実はビグザム豆腐も買っていた。相模屋やるね。
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アボカド風味ということで、なんか不思議な豆腐のようです。
アボカド風味の充填豆腐が入った胴体部。
プレーン豆腐の脚部。
ごはん型抜きカップに作戦指令書がはいっていました。
作戦指令書を取り除くとこんな感じです。
使い終わったら、夏にゼリーでも作って食べるといいですね。
これがアルミ型とかだったらけーきやくんだけどなぁ。
ケーキだったらせいぜいレアチーズです。
ご飯型がこちら。型を抜くとマークが抜けるようになっています。
ホタテスープの炊き込みご飯を作ってみました。
ふつうのごはんじゃ面白くないので。
ただ、白いご飯の方がマークがはっきりでたかもしれません。
ご飯をアップにしてもやっぱりマークは見えない。
いえ、自分でも肉眼で確認しづらかった物で。
ちなみに味は薄味です。ごはんが玄米なのでこういう色なの。
指令書の通りにご飯の上に豆腐を載せました。
透明フィルムをはがして新調にオン!です。
型を抜いたらやっぱりすこしだけ崩れてしまった。
実はスーパーから持ち帰るときに縦向きに持ち帰ったんで、
そのせいですこし崩れたと思うんですよ。
結構やわい豆腐なので取扱注意ですよ。
ちょっと角度を変えてよってみました。
パーティーとかで使うなら、ここで海苔の佃煮とか使って
きちんとデコレーションするんですが、今回はなし。
正面からいくのは気が引けたのでサイドから崩しました。
ふるふるんの充填豆腐です。
この豆腐はアボカド風味なので、普通に醤油をかけるんではなくって マヨネーズとかが結構あいました。
あとは醤油、おかか、葱、生姜でミックスタレを作ったので、 マヨネーズとこのタレをつけながら食べてみた。
ちなみに脚部はまだ食べてません。家族が多ければもっと凝るのだが。
あのね。前に普通の充填豆腐をレンジでチンしてかれーをかけて食べたことがあるんですが、麻婆豆腐みたいでおいしかったんですよ。
この豆腐はアボカド風味なので、洋風な味付けがあうと思いますね。
白いご飯をさらに薄く伸ばして、キーマカレーかなにかで薄くコーティングして、
その上に豆腐をどーんとおいて食べると絶対おいしいですよ。
この豆腐ユニットを使ったジオラマコンテストもやってるので
いろいろチャレンジしてみてください。
でも、もうちょっと堅めに作ってくれると扱いやすいんだけどなぁ。
クリーミーにするためにふるふるの充填豆腐なんでしょうけどもね。
おとうふ1年戦争戦いの舞台は、再び宇宙(そら)へビグ・ザムとうふセット |
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