Adobe Creative Cloud は、悩んだ末にデジハリにしました。

※当サイトは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含んでいます。
デジハリ ONLINE adobeソフトマスター講座 長いことweb制作はフォトショップエレメンツと無料で使えるエディタを使ってきました。
この程度のサイトではそれで十分だったんだけど、今勤めている職場では、acrobatのライセンスを買ってもらうのも一苦労で、その上、業務上でマニュアル作るのにウィンドウズ付属のペイントとか使うのがくっそめんどくさい。
前の勤め先では、Adobeのソフト使い放題だったので(それこそイラレとかもね。)、
今の環境、なにげに小さいストレスが貯まるんですよ。
おまけに業務転換で今年度から業務上でもwebの仕事が正式なタスクとして追加され、さらにInDesign使えると助かる業務が回ってきたので、もうめんどくさい!ということで、クリエイティブクラウドのコンプリートプランを個人的に導入することにした。
というのも、オンライン講座をやっているスクールでアカデミック版が買えることがわかったからです。

今の職場にいつまでいるのかはわかりませんが、ウェブ更新の人材を募集しているときって DreamWeaverが使えることとかいう条件が出ていたりするので、 私、無料のエディタでちまちま作ってたけど、使えるようにしとくかなというのもあり。

どうせ今年のゴールデンウィークも海外には出れないので、その間にInDesignの基礎でも学んでおこうかという算段です。

Adobeは、どこのオンライン講座がよいか。

アドビスクールパートナー プラチナパートナー一覧 アドビのスクールパートナーのうち、プラチナパートナーとなっているのが上記の5社です。
オンラインスクールでも受講生として認定され、アカデミック価格でソフトが購入できます。
ゴールドパートナーの場合、実際に教室に足を運んで学ばないといけません。

最初にネット検索をしたとき、デジタルハリウッドのAdobe(アドビ)マスター講座 の記事がたくさん出てきたのですが、 受講期間が1ヶ月と短く、仕事の合間に暇を見つけて学ぶのは無理なのかなと感じました。

そして、次に記事が多いのがヒューマンアカデミーの「たのまな」のオンライン講座。
こちらはなんと受講割引期間が3月31日までで、なんか、数日遅れただけで値段が上がるとなるとがっくりくる。

それなら講座の受講期間が1年と長い「ADOVAN」にしよう!これならゆっくり学べる!と思っていたら、なんと、ここの講座、テキストでの受講らしいんですよ。
テキストだったら市販の書籍買えば十分ではないか。なんだそりゃです。

ビデオ講座も順次アップされているのですが、肝心のInDesignが2021年の11月にアップ予定とかになっていて、もうここにする意味がない。(ただ、3年ライセンスが買えるのは魅力ではある。)

結局、今からでも39980円で受講&アカデミック版の購入ができるデジタルハリウッドのAdobe(アドビ)マスター講座 にすることにしました。


デジタルハリウッドのAdobeマスター講座の申込はいつにしよー。

申し込みをいつにしようかは、腰を据えて勉強するのが今月末のGW~になると思うので、 その直前にしようと思っています。

ライセンスは1年間だし、アドビは春に割引きをやったりするんで、早めの方がいい気もしますが、
オンライン講座を見る暇がとれる時間じゃないともったいないので。
そういう意味では、去年の自粛期間にやっときゃよかったなーとは思います。
あのとき、どうぶつの森とかやって、無駄な時間の浪費をしていたなー。

しかし、元々私がwebの技術を身につけたときもそうですが、仕事で使うとか、ある程度用途が目に見えないとできないんですよね。そういう意味で、今回はいいきっかけです。
イラストレーターも講習は受けたことあるけど、肝心の業務で使わないので、全く身についてないですから。
そういう意味では今回、ちょっとやってみようと思います。

いろいろ好き勝手やらせてもらえるんで、職場でも重宝されておりますし、 趣味と実益かねて、40000万円だったら、まあいいだろ。
しかし、adobeから離れられなくなったら、確実に来年もライセンス購入することになるんだろうなぁ。(そのときはフォトショップだけとかにするかな~。どうかな~。)

まあ、来年も今の職場にいたら、ライセンス回してもらいます。今年はその実績作り。

前へ

サーバー移転とデザインの変更を同時にやるといろいろ大変。

次へ

デジハリのクリエイティブクラウド。使ってます。