニーカーも避けた方が無難。
スコールに遭うたびに毎日びちょびちょで気持ち悪いですよ。
☆の多いホテルでもきちんとした身なりだったらスニーカーも問題ないです。
欧米人だって普通にスニーカー履いてます。
合成皮革のウォーキングシューズっぽいスニーカーを選ぶといいです。
雨でもほこりっぽいところでも綺麗なホテルでも全く気になりません。
本革のスニーカーは雨にあったり汚れたりするとへこむので、
きれーな町(国)への旅じゃないともったいないです。
旅では普段以上に歩くので、はやりのリーボックイージートーンやフィットフロップなど、
歩くだけでフィットネス効果があるスニーカーを履いていくのも一つの手ですが、
旅先のコンディションによっては滑りやすかったり、足に負担がかかりますので、
体力や旅先を十分に考えて履いていった方が良いです。(私は海外は絶対履いてかない。)
携帯のサブシューズを持っていって履き替えられるようにすれば万全ですね。
オススメNo.2: スリッポン
スニーカーで不満なのは、靴ひもがめんどくさいこと。特に機内で靴をはき続けると足がむくむので靴は脱いじゃうのですが、
降機時やトイレの度に靴ヒモ結び直さすのが非常にかったるい。
そして、旅で一番最初に汚らしく汚れていくのも紐なんですよね・・・。
トレッキングや登山をしないのであれば、紐が無いタイプが最もオススメです。
スポーツブランドのスリッポンスニーカーを始め、革製のモカシンもいいです。
ヨーロッパだけでなく、アジアや南米も首都はオシャレな都会なので、
足下が汚いと浮くし、惨めな気分になります。
さらにヨーロッパやヨーロッパの植民地だった国の観光地は石畳も多いので、
足の負担がなるべく減るようにクッションがいい物を選んでください。
また、スリッポンは本当に足にがっちり合った物じゃないと駄目。
紐で固定できないので靴の中で足が泳ぐと旅の疲れが半端じゃないし、
1日歩いただけで靴下に穴が空いたりして泣きを見ます。
一昨年は、ホーキンスのベロアのカジュアルスリッポンを手に入れましたが、
夏用のメッシュのスリッポンも探しています。暑い国ではベロアは蒸れるのだ。
海外旅行ではもったいないから履かないけど、国内用は革製を手に入れました。
革の歩きやすいスリッポンはいつもベネビスで買ってます。
日本の職人さんが作った靴とかをリーズナブルな価格で買えたりするし、
歩きやすいクッションソールが入っていたり、旅用にも結構使えて重宝します。
ヨーロッパとか地震が少ない国って石畳多いですからね。
オススメ No.3 : ストラップ付きのスポーツサンダル
暖かい国への旅行者に既に定番になりつつあるスポーツサンダル。特に男性と欧米人の女性が履いています。
ちょっと海に入るくらいならウォーターシューズがなくてもコレで大丈夫です。
ただし、気楽な格好でOKの季節&町じゃないと浮くので、サブシューズに軽くて
かっちりした物(女性ならバレーシューズとか)を持っているといいです。
歩きやすく、涼しく、言うことなし!ですが、日本を出発するときが冬だと
空港まで靴下履いて耐える姿がダサイ。
でも荷物に入れるにはカサばるので、家から靴の代わりに履きたいところ。
散歩好きの知人はタイの水掛祭りソンクラーンに一緒に行ったとき、
旅の荷物を減らすためにウォーターシューズを履いて来ました
(ソンクラーンについては別のレポートご覧ください)。
水に濡れてもすぐ乾くし、スニーカータイプなので一石二鳥だと思ったそうです。
ウォーターシューズは海・川遊びを想定して水はけがよく滑りにくいのですが、
がんがん歩き回ることは考えられておりません。
普段からウォーキングが日課で、旅先でも朝の散歩を欠かしませんでした。
そして、当然ながら昼間は我々と合流して町中をぐるぐる回ります。
案内人役の私もタクシーにぴゅーーっと乗るタイプではないのがだめだった。
結果、彼は膝を傷めてひーひーゆってました。
ウォーターシューズはマリンスポーツに限定した方が無難です。
町を涼しくがんがん歩きたい人は、スポーツサンダルを選びましょう。
ミズノ ウエーブリバイブND(レディース/ウォーキング) はちょっとリゾートサンダルっぽいカラーとスタイルもオススメ。
