[営業終了]ホテルトラベルドットコム hoteltravel.com
※ホテルトラベルドットコムは閉鎖されました。ご注意ください。
インドの大手ホテル予約サイトMake My Trip傘下のオンラインホテルクーポンサイト。 他のホテルクーポンサイトでは扱っていないマニアックな都市のホテルと契約していることもあり、agoda、expediaと並んでよく使うクーポンサイトの一つです。
インドがIT分野で急激に伸びてきたと思っていたら、気がついたらこちらはインドの大手オンライン旅行代理店Make My Tripの傘下に入っていました。他社では扱わない中規模都市などのホテルを事前予約できるのがありがたいです。
エクスペディアのように即時予約のホテルばかりを扱っているわけではなく、
ホテルにリクエストをかける場合もありますが、契約しているホテルが幅広く、
マニアックな国、マニアックな都市への旅の時、ここをよく利用します。 値段的にもほとんど最安値に近い。
重宝したのはキューバのハバナ。社会主義国かつアメリカから経済制裁を受けているので、
事前予約をしようにも高額の手数料を払って旅行代理店に頼む以外どうにもならないと思っていたら、
なんとこのサイトでは扱っていたのです。(現在はホテル契約を解消しているそうですが。)
また、資本がインドの旅行系サイトなだけにインドは中規模の都市の安宿まで予約可能。
agodaなどでもバラナシなどの観光地や大都市は安宿が掲載されていますけど、
ジャンシーとかの旅の通過地点になりがちな都市になると扱いがなくなるのですね。
最近はインドも物価高で飛び込みで宿泊交渉しても安くならないこともありますし、
列車の到着時間が遅い場合など、事前に予約しておくと安心です。
他にはエジプトのホテル予約でも使いましたね。
月に1名のみ、予約者の中から滞在費が無料のプレゼントもあります。
残念ながら当たったことはありませんが、予約するたびにどきどきします(笑)
渡航後に日本語サービスを望むと時差計算が必要になるため、注意が必要。
また、日本国内になると扱いホテルは3000軒未満。国内旅行はちょっと弱め。
アメリカ20000軒、タイですら6000軒です。日本は日本の代理店が強すぎるのでしょう。
ただし、日本の繁忙期、それも直前に急に部屋が必要になったらチェックする価値あり!
特に人気の都市は旅行代理店だけでなくホテルに直接連絡しても「満室」と断られたりしますが、
hoteltravel.comには空室が残っている場合があります。
日本人は国内ホテルの予約をするとき、最初に国内の旅行代理店から当たります。
海外資本のクーポンサイトは意外と穴場で、空いてたりすることもあるんですよ。
キャンセルはホテル側のキャンセルポリシーに従うため予約前に確認が必要です。
ホテル側がキャンセル料を取らない限り、hoteltravel.comから請求されることはありません。
予約操作をお客自身がシステムを使って行うメリットといえますが、予約完了前に変更・取消条件は必ず確認を。
インドの大手ホテル予約サイトMake My Trip傘下のオンラインホテルクーポンサイト。 他のホテルクーポンサイトでは扱っていないマニアックな都市のホテルと契約していることもあり、agoda、expediaと並んでよく使うクーポンサイトの一つです。
インドがIT分野で急激に伸びてきたと思っていたら、気がついたらこちらはインドの大手オンライン旅行代理店Make My Tripの傘下に入っていました。他社では扱わない中規模都市などのホテルを事前予約できるのがありがたいです。
2013年最優秀オンライン旅行会社に選ばれたホテル予約サイト。hoteltravel.com
- 世界各国14万軒以上の宿泊施設を最大75%割引で予約可能。
- アジア他、マニアックな国や都市のホテルに強みがあり。
- 即時予約ができなくてもホテルにリクエストできる場合もある。
- 月~金 9:00~20:00(日本時間)は日本語での対応も可能。
- 2013年に最優秀オンライン旅行会社受賞!
エクスペディアのように即時予約のホテルばかりを扱っているわけではなく、
ホテルにリクエストをかける場合もありますが、契約しているホテルが幅広く、
マニアックな国、マニアックな都市への旅の時、ここをよく利用します。 値段的にもほとんど最安値に近い。
重宝したのはキューバのハバナ。社会主義国かつアメリカから経済制裁を受けているので、
事前予約をしようにも高額の手数料を払って旅行代理店に頼む以外どうにもならないと思っていたら、
なんとこのサイトでは扱っていたのです。(現在はホテル契約を解消しているそうですが。)
また、資本がインドの旅行系サイトなだけにインドは中規模の都市の安宿まで予約可能。
agodaなどでもバラナシなどの観光地や大都市は安宿が掲載されていますけど、
ジャンシーとかの旅の通過地点になりがちな都市になると扱いがなくなるのですね。
最近はインドも物価高で飛び込みで宿泊交渉しても安くならないこともありますし、
列車の到着時間が遅い場合など、事前に予約しておくと安心です。
他にはエジプトのホテル予約でも使いましたね。
月に1名のみ、予約者の中から滞在費が無料のプレゼントもあります。
残念ながら当たったことはありませんが、予約するたびにどきどきします(笑)
デメリット
やはり24時間年中日本語で問い合わせに対応しているところに比べると若干不安は残ります。渡航後に日本語サービスを望むと時差計算が必要になるため、注意が必要。
また、日本国内になると扱いホテルは3000軒未満。国内旅行はちょっと弱め。
アメリカ20000軒、タイですら6000軒です。日本は日本の代理店が強すぎるのでしょう。
ただし、日本の繁忙期、それも直前に急に部屋が必要になったらチェックする価値あり!
特に人気の都市は旅行代理店だけでなくホテルに直接連絡しても「満室」と断られたりしますが、
hoteltravel.comには空室が残っている場合があります。
日本人は国内ホテルの予約をするとき、最初に国内の旅行代理店から当たります。
海外資本のクーポンサイトは意外と穴場で、空いてたりすることもあるんですよ。
キャンセルはホテル側のキャンセルポリシーに従うため予約前に確認が必要です。
ホテル側がキャンセル料を取らない限り、hoteltravel.comから請求されることはありません。
予約操作をお客自身がシステムを使って行うメリットといえますが、予約完了前に変更・取消条件は必ず確認を。