海外旅行の持物一覧!これで忘れ物なし!
海外旅行は多いときで年4,5回。国内旅行も年数回行くくらい旅によく出ます。
しかし、毎回、指さし確認しているつもりが、ちょっとした物をよく忘れる。
幸いパスポートや航空券、お金など、旅の必需品だけは忘れないのですけど、デジカメのSDカードを忘れて成田で買ったり、日本から持っていった方が安い日用品(トイレットペーパーなど)を現地で買わなくてはならなかった時は、とってもがっくりします。
自分用のチェックの意味も込めて細かく旅の持ち物を一覧にまとめました。
必要度をマークで表示すると共に、その必要性を簡単に解説してあります。
ただし、忘れ物をしても時間とお金があり、質を問わなければ大抵の物は現地で購入できます。
航空券もほとんどがe-ticketになった今、絶対忘れてはいけないのはパスポートとお金だけです。
便利な旅グッズを見つけたら、また随時追加しながら改訂します。
ちなみに私は真冬の衣類がいる場所に行かないためカバンは40リットルのザックで足ります。
関東在住なので日本出発時は下記にずらーーーと書いた衣類を重ね着してやり過ごす。
冬の装備がいる場合や現地でお土産を買いながら移動する場合は、50リットルくらいが良いかも。
◎メモ帳 : ぐるぐるメモ(スパイラルメモ・Wリングミニノート)が便利。
▲ノート : 旅先で旅行記を書く人やチケットなどを貼り付ける人には便利。
▲スケッチブック : 友人は「絵」を使って現地の人と会話していた。
◎ボールペン : 日本製がいい。4色ボールペンと黒(予備)が便利です。
△油性ペン : 現地から荷物を送るときの宛名書きなどに。
▲ハサミ : あると便利だが、刃物を持っていると荷物が機内に持ち込めなくなる。
○セロテープ : 食べかけのお菓子の袋を止めたり、荷物の封をしたり、私は必ず使います。
○輪ゴム : 2,3本ソフトケースに忍ばせると便利。
○ソフトケース : 買い物レシートや両替証明書など、現地で出る紙類を保管するのに楽。
▲パソコン : ネットカフェで充分だが、日本語は閲覧も難しい場所もあるのでネットブックがあると便利。
▲電卓 : 旅先で高度な計算が必要な状況はまれ。手計算で事足りる。
▲携帯電話・スマホ : 日本と同じく、携帯電話の普及率が高い国では公衆電話も少ない。
最近は安宿でもWifiが整備されていることが多く、スマホが便利。
◎常備薬 : 胃腸薬、風邪薬、整腸剤など。現地の強烈な病気には効かないこともある。
◎サプリメント : 慣れない食事でニキビができたり、腸の動きが鈍ったりする。ビタミン、ビフィズス菌等。
△軟膏 : 虫さされのかゆみ止めなど。タイガーバームの様にオールマイティの物が便利。
○目薬 : コンタクトレンズ使用なので必ず持っていきます。
△虫除けスプレー : 海外の物はボトルがでかい。都市滞在のみの人は不要。
▲殺虫剤 : 部屋に入る前にさーーと一吹きすると効果的。国境で取り上げられたりするそうですが。
▲虫除けバンド : 確かに虫は来ないが、においが強烈で食事時は不向き。
△蚊取り線香 : 日本製品が効く気がします。(気のせい?)