この夏、ビーチに行くときにどうでしょうか。
【サブシューズ】
ビーチサンダル
個人旅行で旅する場合、☆の付かないホテルに泊まることもしばしば。部屋にはシャワーがないこともあるし(共同シャワー)、
付いている部屋でもコンクリート打ちっ放しで裸足で入るのははばかられます。
そんなときにビーチサンダルがあると便利。
勿論、部屋にスリッパなどないのでスリッパ代わりに使うのも重宝します。
携帯用のスリッパはスリッパなので、外履きと兼用できるビーサンが便利です。
また、急に海に入りたくなったり、河原を散歩したり、旅では思いがけず 楽しい水場に出会うこともあるので、ビーチサンダルはかなり役立ちます。
旅先で買ってもいいですが、アジアなどはサンダルをメインで履く人が多いので、
靴底がしっかり、デザインが凝ってたりしてサブシューズにしては重すぎることも。
ぺらぺらの軽いサンダルは日本の100円ショップの方が簡単に見つかります。
アジアのブランド靴屋でオシャレなサンダルを買ったこともありますが、
デザイン重視で足に負担がかかって大変でした。
彼女らの日常生活用。旅行者みたいに歩き回ることはないのです。
現地のオトコの人たちは履き尽くしたビーサンがぴったり足に吸い付いて素足感覚。
真似してビーサンで観光したらやっぱり疲れました。楽そうに見えるのは見た目だけ。
いぼいぼ付だったりすると足が痛くなって途中で歩けなくなります。
ビーサンはあくまでもサブ!と考えた方が無難です。
リゾートサンダル
温かいところにバカンスに行く場合、リゾートサンダルもオススメ。日本も旅先も夏の場合、家から履いて行きがちですが、飛行機の中は足下が冷えます。
また滞在中に雨が降ることも考えられるので、サンダル一つでは心許ない。
なので私はサブシューズとして持っていく方をオススメします。
やっぱり旅行では買い物中心だろうと、観光を中心にしてようと歩くので、
サブシューズといえども歩きやすくて足に負担のないものを選びたい。
だからバックストラップ付きは必須条件です!
そして、コンパクトに旅行カバンに収納できることがとっても重要。
そうすればファッションや気分に合わせて履き替えて楽しめます。
サンダルをメインにしたい時は機内用のスリッパを持っていくとよいです。
例えばスペアソール メトロはオススメです。
室内履きとは思えないおしゃれさなので、ホテルで履き替えたり、
ちょっと外出なんかもできちゃう優れもの。
荷物にもならないので、サブシューズのさらにサブとしても持ち歩けます。
ちなみにいくら日本が夏で、旅行先も夏だとしても、旅先が治安が悪い地域であれば
サンダルほど隙のあるアイテムはありません。
足をぎゅーーっと踏んで「いったー!」ともだえている隙を狙っている人がいます。
サンダルというのは日本とかアジアとか治安のいい場所に行く限定がいいですよ。
南米とかはもってのほかです。(サブシューズでホテルで履くなら別。)
バレエシューズ(バレーシューズ)、携帯用ミュール、携帯シューズ
「ちょっとおしゃれなレストランで食事したい・・・。」「やっぱり、☆のつくホテルにスニーカーは恥ずかしい」
そんな人が重宝するのはバレーシューズです。
ぴったりとたためるので鞄がかさばらず、軽くて、しかもかわいくておしゃれ。
鞄に一つ忍ばせると重宝します。ちょこっと履きに便利なアイテムですヨ。
ゴールドやシルバー、エナメルなどを選ぶとシックで使い勝手がいいです。
各スポーツメーカーからバレーシューズタイプのデザインのスニーカーも
でてるのでこれを選択するのも有り。スポーツシューズメーカー製なので、
クッションもよく足の負担が少ないけど割と重量があるのでメイン履きに。
カジュアルデザインなのでドレスアップシーンには向きませんが、
着脱がしやすいのがオススメの理由。
ただし、歩きやすさはスリッポンには敵わないです。やっぱ甲が浅いので・・・。
秋冬の旅ではブーツを履いていくのが定番のあなたにもお勧めです。
ホテルの朝食に行く時や部屋の中でブーツを履いているのは疲れます。
ホテルにチェックインしたら携帯シューズに履き替えましょう!
