キノコをプレスして携帯型に!中国のおもしろ土産。

圧縮キノコ各種 4種類 (キクラゲ,タモキダケ,ナラタケ,やまぶしたけ) こちらはうちの家族が中国出張で現地の方に頂いたものです。 中国に遊びに行くとスーパーでお菓子を物色する私は、また落雁みたいに豆の粉を固めたお菓子か何かだと思っておりましたが、パッケージをよーく見てみると、キノコの名前が書いてあります。
このマッチ箱みたいな大きさの箱に入ったキノコ?!
圧縮型キノコを箱から出したところ 圧縮キノコを箱からだして並べたところ。 むかし水で戻す携帯性のよいハンドタオルがありましたが、それを思い出しました。 これを水につけてもどすのですね。

上から、元蘑:タモキダケ、榛蘑:ナラタケ、黒木耳:黒キクラゲ、猴头菇:やまぶしたけ
もしかしたら、中国語の文字の一部が文字化けするかもしれません。すいません。

圧縮キノコに水をそそぐ 見やすいようにガラスコップに入れて水を注いでみました。
今回はお試し!ってことで、4種類全部を戻してみることにした。
やかんを使うと、お湯でもいれてるみたいですな。水です。水。

圧縮キノコが水を吸って戻っている途中 右のキクラゲは水を注いでから5分後くらいですかね?
キクラゲは薄くて表面積が大きいからか戻るのが早かったです。
左のやまぶし茸は30分くらいたってると思う。
キクラゲはあとで思い立って戻し始めたのに、あっという間だった。

圧縮キノコがほぼ元の大きさにもどった 4種類ともほぼ全部が元の大きさにもどりました。
いや元のといっても乾燥する前の状態に戻るのは無理ですが。
圧縮型という表記の横に1:15と特記があったのが、キクラゲとナラタケ。 中でもキクラゲのふくらみ方は結構スゴイです。

黒木クラゲの中華風和え物黒木クラゲは中華風の酢の物にしてみました。
さっと茹でた後、ごま油、酢、一味などで味付け。
そういえば中国の江南地方でで、これをただ油で炒めただけの田舎料理を食べたことがあります。

中華風キノコ炒め こちらは残りの3種類のキノコを野菜と一緒に炒めました。
日本ではこれらのキノコは秋の風物詩として生のままで料理をすることが多いので、こうやって乾燥させて保存食にするのは不思議な感じです。
勿論、保存という意味だけでなく、干した方がうまみがでておいしいというスタンスなんでしょうけども。ただ、椎茸とかに比べれば味わいは弱いかなぁ。
やまぶし茸なんかはぼわぼわとした傘の裏の食感が何とも微妙な感じ。
やっぱ、椎茸って普及しているだけあって、抜群のうまみがあるんですな。

こちらは他の乾燥キノコに比べてちょっとお高めなんだそうです。
贈答用に使われる物なのかもしれません。
スーパーの乾物売り場にも売っているそうなので東北地方に行ったら探してみてください。
カルフールにあったそうなのでもしかしたら他の地方でも大型スーパーにならあるのかも。


ふつうに乾燥した状態の黒キクラゲはこんなかんじです。
やっぱ圧縮型は乾く前にプレスするんですかね。
プレスしながら乾かしていくかんじなのかなぁ?
戻した写真を見てもらえればわかると思うんですけども、ちゃんとキノコの形してるんで。
日本ではキクラゲくらいしかみないですね。やっぱし。

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