水煎包(蒸し焼肉まん)を作ってみた。
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ついでに家にある強力粉が古かったのもあり、強力粉を半分いれたしね~。そりゃ肉まんになるわ。肉まん作ったの実に20年ぶりくらい。美味しかったですよ。
ウーウェン先生のレシピを元にテキトウに。
うちには計りがないので、計量カップで重さを換算したサイトを参考にして、
200cc=100gという分量で計算しました。
強力粉100g、薄力粉100g、イースト小さじ1、砂糖という分量だったかな。
中身の具は小籠包だとスープを作ったりするのがめんどうだったので、家にあった材料で。
豚肉バラを叩き、エビを入れ、玉葱のみじん切り。これらをごま油、醤油などで調味しました。
分量がテキトウだったので皮の方が余ってしまい、それは翌日蒸して薄餅風にして、
シャウエッセンとか卵とかのっけてたべました。これもなかなかよかったです。
水煎包のほうは、粉をこねる時にこねすぎたようで、生地に弾力が出過ぎてしまい、
皮を伸ばす時にあまり薄く伸ばせなかった気がします。だからより肉まんぽくなりました。
でも試しにうすーく伸ばしたヤツは焼き目が餃子に近く、焼き小籠包に近くなった。
まー、もう家に強力粉がないので、次回は薄力粉だけでやってみよう。
焼小籠包が旨くできるようになったら、スープを作って小籠包にチャレンジしてみよっと。
(まー、今回も蒸しても良かったのだが、蒸し器を洗うのが面倒でフライパンで蒸し焼きにした。)
ところで、台湾のディンタイフォンとかって、皮に何が入ってるんですかね。
あの皮は絶対小麦粉だけじゃないと思うんだけど。やっぱでんぷん系?
今度いろいろ混ぜながら作ってみよう。米粉とか入れてみるとか。
小麦粉が安売りしているときにでも、またまとめ買いしよっと。
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