中国で食べたとぐろ巻いたウナギ「清蒸鰻」。

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中国のウナギ蒸し 中国の長春の広東料理レストランで食べたウナギです。大勢の宴会の中に入っていたので、「写真撮りたい!」とおおっぴらに言うことができず、自分の前に皿が回ってきた時にようやくとった一枚。
完全な姿ではないので世界の食べ物にアップするわけにもいかず放置してあったのですが、 お蔵入りももったいないのでこちらに載せてみました。

直径4センチくらいあるぶっといウナギなのですが、これを蒸してあります。
脂がのっていますが、蒸してあるので適度に脂がおち、ふわふわの味わい。

面白いのはこの鰻、ぶつ切りのようで、背中側の皮一枚を繋げてあるのです。
だから食べる時には箸でブツブツと切れるんだけど、盛りつけが綺麗にできる。
蛇がとぐろを巻いているように、鰻がとぐろを巻いておりました。

このお店はゲンゴロウみたいな虫とか、いろんな食材を扱っておりましたが、
日本人の集団なので割と無難なものばかりを食べておりました。
だから鰻以外の写真はなかったりします。

中国のウナギ蒸し

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