△液体蚊取り : 外国で220Vの製品を買ってコンセントを付け替えれば、多くの国をカバーする。
衣料品・衣料雑貨
しかし、毎回、指さし確認しているつもりが、ちょっとした物をよく忘れる。
幸いパスポートや航空券、お金など、旅の必需品だけは忘れないのですけど、デジカメのSDカードを忘れて成田で買ったり、日本から持っていった方が安い日用品(トイレットペーパーなど)を現地で買わなくてはならなかった時は、とってもがっくりします。
自分用のチェックの意味も込めて細かく旅の持ち物を一覧にまとめました。
必要度をマークで表示すると共に、その必要性を簡単に解説してあります。
ただし、忘れ物をしても時間とお金があり、質を問わなければ大抵の物は現地で購入できます。
航空券もほとんどがe-ticketになった今、絶対忘れてはいけないのはパスポートとお金だけです。
便利な旅グッズを見つけたら、また随時追加しながら改訂します。
ちなみに私は真冬の衣類がいる場所に行かないためカバンは40リットルのザックで足ります。
関東在住なので日本出発時は下記にずらーーーと書いた衣類を重ね着してやり過ごす。
冬の装備がいる場合や現地でお土産を買いながら移動する場合は、50リットルくらいが良いかも。
2013.12.26 海外旅行の一覧表 改変
■旅の持ち物一覧表:下記の持物一覧の解説を抜きチェックシート形式に変更して追加。
海外旅行の持ち物一覧
◎必需品、○あると便利な物、△現地で買える物、▲場合により必要な物
書類関係
貴重品
◎パスポート : これがなければ始まらない。
○パスポートコピー : 本物の出し入れは必要最小限に。たまに国境で提出を求める国もある。
○戸籍抄(謄)本 : パスポート紛失時の再発行に必要になった。
◎ビザ : 日本人は観光目的では免除される国も多い。
◎航空券 : 最近はe-ticketが主流だが、マイナー航空会社は紙の航空券の場合も。
◎現金 : 日本円、USドル、ユーロなど。
○トラベラーズチェック : 現金やカードに比べ安心。国によって換金しにくいブランドがあるので注意。
◎クレジットカード : 買い物の他、キャッシングやデポジット代わりに利用。できれば2枚持ち歩きたい。
◎マイレージカード : 航空会社によっては予約の時に番号を伝えていても加算漏れする場合もある。
◎海外旅行傷害保険証 : クレジットカード付帯の保険を使う場合は、利用条件を必ず確認しておく。
◎ホテル予約確認書・バウチャー : 電子データはyahooメール等に保管し、いざというとき現地でプリント。
▲予防接種証明書 : 黄熱病など国によっては接種が義務づけられている。
▲写真 : パスポートを無くしたとき、渡航先でビザを申請するときに必要。
▲国際学生証 : 世界遺産や博物館などの学生割引は結構大きい。たくさん回る人は持っていると便利。
▲国際免許証 : レンタカーを借りる予定の人は必須。
▲携帯電話・スマホ : 携帯の普及とともに公衆電話が減った。いざというとき便利。
○パスポートコピー : 本物の出し入れは必要最小限に。たまに国境で提出を求める国もある。
○戸籍抄(謄)本 : パスポート紛失時の再発行に必要になった。
◎ビザ : 日本人は観光目的では免除される国も多い。
◎航空券 : 最近はe-ticketが主流だが、マイナー航空会社は紙の航空券の場合も。
◎現金 : 日本円、USドル、ユーロなど。
○トラベラーズチェック : 現金やカードに比べ安心。国によって換金しにくいブランドがあるので注意。
◎クレジットカード : 買い物の他、キャッシングやデポジット代わりに利用。できれば2枚持ち歩きたい。
◎マイレージカード : 航空会社によっては予約の時に番号を伝えていても加算漏れする場合もある。
◎海外旅行傷害保険証 : クレジットカード付帯の保険を使う場合は、利用条件を必ず確認しておく。
