KITTE東京で焼き鶏親子丼。東京駅も久々。
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普通の親子丼と違って、炭火焼きにした焼き鳥を卵の上にのっけた丼です。
他に数種類のおかずがちょこちょこ食べられる玉手箱とチキン南蛮の定食がお昼のメニューでした。チキン南蛮は他のお店でも食べられるし。
しかし、タマネギとだしを閉じた卵が載っているのに、生卵がさらに落としてあって、これの食べ方がよくわからず、といて鶏をつけて食べたんですが、よく見たらテーブルに宮崎の小林市にあるマルタカ本舗というお店の「野菜(やせ)の素」がおいてあり、ああ、これをかけて味を調整するのかと。っつーか、教えてよってかんじでした。
ただ、これをかけなくても日本人なら食べられるかな。鶏にうまい具合に塩が効いてますし、卵とじの方はだしが効いてるし。
食事の後、KITTE内を順番に見ながら下に降りました。
KITTEはもとの中央郵便局の外観の形を残しつつ、真ん中にどーんとオフィスタワーが延びているビルで、地下~6階までが商業フロアです。
4階にある旧郵便局長室から東京駅を望むことができます。
この日はあいにくの雨だったので、東京駅の写真はここから。
東京駅を復元するときに常に話題に上がっていた丸の内口の天井です。 すこしずらして写ってるのはわざとというか、干支のレリーフいれたかったもので。
改装直後は多かった観光客も10人いないくらいでしょうかね。
普段から東京駅を使っている人にはもう珍しくもないでしょう。
東京駅に来たのは久々でした。
【万能タレ】野菜の素は卓上タイプから500ml、1000ml、1500mlと各種あります。
宮崎の家庭では常備してあるんですかね。
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