外をあまり歩き回らないのであればミュールタイプが楽です。
自分の足の特徴がわかったら通販で。
足のサイズがわかった今では通販で買うのも躊躇しなくなりました。近所の靴屋で各メーカーの靴を履き比べて、型番憶えて通販で買うこともたまに。すいません。
ブランドシューズが割引価格で買えて嬉しい。 ★★★★★
ABC-MART楽天市場店▼オススメの理由
スニーカーやウォーキングシューズの品揃えがとにかく豊富なシューズショップ。
旅の靴を選ぶのにここほど内容が充実しているショップは他にありません。
靴の商品数が豊富で様々なメーカーの靴を比較できるところがポイントです。
ちょっとおしゃれな町や高級なホテル、レストランへも立ち寄る方は、
革製のウォーキングシューズをチェックしてみて。
特に他のショップに比べてホーキンスのシューズが充実しています。
ホーキンスはスニーカーもウォーキングシューズも軽量で安価なモデルが多いので、
旅のシューズに最適です。
スニーカーもたくさんのデザインから選べてとっても満足します。
ABCマート限定モデルも多いので、人と同じ物を持ちたくない女ゴコロがそそられます。
定価の半値以下の商品もあるので、くまなくチェックしてくださいね。
▼デメリット
アディダス、プーマ、ナイキ、ホーキンス、VAN、スケッチャーズ・・・と有名メーカーの靴がラインナップされる中、アシックスの靴の扱いがないです。アシックスファンはがっくりですね。
そして、商品数が多すぎること・・・。スニーカーだけで何種類あるのだ・・・。
数が多いと選ぶのが大変。(嬉しい悲鳴かな?)
優秀な機能性を備えつつおしゃれなベネビスがオススメ。 ★★★★★
女性のための足にやさしい靴「ベネビスWeb Shop」▼オススメの理由
個人的に私は千趣会のオリジナル靴ブランド「ベネビス」が一押し。仕事シューズも普段シューズもここで買うこと多いです。一度ファンになるとリピーターになる人が多いのも特徴。
デザイン、機能、価格のバランスが素晴らしい!