◎ホテル予約確認書・バウチャー : 電子データはyahooメール等に保管し、いざというとき現地でプリント。
▲予防接種証明書 : 黄熱病など国によっては接種が義務づけられている。
▲写真 : パスポートを無くしたとき、渡航先でビザを申請するときに必要。
▲国際学生証 : 世界遺産や博物館などの学生割引は結構大きい。たくさん回る人は持っていると便利。
▲国際免許証 : レンタカーを借りる予定の人は必須。
▲携帯電話・スマホ : 携帯の普及とともに公衆電話が減った。いざというとき便利。
事務用品
▲ノート : 旅先で旅行記を書く人やチケットなどを貼り付ける人には便利。
▲スケッチブック : 友人は「絵」を使って現地の人と会話していた。
◎ボールペン : 日本製がいい。4色ボールペンと黒(予備)が便利です。
△油性ペン : 現地から荷物を送るときの宛名書きなどに。
▲ハサミ : あると便利だが、刃物を持っていると荷物が機内に持ち込めなくなる。
○セロテープ : 食べかけのお菓子の袋を止めたり、荷物の封をしたり、私は必ず使います。
○輪ゴム : 2,3本ソフトケースに忍ばせると便利。
○ソフトケース : 買い物レシートや両替証明書など、現地で出る紙類を保管するのに楽。
▲パソコン : ネットカフェで充分だが、日本語は閲覧も難しい場所もあるのでネットブックがあると便利。
▲電卓 : 旅先で高度な計算が必要な状況はまれ。手計算で事足りる。
▲携帯電話・スマホ : 日本と同じく、携帯電話の普及率が高い国では公衆電話も少ない。
最近は安宿でもWifiが整備されていることが多く、スマホが便利。
日用雑貨類
洗面用具
△石けん : 固形の小さな物。ホテルでもらったり買い足せる。
△シャンプー・リンス : 小分けにして少量持ち歩く。パンテーンなど有名ブランドはどこの国でもある。
△歯ブラシ・歯磨き粉 : 歯ブラシは長さの規格が異なり日本のケースに入らないことがたまにある。
△タオル : 使い古しを持っていき、現地で捨てて帰る。
▲バスタオル : 国によっては安宿にもある。ホテル泊なら不要。私は基本的にタオルですませる。
○あかすり : 海外では余り手に入らないのでこれがないと困る人は持っていくこと。
○セームタオル : 水泳用に売り出された物。水切れがよくコンパクトなので旅で便利。
▲ビーチタオル : へんぴな島の安コテージ1箇所に長期滞在する場合はあってもいい。
△ひげそり : 店員や空港職員の態度がひどくなるので剃った方が・・・。国にもよりますが。
▲ドライヤー : 私は絶対持っていきませんが、冬のヨーロッパなどではあった方がいいかも。
▲トイレットペーパー : トイレに紙を使わない国では超割高。紙じゃないとイヤな人は多めにどうぞ。
○ポケットティッシュ : 日本では駅前でただでもらえるのに。トイレットペーパーで代用もアリ。
△生理用品 : 毎日必要ではないため最も忘れる物。海外では高いので忘れると悲しい(T-T)。
△シャンプー・リンス : 小分けにして少量持ち歩く。パンテーンなど有名ブランドはどこの国でもある。
△歯ブラシ・歯磨き粉 : 歯ブラシは長さの規格が異なり日本のケースに入らないことがたまにある。
△タオル : 使い古しを持っていき、現地で捨てて帰る。
▲バスタオル : 国によっては安宿にもある。ホテル泊なら不要。私は基本的にタオルですませる。
○あかすり : 海外では余り手に入らないのでこれがないと困る人は持っていくこと。
○セームタオル : 水泳用に売り出された物。水切れがよくコンパクトなので旅で便利。
▲ビーチタオル : へんぴな島の安コテージ1箇所に長期滞在する場合はあってもいい。
△ひげそり : 店員や空港職員の態度がひどくなるので剃った方が・・・。国にもよりますが。
▲ドライヤー : 私は絶対持っていきませんが、冬のヨーロッパなどではあった方がいいかも。
