ネパール土産で神様の仮面。各地の土産であふれかえる玄関・・・。

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ネパール民芸品 神様 ネパールでヒンドゥ教の神様?のミニ仮面をもらいました。 その辺の人が適当に手作りで作ったようなものなのですが、自分では絶対に買わなくてもただでもらえるとなると手を出してしまうものです。
よく見たら壁に掛けられるようにひもが付いていたので、現在、玄関に飾られています。
こういうお土産って本人は旅の思い出だけど、他人がもらったらうざいよね。

ヒンドゥーの神様のミニ仮面 インドラとデビ こちらがもらったときの状態です。
ガイドブックでも紹介しているネパール料理のお店で、食事を終わって帰るときにお客さんに渡すようです。レジに並べてありました。
お店の宣伝文句もしっかり入っている。
わたくしはネパール最後の晩にここに行ったわけですが、他の日本人観光客も同じことを考えるわけで、日本人だらけでした。
外国人うけするようなサービスに熱心なお店だった。

玄関の土産物置き場 で、うちの玄関の下駄箱の上はこんな状態になってます。
まともに購入したのは額に入れて立てかけてあるバティックで、 あとは拾った物、もらった物、値切り倒して買った小物。
玄関を開けたとき、強風でがしょがしょ倒れたりします。
風水師とかには明らかにだめだしされそうな玄関です。
(玄関マットはタイで購入したフェルトのぞうさん。)

で、この脇の柱にあらたにネパールの神様が加わってしまった。

台湾でもらった春節用?の紙 こちらは台湾で老舗菓子店でお菓子を土産に購入した際、 中に入っていたお祝いの紙?
たぶん春節前だったので、そのときに玄関に飾る物でしょう。
で、いつはずす物なのかわからないので未だに貼ってある。

いくら日本が八百万の神でいっぱいでもここまでごちゃごちゃだと 神様にも素通りされそうです。

ちなみにネパール土産で親戚の子に買うべきか悩んだのはフェルトの小物です。
色遣いが日本人ではしないようなカラフルな物が多く、
女の子(子供ね)にはいいかなぁと思ったのです。

フェルトの室内履きも子供用は超かわいかったけど、
今から夏に向かう日本でフェルトでもなぁ・・とやめました。
あれは秋冬は欧米人を始め、けっこう売れるかもしれませんね。


日本でも輸入小物やさんで売ってます。

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チャナベーサン粉でパコラ作った。オニオンと鶏もなかなか。

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