ヨルダン行き無期延期!旅行キャンセルでかかる費用や手続きについて。

年末年始はヨルダンで、大晦日、正月は死海で浮いてるはずでした。 しかーし、出発当日に緊急事態が発生し、出発当日にやむなくキャンセル。 かなりショックでしたが、行くことを良く思っていなかった家族はほっとしたようです。
確かに北の国(レバノン、シリア、トルコ)はいまきな臭いですが、ヨルダンは安定しているので大丈夫だと判断して旅に出るつもりだったのです。
旅の当日にキャンセルとなり、行かない旅行に一人あたり5万弱使っちゃったけど、 いい勉強になったと思って記録しておきます。

インターネット専業旅行代理店ヤジキタでインターネット予約。

今回の旅はJALの正規割引運賃の航空券です。

行きはカタール航空。羽田空港発でドーハ経由でアンマン。
帰りはエミレーツ。アンマン発でドバイ経由で成田です。

中東方面へはJALもANAも飛んでませんが、コードシェアでこういう便が使えます。
しかも燃油サーチャージ込みで12万円という値段で買えたのです。
これはほとんど最安値だ!とラッキーでした。

買った旅行代理店は「マイルが貯まる!海外格安航空券予約は「YAZIKITA」へ 」。
購入したのは出発の2ヶ月前くらい。
ここ以外にも「DeNAトラベル」でも購入翌日に同じ行程の航空券がでてきて、
DeNAトラベルの方が発券手数料が安いので「あー、1日の違いで!」と思ったけど、
両方とも数日内には売り切れたのでまあまあのタイミングで最安値で買えた。

ちなみにJALの正規航空券ですから、JALで買えば旅行代理店の取扱手数料はかかりません。
私の予約時点ではJALのサイトでは20万円ほどかかるクラスのものしか残っておらず、
旅行会社に手数料を払っても旅行会社経由で買った方が大幅に安かったのです。
エミレーツやカタール航空で直接買うのはもっと高い。
手数料が取られてもキャンセルが出たりして旅行代理店に残っていることがあります。
年末年始のようなピーク時だと世界中の人が席を取り合いますからね。

出発当日にキャンセル。正規割引航空券は1ヶ月前だろうと当日だろうと同じ。

ヤジキタサムネイル ヨルダンに向けての出発便は12/25の0時15分発でした。
出発日は25日ですが、空港に行くのは24日になります。
その24日の朝に突如、出発をキャンセルせねばならない事態が起きました。

正規航空券は、格安航空券と違い、購入直後でも出発当日でもキャンセルしたときにとられるキャンセル料は同じです。
しかし、ヤジキタのFAQによれば、「出発前日の16:59までは5000円、それ以降は航空券代金の100%がキャンセル料となる。場合によっては前々日の16:59の航空券もある」とのこと。
25日の未明の出発で、24日が前日に当たるのか、当日に当たるのか迷いませんか?
おまけに24日は旅行代理店の最終営業日っぽいのです。

慌てて電話番号さがしたら電話での問い合わせは受け付けておりません
インターネットで安く航空券を買えるのは、こういうところでコストを抑えているから。
そうはわかっていても、緊急事態にはかなり焦ります。

結局、ヤジキタ宛てにはメールフォームで問い合わせをいれつつ、JALに確認。
「代理店経由での予約なのでJALの方では返金手続きなどはできないが、
 予約だけを先に落としておくことは可能です。」との回答でした。

ちなみにJALに払う取り消し料は出発前までなら30,000円。
いざとなれば先にJALに取り消しておいてもらうことにして代理店の回答を待ちました。

結局、ヤジキタの方からは問い合わせから1時間ほどで解答が来て、 夜中に入った問い合わせも順番に処理したであろうことを考えるとかなり早くてびっくりしましたが、「本日16:59までであれば通常のキャンセル料でOK」とのこと。

100%航空券代を取られるなら無理矢理飛んで、ネット環境のあるところで仕事をする。
という選択肢も考えられたけど「35,000円ならキャンセルするか。」という感じ。
おまけに親は「キャンセル料くらい出してやるから行くな!」だし。