▲トイレットペーパー : トイレに紙を使わない国では超割高。紙じゃないとイヤな人は多めにどうぞ。
○ポケットティッシュ : 日本では駅前でただでもらえるのに。トイレットペーパーで代用もアリ。
△生理用品 : 毎日必要ではないため最も忘れる物。海外では高いので忘れると悲しい(T-T)。
洗濯用品
△洗剤 : 洗濯機利用可の宿では洗濯料金に含まれていたり、売ってくれたりもします。
△洗濯ヒモ : 直径5ミリくらいの丈夫なヒモ5、6メートル。現地の市場で買うと安い。
△洗濯ばさみ : 5、6個あれば充分。日本製、日本で売ってる中国製が品質がよい。
○ワイヤーハンガー : かけるところを曲げられるので、ちょっとした出っ張りに干せる。
○S字フック : フック2+ハンガーで書けるとテコの原理で扇風機の強風でもハンガーが落ちない。
○カフェフック : カフェでバッグをかけたり、ビニール袋をつるして部屋のゴミ箱代わりに使ったり。
△洗濯ヒモ : 直径5ミリくらいの丈夫なヒモ5、6メートル。現地の市場で買うと安い。
△洗濯ばさみ : 5、6個あれば充分。日本製、日本で売ってる中国製が品質がよい。
○ワイヤーハンガー : かけるところを曲げられるので、ちょっとした出っ張りに干せる。
○S字フック : フック2+ハンガーで書けるとテコの原理で扇風機の強風でもハンガーが落ちない。
○カフェフック : カフェでバッグをかけたり、ビニール袋をつるして部屋のゴミ箱代わりに使ったり。
薬品類
◎サプリメント : 慣れない食事でニキビができたり、腸の動きが鈍ったりする。ビタミン、ビフィズス菌等。
△軟膏 : 虫さされのかゆみ止めなど。タイガーバームの様にオールマイティの物が便利。
○目薬 : コンタクトレンズ使用なので必ず持っていきます。
△虫除けスプレー : 海外の物はボトルがでかい。都市滞在のみの人は不要。
▲殺虫剤 : 部屋に入る前にさーーと一吹きすると効果的。国境で取り上げられたりするそうですが。
▲虫除けバンド : 確かに虫は来ないが、においが強烈で食事時は不向き。
△蚊取り線香 : 日本製品が効く気がします。(気のせい?)
△液体蚊取り : 外国で220Vの製品を買ってコンセントを付け替えれば、多くの国をカバーする。
化粧品
◎日焼け止め : 男女問わず必須。機能的に日本製品がオススメ。
◎リップクリーム : 特に高地などでは簡単に唇がひび割れます。
△ハンドクリーム等 : 特に高地では乾燥で肌がひび割れます。現地でも買える。
◎化粧品 : 肌に合う物。オールインワンやクレンジングレスが◎。 ≫化粧品を選ぶ
△メイクアップ用品 : 華美な化粧は不要。最低限必要な物を。いざとなったら現地で買える。
◎リップクリーム : 特に高地などでは簡単に唇がひび割れます。
△ハンドクリーム等 : 特に高地では乾燥で肌がひび割れます。現地でも買える。
◎化粧品 : 肌に合う物。オールインワンやクレンジングレスが◎。 ≫化粧品を選ぶ
△メイクアップ用品 : 華美な化粧は不要。最低限必要な物を。いざとなったら現地で買える。
雑貨類
△マッチ・ライター : 蚊取り線香やろうそくに火を付けるため。
△ろうそく : 停電の多い地域に滞在するときに必須。アロマキャンドルもムーディー。
○懐中電灯 : 停電、山や海、遺跡などで必要。小型の物を。
○目覚まし時計 : ホテルの人にモーニングコールを頼むならいらない。
○腕時計 : 盗まれたり、ねだられるので安物がベスト。
▲電池 : 単三などはどこでも買える。予備で持っているといざというとき便利。
○錠 : 安宿の南京錠の代わりや内鍵、バッグに付けて背後からのスリ防止に。鍵なしワイヤー付がよい。
○アーミーナイフ : ワインや果物を買ったときに。必要な時にホテルで借りる手もある。
○アルミのコップ : 歯磨き、お茶を飲みたいとき、ワインを開けるときなど、コップは利用価値大。
