4年ぶりのインドに思う。相変わらずだな~。

今年のGWは久しぶりにインド旅行に行った。
旅行記も書き途中だが、前回のインド旅行はインド人と日本人の感覚の違いというか、根本的なところで考え方が全く違うことに頭を悩ませて、一時期旅行不信気味だった。なんつーか、インドには行きたかったけど、インド人には疲れてたというかなんというか。最初は、その違いが面白かったんですけどね。
3年くらいの間のビーチリゾートとか国内旅行での息抜きを経て、今回に至ったわけ。
「インドが好きなんですか?」ってよく聞かれるけど、好きというより、なんか気になる国。行くたびにうーーーんと頭を悩ますけど、その度に自分の固定観念を根本から覆してくれるので、大げさな言い方をすると、人間的にいろいろ成長する感じですか。

今までは割と自分から話しかけたりして旅してたのですが、今回は一歩引いた感じで遠くから彼らを観察していた。他人事なら、「んもー、あんたたち相変わらずね」って感じで気楽。いちいちどたばたしてる。

 例えて言うとこんな感じ。

 ○飛行機内では、落ち着き無く歩き回る人が多数(はっきり言ってじゃまくさい)

 ○機内のトイレはそこらじゅう水浸し(ペーパーを使いたくないのはしょうがないが、せめて拭いてくように)

 ○子供を叱らない。というか親自ら甘やかす(だから大人になっても子供のまま。最近、日本もそうだが)

 ○周りの迷惑を顧みず、公共の場所でも夜中でも人が寝ていようと大議論を始める(声でかい)

 ○免税店で買い物をしすぎて搭乗時に重量オーバーで超過料金を払わされている

 ○持って帰りたいがために機内サービスのビールを何度も要求する(日本のおばさんもこうだが)

 ○入国でちょっと手間取ると、すぐにunder the tableで解決しようとする(でも、たったB.100。無理無理)



 でも、逆に言うと、日本人って気を遣いすぎで窮屈なところもあるので、たまには彼らを見習うこともいいのかなと思ったりします。例えば、インドじゃ、映画館とか劇場とかで子供がちょっと泣いても、「子供なんだから」ってだーれも気にしませんが、日本だと親が申し訳なさあまりに平謝りしてたり、「他人様に迷惑だから」と子供が大きくなるまで外出する範囲が狭まったりする。

 どっちがいいともいえないと思うのだ。でもま、インドは極端に我が強い人ホントに多いですけど。

 何が言いたいのかよくわからなくなりましたが、まー、旅行記そのうち書きます。


(※この記事は2004.05.12に執筆した記事です)

前へ

見栄っ張りインド人必須アイテム、GSM携帯電話

次へ

デリーはやっぱりトラブル続き?