タイ個人旅行 2017年4~5月
今回はタイに滞在中の家族の顔を見るついでにチャーン島へ足を伸ばしました。
パタヤにも行ったことがないし、周辺他にも離島はいろいろあるんだけども、
どうせなら最も行きにくい島・・・という思いでチャーン島を選んだ。
ちょっと前にJALか何かの機内誌で「最後の楽園」とか書いてあったのも思い出し。
ただ、もうそうやってメジャーなところで紹介される自体、すでに楽園でも何でもなく、
プーケットほど派手ではないけど、まあそれなりの繁華街もありつつという感じ。
なによりカーフェリーで道が渋滞するっていうのがどん引きです。
ちょうどメーデーの祭日だったのもあるのですが。
けちって中途半端なレベルの宿にしたのもいけなかったかなと思われます。
タイは安宿にするか、もしくはそこそこ高級ホテルにした方がいいと思う。
コスパは良かったけど、従業員の対応が残念だった。
しかし、タイがあまりに久しぶりすぎて、タイ語を全く思い出せず。
メニューでなんとかなるインドネシアとは勝手が違い、慣れるまで戸惑った。
で、慣れた頃には帰るというわけだ。
パタヤにも行ったことがないし、周辺他にも離島はいろいろあるんだけども、
どうせなら最も行きにくい島・・・という思いでチャーン島を選んだ。
ちょっと前にJALか何かの機内誌で「最後の楽園」とか書いてあったのも思い出し。
ただ、もうそうやってメジャーなところで紹介される自体、すでに楽園でも何でもなく、
プーケットほど派手ではないけど、まあそれなりの繁華街もありつつという感じ。
なによりカーフェリーで道が渋滞するっていうのがどん引きです。
ちょうどメーデーの祭日だったのもあるのですが。
けちって中途半端なレベルの宿にしたのもいけなかったかなと思われます。
タイは安宿にするか、もしくはそこそこ高級ホテルにした方がいいと思う。
コスパは良かったけど、従業員の対応が残念だった。
しかし、タイがあまりに久しぶりすぎて、タイ語を全く思い出せず。
メニューでなんとかなるインドネシアとは勝手が違い、慣れるまで戸惑った。
で、慣れた頃には帰るというわけだ。
バンコクからほど近いチャーン島への一人旅 | |
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渡航国:都市 | タイ:バンコク、チャーン島、台湾:台北 |
期間 | 2017.4.29-5.6 |
旅程 |
04/29 成田 - air- 台北 -air- バンコク (バンコク泊) 04/30 バンコク (バンコク泊) 05/01 バンコク -bus- チャーン島 (チャーン島泊) 05/02 チャーン島 (チャーン島泊) 05/03 チャーン島 (チャーン島泊) 05/04 チャーン島 -bus- バンコク (バンコク泊) 05/05 バンコク -air- 台北 (台北泊) 05/06 台北 -air- 成田 |
旅行形態 | 個人旅行 |
航空会社 |
チャイナエアライン:国際線 成田-台北-バンコク-台北-成田 国際線はJTB海外航空券で予約。 出発まで2週間を切っていたが、台北STOの航空券で探したら手頃な値段設定の物を見つけました。 それも数日内に売り切れたのでぎりぎりだった。 |
宿泊 |
タイの宿はagodaで予約。 今回は事前にすべて行き先を決めて、中級クラスの宿に絞った。 [バンコクの宿] カーンマニーパレスホテル →家族が仕事で宿泊していたので同じホテルをとりました。BTSの駅から15分くらい。 モーチットから旅をする予定の人は便利です。ホテルのレベルは値段相応。 [チャーン島の宿] ホワイトサンドビーチリゾート →バンコクから数時間でいける離島は観光客が多いので少し遠出した。 ただ、最後の楽園とかいうのはもう嘘に近い。タイに楽園はもうないかも。 カーフェリーが3つの港から頻発しているので都会から向かうタイ人でいっぱいです。 タイはやっぱりアンダマン海がきれいかなと思われます。 [台北の宿] ロイヤル シーズンズ ホテル タイペイ ナンジン W →安い航空券を手に入れるために台北経由にしたため、帰路は台北泊にした。 円安で今まで定宿にしていた宿も安くないので、今回すこしお高めのとこにした。 台北駅から歩いて15分くらいなので雨さえ降らなければ許容範囲。 詳しいホテルのコメントや写真は後日タイの宿泊事情としてまとめます。 |
旅行代理店 |
JTB海外航空券 agodaでホテルを予約。 |
両替事情 と 物 価 |
だいたい1バーツ=3.5円 円安だったのとタイの物価が上がっているのでだいぶコストが上がった感じがした。 単純に日本と比べたら1/3くらいか。(比べてはだめですけど。) |
気象状況 5月 |
最もタイが暑い季節。28~36度くらい。晴れた日は湿度45%くらいとからっから。 |
旅の持ち物 |
旅の基本的な持ち物は「海外旅行の持物一覧」ページに記載したものを持参。 悩んだ上に水着は持っていったが、どうせなら浮き輪があればなお良かった。 もっと長期間滞在するならスノーケリングツアーに参加もいいかも。 |
イメージ |