○ウォーターヒーター : 電熱線であっという間にお湯が沸く。部屋でお茶を飲めるのは嬉しい。
○カトラリーセット : お総菜をテイクアウトして食べたり、お茶に使ったり用途はいろいろ。
○サングラス : 目からの紫外線浸入防止に。色が濃いと疲れる。
◎コンタクトレンズ・眼鏡 : 連続装用可能な使い捨てが保存液不要で便利。
▲ゴーグル・シュノーケル : 泳いだりシュノーケリングが目的の場合。度入りゴーグルは持参必須。
▲レンズの曇り止め : シュノーケルのレンズはすぐに曇るので持っていると便利。
▲折りたたみ傘 : 個人的には止むまで待つ派。ユニクロのがコンパクトで安いのでオススメ。
▲日傘 : 日傘を差しているのは日本人だけなので目立ちます。
▲裁縫用具 : よっぽどの時しか使わないので、宿の人に借りては?(私は借りた)。
▲寝袋 : テント泊以外ではほぼ必要なし。安宿のベッドが汚い時などは大きめの布で充分。
▲テント : 自転車やバイク旅の人以外は不要。急にトレッキングしたくなったら現地で借りれる。
▲コンロ : 長期旅行は自炊で食費節約する人も。ガソリン使用可の物を選ぶこと。
▲鍋 : 長期旅行では自分で料理する人もいる。キッチン付きの宿を選べば不要。
▲温湿度計 : 急な気候変化は体調を崩す。体調管理に小型の物を。
▲高度計/気圧計 : 高地を旅する人はあると楽しい。時計ベルト用がよい。
▲方位磁石 : トレッキングに出る場合。時計に付けられる物やキーホルダー型がよい。
▲GPSロガー : 自分の旅の軌跡をデータで記録して帰宅後に地図にプロットすると楽しい。
▲使い捨てカイロ : 私の場合あまり寒い場所に行かないので使わずに帰ってくることが多い。
○ジッパー袋 : 密閉式の袋が大中小1,2枚あると便利。食べかけのクラッカー入れたりとか。
○ゴミ袋(大) : 防水加工のバッグを信用するより、最初から中身をビニールで包むと急な雨もあわてない。
△ビニール袋 : 海外のコンビニ袋は袋が柔だったり、有料だったりすることも。2、3枚あると便利。
○米袋など : 日本の日用品の空き容器は優秀。 参考≫日用品の容器を旅に活用する。
○レジャーシート : 海は勿論、荷物が広げにくい部屋(狭い、床が汚い)に泊まったときにあると便利。
△ろうそく : 停電の多い地域に滞在するときに必須。アロマキャンドルもムーディー。
○懐中電灯 : 停電、山や海、遺跡などで必要。小型の物を。
○目覚まし時計 : ホテルの人にモーニングコールを頼むならいらない。
○腕時計 : 盗まれたり、ねだられるので安物がベスト。
▲電池 : 単三などはどこでも買える。予備で持っているといざというとき便利。
○錠 : 安宿の南京錠の代わりや内鍵、バッグに付けて背後からのスリ防止に。鍵なしワイヤー付がよい。
○アーミーナイフ : ワインや果物を買ったときに。必要な時にホテルで借りる手もある。
○アルミのコップ : 歯磨き、お茶を飲みたいとき、ワインを開けるときなど、コップは利用価値大。
○ウォーターヒーター : 電熱線であっという間にお湯が沸く。部屋でお茶を飲めるのは嬉しい。
○カトラリーセット : お総菜をテイクアウトして食べたり、お茶に使ったり用途はいろいろ。
○サングラス : 目からの紫外線浸入防止に。色が濃いと疲れる。
◎コンタクトレンズ・眼鏡 : 連続装用可能な使い捨てが保存液不要で便利。
▲ゴーグル・シュノーケル : 泳いだりシュノーケリングが目的の場合。度入りゴーグルは持参必須。
▲レンズの曇り止め : シュノーケルのレンズはすぐに曇るので持っていると便利。
▲折りたたみ傘 : 個人的には止むまで待つ派。ユニクロのがコンパクトで安いのでオススメ。
▲日傘 : 日傘を差しているのは日本人だけなので目立ちます。
