メキシコのイベント
日本人が抱くメキシコといえばテンガロンハットにタコス。たまたまメキシコをふらりと旅した時に、日本で言えばお盆に当たるディアデムエルトス。
死者の日のシーズンにあたり、その文化に触れるためにあちこちを回りました。
メキシコの先住民族の先祖を迎える日である死者の日が、アメリカのハロウィンと混ざり、
町を歩いていたら、子供たちはともかく、子供を持つ親にまでお金をせびられたりと、
少々腑に落ちない思いをしたりもしましたが、ともかく新しい文化を知れて楽しかったです。
ここでは民族文化やイベントを集めてみます。
メキシコのイベント記事一覧
メキシコの死者の日
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メキシコの死者の日：ディア・デ・ムエルトスとは？
11月2日はディア・デ・ムエルトス（死者の日）。気がつけば派手な祭りに！
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メキシコの死者の日：モレーリアでパツクアロ行きツアー探し。
モレーリア発パツクアロの死者の日ツアーを探して町中をさまよい歩き。日にちが合わなかった。
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メキシコの死者の日：モレーリアの祭礼準備
お花が枯れないよう30日から本格的な死者の日の飾り付けを始めます。
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メキシコの死者の日：ツィンツンツァン村の祭礼準備
素朴な田舎ツィンツンツァンでは外国人がハロウィンの標的に・・・。
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メキシコの死者の日：儀式の本場ハニッツィオ島に渡る
いよいよ死者の日の核心となる先住民の島ハニッツィオにわたります。
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メキシコの死者の日：都市はお祭り騒ぎ。トルーカとメキシコシティ。
トルーカは祭壇コンテストとお菓子屋台ずらり。シティは企業スポンサーの派手な演出がすごい。
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メキシコの死者の日：メキシコ各地のディアデムエルトスの総括。
死者の日まとめ。10月末日～11月2日にメキシコに行く方の参考になれば。
