メキシコから無事帰国。航空券の姓名逆でもあっさり飛行機乗れました。
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まあ、また明後日旅立ちます。航空券の有効期間が1/4までなので・・・。
ところで旅行前に大騒ぎしていた航空券の名字と名前入れ違いですが、あっさり乗れました。
カンクンのチケットカウンターで旅程変更をお願いした際に、
「あれ?もしかしてこっちが名字?」みたいに聞いてきましたけどそれだけでした。
搭乗カウンターではスルーです。どきどきしながら待っていましたが誰も気が付かなかった。
(基本的にe-ticketの予約番号しか見てないみたいだった)
しかも今アメリカンのマイル口座を確認したらマイルも無事ついてました。
よかった~。
- ■理由その1:ロスの空港でのフライト変更
- 「往路が未使用の状態で変更すると、往復2区間分の変更手数料がかかります。だからカンクンで変更した方がいいですよ」とアドバイス。
- 「え?でも席は充分残ってますか?」と聞いたら帰りの席の確保だけは先にしてくれた。
- 「え?でも席は充分残ってますか?」と聞いたら帰りの席の確保だけは先にしてくれた。
- ■理由その2:帰路のディレイ振り替えの対応
- 帰路もCUN-MEX-LAXの経由便でロスへ戻る予定だったが、CUN-MEXがディレイ。
- 搭乗口に呼び出され、その場でCUN-LAXの直行便に振り替えてくれた。
メキシコ人はにこにこと愛想もよかったし、割ときびきびと動いてました。
まあ、遅れとかもしょっちゅうで慣れてるのかなぁとも思ったが(笑)
去年カンクンで航空券を買った時、乗り継ぎ時間には充分余裕をもったほうがいいと
H.I.S.カンクンオフィスの方に言われたことを思い出しましたよ。
さらにおまけ。ロス-成田間の飛行機にデジカメ忘れました。
帰宅して速攻でシンガポール航空に電話したらちゃーんとあった。さすが日本。盗まれない。
今回、ロスでパソコンに写真を取り込んであったのでデータ自体は生きてます。
いろいろと偶然のラッキーが続きました。今回は。
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