▲裁縫用具 : よっぽどの時しか使わないので、宿の人に借りては?(私は借りた)。
▲寝袋 : テント泊以外ではほぼ必要なし。安宿のベッドが汚い時などは大きめの布で充分。
▲テント : 自転車やバイク旅の人以外は不要。急にトレッキングしたくなったら現地で借りれる。
▲コンロ : 長期旅行は自炊で食費節約する人も。ガソリン使用可の物を選ぶこと。
▲鍋 : 長期旅行では自分で料理する人もいる。キッチン付きの宿を選べば不要。
▲温湿度計 : 急な気候変化は体調を崩す。体調管理に小型の物を。
▲高度計/気圧計 : 高地を旅する人はあると楽しい。時計ベルト用がよい。
▲方位磁石 : トレッキングに出る場合。時計に付けられる物やキーホルダー型がよい。
▲GPSロガー : 自分の旅の軌跡をデータで記録して帰宅後に地図にプロットすると楽しい。
▲使い捨てカイロ : 私の場合あまり寒い場所に行かないので使わずに帰ってくることが多い。
○ジッパー袋 : 密閉式の袋が大中小1,2枚あると便利。食べかけのクラッカー入れたりとか。
○ゴミ袋(大) : 防水加工のバッグを信用するより、最初から中身をビニールで包むと急な雨もあわてない。
△ビニール袋 : 海外のコンビニ袋は袋が柔だったり、有料だったりすることも。2、3枚あると便利。
○米袋など : 日本の日用品の空き容器は優秀。 参考≫日用品の容器を旅に活用する。
○レジャーシート : 海は勿論、荷物が広げにくい部屋(狭い、床が汚い)に泊まったときにあると便利。
衣料品・衣料雑貨
衣類
◎シャツ : 襟付きシャツが1枚あるとちょっとしたレストランにも入れる。皺加工のブラウスが楽。
○チュニック等 : 女性の一人旅は体の線が出ず、貴重品ベルトも覆える大きめトップスがオススメ。
△Tシャツ : 暑い国では寝間着代わりにも。場所によっては浮く。化繊混の即乾物が◎。
○カットソー : おしゃれな町ではTシャツよりデザインされたカットソーを選んだ方が賢明。
◎下着 : スポーツブラはすぐ乾いて洗濯が楽。治安が悪い町では貴重品の隠し場所にも。
△靴下 : 世界中どこでも買えるので2,3枚。
○ストッキング・タイツ : 予想外の気温変化に対応可。軽くてかさばらないので荷物にならない。
◎スラックス : シンプルな無地のスラックスはTPOを選びません。ストレッチパンツも楽。
○スカート : ビーチなどでさっと着替える時や共同シャワーの後に便利。バティックで代用もできる。
○セーター・フリース : カジュアル着がOKの場所ならフリースが軽くてよい。TPOの判断が必要。
○ヤッケ : 薄くてコンパクトにまとまり、防水、防風に優れたアウトドアメーカーの物が便利。
▲ジャケット : 高級レストランやおしゃれな町のみを旅する時に。
▲パジャマ : パジャマ代わりになるトップスと部屋の外も歩けるラフなズボンで代用。
▲吸湿発熱インナー : 日本と現地の季節が逆の場合に重ね着で対応できる。
▲ラッシュガード : 紫外線をカットするので、ジャケットタイプの物をTシャツの上から羽織っても。
▲ダウンジャケット等 : 重ね着で対応できない極寒の地に行く時。軽くてコンパクトになるものを
服飾雑貨類
○帽子 : 折りたたんで収納できるタイプがオススメ。
○水着 : 海、プールだけでなく、温泉でも必要。ビキニなら海外でも手に入りやすい。
△スカーフ : 防寒や寺院入場に必要。現地で買うのもアリ。
△綿のバティック : パレオ、敷物、ビーチタオル、巻きスカート、防寒と用途は多彩。
▲手袋 : よっぽど寒い時期に寒いところに行くとき以外は必要なし。山登りする人は軍手は便利かも。
○靴 : 合成皮革や皮靴か、カジュアルスニーカー+バレーシューズが○。 ≫靴を選ぶ
○サンダル : 部屋やシャワーで使ったり、ビーチを散歩したり、暑い国では軽量サンダルがあると便利。
◎旅行カバン : 手ぶらで行って現地ですべてそろえたという強者もいるが・・・。 ≫カバンを選ぶ
