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ペルー:記事一覧

ペルー国内線[リマ-クスコ]手配と機内・機窓?レポート!

ペルーの首都クスコから、かつてのインカ帝国の首都クスコまでは地図上の距離で500km以上。 おまけに東京-大阪のように立派な高速が通ってるわけもなく、新幹線があるわけでもない。 しかも、バスは標高5000m超のアンデス山脈を登るので道のりは1000km以上。まる1日かかる。 時間が限られた旅人は…

リマでしっかり時差調整!平地の首都は気候もインフラも体に優しい。

ペルーは日本から見るとほとんど地球の裏側です。 時差もハンパじゃない上に、飛行時間が長いのでパッケージツアーなどは超ハードスケジュールを組んである。 しかし、個人旅行でも時間の限られたサラリーマンでは割とハードな移動にならざるを得ません。 なのでまず、ペルーの玄関口首都リマで体のリズムを作るのを…

ペルー土産

ペルー土産の代表格と言えばやっぱりアルパカ。 昔からアンデスで活躍してきたラクダ科の動物でビクーニャの派生したモノ。 同じくペルー各地でよく見かけるリャマもラクダ科の動物だが毛はごわごわしている。 おばちゃんが道ばたで店を出している路面の土産物店では、 アルパカと言いながらリャマや羊の毛糸が混ざっ…

ペルーの宿泊事情

宿泊事情概要 南米一の観光国とも言えるペルーでは宿泊地には困りません。 特にリマ、クスコなどの都市はバックパッカー向けのドミトリーから高級ホテルまで幅広い施設から 自分の好みにあった滞在を選ぶことができます。 ただし、周辺国の物価からすると考えられないくらい物価が高いです(勿論日本よりは安いですが…

ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(まとめ)

ラン航空の用意したトランジットホテルエンバシー スイーツ LAX インターナショナル エアポート サウスを チェックアウトし、ホテルのシャトルバスで空港に向かった。 目指すは大韓航空のカウンター。まだ短かった列に並び、順番を待つ。 「こちらへどうぞ」 切れ長の目で色白の典型的な韓国美人のアガシ(…

ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(4)

「あの!ラパスで発券されたこの搭乗券で乗れなかったんですけど。」 ラン航空のスタッフに淡々と説明する私。 彼がラパスであった出来事を知るわけもないので、発券されたチケットや搭乗券をすべて出し、 「とにかく今、アメリカン航空に乗れなかった」と説明をした。 「なんでラパスをでれなかったの?飛行場に…

ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(3)

待ち時間5時間。日が暮れた。 サンティアゴの空港内での待ち時間は5時間。 空港に着いた時には発着案内すら表示されていなかった。 トランジットラウンジを一周し、レストランで食事をしてもまだ余る。 たまたま持っていた文庫本に助けなられながらひたすら時間をつぶした。 そしてようやく20:10の…

ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(2)

翌朝9時。迎えに来た航空会社のスタッフの車で再びラパスの空港まで向かった。 この車はラン航空のスタッフ送迎車の様で、昨晩は同じ運転手の運転で女性スタッフ5人と同乗した。 つまり昨日は、彼女たちの仕事が終わるまで空港で延々と待たされたということである。 待っている間、空港内のレストランや土産物屋が…

ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(1)

2009年8月のペルー旅は、私的な事情で直前に出発日時を調整せざるを得ず、 成田からロサンゼルスまでを大韓航空のチケットで取り直しました。 ロスから先のラン航空(LAN航空グループ)のチケットは航空会社webサイト上でオンライン予約してありました。 細かい事情は複雑なので割愛しますが、チケットが旅行…

ありがとう大韓航空!お世話になりましたm(_ _)m(成田-ロス便)

【左:往路のラッキーアップグレードのピビンバ(わかめスープは別に出た)。右:帰路のエコノミーのピビンバ】 【ビジネスクラスの前菜】 【ミネラルウォータースプレーも配布】 近頃はインターネットチェックインをしてから空港に行くことが多い。 しかし、大韓航空はまだそれが出来ないため、 出発の2…