チケットweb手配でインドネシアから国際電話!び、びびった。

今年の年末はインドネシアにゆきます。
ガルーダのマイルが中途半端なのでマイルを貯めて特典航空券を出そうというもくろみで、 ジャカルタからの先はアンボンに飛んでさらにバンダ島に行くことにしました。
マルク諸島ってよばれているエリアです。

で、アンボンからバンダについては旅行代理店に問い合わせていますが、
ジャカルタからアンボンはガルーダのサイトから直接取ることにしました。
ここも代理店にまかせりゃーいいのに、やっぱり自分でやりたがりが出てしまった。
しかし、毎日フライトがあるはずなのに復路の便の予約ができない。
それも空席がないならまだしもあるんですよ。

片道ずつで入力してみるとちゃーんと出てくるんですが、有効期限などの制限がきつい 下位クラスしか出てこない。
つまり、webシステムで売る分は上位クラスから満席になったということらしい。
正規航空券は買えなくて10日FIXとかの制限付きの安いチケットだけなんだもん。
でも別のシステムで調べるとYクラスのチケットちゃんと残ってるんですよ。
へんだなぁ。

そういえば、インドネシアの船会社ペルニ社も旅行代理店に多くおろして、
自社販売分は少ないっていう話だった。だから代理店の方が簡単にチケットが買えるとか。
もしかしたらガルーダも同じだったのかもと、今更ゆっても後の祭りです。

私がどうしたかといえば、行きと帰りで片道ずつ買っちゃったんですね。
代理店通そうかとも考えましたが、日本の代理店は国内線のみだと手配をしてくれないし、
インドネシアの代理店は振り込みだのなんだのの手続きがめんどくさいので、
クレジットカードで決済しちゃいたかったのです。
往復で取った方が割引きになるので往復にしたかったけど、片道ずつで。
しかも、往路は75%たまるNクラス、復路は25%たまるBクラス。
帰路が制限がきついBクラスになる辺りアホみたいですが、ええい!と取っちゃいました。
そして、予約完了してホットしたのもつかの間、ケータイが鳴り響きました。
「通知不可能」って、も、もしかして国際電話?!

「もしもし?!」
「ハロー、○○ですか?あなた、ジャカルタ-アンボンのチケット買いましたか?」
「い、いえ~す。何か問題?カード受け付けなかった?」
と、上記ではだいぶスムーズに会話してる風に書きましたけど、
あまりに突然でびびりすぎて、とにかく向こうが何いってるのかが耳に入らない。
片道ずつ買ったのがまずいとか、インドネシア入国の証明とかないと買えないとか
なんかめんどくさいことにでもなってるのか、払ったお金がパーになったのかとか、
あたまん中にぐるぐると思いが巡って混乱してしまったのである。

「このクレジットカードは誰のカードですか?」
「私です。」
「どこのカード会社ですか?」
「せ、セゾンカードのビザ」
「ビルディングアドレスは?」
「び、ビルディングって、ホームアドレスのこと?」
「そうそう。ホームアドレス」

「ええと、はち、に、はち。いやいや、エイトツーエイト、ハイフンあれ?ハイフンって英語じゃないや。」
あまりに混乱してしまい、しどろもどろもいいところ。
番地と住所を言いすすめるうちに電話の向こうの女性もデータを見ながら一緒に復唱し始めた。

結局、カードの所有者と住所情報を確認したら問題なかったようで。
「じゃ、搭乗の時はパスポートとクレジットカードを持ってきてね」 といわれて終わりだった。
ここで「いえ~す」って返事しときゃいいのに「く、クレジットカード・・・」と繰り返しつぶやいていた私は、
やっぱりあのとき相当混乱していたのだな。
電話の相手が、こちらに意図が伝わっているのかいないのかとまどっているのがわかった。
すいませんね。びびりで。

と、ここでなんでこんな電話がかかってきたのかを推測してみます。

ガルーダのホームページからオンライン予約をする場合、事前にユーザー登録が必要です。
ガルーダのフリークエンドフライヤーの会員なんだからその番号が使えりゃいいのに、
これは使えなくて、新たにユーザー登録が必要なんですね。
航空券の予約の途中でユーザー登録をすることも可能です。
「もし会員じゃなければ、事前に登録してね」という項目が出てきます。

そのユーザー登録の時に名前などの個人情報と決済に使うカード情報を入れるところがあるのです。

ただし、ユーザー登録の時点ではカード会社と住所しか入力欄がなく、カード番号などは入れません。
このカード会社名の次に「ビルディング」という入力項目があり、
「カード会社の住所を入れるのかな?」と思って、カードの裏に書いてある住所を打ちました。
個人の住所や電話番号は、ちゃんと別項目があって入力していたからです。

