旅のサブバッグ購入。mini laboのショルダー。かわいすぎるけど。
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ナイロン生地にプリントが入っているのでプリントの出方が想像と違ったけど、これは仕方がないです。色はライトピンク。遠目に見るとかわいいんだけど、近くで見ると少し安っぽいのは仕方ないですかね。だって安いし。
花柄の中に入っている小鳥のプリントがかわいいとおもったんだけど、
見本のバッグは小鳥が真ん中に来ていたけど、これは端っこの方にしかいないので、
ちょっと目立たないです。片側は真ん中だけど上部なので切れているし。
送料出せば交換してくれるかもですが、それで気に入る柄がでるとは限らないし。
ナイロン生地自体はそれほど薄くもなく、厚すぎもなくちょうどいい感じですが、
合成皮革の部分が固いので、使っているウチにやらかくなじむといいなと思います。
旅行用サブバッグはフラップ(かぶせ)が付いている物が理想的なんだけども、
このバッグはファスナーで閉まる上に、真ん中がマグネットで留められるので、
そういう意味ではセキュリティ的にもまあまあです。
またこの手の合成皮革が使われている物はストラップも合成皮革の物が多いけど、
ストラップが合成皮革だと固いし、すぐに割れてくるので、ここが布テープなのはよい。
値段とデザイン、素材などのバランスを考えると旅行のサブバッグとしてはまあまあです。
たぶん横向きに1リットルのペットボトルも入ると思います。
この幅だったら、空港でプリントされた搭乗券とかも入りますし、ちょうどいいですね。
もう一つ買ったのがこれ。同じくベルメゾンネットでレザーショルダーバッグ(mini labo)。
国内旅行用や普段使い用に購入しました。合成皮革には懲りたのでもう買いません。
年末に上野に行ったとき、日本製の馬革のショルダーバッグがいいなと思ったんだけど、
そちらはちょっと小さめのボディバッグサイズだったのと、馬革って柔らかいので、
傷が付きやすいからやめました。で、そのまま放置だったんだけどこちらを購入。
理由はストラップが接続されているところがループになっていてかわいいのと、
ストラップが太くもなく、細くもなくちょうど良いこと。
そしてシンプルでカジュアルだけど、革なのでカジュアルにもきちんと感がでること。
革の質感は前にもらったラルフローレンの革トートに似てます。
底がバケツみたいに丸くなっているので、容量もちょうどよいです。
カバン自体の重さがあまりないから物を入れても疲れなそう。
ポシェット系だと財布いれたらそれでいっぱいですからね。
商品レビューに「革のにおいがキツい」ってあったけど、においはありました。
これは使っていくうちに消えるとおもうので、大丈夫でしょう。
日本製でなおかつ革だと1万円前後になるのは仕方ないです。
革職人さんが作った直営店舗などを調べてもやはりここまでシンプルなもので1万ちょいします。
作り込んだものだと3万くらいするのが当たり前だし。
しばらくお出かけする予定全くないんで、少なくともナイロンショルダーは
しばらくタンスの肥やしになると思いますけど、革ショルダーは月末には使えそう。
いつもリュックばっかだったけど、今年はこれをヘビロテします。
リュックは10年くらい前に買った革リュックが未だに生きていて、使ってます。
合成皮革は流行り物のデザインや色使いを、1,2年で使い古す感覚で買わないと、
私のように捨てる羽目になって_| ̄|○きますよ。
表面がぼろぼろになって服とかいろんなところに付くので、使いようがなくなります。
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