フィジー ヤサワ諸島の宿泊事情
宿泊事情概要 フィジーは日本に比べれば物価は安い国ですが、観光客が過ごす場所の物価はそれほど安くは感じません。 多くの日本人観光客が求めるフィジーの姿はエメラルドグリーンに輝く海に白い砂浜なワケで、 そうなるとナンディ沖のママヌザ諸島やヤサワ諸島などの離島に足を運ぶことになります。 これらの島は規…
宿泊事情概要 フィジーは日本に比べれば物価は安い国ですが、観光客が過ごす場所の物価はそれほど安くは感じません。 多くの日本人観光客が求めるフィジーの姿はエメラルドグリーンに輝く海に白い砂浜なワケで、 そうなるとナンディ沖のママヌザ諸島やヤサワ諸島などの離島に足を運ぶことになります。 これらの島は規…
前回、前々回のフィジーの旅はいったい何だったのだろう?という感じがする。 そのくらいヤサワ諸島は、ビチレブ島ともタベウニ島とも全く違うところでした。 まず、海のきれいさにびっくり。今までいったアジアのビーチリゾートなんて完全に負けてます。 ヤサワといい勝負なのは沖縄の波照間の西浜くらいではないのかな…
【ラウトカの河口付近:工業都市で住宅密集地のラウトカでは海も汚れる。】 6泊7日のヤサワ諸島アイランドホッピングの旅を終え、ビチレブ島のナンディに戻ってきました。 ナンディの宿は初日に泊まったメルキュール ナンディ。初フィジーで使ってから定宿になりつつある。 ヤサワフライヤーがデナラウマリー…
【ナズラ島 ブルーラグーンビーチリゾートの1週間分のアクティビティ:クリックで拡大します】 ナビティ島のコロボウエコリゾートをチェックアウトし、再びナズラ島へ向けて北上しました。 実は、昨晩、ナズラ島のオッシュマンズベイロッジに泊まっていた時、1泊で島を去るのが忍びなく、 お隣のブルーラグー…
【ナビティ島 コロボウエコリゾートのフィジーナイト:学芸会の乗りの爆笑ショー開催!】 ナブラ島に1泊し再びヤサワフライヤーに舞い戻った私。乗船口にいた男は乗客の荷物を手早く仕分けていく。 「どこの島で降りるの?」「わかんない。後で予約する」「じゃあ予約したら戻ってきて」 はじっこに追いやられ…
ナズラ島のオッシュマンズベイリゾート滞在中、ビレッジ&スクールツアーに参加しました。 ヤサワ諸島にあるリゾートは基本的に食事はゲストが一斉に同じメニューを食べるため、 食事時に宿泊客が一同に介します。(雰囲気は結婚披露宴みたいな感じ。) 各リゾートは毎日日替わりで様々なアクティビティを準備しており…
【ナズラ島 オッシュマンズベイリゾートのビーチ:遠浅で波が静かなリゾート】 マタザワレブ島に2泊滞在した後、北部のナズラ島に向かうことにしました。 滞在中、東南方向から吹き上げた風にバチバチやられたので、今度は風を受けない西側にしたかったから。 確実に西側に位置するのはナズラ島のブルーラグ…
【マタザワレブ島のロングビーチ:その名の通り遠浅のビーチが延々と続く】 初ヤサワ諸島はマタザワレブ島。マタザワレブ島のロングビーチリゾートに宿泊です。 マタザワレブ島はヤサワ諸島のちょうど中間に位置し、ロングビーチリゾートはその島の南端にあります。 すぐ南のヤゲタ島を挟んで、海流が東から西…
ナンディ到着の翌日はヤサワ諸島へ向けての出航です。 メルキュール ナンディの場合、集合時間は朝の7時半。ロビーの前で待ちます。 ところで、フィジーに限らず南太平洋の島では、住民の気質がのんびりしたところがあり、 何事も時間通りにことが運ばないようなイメージがありますが、こと観光に関するとそれは当…
今回で3回目となるフィジーの旅。1回目は終日フリーのツアーで訪問。 ナンディを拠点にシンガトカにいってみたり、ママヌザ諸島の1日ツアーに参加したりしてみた。 2回目は、ナンディの空港からビチレブ島をぐるっと時計回り。ラキラキ、ナナヌイラ、スバと周り、 最後はタベウニ島でのんびりした。(のんびりした…