スーパードン社のコンダオI号でコンダオ島へ。早くて快適な船でした。
【ソクチャン-コンダオ島をつなぐスピードボート:スーパードン コンダオI号】 スケッチトラベルに助けていただいて、やっとの思いで確保したコンダオ島行きのボートの座席。 内陸部のソクチャンから港まではバスで移動するため、乗船の2時間前の朝5時に事務所に行くよう言われていた。 ソクチャンで宿泊した…
【ソクチャン-コンダオ島をつなぐスピードボート:スーパードン コンダオI号】 スケッチトラベルに助けていただいて、やっとの思いで確保したコンダオ島行きのボートの座席。 内陸部のソクチャンから港まではバスで移動するため、乗船の2時間前の朝5時に事務所に行くよう言われていた。 ソクチャンで宿泊した…
【久々のベト飯は豚バラのっけ飯コム・スーンからスタート!】 9年ぶりのベトナムは前からずっと行きたかったコンダオ島。 しかし、ベトナムの連休とドンピシャに当たってしまい、行きの船の確保に四苦八苦したのがこの前の話。 (≫ ベトナムの休暇シーズンで交通確保に四苦八苦。スケッチトラベルに…
2018年のGWは前から行こうと思っていたコンダオ島に行くことにしました。 以前のベトナム旅行で行った島はフーコック。 そのときは陸路で町を探索しながら船着き場のある町から船に乗りました。 行きは船、帰りは飛行機でぴゅーっとひとっ飛び。 ベトナムのいろんな町を楽しみながら最後に島でまったりして、充…
2010年8月にバンコクのスワンナプーム国際空港から町中までの列車が開業しました。 ドンムアン空港からスワンナプーム空港に移ってからというもの、町までの交通手段はタクシーかバスで、 しかも空港までゆくエアコンバスは戦勝記念塔まで出ないと捕まえられない上に本数も少なかった。 ドンムアンの頃に比べたらち…
【新型成田エクスプレス5号 成田空港到着時の写真】 前回の旅行では成田空港の交通手段として京成スカイアクセスを使いました。 別に狙ったわけでもなんでもなく操業初日にどんぴしゃだったので折角だから予約してみた。 しかし初日だったことから本来乗りたかった1号や3号がてっちゃんで満席になってしまい…
さて、いよいよ最終目的地のメークロン市場に潜入です。 最初に述べましたように、ここは線路上に市場がはみ出しております。 しかし、人々は臆することなく商売をする。1日4往復しかしないんだものいちいち気にしてられない。 これもタイの列車がオールディーゼルだからこそできるっていうのもあるのかねぇ。 電化し…
バンコクから列車にゆらり揺られてマハーチャイ。 マハーチャイ駅構内の市場に気を取られるうちに他の乗客はどこかへ消えてしまった。 海鮮市場を抜けた先に船着き場があるっていう話だが、市場の風景が想像していたのと違う。 「確か改札を出た後に右っていう情報をネットで見つけた気が・・・」 確証がないので決断で…
人が集まる活気があるところにショッピングセンターや市が立つ。 大きなターミナル駅やバスターミナルに商店が集まるのは万国共通かと思われます。 タイでは駅周辺に市場が立っているのもよく見かけますが、このマハーチャイ・メークロン線の終着駅は、 商売熱心な商店主がどんどん前に出てきてしまい、線路すれすれに…
ローカルバスで市内からミエンタイバスターミナルへ ホーチミンからロンスエンに向かうため、ミエンタイバスターミナルへ。 ホテルの近くのバス通りを歩いてバス停を探しターミナルへ向かった。 ミエンタイバスターミナルでは様々なバス会社のカウンターがずらり。 50,000ドン~90,000ドンと金額…
「ミャンマーの列車?揺れるよ~」 揺れるって列車なんだから当たり前じゃん。がたんごとんがたんごとんってって揺られて行くのが列車の旅の醍醐味! 「なーにゆってんの?」と友人の台詞を気にもとめていなかった。 寝台列車の旅はバスに比べれば快適っていうのが自分の中の常識だったのだ。 だが、ミャンマーの列車…