◎サブバッグ : 町歩きの時に利用。軽量でそこそこの収納力がほしい。 ≫サブバッグを選ぶ
○エコバッグ : 現地での買い物に。世界遺産の町ではビニール袋が有料のことも。
▲風呂敷 : バッグの中身をまとめたり、町歩きで購入した物を包んだりもできる。
◎財布 : 強盗、スリに備えて100円ショップでダミーも準備する。貴重品は複数にわけて。
◎貴重品袋 : 私は腰巻きタイプを愛用し、腰が隠れるトップスで覆う。
○スキミング防止カード : カード類を入れるケースに入れておくと安心。
その他:時間つぶしや観光に必要な物など
観光にあると便利な物
○カメラ : コンパクトな物。撮影に忙しくなり、持ってない方が旅を満喫できるという人もいます。
▲ビデオカメラ : ちょっとした動画ならデジカメでも取れる。動画が好きな人向け。
△フィルム : フィルムカメラが好きな人は必須。日本で買った方が安い。
○メモリカード : 予備として。PC持参の場合、データをこまめに移してもよい。
▲USBメモリ : バックアップとして利用したり、ネットカフェでダウンロードしたデータを保存。
▲双眼鏡(オペラグラス) : 景色や遺跡や寺院の細部をよく観察したい人はどうぞ。
▲変換プラグ : コンセント形状が異なる国に電化製品を持ち込む場合に。マルチタイプがオススメ。
○充電器 : 電化製品ははいつ電池が切れるかわかりません。長期の場合は充電池のスペアも。
本類
○ガイドブック : なくてもどうにかなるが、ないと不安。地球の歩き方もロンプラも一長一短。
△地図 : 日本語表記の地図で道を聞いても現地の人にはわからない。現地語、英語の地図が便利。
○会話本 : 現地語を話そうとする外国人は歓迎される。旅の指さし会話帳は初心者に嬉しい。
▲辞書 : 相手に現地語の辞書を引かせて、コミュニケーションも取れる。重いのでミニ辞典を。
▲文庫本 : 一人旅の静かな夜や乗り物の待ち時間などに。読み終わったら交換したり寄贈する。
▲ICプレイヤー : ネットでダウンロードして曲を変えながら旅しても。音楽好きな人はどうぞ。
▲ゲーム : 電子ゲームよりトランプや花札がよい。現地で友達になった人と暇つぶし利用できる。
食品類
▲日本茶 : 麦茶や緑茶を水出しして観光に持ち歩くのもいい。紅茶・コーヒーはどこでも手に入る。
▲粉のスポーツ飲料 : 旅先で体調を崩したときや酷暑地の水分補給に便利。
▲お菓子類 : ビスケットは買えてもかきピーや美味しいせんべいは買えない。
▲チョコレート菓子 : 暑い国ではチョコレートがまずいのでコアラのマーチやトッポがあると和む。
▲塩・胡椒 : 現地食に飽きた時、トマトを買って丸かじりしたりできる。機内食のを持ち帰るのも手。
▲インスタントみそ汁等 : 私は3週間くらいすると日本の食事が恋しくなり中華に逃げる。
▲栄養補助食品等 : 体調を壊しやすい人、移動が多い旅ではあると安心。カロリーメイト等。
○チュニック等 : 女性の一人旅は体の線が出ず、貴重品ベルトも覆える大きめトップスがオススメ。
△Tシャツ : 暑い国では寝間着代わりにも。場所によっては浮く。化繊混の即乾物が◎。
○カットソー : おしゃれな町ではTシャツよりデザインされたカットソーを選んだ方が賢明。
◎下着 : スポーツブラはすぐ乾いて洗濯が楽。治安が悪い町では貴重品の隠し場所にも。
△靴下 : 世界中どこでも買えるので2,3枚。
○ストッキング・タイツ : 予想外の気温変化に対応可。軽くてかさばらないので荷物にならない。
◎スラックス : シンプルな無地のスラックスはTPOを選びません。ストレッチパンツも楽。
○スカート : ビーチなどでさっと着替える時や共同シャワーの後に便利。バティックで代用もできる。
○セーター・フリース : カジュアル着がOKの場所ならフリースが軽くてよい。TPOの判断が必要。
