ちもとで贈答用の箱詰め。紫の包みがシック。

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箱根名物「湯もち」 パッケージをあけたところ 箱根の老舗のお菓子屋さんちもとの湯もち。もともと家族にお土産にもらったのが最初のきっかけですが、以来、箱根に行くと買って帰ります。
このお菓子は日持ちしないのと特別な催事以外では外部で買うことができないのですが、ちょっと親戚を訪ねる予定があって、贈答用に持って行くことにしました。
親戚宅が遠いので発送をお願いすると賞味期限がぎりぎりになることから箱根まで買いに行きました。この前は鳩サブレにしたので、こんどは湯もちっていうことで。

ちもとの贈答用の包み。 紫が贈答用で緑が自宅用 朝のお店の開店時間に合わせて電話して予約しました。
買いたいものと来店時間を告げればOKです。
箱根の駅の売店でもゆもちがお土産用においてありますが、黄緑の包み紙でした。
写真でも黄緑の方は自宅用に買った箱根八里。 
贈答品は紫の包み紙で包んでくれるようです。

ちもとの贈答用の紙袋 シックでいいかんじ そしてこれを入れてくれた紙袋。こちらも紫色です。
飛行機で持って行くから違う袋に入れていこうと思ってたのですが、
そこがしっかりしているきちんとした紙袋に入れてくれたので
このまま持って行こうかなと思います。

湯もち本舗 ちもと 忍 ちなみに詰め合わせてもらったのは湯もちと忍です。
左の写真が忍です。
こちらはこのまえ購入しておいしかったので入れました。
両方とも日持ちは製造日から4日間です。
常温保存で4日間といわれたので、冷凍できるのかな。
でも上手に解凍するのは難しそうですけどもね。

もっと箱根がうちから近かったら出発当日に買うんだけどね。
いちおう飛行機の時間を考えると朝かいにいっても間に合うんですが、
慌ただしくなるので前日に買いに行きました。
食べきれなかったら近所の人にでももっていくだろう。

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