上海の庶民の生活区などを歩いてみた写真。
上海の写真:浦東開発区
上海と言えば、必ず出てくるの東方明珠塔

アジア一高いテレビ塔として有名で(今はたぶんスカイツリーの方が高い)、そのぶっ飛んだデザインと大きさから上海のどこからでも目につく。 この季節は目の前ですらかすんでしまうし、川向こうからなんて微かに形を確認できれば良い方だった。この塔をバックに写真を撮る人が多いだけにちょっぴり気の毒。
金茂大厦88層観光に登ってみた

入場料は450mの最上階が50元。高いので登るかどうか30分は悩んだが、やっぱり霧のせいで何も見えなかった。だから写真なし。
代わりに塔内のハイアットのロビーの写真はきれいでしょ。
観光用フェリーと遂道の料金は高かった。

一番安上がりなのが、川沿いにいくつかある渡し船で、0.5元だった。(勿論、今はもっと高いでしょう。)チャリも持ち込めてとても便利で、庶民の足として活躍していました。乗船時間はたったの数分なのに、おでん売りのおばちゃんなどが乗り込んでいました。
上海の下町の写真。今は上海万博で開発されたかも。
古アパートと新築アパートは並べたとこ


浦東地区の新築アパートと下町のアパート
香港と同様に、中国も窓やベランダから物干し竿をつきだして、そこに洗濯物をつるすのだが、浦東地区のアパートはベランダが標準装備なので、ほとんどの家がベランダに干していた。
また、エアコンの室外機の数も圧倒的に浦東地区の方が多かった。開発区は家賃が高そう。
豫園の南側の地区は庶民の住処だった



大きなビルが立ち並ぶ大都会上海もちょっと歩けば、下町にでた。
肉をぶった切るお肉屋さんや、刀削麺屋、炒め物を作っている食べ物や、洗濯屋などが所狭しと立ち並び、 すごく庶民的な雰囲気が漂う。よそ者はメダルので内心どきどきだった。
洗濯物のように肉が干してあるのも日本にはない光景でしたね。カラカラに干すのかな?
路地に干されたおびただしい洗濯物

時々、日本の温泉のマークと同じのれんを出した建物があった。よく見ると煙突もあり、洗面器にシャンプーや石けんを入れ、濡れた髪をタオルで拭きながら歩く小姐もちらちらと見かけた。銭湯みたいだ。昔の日本と同じく、各戸に風呂があるわけでなく、みんな銭湯に通うそうだ。
上海の街路で見た物。
もう自転車は少なくなったのかな?と思ったのは勘違いでした

自転車の台数が多いので自転車専用通行帯がきちんとあり、そこ以外のところを通ってはいけない。日本の様に歩道を走るなんてもってのほか! これだけチャリが走ってたら歩けないもんね。
これ・・・大丈夫?? 電線とトロリーバスの線だらけ

町並みは昔のままなのに、中身を近代的にしたために、こういうところに無理がきてる。 エアコンを取り付けたり、ライトアップをしたりするのに、電気の容量もものすごく増えたんだろうけど、何かあったとき修理で混乱しそう。
上海で見つけたゴミ箱とかいろいろ
上海大厦:別名SHANHAI MANSIONSを守る狛犬?


そして、大抵のデザインゴミ箱は口が一つなので、ゴミ収集係はパンダや狛犬の口に手を突っ込んでゴミをかき出さなければならない。
・・・胆吐かれてないといいね
右は何故か上海大厦の廊下にあった電池専用ゴミ箱。上海は意外と分別に厳しい。
街角にあるゴミ箱達


燃えるゴミじゃなくて生ゴミっていうところがポイント。
確かにそこら中で牛串焼きとか、焼き鳥とか、焼きイカとか、立ち食いしてる人はたくさんいる(さすがに魚の骨が出るようなもんは売ってない)。