ユーザー登録が完了すると、自動的にその情報が航空券のオンライン予約システムに引き継がれます。
日時、便名、予約クラスなどを確認し、ぽちっと購入ボタンを押すと支払い画面に移る。
ここではじめてクレジットカード情報を入れることになるのですが、
ユーザー登録で入れていた情報の一部が画面上に反映されていたのです。

カード番号や有効期限などを入力した後に出てくるのが例のビルディングの欄。
ところがこの住所の番地の欄には「クレジットカード会社の住所」が表示されており、
その先の市町村、都道府県欄は「現住所」が表示されていたのです。
そして、「現住所を入れろ」と注意書きがあったので、カード会社の住所を消して自宅の住所に直した。

そして、ここで、ぽちっと決済ボタンを押したわけです。

システムがカード情報を確認している間しばし待つ。そして、完了!
メールを開いたらe-ticketがちゃんと届いていて、即座にプリントアウト。
「いや~、どうにか買えた買えた。」と思ったら、3分後に国際電話・・・。

思えばユーザー登録情報と、購入時の情報が異なったため確認の電話だったんですね。

クレジットカードが個人所有ではなくて法人所有の場合もあるから、
あのビルディングの欄は法人カードだった場合の会社の住所を入れる欄だったのかも。
私は個人所有のカードを使ったので、現住所を入れなければならなかったっぽい。
しかし、今までいろんな航空会社でオンライン予約をしてみましたけども、
電話がかかってきたのは初めてです。それも購入直後すぐ。

通常、私のケータイは非通知通話は着信拒否されるので、一瞬無視しようかと思ったけど、
「あれ?通知不可能っていうことは国際電話?」と気づいたのでした。
それも情報入力した直後だったので、かかってくる心当たりがあったのでよかった。

実は予約している時、何度も失敗していたので、なんか問題が起きたのかと思った。

まず最初は、ライフのマスターカードで予約しようとしていました。
先ほど書いたのと同じようにユーザー登録をして完了ボタンを押したのですが、
その後「予約できませんでした。最初からやり直してください。」という画面表示。(勿論英語です。)

インターネットの接続回線が切れたと思い、再度やり直しても失敗。
これはもしかしたらライフカードのセキュリティの問題かもと、カードを変えてみたのです。
それでセゾンのマイレージプラスカード(ビザ)でやり直したというワケ。

これまでライフカードでオンライン決済をする時、ライフカードのセキュリティコードを入力する 画面に遷移したことがありました。今回はライフカードの決済システムを上手く通らなかったっぽい。

ガルーダのオンライン予約システムは、数年前までインドネシアで発行されたカードしかだめでした。
現在は、オーストラリア、マレーシア、日本などで発行されたビザカード、マスターカードが 使えますと表記されますが、全てに対応しているわけでもなさそうです。
システム上の細かいことはよくわかりませんが、ユーザとしては複数枚カードを持ってたほうが良いですね。やっぱり。

しかし、ユーザー情報を書き換えたり、何度も予約し直しを試みていたので、
二重、三重に航空券を買ってしまったのかと思いました。
もしかして、それもあって確認の電話をくれていたんだったりして・・・。それはやだなぁ。

毎回思いますけど、やっぱり旅行代理店を介する方がラクだったのかも・・・。
手数料を取られるとしても、確実に往復チケット買えたことですし。
ちなみに購入の際にNクラスのチケットは6ヶ月有効、Bクラスは10日有効と出てきました。
私のアンボン滞在期間は12日の予定なので、片道ずつでなかったら Bクラス以下のチケットは元々買えませんでした。

ガルーダの場合、NとBの間ってQしかないので、この開きってなんなのだろうか。
でも確か国際線を手配した時、Yクラスが1年で、Mクラスが6ヶ月だったハズなので、
Nクラスが6か月っていうのは見間違いだったかも・・・。
いずれにせよ、往復取ってないんで、あんましこの有効期限関係ないけど。

あーあとはバンダだ。
船のスケジュール調べたら往路が上手くつかまらなそうなので、どーしても飛行機がいる。
14人乗りの小型機で、しかも週2便しか飛ばないので、取れるか心配です。
最悪、帰路は船で戻れそうなんだけど・・・。田舎過ぎて交通手段が不安定なのがネックです。
最悪の場合、アンボンから渡る島を変更します。でもバンダ島行きたいな。

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