○ヤッケ : 薄くてコンパクトにまとまり、防水、防風に優れたアウトドアメーカーの物が便利。
▲ジャケット : 高級レストランやおしゃれな町のみを旅する時に。
▲パジャマ : パジャマ代わりになるトップスと部屋の外も歩けるラフなズボンで代用。
▲吸湿発熱インナー : 日本と現地の季節が逆の場合に重ね着で対応できる。
▲ラッシュガード : 紫外線をカットするので、ジャケットタイプの物をTシャツの上から羽織っても。
▲ダウンジャケット等 : 重ね着で対応できない極寒の地に行く時。軽くてコンパクトになるものを
○水着 : 海、プールだけでなく、温泉でも必要。ビキニなら海外でも手に入りやすい。
△スカーフ : 防寒や寺院入場に必要。現地で買うのもアリ。
△綿のバティック : パレオ、敷物、ビーチタオル、巻きスカート、防寒と用途は多彩。
▲手袋 : よっぽど寒い時期に寒いところに行くとき以外は必要なし。山登りする人は軍手は便利かも。
○靴 : 合成皮革や皮靴か、カジュアルスニーカー+バレーシューズが○。 ≫靴を選ぶ
○サンダル : 部屋やシャワーで使ったり、ビーチを散歩したり、暑い国では軽量サンダルがあると便利。
◎旅行カバン : 手ぶらで行って現地ですべてそろえたという強者もいるが・・・。 ≫カバンを選ぶ
◎サブバッグ : 町歩きの時に利用。軽量でそこそこの収納力がほしい。 ≫サブバッグを選ぶ
○エコバッグ : 現地での買い物に。世界遺産の町ではビニール袋が有料のことも。
▲風呂敷 : バッグの中身をまとめたり、町歩きで購入した物を包んだりもできる。
◎財布 : 強盗、スリに備えて100円ショップでダミーも準備する。貴重品は複数にわけて。
◎貴重品袋 : 私は腰巻きタイプを愛用し、腰が隠れるトップスで覆う。
○スキミング防止カード : カード類を入れるケースに入れておくと安心。
▲ビデオカメラ : ちょっとした動画ならデジカメでも取れる。動画が好きな人向け。
△フィルム : フィルムカメラが好きな人は必須。日本で買った方が安い。
○メモリカード : 予備として。PC持参の場合、データをこまめに移してもよい。
▲USBメモリ : バックアップとして利用したり、ネットカフェでダウンロードしたデータを保存。
▲双眼鏡(オペラグラス) : 景色や遺跡や寺院の細部をよく観察したい人はどうぞ。
▲変換プラグ : コンセント形状が異なる国に電化製品を持ち込む場合に。マルチタイプがオススメ。
○充電器 : 電化製品ははいつ電池が切れるかわかりません。長期の場合は充電池のスペアも。
△地図 : 日本語表記の地図で道を聞いても現地の人にはわからない。現地語、英語の地図が便利。
○会話本 : 現地語を話そうとする外国人は歓迎される。旅の指さし会話帳は初心者に嬉しい。
▲辞書 : 相手に現地語の辞書を引かせて、コミュニケーションも取れる。重いのでミニ辞典を。
▲文庫本 : 一人旅の静かな夜や乗り物の待ち時間などに。読み終わったら交換したり寄贈する。
▲ICプレイヤー : ネットでダウンロードして曲を変えながら旅しても。音楽好きな人はどうぞ。
▲ゲーム : 電子ゲームよりトランプや花札がよい。現地で友達になった人と暇つぶし利用できる。
▲粉のスポーツ飲料 : 旅先で体調を崩したときや酷暑地の水分補給に便利。
▲お菓子類 : ビスケットは買えてもかきピーや美味しいせんべいは買えない。
▲チョコレート菓子 : 暑い国ではチョコレートがまずいのでコアラのマーチやトッポがあると和む。
▲塩・胡椒 : 現地食に飽きた時、トマトを買って丸かじりしたりできる。機内食のを持ち帰るのも手。
▲インスタントみそ汁等 : 私は3週間くらいすると日本の食事が恋しくなり中華に逃げる。
▲栄養補助食品等 : 体調を壊しやすい人、移動が多い旅ではあると安心。カロリーメイト等。