長春の文化広場は凧揚げ広場。ペンギンだこほしい!

長春の文化広場の凧揚げ 長春はわりと計画的に整った感じの街で公園がいたるところにあります。 ホテルから少し南に下ったところにある文化広場は、広い敷地に 芝生が敷き詰められた広い公園でここで凧揚げをしている人がたくさんいます。
そのたこがとっても面白い! スポーツカイトやアニメのたこ(勿論ばったもの)はともかく、 骨がないどでかいたこがあるんですよ。しかも蛸の凧まである。(これじゃ日本語のしゃれだよ。)

長春文化広場の凧揚げ2
こちらはもっともよくあがっていたペンギンだこ。
ペンギン、コイ、天女様などの大型たこがあるのですが、骨がないんですよね~。
たこの生地が二重になっていて、間に空気が送り込まれることによって
浮遊するようになっているんです。

大きさもペンギンで1.5メートル。 コイなど3メートル以上あるんです。
しかもペンギン、赤いマフラーしてます。サントリーのペンギンに顔似てます。

長春文化広場の凧揚げ3
一番面白かったのはたこのたこです。ひらがなだとわかりにくいですね。
蛸の凧です。
黒い蛸と赤い蛸(ゆでだこか?)が宙に舞っていました。
写真には上手に写らなかったので残念ながらアップできませんでしたが。

とくいげにたこを揚げているのは多くは年配の男性です。
みなさんリュックの中に何種類も凧をいれてきており、
風の具合で飛びやすいたこを選んであげています。
お昼ごろ、一回自然解散するようですが、昼過ぎに再び凧揚げ人口が増えていきます。

おまけに凧をつないでいる糸は、自分で付け替えてると思うな~。
ドラえもんだこなどのやわでちゃっちい凧がが引っかかると、ドラえもんだこの糸が ぷっつりときれてしまうんだもの。
私が見ていた小一時間の間に巻き込まれて糸が切れてしまった凧は少なくありません。

ペンギンの凧など、日本で揚げたらウケルだろうと思って一生懸命探したんだけどない。
ふつーの三角の骨入り凧しかうってないんです。
文化公園の周りやデパート、長春の町外れにある どでかい中東大市場などにも行きましたが大きいのはなくてがっくり。
あれは一体どこでかえるんでしょかね~。会話帳片手で爺さんに聞けばよかったか。

ホテルの人には「季節物だから」といわれましたが、中国の凧の季節って一体いつなんでしょうか。

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「雪の花」が舞い散る。中国東北地方の初夏の風情。

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大連は海産物の宝庫。自分土産に購入した紫菜(海苔)です。