スポーツ用品はメーカー直販がお得かも。競泳用水着購入。

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GOLDWIN WEB STORE
スポーツメーカーの製品が軒並み海外生産になったことを受け、時々旅に出た時に生産地価格で売られている商品がないかと探し、水着などを新興国で探すことがありました。
バンコクのデパートなどでSPEEDOなどのフィットネス用水着が5000円前後で買えたりして、お得だと思って購入したこともありましたけど、最近は円安などもありお得感があまりなくなりつつあります。
旅用のザックなどは偽物をつかんでしまうこともあり(偽物は作りが悪いので簡単に壊れるのです。)、日本で定価で本物しか買わなくなりましたが、それ以外のものも結局日本で購入に落ち着きました。
今回購入したのは競泳用の水着。GOLDWIN WEB STOREで日本製の水着が6000円で買えるとは。

購入したのはspeedoコンフォカットスーツです。競泳用水着。
久々の本格的な競泳用の購入なのですが、ハイテク水着って日本製なんですね。
フィットネス用に作られた水着は海外生産が多いのですが。
以前、タイ旅行中にタイの伊勢丹で購入したのはフィットネス水着だったのだなぁと今更気づきました。
本格的な競泳用水着を購入したのは実に20年ぶりくらいです。

メーカーのアウトレット品は店舗で在庫処分や店舗で箱がつぶれてしまった物など、
品質には何の遜色もない商品が破格値で買えるので、お気に入りを見つけたらラッキー。
スポーツ用品店などよりもお安く買えます。

最初、シュノーケリング用で購入した水着のパンツに合わせ、
タンクトップ型の水着の上だけを購入しようかと思ったのですが、
結局、ワンピース型の競泳用の方が安いのでやめました。
泳いでいるうちにめくれて気持ち悪い感じもするし。

リーボックのイージートーンを始め、スポーツ用品はメーカーの直販サイトを利用していますが、 タイミングがいいと本当に安く買えておすすめです。
楽天やヤフーで探しつつメーカーのアウトレットも同時にチェックすると良いですよ。

しかし、競泳用の水着って最近はどんどん「速く泳ぐ」ように深化していて、
昔に比べるとかなりのびがよく体にぴっちりと吸い付きます。
だから体の線がくっきり出るのはまあ当たり前なのですが、
水着からはみ出した部分の肉のぶよぶよ感がやたらに強調されます。

太ももや二の腕までカバーしたスーツタイプならあまり気にならないのかも知れないけど、
そういうのは脱ぎ着が大変だし。

我が家は今年になってからいろんな物が寿命を迎えて買い換えに転じておりますが、
そろそろそれも止まって欲しいものです。
プリンタ、炊飯器、カメラと中価格帯のものから、こういうそれほど高くない消耗品まで。
水中撮影可能なデジカメは修理にだしましたし。

洗濯機やエアコンなどの大物が壊れないことを祈りたいところだ。

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デジカメ買い換え。Panasonic DMC-TZ70。デザインが昭和っぽい。

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オルビスの中川政七商店コラボの小鉢がかわいい。9月限定。