靴底に特殊素材を使っていたり、ジェルクッションが入っていたり、足に負担のかからず歩きやすいオリジナルな高機能のシューズがたくさんラインナップ。しかも値段は10,000円以下の物がほとんど(ブーツやデザイン製の高いパンプスは~20,000円くらいのことも)。
会員さんの声を集めて開発された商品なので、仕事場ではく室内サンダルからパンプスまで様々なデザイン、色から選べるのが嬉しい。高機能なのに低価格っていうのがポイントです。
旅に使える歩きやすいサンダルやカジュアルシューズもありますよ(ちなみに前回の中米旅行はアドベンチャーな旅になる要素が全くなかったためベネビスのカジュアルスリッポンでいきました。)。
最近では、男性向けのシューズラインナップも増えてきましたので男性陣も要チェックです。
▼デメリット
毎年デザインがリニューアルされる上に(定番製品となっているものもありますが)、ベルメゾンネットでしか買えない商品なので、ちまたの靴屋に出回っている靴ほど在庫が多くない。
「いいな」と思った商品はすぐに買わないと追加製造になってしまい、取り寄せに時間がかかったり、売り切れて販売終了になってしまうことがあります。
自分が気に入る=みんなも気に入る商品なので悩んでいる暇ないです。
この秋冬ラインも欲しいと思った靴が9月末にもう在庫が3しかなくって、速攻買いました。
逃すと下手すると2ヶ月くらい待つので、旅が終わってしまうんですよ・・・。
高いだけあってやはり作りが良くて歩きやすい。 ★★★☆☆
UGG(R) Australia▼オススメの理由
最高級のシープスキンを使った高品質のブーツや靴がそろう。
夏は涼しく、冬は暖かく自然に保つ素材で、クラシカルなデザインは流行を選びません。
原点はオーストラリアのサーファーがシープスキンで足を温めたこと。
日本では最近冬のブーツの定番になりつつありますが、適度に湿度を保ち、
余分な湿気は放出するので、夏のシューズも売れています。
かかとが低く、歩きやすいので旅のお供にも最適ですよ。
▼デメリット
高品質なので価格ははやりそれなりに高いです。
靴も服も流行に合わせて毎年買い換える人にはもったいない商品かもしれません。
また、若い子に人気の商品でロゴが靴に入っていて一目でわかるので、
温泉などで脱いだときに靴箱から盗まれてしまうこともあるようです。
旅行に履いていくのが躊躇してしまう理由ですね。
安くて手軽にはけるオリジナル商品が多い。 ★★★☆☆
アシックス商事▼オススメの理由
アシックス商事といってもアシックスの直営販売店ではありません。
アシックスの連結子会社で取り扱っている靴の9割がオリジナル商品です。
時代を先取りしたシューズをつくることを基本テーマにしていてデザインも常に今風。
その割に価格が超リーズナブルなので、旅先でも日常でも気軽にはける靴がそろう。
価値ある商品をリーズナブルな価格で提供っていうポリシーに納得する品物が多い。
特にオススメなのが合成皮革のスニーカーやウォーキングシューズ。
軽くてがんがん歩けて、水にも雨にも埃にも強い。町でも田舎でもおかしくない万能品です。
PENELOPEシリーズなど、送料込みで2000円ですからねぇ。見つけたとき唖然としました。
ちょっとデザインが凝っていてオシャレなシューズも4,000円~5,000円で買えます。
▼デメリット
サイトをよく見るとわかりますが、時々送料込みで1000円の込み込みセールをしています。
元々お値打ち価格なのにこのタイミングで買えないと損した気分になる(私だけ?!)。
靴底や皮を手入れしながら10年も20年もはき続けるというタイプの商品は少ない。
流行に併せて靴を買い換えたい人や日常使いや旅で汚れても惜しくない靴がほしい人向けです。
実は機能性が抜群でおしゃれな靴が一杯ある。 ★★★☆☆
GOLDWIN WEB STORE<sale>▼オススメの理由
スポーツメーカーなので、機能性が抜群のシューズがそろう。
「でも、カジュアルなださださの靴ばかりじゃないの?」と思うでしょう?違うんです。
勿論、スポーツ用のごついデザインのシューズもたくさんありますが、それだけではない!
特にレディースシューズはトラベル用や町歩き用のおしゃれなデザインがそろっています。
デパートの靴売り場に売ってそうなおしゃれなサンダルもいっぱいあるんです。
オーストラリアのブランドUGG(アグ)の正規代理店でもあります。
正直、ここまでおしゃれな靴やリゾートサンダルを扱っているとは思っていなかったです。
スポーツメーカーも侮れない!と痛切に感じてます。
▼デメリット
正直にいうと機能性がスバラシイ分、安くはない。これは仕方ないですね。
スニーカーなどはそれなりの値段ですが、ブーツやリゾートサンダルなどは値がはる。
カジュアルラインであれば1万円を切ったりしますが。
バーゲンを待って売り切れても困るので、かっこいいデザインを見つけたら買っておきたい。
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