フィジーの旅
フィジーへは弱っていたとき「東南方向に旅したらいいよ。」と占い師に言われたのをきっかけに
今まで目も向けなかったこの国へ旅立つ機会ができました。
南太平洋の国はそれこそ一度も訪れたことがなく、訪れようという選択肢すらなかったのですが、
行ってみたら確かに人種が入り交じって想像とちょっと違う国でした。
島なんだけど、そこそこの人口がいて、島なんだけど、イギリスがインド人連れてきた歴史で
なんかちょっと文化が入り乱れている。
そして、オーストラリアやニュージーランドが近いから、彼らのリゾートとして根付いていて、
観光インフラが整っている。
イギリスが統治していたから英語が共通語になっている。ざっくりいうとそんな感じ。
お薦めはヤサワ諸島です。やっぱり人があんまり住んでないところは海が綺麗ですよ。
今まで目も向けなかったこの国へ旅立つ機会ができました。
南太平洋の国はそれこそ一度も訪れたことがなく、訪れようという選択肢すらなかったのですが、
行ってみたら確かに人種が入り交じって想像とちょっと違う国でした。
島なんだけど、そこそこの人口がいて、島なんだけど、イギリスがインド人連れてきた歴史で
なんかちょっと文化が入り乱れている。
そして、オーストラリアやニュージーランドが近いから、彼らのリゾートとして根付いていて、
観光インフラが整っている。
イギリスが統治していたから英語が共通語になっている。ざっくりいうとそんな感じ。
お薦めはヤサワ諸島です。やっぱり人があんまり住んでないところは海が綺麗ですよ。
フィジーの旅記事一覧
ビチレブ島
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笑顔で助け合い。バス亭を聞いただけで至れり尽くせり。
フィジー上陸。入国早々、島ののんきな気質と親切にただビックリした。
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ラキラキで客の奪い合いで大げんか。けんかをやめて~っだ。
島に渡るために食材の買い出し。ドライバーがだぶり、大もめに・・・。
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強風吹き荒れるリゾート島。ナナヌイラ島へ渡って遊ぶ。
リゾートアイランドとはいえないが、素朴で楽しいバックパッカーの集まる島です。
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スバのドミトリー。普段とは毛色の違う旅人に振り回される。
宿泊費がかさむ首都ではドミトリー泊。アジアとは宿泊者の雰囲気が違った。
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ガーデンアイランド タベウニへ。島の人はさらに親切。
スバから小さなプロペラ飛行機に乗ってタベウニ島へ。フィジアンはやっぱり親切。
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なぜ君がここにいる・・・。不要な再会の後、帰国へ。
予期せぬ再会。島ってやっぱり狭い。ソウル経由でギリギリに帰国へ。
ヤサワ諸島
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フィジー ヤサワ諸島の宿泊事情
綺麗なビーチを安く楽しむならヤサワ。ビチレブ島滞在でママヌザに通うのも有り。
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フィジー(ヤサワ諸島)個人旅行 2010年7月
ヤサワはビーチの目の前に青い珊瑚礁が広がる美しい島でありました。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ラウトカ散歩で見えたフィジーの生活感。
それなりの人口を抱え、商業、工業の町として栄えるだけに生活感がかいま見れる。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ナズラ島で自慢の食事とサンゴ礁を楽しむ
ナズラ島の外国人経営者が熱心なブルーラグーンビーチリゾートの滞在レポート。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ナビティ島 Bula Boy & Girlのフィジアンナイト
コロボウエコリゾートはフィジアンの若者による手作り感あふれるもてなしが楽しい。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ナズラ島スクール&ビレッジ訪問ツアー
伝統家屋見学の他、期せずして宴の準備に遭遇!心温まる歌のもてなしもあり。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ナズラ島オッシュマンズでホーキーポーキー?!
アットホームで温かいナズラ島の宿オッシュマンズとサンゴ礁シュノーケリング!
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:マタザワレブ島ロングビーチリゾート滞在記。
遠浅の美しい白砂のビーチが延々と続くが、運が悪いと強風が吹き荒れます。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ヤサワフライヤーでアイランドホッピング!
ヤサワフライヤーの申込み、乗船から海上の様子などをレポート。
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フィジー/ヤサワ諸島の旅:ナンディ着。コイン切り替えで旧硬貨使えず。
前回の旅で残ったコインが記念コインに。町も少しずつ変わってました。