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添乗員疾風録 岡崎大五


旅行添乗員の岡崎大五氏の海外パッケージツアーエッセイシリーズ。
パックツアーにもいろんな物語があるなぁとしみじみ感じる。


この本のレビュー

海外旅行の添乗員をしている岡崎大五氏の旅行エッセイ。
自由旅行の楽しさに慣れているものからするとパッケージツアーは退屈だったり、
自由がなくていやだという気持ちがあるが、彼の著作を読んでいると、
パッケージツアーにもいろんな出会いがあるものだなぁと思う。
(それも多くは日本人との出会いですが。)

で、彼は小説も書いていたので、一瞬、「あれ?フィクションかな?」と
思ってしまうほど、今回の話は若干、書いて大丈夫なのかとハラハラするところもある。

でもまあきっと時効の話を書いているんでしょうね。

公共事業の談合の現場っぽいものやら、とある企業の社員の自殺とか、
もしこれが本当にあったことならネタばれすると思うので、
架空にしているのは参加者や企業名だけではなくて、
シチュエーションもいろいろ変えているのかもしれません。
だから、「あれ?フィクションなのかな?」と思ったのですが、
フィクションだとするとおもしろみがない内容になってしまう。

パッケージツアーも毎回ドラマチックなことなど起こりませんし、
本にしているのは極端なものばかりなのだとは思いますが、
一つの参考に読むのもおもしろいと思います。

イラストは相変わらずグレゴリさん。仲良しなんですかね~。

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