旅の荷物に「線量計」。エステー「エアカウンターS」です。

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東日本大震災からもうすぐ1年。福島第一原発の事故によって日本人がいろんなことを考えるようになった1年でした。元々日本人の多くは放射線とかについての知識が全く持ってなさ過ぎたんだよなと思います。
でも放射線といえば別に福島の事故がなくても日頃から浴びている自然放射線もあるし、私のように海外旅行に行く人は飛行機の上で結構放射線を浴びているらしい。そして海外では自然放射線の量がすごく多い地域もあるそうだ。
外国人観光客が日本を敬遠するというのを聞くと悲しくなりますが、だったら私も外国と日本をきちっと数値で比べてみようと思い、今回これを買ったのでした。エアカウンターSです。

エステー 線量計 エアカウンターS 箱からだしたところ 届いた線量計を箱から出したところです。
大きさは直径2センチ、長さ20センチっていうところでしょうか。
手頃な大きさです。

ペンライトと同じくらいのサイズなので旅行の荷物に入れても負担はないです。
それに単三電池で動くので手軽です。

エステー 線量計 エアカウンターS 本体アップ 本体のところをぐぐっとアップにしてみました。
なんだか箱がでかすぎてもったいない・・・って気がしますが、
説明書とか入れる関係上箱がでっかくなってしまったんでしょうね。
単三電池が1本付いています。

エステー 線量計 エアカウンターS 箱の裏 箱の裏には製造元、販売元などの様々な表記や仕様などが書かれています。
エステー 線量計 エアカウンターS 製造販売元 はい。ここ注目。
総販売元はエステーですが、作っているのは月電工業株式会社という福島の会社です。
技術協力がエックスレイプレシジョン。エックス線測定器を製造販売している京都のメーカーです。
メイドイン福島です。

エステー 線量計 エアカウンターS 企画制作 そして総合企画・開発プロデュースが玩具のタカラトミーアーツ。
今までロシアあたりから緊急輸入していた線量計はストップウォッチみたいに無骨だったり、 やたらにでかかったりしましたが、デザインをスッキリさせ、爽やかな色合いは、玩具メーカーならではのデザイン力がある気がします。
ブルーのところをかちっとひねって引っ張ると電池を入れられる仕組みです。 すごい、よく考えてあります。

しかもエネループの商標が入っているのに付属の電池は普通の乾電池だったんです。
これってつまり、エネループの商標を入れることでサンヨーが広告料を負担して、 線量計の価格を下げて、より消費者が安価で手に取れるようにしたんだと思う。

エステー 線量計 エアカウンターS 本体をだしたとこ 本体を出したところはこんなかんじです。
家でスイッチをいれてみましたが、まー、家の中なので低めでした。
今週末、千葉の銚子に行く予定なので、まずは銚子と比べてみます。
そして、来月の連休で中国の福建省に行く予定なので、 中国の放射線量と比べてみます。
海外旅行には温湿度計を持っていっていましたが、今度から線量計をプラス。
飛行機の上とかでも量ってみよう。

ところで、このエアカウンターSですが、個々の企業の儲けなんて少ないんだろうなと思います。
去年、花王の不買運動が起こっていた時、代替え品で「エステーを買いましょう!」と 薦めている人がいました。
エステーはテレビCMなどにお金をあまりお金をかけないし、役員報酬も少なく、
そのぶん消費者に還元している優良なメーカーだというのです。
私は消臭剤などを買わないので、エステーの商品にはあまり縁がありませんでしたが、
今回、この商品の価格を知った時、その人の言い分は当たっているのかもとちょっと思った。

周りに子供がいないので玩具も買う機会ないですけど、 タカラトミーもサンヨーもエステーもやるなぁ。
最終組立が福島っていうのも、すごい思い入れを感じます。
日本を再生しよう!という日本企業の意気込みに感動した。

この商品は一般人が手に取りやすい価格帯。携帯にも便利だし、デザインもよい。
メイドインジャパンの集大成でできた商品だな~と、ちょっと裏面見て感動しました。
エネループも今は持ってないけど(もらい物があったが、人にあげちゃった)、
今度電池が必要な商品を買う時には買いますよ。

発売からすこしたって、近所の店でも取扱を始めたようです。
私は結局、楽天で買っちゃいましたが、そのアタリはお好みでどうぞ。

次の旅行が楽しみです。特に外国人の風評を一蹴したい。

為替のせいで日本企業は世界では苦境に立たされていますが、
私は絶対に日本製を買うので踏ん張って欲しいです。
エルピーダの倒産は結構衝撃でした・・・。がんばろう、ニッポン!であります。

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