最終的なキャンセルのトータルコスト。

今回の旅行キャンセルにかかったトータルコストは一人あたり5万円弱。

航空券
旅行会社の手配手数料5,400円+取消料5,400円+航空会社の取消料30,000円
ホテル
アンマンの初日のホテル3,000円、死海のホテル取消料3,500円
雑費
ガイドブック購入1,800円、ビデオレンタル216円、空港宅配料往復約5,000円

これがもしパッケージツアーを手配していたら当日キャンセルは50%くらい。
ヨルダンはまー40万は取られるだろうから20万円ってところか。
(いまは状勢が状勢なのでツアーが成立しなそうだけど。)

格安航空券だったらピーク時期なので7万円とか取られます。

変更可能なオープンチケットだったら出発日を延期することもできますが、
長くても1年以内なので、オープンチケットの差額と再度の日程調整を考えると
どちらが良かったかはわかりませんね。

ガイドブックはこの状勢なのでしばらく新しいのがでるとは思えませんが、
次の旅の時には古くなっているでしょう。
アラビア語の会話本はいいのがなくて買えなかったので出費がなく。
ビデオレンタルは予備知識でアラビアのロレンスとインディジョーンズを借りた(笑)

パッケージツアーは自由度が低いし、短い期間に駆け足で回る物ばかりなので
予約することは滅多にありませんが、コスト的にも自由旅行がいいなと再認識です。
死海のホテルのみ、現地の「コーディネーターさん」に手配を頼んでいたので、
それだけは申し訳なかった。丁寧に対応してくださいました。

ただ、手数料なしで予約を請け負ってくれたにもかかわらずキャンセルとなり、
非常に申し訳なかったので、ホテル代の返金確認後に一報を入れる際に
「返金確認しました。この度はお手数をおかけいたしました。次回こそよろしく!」と
丁寧にお礼とお詫びをしたつもりでした(※実際の文章はもっと丁寧です)が、
それに関してはスルーというか無視でした。
振込手数料を差し引いた分の領収書でも改めて送ってくるかなとも思ったけど、それもなし。

私、ビジネスメールは最後にサービス提供側が「今回の案件は終了」という反応をして、
締められるもの
だと思っているのですが、
例えば一言でいいので「またご依頼をお待ちしてます。」と言われれば
これで全て完了だとわかるんだけど、国内の人はこれが当たり前にできますが、
海外で商売している人はどうしてもこうならない。(彼女に限ったことではない。)

最後が印象悪くなっただけに、前に「え?」と思った行動も思い出しました。
緊急連絡先として携帯電話番号をいただいていたので、朝に取消の調整確認のメールを入れ、
そこに「この件で夕方電話します」とメールを入れておいたのね。
そして、夕方電話したとき、電話を切られたのです。
直後に急にメールで返信が来て、「ヨルダン側に確認してるから待ってくれ」と。

電話には出られない状況って言う物はあるので、電話を切るのはわかるのですが、
折り返し電話をかけてこれなかったのかもしれないけど、一方的にメールを投げられ、
それこそ、そのメールも朝のこちらからの連絡をちゃんと読んでいたから
速攻で返事をよこしたのだろうけど、緊急時にメールって・・・。なんだかなぁ。
メールは、こっちが開かなければそれで終わりなのですが。
誰もがスマホで、逐一メールチェックしているわけではないのだよ。

というか、朝の時点で「ヨルダンには連絡したからしばらく待て」と言ってくれれば
電話することもなかったのですけど。

きっといろいろ事情があったのだと思いますが、それこそお客は私一人ではないし、
だからその時点では「え?」と思ったけど、気にしないようにしていたのだけども、
結局、最後のガン無視対応で、思わず、書き足したくなりました。
悪口になりますから、誰かは伏せておきます。営業妨害になるし。

今回断念した分、次回のヨルダン行きちょっとお金を上乗せしてでも豪勢に行こうと思っていて、
そのときは頼もうと思ってたんだけど。お世話になった分、次で借りを返したかったので。
でもこの無反応スルーで、そういう気分が吹き飛びました。

次回は直接現地の代理店に英語でメール送ってやりとりしよう。
連れは「丁寧な人だ」と好感を持っていましたが、私は異様に細かい性格なので気になる。

しかし、年賀状に「今頃死海で浮いてます!」とか書いちゃったよ。も~。

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